課せられた課題

僕には課せられた課題がある。
どうしても達成しなくてはならない課題がある。
そのために、独立したという課題があるのだ。

上に立つという事から始まった僕の課題。
そしてぼくの元にいる者を幸せにするという課題。

僕は今に至るまで色んな課題にぶち当たり、その課題を解決し乗り越えてきた。

新しい課題に日々僕は試され、失敗し成功し乗り越えている。

僕に勇気を与えてくれる存在が、やはり僕にとっては会社であるのだ。
もう僕と切り離す事は出来ないのが会社であり、
無くなれば僕の人生が終わる事を示唆するのだ。

僕に課せられる課題は、とてつもなくしんどい。
でも、そこで受け入れてしまえば、今までの全てが無になってしまう。
だから、必死に頑張らなければ幸せなど勝ち取れない。
僕だけじゃなく、社員全員だとすればだ。

嫌な事もあるが、それは本当に駄目な事なのだろうか。
嫌でも成功すれば嫌じゃなく、
利益が上がれば嫌じゃなくなるのだ。

その見極めが難しいが、結果論嫌なものは全てが失敗ではないと言う事だ。

課題の評価は分かれ、良くも悪くもなる。
だから僕に課せられた課題は、何としてでも良い結果に解決しなくてはならない。
経営者はそうであるはずだからだ。

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