100

僕は昔からこういう考え方だ。
0か100、間などは無い。1〜99は0である。
それを知り辞めた人もいた。
それは僕は仕方が無いと思う。
この僕の考え方だけは変えられない一つだから。

僕は、100である訳ではない。
何事も100で在りたいと思っているだけだ。
99なら、あと1を何故頑張れないのか。
80なら、まだ20やれるではないか。
50なら何もやってないのと同じではないか。

結果を残すためには、中途はダメなのだ。
万人と同じである事?
普通の生活?
安定したもの?
ここまでに至った僕は、そんな普通はいらない。
0か100。
成功するかしないか。
勝つか負けるか、それだけなのだ。
0なら、僕は諦める。
僕にはそれだけの資質が無かったという、それだけだ。

だから、僕のために100でなければいけない。
皆のために、100でなければいけないのだ。
100でないなら、100になるよう頑張るしかないのだ。

僕は普通の人生は、独立前に捨てたのだ。

僕は、0か100かの考え方だ。
間はない。
1〜99は0である。

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