Florida Georgia Line

アメリカのカントリー・デュオ。
2012年にデビュー・シングル「Cruise」が、ビルボードカントリー・チャートのトップをさらってしまう鮮烈なデビューを飾ったフロリダ・ジョージア・ライン。

僕は、ネリーと組んだ「Cruise」を気に入って聞いてました。
アルバム「Here’s To The Good Times」は、ジャンルはカントリーなのですが、
ポップな曲やロックな曲も多く、すごく聞きやすく好きなアルバムです。

洋楽はよく聞いていますが、カントリーってなるとスルーしてましたが、最近は「テイラー・スウィフト」や「レディ・アンテベラム」、フェイバリットの「キース・アーバン」は、カントリーではない曲が多く、僕は気に入って聞いています。

フロリダ・ジョージア・ラインは、今年発売した「Anything Goes」も購入しました。
いい曲ばかりでオススメです。

フロリダ・ジョージア・ラインは、キース・アーバンに次ぐ、カントリーミュージックのフェイバリット・アーティストです。

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Maroon 5 (マルーン5)

最近特に良く聞いています。
3年前のアルバム「Hands All Over」から「Misery」や「Give A Little More」、「Moves like Jagger」は、iPodのプレイリストに入れて聞いていたし、次のアルバム「Overexposed」も僕は気に入り聞いていました。
このアルバムでは特に「Payphone」を気に入って聞いていました。

毎回、アルバムが発売される毎にテーマが変わり、最近のアルバムでは僕が好きなPOPな曲が多く、聞いていて安心して聞けます。

毎年、何かしらのヒット曲を提供しているので、凄いなって思います。

デビューアルバムの「Songs About Jane」も、ずっとヘビロテで聞いていましたし、セカンドアルバムの「It Won’t Be Soon Before Long」は、前作と曲調も違い新たな一面を聞くことが出来ます。

やっぱり、Adam Levineの声が最高に良いです。
マルーン5は、ここ数枚のアルバムはとても良く、秋に発売される5枚目のアルバムも僕は楽しみにしています。

マルーン5は、アメリカで好きなアーティストであり、僕のフェイバリットである。

マルーン5

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Sia シーア

オーストラリア出身の女性アーティストである。
僕は最初、デヴィット・ゲッターやフロー・ライダーとのコラボで聞いて知っていたが、アルバムを聞いたことはなかった。

今年最初に行った、映画「ハンガーゲーム2」のサントラで聞いて、すごく曲が良くて、声や歌い方にも特徴があり気になってはいたのだ。

他にも、華麗なるギャツビーのサントラにも参加していて僕は聞いていた。

今月発売された最新アルバム「1000 Forms of Fear」の「Ciandelier」がすごく良くて、アルバムを購入しました。
全曲良かった。アルバム曲なら「Big Girls Cry」が気に入りました。
ハンガーゲーム2の「Elastic Heart」も収録されていました。

今までiPodプレイリストでも聞いていたのですが、今年僕の中でブレイクしたシーア。
フェイバリット・アーティストです。

Sia シーア

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キース・アーバン Keith Urban

去年、アルバム「Fuse」の「Somewhere In My Car」がビルボードの上位にランキングされていて、僕は聞く機会があった。

あまりカントリーは聞かないのだが、キース・アーバンは聞きやすく、僕の苦手なカントリー感を払拭してくれた。

「Fuse」は、全曲良い曲で、繰り返しいまでもよく聞いています。
特に「Somewhere In My Car」が好きですね。僕がキース・アーバンを聞くきっかけになった曲ですので。

Best盤「Greatest Hits: 18 Kids」も聞きました。
こちらは、以前の曲もあり、新鮮な気持ちで聴けて良かったです。
「Somebody Like You」もアップテンポで良い曲でした。
カントリーバリバリの曲もありましたが、キースのおかげで今では問題ありません。

