11月2012

転んでもただでは起きない。

今年は、色んな場面で転ばされた。
前向きに頑張っていたにも関わらずに、不意に転ばされたのだ。

納得できない理由とともに。

だが、僕は転んでもただでは起きない。
転ばされるには、それなりの悪意があり、それなりの欠陥がある。

それは重々に承知している。
だから、そんな奴らには負けないのだ。
理解したら負けだ。
承知したら負けなのだ。

他人を転ばせる奴らは、たかが知れてる。器や未来と言えるものが。

欠陥品が周りを巻き込んでいるに過ぎない。
身の程を知るべきなのだ。
欠陥品と呼ばれる者たちは。

僕は、欠陥品になど負けるわけにはいかない。
だから、転ばされてもただでは起きない。

僕を陥れた奴らが報復するよう
無情になるだけだ。
僕は絶対に許さない。
人間として終わってる者たちには。

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とびだせ どうぶつの森

2001年、任天堂からニンテンドー64で発売されたコミュニケーションゲーム「どうぶつの森」。

僕はこの一作目から今年発売した3DS版の「とびだせ どうぶつの森」まで全作プレイしている。

村で暮らすゲームである。
一日は現実と同じ時間で過ぎていき、家を買い増築し、家具を集め、虫とりや魚釣りをやったり、果物を埋めて木を育てたり、花を植えたりとする事は多い。

