ライフスタイル

アップルウォッチ

発売日に購入しましたよ。
予約自体も出来ないものも多かったのですが、僕が購入したデザインのものは、運良く発売日に購入できました。

そろそろ購入して3ヶ月近くたち、毎日付けています。
もともと時計を僕は付けなかったので、このアップルウォッチは新鮮な気分で使えます。
よく使うのは、時間を見るのはもちろんの事、メールの確認、LINEの確認、メッセージの確認、万歩計がわりに歩数やカロリー、心拍数の確認など。

ストップウォッチやタイマーも使っていますが、iPhoneでも出来ることですがね。
無理してアップルウォッチでという使い方ではないですが、いちいちiPhoneを取り出すより、
アップルウォッチで確認できるようになってからは、結構気軽になりました。

iPhoneカメラのファインダーにも使えるとの事ですが、まだ試してはいません。
一歩間違えた使い方をすれば、盗撮などできちゃうところが怖いですが。

iPhoneのように、みんなが購入したり使ったりするものではないかもしれませんが、
iPhoneを持っている方は、アップルウォッチと一緒に使う事により、
便利なことは便利ですよ。

アップルウォッチのみで使うアプリや、ゲームでアップルウォッチを使う使い方が
今後増えてくればまた変わるのかもしれません。

今のところ、絶対にかわなくちゃという物ですがありませんが、
アップルが好きな方には、必須のアイテムと言えると思います。

61Aa8UZFwgL._SY355_

 

カテゴリー:フェイバリット, ライフスタイルコメント(0)

オール・ユー・ニード・イズ・キル

★★★★☆

トムクルーズ主演のSF映画です。
今年、公開時に映画館に観に行きたかったのですが、時間がなく行けなかったので、レンタルで見ました。

僕はタイムトラベル物が大好きで、プラスSFで日本の原作という事で、結構期待して見てしまいました。

凄く良かったですよ。
まぁ、同じ場面を繰り返し、次へ続いていくので、飽きる部分はあるかもしれませんが

ラストも僕的には好きな終わり方ですので、見て損は無いとは思います。

映画館で見れば、もっと盛り上がったかなって思う映画でした。

IMG_2210.JPG

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

DVD「永遠の0」

★★★☆☆

話題になっていたのでレンタルで見ました。
僕は子供の時から、祖母と戦争映画はよく見ていて、あまり邦画は見ないですが戦争映画は今でも好きで見ています。

軽いノリの映画は好きではないですが、この「永遠の0」は、実家の叔母も絶賛していたのでレンタル開始を楽しみにしていました。

原作は読まずに見ました。
特攻という重いテーマを上手く表現していました。
主人公の孫が、祖父がどのようにして死んで行ったのかを、当時一緒だった人の話を聞きながら、過去と現在を切り替えながら知って行く流れは、とても感動しました。

賛否両論、いろいろ言われていますが、僕は良かったです。

ただ、ラストでの主人公が妻の元に戻ってきた部分の妻の解釈がどうかなって思いました。
無理やり感と、そこが残念な感じがしました。

描写で、過去と現在の切り替えが多いので、過去のシーンはメインなので長くても良かったと思います。
少し切り替えすぎですかね。

永遠の0

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

映画「GODZILLA ゴジラ」

★★★★☆

今年、夏の大本命である。
日本で公開するのを楽しみにしていました。
本日公開で、川崎の109シネマズでIMAX3Dで見ました。

公開前は、CS放送でゴジラ映画を特集して放送されていて、見ていたのでテンションMAXで行きました。

感想は、映像は素晴らしくさすがハリウッド。
日本のゴジラとは比べものにならないくらいに映像やCGが凄いです。
日本のミニチュアな街のジオラマセットや被り物のゴジラもいいとは思いますが、
やはり本格的なハリウッド映像とではリアルさが違います。

ただ、ゴジラの登場は上映半分過ぎたあたりで長かったし、ラスト前の戦闘までは人間ドラマメインだったので、もっとゴジラをフューチャーしてほしかったかな。
最初の方のゴジラの出演カットは短く、
カット割も結構いきなり切れて別シーンに変わるのが残念な感じがしました。

迫力は凄くて、IMAXの音響も臨場感があり素晴らしかったです。
街の壊され方が半端じゃなかったです。
ただ、日本での原発、メルトダウン、津波、大地震は賛否が分かれそうですが。
津波がリアル過ぎたかな。

やっぱり、こういうSF映画というかハリウッド映画はIMAX3Dが最高です。

映画 GODZILLA ゴジラ

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

映画「マレフィセント」

★★★★☆

見たかったので今日映画館に行って来ました。
ディズニー映画は好きで、「眠れる森の美女」は子供の時から見ていて好きな映画の一つです。
それが実写映画化したので、とても楽しみにしていました。
それに敵役の魔女マレフィセントが主役で、アンジェリーナ・ジョリーが演じているので面白そうで。

内容は、長編アニメーションの「眠れる森の美女」と結構違っていてビックリ。
この映画では、マレフィセントに感情移入し、悪い展開になるのも仕方ないと思いながら見てしまいます。

マレフィセントの子供時代や王国を恨むいきさつや、オーロラ姫とマレフィセントの関係など、アニメ版とは違うのだがもともとディズニーキャラクターのマレフィセントも、いろいろとフューチャーされているので、これはこれでいいと思います。

