死に物狂い

それなりにではダメだ。
決意があるのであれば、それを成し遂げたいのであれば、できる限りの事をやり尽くすのだ。

それなりなら、やはりそれなりなのだ。
平凡が良ければ、それでいい。
人並みで良ければ、それでいいではないか。

万人と同水準が一番の幸せ所。
それならばそれでもいい。

だが、僕自身はそれが幸せではない。
この世に生まれたのであれば、一番になりたい。
それが自分のやりたい事であるなら尚更である。

一番になれるよう頑張る事は無駄な事ではない。
頑張れる時など、人の人生の中、期間は決まっている。
その時が頑張り所なのだ。

時期を見計らうと意味がないのだ。

今が頑張る時なら、死に物狂いでやらなければ、その時に対応など出来ない。

先駆者は、死に物狂いなどザラだろう。

昔も今も、変わりは無い。
全力で頑張るのだ。
頑張るとは生きている事。
リタイアしたならば、もう生きるを捨てたのと同じなのだ。

だから、僕は死に物狂いで頑張るのだ。
人生にリタイアしたくないからだ。

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