村の住人は、どうぶつのキャラクターで物々交換や頼み事を聞いたり、手紙を書いたりできる。

ある程度ゲームが進行すれば、花の水やりなど環境維持くらいしかする事もなくなり、一日10分程度で終わるくらいになる。

ただ、シリーズが進み最高に売れたDS版で携帯機で出来るようになり、手軽に毎日電車で出来るようになった。

季節ごとのイベントも増え、一年以上遊べるゲームとなったのだ。

気軽にプレイ出来て、ストレスなく自由に遊べるどうぶつの森。
発売は任天堂なので、万人受けする作り込みは流石である。

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正義

対するは正義である。
優越に立つのも正義である。

どんなに汚い物事にも、真っ直ぐな正義が勝るのだ。

汚さは自身では分からない。
気付かないで汚れているのだ。

一つ汚せば、その汚れは広がっていき、他の汚れと混ざり合い、洗っても落とせない汚れとなる。

最初は皆、潔白だったものを。

汚れたものは、所詮潔白には勝てない。
潔白は正義。

だから、何があっても負ける事はない。
僕は負ける事はない。

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ポリシー

人に一つや二つ嘘はある。
別に嘘を付くことが悪い事だとは思わない。

人の嘘に救われる事もあるだろうし、嘘をつかないといけない状況もあるだろう。

だが、悪意のある嘘はダメだ。
自己中心的な嘘もダメだ。

嘘の上手い人は気付かない。
最後まで気付かない。
何にでも嘘をつき、全てを嘘で固め、周りも巻き込む生き方は哀れだ。

悪意のある嘘は詐欺行為であり、犯罪である。

僕は誠意を持って接する相手には、絶対に嘘はつかない。
頼まれても嘘はつかない。
それが僕のポリシーである。

誠意なき相手は別だが。

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教訓

結果的には騙される方が馬鹿だとは思うが。
どうしても、それしか選択が出来なかった時はある。

まだまだ僕が未熟だっただけなのだ。

だが、そんなには慌ててはいない。
薄々は分かっていた事だったから。
始まりから何か胡散臭さはあったからだ。

最初の一ヶ月後に、何か不審点が見え隠れしたが、ただそれしか選択肢がなかったのだ。

一ヶ月付き合えば、ある程度は分かる。
僕は何度も言うようだが、分かっていても他がなかったなのだ。

始めれば、一ヶ月で分かる。
全ては無理だが、一部なら僕は分かる。
あえてなのだ。

選択肢のない状況を早く打破するのだ。
僕は2回目は失敗しない。

これは失敗だったが、良い教訓になったのだ。
もちろん許さないが、そんな人間はすぐに社会でダメになる。

騙されやすい人間に、騙される方が今回は問題だったのだろう。
だったら、僕の不徳だ。

僕はそう思う。

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チャンス

何もないところから何かを見つけ出すのは大変だ。
誰かの助けを借りて、何かを閃いて、何とか見つけ出しているのだ。
一人でなんて何一つも出来ないのだから。

何もないところで前向きにあがいていれば、小さなチャンスがやってくる事がある。
それを見逃さない事だ。

見逃したものは、ほぼ二度と見つけられないのだ。
だから、見つける力がとても大切なのだ。

何が今後に化けるか分からないのがビジネスだろう。
堅くベーシックに行くも良し。
新しく冒険するも良し。

全てのきっかけを拾う事は不可能だが、なるべく多くのきっかけを拾いたいのは当然だ。

だから、チャンスになりそうなものは迷わず拾いたい。

全てが良い結果をもたらすとは限らない。
今なら多少失敗しようが問題はない。
だからやるのだ。

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オンリーワン

仕事を依頼するお客様は、数多くの会社から選ぶ事ができる。

僕らはお客様を選ぶ事など出来ない。
僕らを選んでもらえるように、日々努力しているのだから。

僕にしか出来ない事を作り上げなければならない。
皆が僕を選んでくれるように精一杯の努力をしなければならないのだ。

我々がお客様のオンリーワンになるべく。

何に対しても、そう思いながら日々接するのだ。
最後に笑えるかどうかは、日々の小さな努力の積み重ねなのだ。

手を緩めずに…。

僕はそう思う。

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金の切れ目が縁の切れ目

今まではあまり気付かなかったのだが、お金のトラブルで今まで続いてきた関係が壊れる事がある。

人が生きていく上で必要な金。特に会社同士、仕事上では金の繋がりが重要になる。

同意の上で決めた事は絶対である。
何かに理由を付けて実行しないのは罪である。
もちろん待つ事も出来る。
だが待つにも限界がある。
金銭で会社は繋がっている以上、その対応で信用が左右されるのだ。
払えないなら、最初から契約や約束をするものではない。
結果論、詐欺になるのだから。

どんなにお世話になっていた関係だったとしても、金に汚い部分が見えてしまえば関係は終わる。
掌を返して態度を変える人など信用ならない。
納得して決めた事は最後まで守り通す事だ。
最初から守れないと分かっていたならば契約や約束などするべきではない。
契約したなら実行するため努力するのが当たり前。
当たり前な事が出来なくて契約するならば、結果論詐欺である。

世の中は簡単な事を出来ない人が多すぎる。
もう少し先を見れればいいはずなのに。

金の切れ目が縁の切れ目。
所詮、金で切れるなら、元々縁などなかったのだ。
金銭だけの繋がりだったのだ。

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反面教師

僕の周りには良い題材が多くある。
僕にとって絶対に真似してはいけない題材。
僕が思う失敗作。

これでもかと言わんばかりに、悪質な題材が溢れている。
それらを反面教師にして、絶対に僕は真似しない。
例え、何が起こったとしても。

何に対しても、諦めるという事。
悪態を見て見ぬ振りをする事。
約束を守らない事。
嘘で全てを固める事。
日常に人を裏切る事。
日常に人を見下す事。
契約を守らない事。
相手を思いやらない事。
誠意がない事。
期待に背く事。
最後までやり通さない事。
そして、嫌われる事。

真似しなきゃいいだけの事だ。

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僕のモットー

僕の仕事でのモットーは、「良いものを作って儲ける事」である。

妥協せず相手を思いやって良いものを作れば、絶対に認めてもらえて信頼してもらえて、喜んでもらえて、そして儲かるのだ。

誰であっても平等に、一所懸命向き合って対応するのが大切なのだ。

だから僕は打ち合わせ一つでも手を抜きたくは無く、精一杯対応するのだ。

金額や依頼量の違いも無いように接しているつもりだ。

一つは小さいかもしれないが、精一杯やっていれば儲かるのだと僕は思う。

途中で諦めたり、いい加減な対応をしたり、信頼を損なう事をしなければ絶対に。

だから僕は今日も話を聞く。
ちょっとした事を行うために出掛ける。
最後に儲けさせてもらうために。

儲けないで働く意味はない。
裕福にならないで望む意味はない。
これが僕のモットーである。

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