10月2012

フリーダム

「自由」
僕は自分の意思で、全てを行いたいと子供の頃から、ずっと思っていた。
だが、いろんな場面で失望が訪れ、諦めなければならない状況になっていた。
その失望はきっと僕の責任で、僕自身が生み出したのだろう。

だから、いつも何かが歯がゆくて、心が精神が抑え込まれている状態だったのだ。

どんな時でも僕は解放を求めていたが、幾重にも重なった失望で信じるという事に恐怖さえ覚えていたのだ。

他人は、他人を疎ましく思い、強制・拘束・妨害をする生き物であると。
だから、自分自身が強くなければならないのだと。

自由は手に入った。
今は全てに自由である。
疎ましく紛らわしい概念などない。
だが、自分自身の存在が全てを左右する状況は一つ間違えればとても危なく脆い。

だが、自分を信じるしかない。
可能性と本性に従い、何に対しても貫いて行くのだ。

自由を勝ち取るには、多少の犠牲はつきものである。

僕が犠牲にしたものは、きっと過去。

もしかしたら、疎ましいけれど安定していた地盤。
もしかしたら…だけれども。

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5つの罪深き理由「奪取」

金に汚い、金に執着がある人ほど、少しでも金になるものは勿体無く、どうしても自分の物だと言いたくなる。

何一つやってもいないのに、あたかも当たり前のように盗もうとする。

契約書がなくても、約束を誤魔化してでも自分のものだと言い張る。

横暴すぎて嫌気が差す。
横取りは正当だと勘違いする様。

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iPhone 5

今年、9月21日に発売されたiPhoneの最新機種、iPhone5。

僕が待ちに待ったデバイスである。
前機種の4Sは、もちろん最高傑作でとても使いやすく、生活に無くてはならないものだった。

だが、今年の5月の大雨の日に、イヤホンジャックから雨が入り、動作がおかしくなってしまった。

電話以外の音が本体から鳴らなくなり、イヤホンを付けて音楽を聞いていてもすぐに止まるし、Bluetoothやホームシェアリングもすぐに接続が切れて止まってしまう。

電話の着信音が聞こえる事が救いだったが、NIKE + Runningも使えず、発売される5を待っていた。

MAPは使いづらいが他は使いやすい。
画面が少し長くなったので、対応してないアプリは使いづらいが、ロック画面のアイコン数が増えたのがいい。

テザリングやカメラ、メールの機能向上、SiriのバージョンアップにLTE対応、バッテリーアップ、本体軽量、スピードの向上など本体の機能アップも兼ねて、使いやすくなっている。

また、一年プライベートにビジネスにとお世話になる必須アイテム。
僕のフェイバリットである。

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ジョブズの命日

一年前の10月5日15時。日本時間だと6日になった頃、スティーブ・ジョブズは亡くなった。

昨日は、ジョブズの命日。
早いもので、もう一年が経ったのだ。
その間に、新しいiPadやMacBook、iPhone5が発売された。

やはり、使ってみれば細部に渡って丁寧に作られているデバイスである。
iPhone5のMAPはあまり評価は出来ないが、今でもインターフェイスや機能は他に類をみないほどに素晴らしい。

少しでもAppleのDNAをと、僕も日々頑張ってはいるが中々上手くは行ってはくれない。

だが、偉大な目標はこれからも揺るぎはしない。
僕は、ジョブズの精神に近づけるように頑張っていくつもりだ。

10月5日は、僕にとって良い意味で新たなるきっかけを作ってくれる日である。

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10月5日

今日は10月5日。
2年半前に亡くなった愛猫ルナの誕生日。
だから、いつもより早く帰宅している。

花を供えようが、猫缶を供えようがルナは帰っては来ない。
とても、悲かった日が一年遠ざかっただけである。

だが、もう2年半が経った今でも心はポッカリと穴が空いたようである。

僕の夢が叶う事が、ルナへの最大限の報告だと思い、ルナの誕生日がくる度思い直し頑張ろうと思うのだ。

僕はこのままでいいのだろうか。
この一年、僕は頑張って来れたのだろうか。
ルナは答えてはくれないが、きっと僕を守ってくれているはずだ。

そして、また一年後良い報告が出来るように頑張るのだ。

いつかまたルナに会える日まで僕は。

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青空

どんなに悪天候であっても、いつかは太陽が現れ、青空が広がる。

だから、僕は諦めずに進んでいける。

もともと、旅立った時から覚悟は出来ていた。
青空はすぐには見れなくて、見れてもまた雲に覆われる事を。

旅立つ前の震災が物語っていた。
その後に戻れる居場所がない事も気付いていた。

厚い雲に覆われ、天候が危うくても、僕は知りつつ歩いている。

どんなに悪天候でも、必ず青空になった。
短くても青空は現れるのだ。

だから、頑張る事が出来るんだと思うんだ。

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デヴィッド・ゲッタ

フランス出身の音楽プロデューサー。
リアーナやアッシャー、NE-YOなど、僕のフェイバリットなアーティストがアルバムに参加し、featuringとしてヒットさせている。

彼のアルバム「NOTHING BUT THE BEAT」を購入し、毎日気に入って聞いている。

最近、「NOTHING BUT THE BEAT」のデラックス版と言えるべき、「NOTHING BUT THE BEAT 2.0」も発売され、こちらもヘビーローテーションで聞いているのだ。

ダンスミュージック、エレクトロニックのジャンルで、昔小室ブームの時に日本人受けするようユーロビートをアレンジしていて、僕は好きだった。

デヴィッド・ゲッタは、上手くR&Bと融合させ、一度聞いたら覚えてしまうサビは小室の時と同じく、日本人にも聞きやすいのだろう。

参加アーティストも、もの凄い顔ぶれなのは、さすが世界だなって思う。

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