10月2012

乾き物

僕は酒を飲む事は好きだ。
以前、タバコを吸っていた時、タバコと酒止められないのはと聞かれたからタバコと言っていたのだが。

酒の肴には乾き物がよく合う。
その中でもやはり僕はイカやタコの乾き物が好きだ。

飲み屋ではエイヒレは必須である。
家で飲む時は、イカやタコの乾き物を数点買って、ビールのつまみにしているのだ。
イカそうめんやあたりめ、酢イカや酢ダコ、さきいか、イカゲソなど大好物である。

ビールや焼酎、日本酒には合うが、僕が好きなシャンパンやワインにはあまり合わない。

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裏切りの巣窟

人を裏切る事は容易い。
信頼があれば裏切られる事はなく、いい加減さと信頼の無さでその人の欠点に付け込まれて裏切られる。

裏切られるのは自業自得。
裏切られるには、それ相応の理由がある。

それに気づかなく過ごしているのなら、 その人は裏切られるために生きているようなものだろう。

何が原因なのかは人それぞれだが、裏切られるのには決定的な要因がある。

「信頼」がないからだ。
それに尽きるだろう。

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ブレイブリーデフォルト

近年ゲームは、映像寄りになり中身よりも見た目になってきている。
中身はスカスカというゲームも少なくない。

古き良きRPGをやりたくても、最近は探すのも大変である。

それに最近ではスマホゲームが流行り、お手軽なゲームが多く、面白いと言えるRPGが少なくなった。
ジャンルも幅広くなり、RPGと言っても区分けが難しくなってしまったが。

そんな中で、かつての古き良きRPGに新しさを吹き込んだゲームが、ニンテンドー3DSでスクウェア・エニックスから発売された。

「ブレイブリーデフォルト」

僕は最初、キャラクター描写が余り好きではなく買う予定ではなかったが、購入者からの評価も高くて、CMを見て興味が出たので買いました。

プレイすれば、キャラクターも好印象になり、ゲームシステムも良く、ストーリーも王道ではまりました。

ゲーム内でする事も多く、サイドストーリーも充実して長く楽しめるゲームです。

やっぱり王道が作れるのは、スクウェア・エニックスだと思います。
今年プレイしたゲームでも上位に入る「ブレイブリーデフォルト」。
良作RPGを待っていた方にオススメです。

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京浜工業地帯

今年に入ってから、いやここ一ヶ月の事である。
一ヶ月前の誕生日から始めたジョギングがなければ、きっと僕は知らなかった。
川崎にこんなに素敵な場所があったとは。
それが産業道路を越えた先にある京浜工業地帯である。

