NEVER GIVE UP
2012年1月18日 7:36 PM
どんな困難が目の前に立ちふさがっても、絶対にあきらめない事。
僕の考えであるのだが、あきらめたら終わりであると思っている。
あきらめるとは、僕的には人間であることをやめる事だろうと思っている。
どんなに辛い現状になっても、どんなに苦しい状況になっても、絶対にあきらめない。
あきらめてはいけないのである。
僕は「あきらめる」「逃げる」この二つの言葉が大嫌いである。
あきらめ逃げた時点で、僕を創造する志を捨てる事なのだ。
まだ大成していない志だとしても、捨てる事は人として生きることを放棄する事だ。
僕はそう覚悟してここにいる。
僕の今を形成する「志」は、僕にとってどれだけ大切なものかは知っている。
だから、あきらめてはいけない。絶対に逃げてはいけないのだ。
困難な状況は、ヒストグラムのように時折やってくるだろう。
志を持っている以上、何度も何度も押し寄せるだろう。
そこで、耐えきれなくなり「だめだ」と一言つぶやいた時点で、僕は終わる。
その後の僕はもういないだろう。
だから、どんな時でも、どんな状況でも、志を持ちあきらめず逃げない事。
この先、どんな困難が来ても僕はあきらめない。
地に落ちても絶対にあきらめはしない。
落ちた場所が一番下だったとしても、そこより下がなかったら、這い上がり上へと行けばいいのだから。
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