フェイバリットな食べ物

僕は結構な偏食である。
嫌いなものは大嫌いで、好きなものは大好きで。
性格なのかもしれないけど、嫌いになったものはずっと嫌いなのだ。
逆に好きなものはずっと好きである。
食べ物以外でも、アーティストやキャラクター、映画、アニメ、ゲーム、人物に至るまで同じである。

僕の好きな食べ物。
きっと一日三食食べても飽きないくらいに好きである。

「シュークリーム」
生クリームとカスタードを使った、硬い生地のシュークリームが大好物である。

「フライドポテト」
一番はマクドナルドのもの。2番はA&W。3番はクアアイナ。その他は同じ。

「いちご」
生が一番である。凍らしたり、牛乳に入れてつぶしたり、練乳かけたりするのも好き。

「さくらんぼ」
特にアメリカンチェリーが好き。缶に入った生じゃないのは好きじゃない。

「生で食べられてサラダに出来る野菜」
キャベツやレタスや、きゅうりなど生で食べる事前提である。
にんじんやトマトは生なら好きだが、茹でたら甘くなって駄目って事に。
シャキシャキしない野菜はあまり好きではない。

「ソフトクリーム」
バニラが大好物。バニラはソフトクリーム限定。カップはいまいち。
ただ、腹が弱いので、食べると腹が痛くなることも。

「焼き鳥」
目がない。生やレバーは駄目だが、砂肝・軟骨などが大好物である。

他にもまだあるけど、とりあえず上位陣を紹介しました。

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ディズニー

僕は小さい頃からTVが好きだった。TVで育ったと言っても過言ではない。
映画も好きでよくおじいちゃんが働いていた映画館に行ったのを覚えている。
その頃から、ディズニー映画は、映画館やTVで放送されていた。

物心ついた時に見たディズニー映画で覚えているは「ピノキオ」。
僕はピノキオの映画が大好きで、今となってもビデオ→DVD→BDと買い続けている。それほどに好きな映画なのだ。

おじいさんの願いを叶えるためにピノキオは妖精から命をもらい、人間になるために苦難を乗り越えるという話。
僕は僕の夢を叶えるために生きているのは確かだ。でも僕の周りも一緒に夢が叶えるという事が素晴らしく誇らしいだろう。
とても僕にマッチしている映画である事は確かだ。
だから一番は?と聞かれたら「ピノキオ」だって答えるんだろう。
他にも、ライオンキングやターザン、ピーターパンと深いテーマをもった作品がいっぱいある。

大人になっても普通に見れるディズニー映画はいい意味で永遠に見れるものだろう。
何度見ても飽きないものは飽きないし。
僕は、ディズニーランドも好きだが、最近は忙しいし、一緒に行く人もいないので7年くらい行ってない。

ピノキオも好きだが、一番はと聞かれたら僕はドナルド・ダック。なぜだか分からないけど昔から好きなのだ。
僕はもういい年だが、それでもディズニーは僕のフェイバリット。

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アップルコンピューター

僕が初めてアップル製品と出会ったのは、1994年。
それまでは名前すら知らなかった。
それまではゲームが好きでファミコンやスーファミ、プレステばっかりやってたから、ゲーム感覚でMacに入り込みやすかった。
初めて触ったMacは、魔法のように想像を形にできた。
コンピューターって、慣れればこんなにも思い描いてるものを作り出せるんだと思ってきた。

僕は何かと比べるのが大好きだ。
どちらが優ってるか決めるのが大好きなのだ。
でも僕が好きな方が負けるわけないと決めつけている。
だからMicrosoftやらSONYやら気にする事なくアップル一筋で今までやってきた。
iMacやiPod、iPhone、iPad…この先も僕を夢中にさせる製品を作っていってくれるだろう。
僕はアップルを選んで良かった。
選んだから独立して会社を起こそうと決めたんだろうな。
だって僕の今の人生はMacと出会わなければ始まらなかったのだから。
僕の人生を左右したフェイバリット。
僕はなんと言われてもApple派。

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僕は犬より猫が好き。
ずっとくっついて離れないのより、ある程度距離があって、甘える時は甘える方がいい。
あと、犬はうるさい。

今までに、2匹ルナとアヤを飼った。
飼ったというより、一緒に過ごした。そう家族だった。
7年前アヤが亡くなり、昨年ルナが亡くなった。
僕は猫は好きだけど、もう生涯飼う事はない。
普通、子供が死んだら、代わりの子供を連れてくる事がないように、
ルナとアヤの代わりなどいないからだ。
フェイバリットだがフェイバリットではない。
複雑なフェイバリット。

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