映像もCGでファンタジーに仕上がっていて、飽きずに最後まで見れるし、エンディングも良かった。

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

ソチ・オリンピック

先週末から始まったソチ・オリンピック。
今回は、なるべくリアルタイムで見るようにしている。
ちょうど深夜12時ごろから、見たい競技が放送されるので、リアルタイムで見れそうです。

僕はフィギュアスケートに注目していて、応援しています。
今回から、団体戦が行われ、今週末は予選や決勝、それに開会式と見たいものが続き夜は、ほぼオリンピックを見ています。

フィギュアスケート以外も、見ていると熱中します。
一個でも多く、日本が金メダルを獲るように応援しています。

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

マン・オブ・スティール

★★★★☆

IMAX3Dで見てきました。
やっぱり、僕の中でのアメコミヒーローはスーパーマンなので、公開すると知って楽しみにしていました。

僕のスーパーマンは、クリストファー・リーヴのイメージが強すぎるので、今回はどうかなって心配はしていましたが、問題なく楽しめました。

今までの映画やアニメと設定が違ったりしていたのが、少し気になりましたが、映像の迫力や出演者の魅力が良かったので、今後シリーズ化に期待出来ます。

最近、公開が相次ぐアメコミ映画を見ていたので、スーパーマンは一方的に敵にやられていて、プラス仲間がいないので孤独感があり、
武器などの小細工がないので、身一つの肉弾戦が、逆に感情移入が出来ていいのだと思います。

社内でも、アメコミが好きな社員がいて結構盛り上がっていて、
アメコミヒーローは、どの世代の男子の憧れだと思います。

マン・オブ・スティール

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

海外ドラマ「ARROW」

少し前からこのドラマが気になっていてチェックはしていて、
スカパーで9月に全話一挙放送するから、その日まで待っておこうと思っていたのだが、
先週、「王様のブランチ」で紹介されたのを見ていたら無性に見たくなりTSUTAYAに行ってきましたが、
やはりTVの影響は凄くて、第一巻が全部貸し出し中。

仕方なく土曜日は帰ったが、次の日昼過ぎにまた駅に行く用がありTSUTAYAに寄って、一本だけあったので即借りました。
残念ながら、次は2巻が全部貸し出し中でした。
夜に1巻を返しに行ったら、2巻あったので6巻まで全部借りられました。

原作がDCコミックで、
普段は金持ちで、街の悪党を退治するのは、バットマンとほぼ同じ。
だが、バットマンより現実味のある世界観なので感情移入しやすい。

第1巻を見てしまったら、ハマりますね。
船が沈没して父親や恋人を失い、主人公だけ助かり、漂流してある島に辿り着き、5年後近くを通った漁船で家に戻る。
だが、5年間島での生活が謎だったり、
父親が残した遺言によって、フードを被って正体を偽り、街の悪党を退治したり、
家族や友達、恋人や仲間と、周りも面白い展開だし、
原作コミックだと、他にも同じくらいの強さの仲間も出てくるので、今後が楽しみなドラマです。

やっぱり、アメコミヒーローはいいですね。
見ていてスカッとするので、とてもオススメな海外ドラマです。

ARROW/アロー

ARROW/アロー

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

お盆休みの映画鑑賞総評

今回のお盆休みは、僕が好きな監督や俳優の映画が重なり、結構本数を見に行きました。

今年は豊作ですね。
この後も、僕は「マン・オブ・スティール」や「スティーブ・ジョブズ」など見たい映画が結構あります。

お盆休みに見た5本の総評です。
1)パシフィック・リム
久々に見終えた後、興奮した映画でした。
とても面白かったです。

2)ホワイトハウス・ダウン
見応えがあり、アメリカ一色というのもワクワクしました。

3)スタートレック イントゥ・ダークネス
公開を楽しみにしていた作品。
期待を裏切らない完成度でした。

4)ワールド・ウォーZ
今回1番期待していた作品だけに、かなり期待過ぎた感はありました。
でも、ハラハラ感は凄く、全体的には楽しめる作品です。

5)ローン・レンジャー
まあ、僕があまり西部劇が好きではないのもありますが、ラストの銃撃戦は一見の価値ありです。

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

映画「ホワイトハウス・ダウン」

★★★★★

お盆休みのラストに、ローランド・エメリッヒ監督の「ホワイトハウス・ダウン」を見に行ってきました。

ホワイトハウスが舞台なだけに、アメリカ一色で僕にとっては興奮するほどの映画でした。

インデペンデンス・ディを彷彿させる大統領と一般人とのコンビや、
大統領の素顔に踏み込んだストーリー。
笑える要素もありますが、見せ場も多く息をもつかせない展開で、ラストまで楽しみながら鑑賞できました。

ホワイトハウスが攻撃される迫力ある映像や音響、全てにおいて面白かったです。
まあ、アメリカ好きなら非常に楽しめる作品です。

この映画は、何度でも見たいと思える作品です。
さすが、ローランド・エメリッヒという映画でした。

ただ、今日は最初に「スタートレック」を見て、その後「ホワイトハウス・ダウン」を見たので、腰や背中かわ疲れましたよ。

ホワイトハウス・ダウン

カテゴリー:ライフスタイルコメント(2)