4月2014

災い

なかなか上手く行かない時はある。
悪い時は悪い事が続くのには慣れている。
ただ、第三者が絡み、その人物の影響で悪い状態が続くのはいただけない。

いい加減な人の周りには、同じような人が集まり、
その人物以上にいい加減な人がいると、恐ろしい事に、最初の人物は普通に見える。
分かっていても隠れてしまうのだ。

隠れてしまっても、その影響は果てしなく続く。
本性は基本、変わらないのだ。
僕は何とか上手く立ち振る舞う事が必要なのだ。

災いは計り知れなく僕に襲いかかる。
それを、災いと見なすかチャンスと見なすかだ。

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キース・アーバン Keith Urban

去年、アルバム「Fuse」の「Somewhere In My Car」がビルボードの上位にランキングされていて、僕は聞く機会があった。

あまりカントリーは聞かないのだが、キース・アーバンは聞きやすく、僕の苦手なカントリー感を払拭してくれた。

「Fuse」は、全曲良い曲で、繰り返しいまでもよく聞いています。
特に「Somewhere In My Car」が好きですね。僕がキース・アーバンを聞くきっかけになった曲ですので。

Best盤「Greatest Hits: 18 Kids」も聞きました。
こちらは、以前の曲もあり、新鮮な気持ちで聴けて良かったです。
「Somebody Like You」もアップテンポで良い曲でした。
カントリーバリバリの曲もありましたが、キースのおかげで今では問題ありません。

2013年のアメリカン・アイドルをCSで見ていたのですが、審査員として出演されていて、アーティストの時とは違い、気さくで格好良かったです。

キース・アーバンは、僕に新しい曲のジャンルを教えてくれたアーティストであり、フェイバリットです。

キース・アーバン

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戦国無双4 Vita

真・三國無双7がだいたい終わったので、無双シリーズの最新作を購入しました。
「戦国無双4」です。

三國無双のシステムと最初微妙に違い、何かやりにくかったけど、数回やれば慣れた。
慣れれば、戦国無双のマップや操作方法も悪くない。

三國無双より半年ほど後に発売されたので、画質は良くなっている。
大勢出てきた時のカクカク感は無く、大勢の敵が飛ばされた時の爽快感やわらわら感は進化しています。

敵が大勢出ている場面は、近くまで行かないと、表示されないのは、携帯機の限界かもしれません。
それ以外は楽しいです。

武将も多く、国に別れての章が多くあり楽しめました。
やはり、綺麗な画面がいいですね。

真田家の章が一番面白かったです。
織田信長と豊臣秀吉の章は、三國無双での曹操の魏のようで、僕的にはあまり好きではありません。

スカッとしたい時に、やはり無双は爽快感がありとてもいいですね。
三國無双と戦国無双で、しばらく遊べますね。

Vitaでは、FF10と10-2の後、三國無双と戦国無双やったのですが、コーエーのゲームは面白いです。

戦国無双4 Vita

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