2013年のアメリカン・アイドルをCSで見ていたのですが、審査員として出演されていて、アーティストの時とは違い、気さくで格好良かったです。

キース・アーバンは、僕に新しい曲のジャンルを教えてくれたアーティストであり、フェイバリットです。

キース・アーバン

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One Direction

最新アルバム「Midnight Memories」があまりにも良くて、毎日ヘビロテしています。
どの曲も聞きやすく覚えやすい。
今回のアルバムは、捨て曲なしで皆にオススメできます。

去年一年、一番聞いた曲もOne Directionの「Best Song Ever」だったし。
今一番ノリに乗ってるアーティストです。

前作、前々作のアルバムも良くて、僕は気に入っています。
ワン ダイレクションは、僕が好きなアーティストであり、フェイバリットです。

One Direction ワンダイレクション

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Midnight Memories

One Directionの最新アルバム「Midnight Memories」を購入しました。
シングル「Best Song Ever」「Story of My Life」が気に入っていたので、今回発売を楽しみにしていました。

全曲聞いた感想は、一曲目「Best Song Ever」から始まり、捨て曲がなく良い曲のオンパレード。

アルバム一枚の中には、良い曲もあれば自分に合わない曲や、一度聞けば良い曲は数曲入っている。
全部良い曲なんてのは、そんなに多くない。

何処かで聞いた風な曲はあれど、ポップな曲けらバラードまでバラエティ豊かで、聞いていて飽きないのが印象です。

毎日、結構アルバムをフルで聞いています。
特に気に入ったのは「Strong」。
メリハリがあり、良い曲です。

One Direction

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Eminem(エミネム)

最初に聞いたのは、「Lose Yourself」の時である。
2004年ごろから、主に洋楽を聞くようになり、オルタナやパンクなどのメロディーが分かりやすい音楽から聞いていたのだ。

その後、ロックやポップなども多くなってきたが、ヒップホップは拒否反応があり聞けなかった。
特に日本のヒップホップの影響もあり、あれは歌ではないと思い、敢えて聞かなかった。

エミネムは、当初僕が好んで聞いていたアーティストにラップで参加していたり、エミネム主演の映画「8 Mile」を見た時辺りから聞き始めた。

僕が拒否反応を起こしていたラップオンリーではなく、
僕が歌であると思えるメロディーを含めた楽曲や、他アーティストとのコラボも多く、聞きやすかったのだ。
哀愁や切ない曲や、歌声も僕にマッチした。
映画にも感動し、人物、楽曲ともにファンになったからでもある。

最近発売された「The Marshall Mathers LP 2」も購入し、日々聞いている。
アルバム全体の楽曲が素晴らしい。
エミネムのお陰で、他のヒップホップも聞いている。
まあ、ラップオンリーは今でもダメっぽいが、全体的のメロディーが良ければ聞けるようになった。

エミネムは、僕に今まで聞かなかった領域の音楽を与えてくれた。
エミネムは、僕のフェイバリットである。

Eminem  エミネム

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LIFEHOUSE

今から8年前に洋楽をメインとして聞き始めて、最初はGreen Dayから入り、パンクを主に聞いていたのだが、似たような曲も多く、数ヶ月すると違うジャンルを聞こうと思った。

そこで、評価が高くて、声質や曲調も僕の好みな「LIFEHOUSE」を聞き始めた。
アップテンポな曲やスローな曲など曲調も幅広く、それでいてサビがいいのだ。
特にスローな曲やバラードなど胸が痛くなるくらいに。