自宅から産業道路を越えて行く事などほぼなく、数回アクアラインに乗るため車で行ったくらいだった。

この一ヶ月、多くは帰宅してから走っているのだが、信号があまりないコースを探していたら、この京浜工業地帯へのコースが見つかった。

所々の街灯で暗いコースだが、車の通りも少なく、人もほぼいないので走りやすい。

走っていると浮島の水江町辺りから見える工業地帯が綺麗。
普段僕が見ない光景が広がっている。

映画やゲームに出て来そうな未来的な光景は素晴らしい。

工業地帯な分、空気は悪そうだが。

夜、走っていて僕一人が見ているパノラマは何か自慢したくなる気分である。

きっと今後ずっと見ている光景になるんではないだろうか。

この京浜工業地帯は、僕に活気や力を与えてくれる。
フェイバリットである。

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HOPE

僕の願いは一つだけ。
僕らが創った会社が大きくなる事だ。
信頼のある良い会社だと思われるようになる事だ。

そうなれるよう、努力は惜しまずやらなければならない事をやり遂げる決心はしている。

そのためなら、何だってしよう。
我慢する事もあれば、勢いで行う事もある。
それもこれも全て会社のためである。

何が僕の売りかも分かっているつもりだ。
何をしたら駄目かも分かっているつもりである。

この想いは僕に力を与え、自身を与えてくれる。

叶いそうにない事は望むものではない。
それなら、駄目もとや運に任せてというものだ。

叶いそうだから望むのだ。
まだ遠い場所かもしれないが、一歩ずつ近づいて、最後には叶うかもしから望むのだ。

僕は望みは、そういうものだと思うんだ。

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奥様は魔女

1964年から1972年まで、アメリカで放送されていたTVドラマ。

僕は放送当時は、まだ生まれていないが、再放送で子供の時から何度も見ていた。

数年前に日本でDVDボックスが発売されたので、購入して久しぶりに見た。
数十年前のドラマだが、今見ても楽しい。

僕は子供の時から魔法使いに憧れていた。
日本では魔法使い物のアニメは、ほとんどが女の子向けだった。
男の子向けの魔法使いのアニメは無かったのだ。

僕が最初に見た魔法使い物は、この「奥様は魔女」だった。
出てくるキャストも個性的な人物が多く毎回放送されるのが楽しみだった。

アメリカを舞台にした世界観とともに僕の大好きなドラマとなったのだ。
今となれば、ハリーポッターやロード・オブ・ザ・リングなど、女の子向けではない作品も多くて僕的にはいいのだが。

サマンサやダーリン、タバサにエンドラ、クララおばさんと今見ても色褪せないドラマ。
僕のフェイバリットである。

ちなみに、僕が好きなのはエリザベス・モンゴメリーのサマンサだが、ドジだが憎めない可愛いお婆さんのクララも好きである。

近々、またDVDを見直そう。

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試練

今は試練の時だと分かっている。
前進・我慢・成長と上手くこなして行かなければならない事も分かっている。

だが、心身共にしんどい時もある。
疲れ果てている時だってあるのだ。

僕の年齢が若いのか若くないのかは知らないが、働けるうちに思い切り働くのだと言う人がいる。

今が働き盛りなのは分かっているが、僕の考え方が合っているのか間違っているのか分からない。

一寸一秒でも無駄にしてはいけなくて、それなのに日々時間に追われているのが苦しいところだ。

それが試練であるのでは仕方がない。
立ち向かうのみである。
試練の前で、立ち往生し引き返す事は経営者はしてはいけない。

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常識

人として許せないことはある。
守るべき常識は守るべきものである。

常識とは、その存在する場所ごとに変わる。
世間の一般の常識も勿論だが、個人のそして会社の常識もある。

最低限度守るべきものはあるのだ。

例え、人が良くても常識がなければ話にならない。
人は常識によって育てられるのだと思う。
その人の現状や将来は、蓄積された常識により左右される。

常識とは、信頼すべき知識と判断力である。
だから、人の上に立つのであれば必須項目である。

僕は常識から外れることはない。
独立した時に決めた事であるから。

だから、外れた人物に会う事が残念でならない。
そんな人物より受ける全てが不快でならない。

対処は必要である。
相手を思いやるがこそ、行う事もあるのだ。

どんなに酷いと言われても、やらざるおえない事はある。
僕は守るべきものがある以上、意に反した事は許せはしない。

僕の常識の範囲外は、許したら終わりであるという考え方だ。
だから、僕は信念の限り突き進む。
僕の常識外は、絶対に許さない。
僕が僕である限り。

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松田聖子

まだ僕が9歳の頃、山口百恵が引退した年に、「裸足の季節」でデビューした松田聖子。

僕は幼稚園の頃は、ピンクレディや山口百恵、キャンディーズなどが好きだった。その流れで松田聖子のファンになったのだ。

当時は、レコードを購入して聞いていたし、テレビの歌番組では欠かさず見ていたのだ。

初めてファンクラブに入会したのも、松田聖子だった。

結婚して一時活動休止をするまでは、シングルやアルバムは全て購入していたが、復帰後数年は聞いていたのだが、上京した後はあまり聞かなくなったが、また数年前から聞いている。

当時聞いていた曲も、今聞けばまた違った感想になるし、今でも普通に聞けて良い曲だと思えるのは凄いなって思う。

ライブにも何度か行った事もある。
やっぱり全盛期のメドレーは盛り上がる。

50歳を過ぎても相当綺麗である。
僕が小学生の時から、松田聖子は今でもフェイバリットである。

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バームクーヘン

イチゴショートケーキやシュークリームと同じくらいに好きな洋菓子「バームクーヘン」。

幾重にも重なった生地を見ているだけでも好き。
年輪のように丁寧に層が作られているし、食べる場所により食感や味が変わるところがいい。

結構、大きなバームクーヘンを以前は全部食べていたが、カロリーが高いので最近は食べるなら一切れですかね。

僕が好きな洋菓子のバームクーヘン。
いつ食べても飽きなくて、ぼくにとってフェイバリットな食べ物である。

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