どのアーティストにも言える事だが、曲を聞いて胸が締め付けられるくらいにキュンとなり、マジ良いと思えたら、もう僕はファンである。

そこから、そのアーティストにどっぷりとハマり、他のいいものを探し出すという宝探しをするのだ。

これが洋楽にハマった理由である。
言葉も風習も違い、言葉の意味もわからなく、相当数の中から行った事のない国のアーティストと出会い、僕の感性にあう宝探しをする事。

その一つがLIFEHOUSEであったのだ。

硬派な音楽性と声質、曲調、スタイルなど大好きなアーティストである。

特に好きな曲は

  1. Stanley Climbfall
  2. Sick Cycle Carousel
  3. Come Back Down
  4. Hanging By A Moment
  5. You And I

LIFEHOUSEは、僕のフェイバリットである。

ライフハウス

Lifehouse

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The killers

洋楽は毎日聞いている。
音楽はもともと僕は好きで、音楽がない生活など考えられない。

仕事中も何かを創り出す時も、音楽が流れる環境が僕は一番はかどるし、いいものが作れる気がする。

洋楽中心の生活がはじまった当初、いろんなジャンルの音楽を片っ端から聴き、自分に合ったアーティストを選別し、フェイバリット・アーティストとして、iTunesでプレイリストを作り、僕のライフスタイルを過ごしている。

そんな中で、好きになり、良く聞くようになり、今でも聞き続けているアーティストに「The killers」がいる。

声がいいのと、覚えやすい音楽や、ハートに訴えてくるメロディーが僕を虜にしている。
聞いていてハートがくすぐったくなるくらいになるアーティストはそんなに多くはない。

BON・JOVIやGreen dayもそうだが、本当にそんなには多くはないのだ。

だから、僕のハートを震えさせる曲を聴いた時点で、僕は彼らのファンであり、彼らは僕のフェイバリットになるのだ。

The killersの好きな曲のBESTは以下のとおり。

  1. When You Were Young
  2. Read My Mind
  3. Mr.Brightside
  4. Somebody Told Me
  5. Don’t Shoot Me Santa
  6. Human

全て聞きやすいので、機会があったら聞いて欲しい。
The killersは僕にとってフェイバリットである。

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BON JOVI

7年前に洋楽を本格的に聞き始めたきっかけは「Green Day」だった。
聞きやすいメロコアや声、もちろんアーティストの外見など、僕が聞くようになるための要素は色々あった。
「Green Day 」が最初なので、やはり後発に聞くアーティストも似たいようなのが多くなっていた。

もちろん、「USA」のアーティストで、パンク。白人で、男性アーティストで、外見も格好良くないと聞かなかったのだ。
僕は歌は自分の環境や境遇、感情とダブらせて聞く傾向がある。音楽だけでなく、映画やドラマ、小説やゲームもそうだ。
だから、僕とダブらせやすいのを選ぶ基準にしていた。だから、主人公は男性でなくてはならない。

パンクを網羅し、様々なアーティストを聞いたのだ。USAだけではなく、UKまで聞いた。
様々なアーティストが僕のフェイバリットになり、そのアーティストの昔のアルバムまでさかのぼり聞いていたのだ。
パンクばかり聞いていると、同じような音楽を聴いているのでだんだんと飽きてくる。

そこでやはり洋楽を聞く上で、Rockを聞きたくなった時期が来た。
そこで現れたのが「BON JOVI」。
僕の音楽感は、ハマって心底感情移入出来、憧れる存在が一人でもいなくては成り立たない。
邦楽は、B’zの稲葉浩志や尾崎豊、ミスチルなどが居てくれるか聞けるのだ。
洋楽でもそう。その存在を僕は「BON JOVI」を選び、憧れる存在としてフェイバリットに加えた。

今では、パフォーマンスや楽曲など、こんなに毎日聞いている洋楽の中で一番のアーティストとなった。
今後も勇気や力を彼らから与えてもらえるだろう。

BON JOVIの好きな曲BEST5は以下の通り。

  1. It’s My Life
  2. Always
  3. Have A Nice Day
  4. Keep The Faith
  5. In These Arms

7年前に僕の新たな楽しみを与えてくれた洋楽。
その中で巡り会った「BON JOVI」。フェイバリットである。

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