フェイバリット

ドラゴンクエスト

僕にとって、初めてのRPGは「ドラゴンクエスト1」である。
当時、ドラゴンクエストは爆発的な人気で社会現象にまでなっていた。
僕も2,3と並んで買ったものである。

ドラゴンクエスト1は、ラスボスを倒してエンディングで子供ながらに涙した覚えがある。
その後、スーパーファミコンに移り、4、5、6とプレイした。
そして、プレイステーションで出た7は、当時はまりずっとプレイしたものだった。

8はやらずに、9はDSだった事もあり楽しんでやっていた。
その間に出たリメイクは、任天堂機のみだが発売されればやっている。
3DSになり、いっそのこと1〜8まで全部3Dリメイクで出ればいいのにと思っているのだ。
今は電車で移動中なら出来るのだが、なかなか家ではゲームが出来ない。
なので3DSでリメイクしてほしいと思う。

元々、僕はファイナルファンタジーの方が好きだったのだが、10を最後にやっていない。
とりあえず今のところやる予定はない。
10以降、やはり僕はドラゴンクエストの方を好み、DSでリメイクされた4、5、6をやっている。

ドラクエは、何度やっても感動あり、主人公に同化しゲームをプレイしてしまう所がいいのだ。

ファイナルファンタジーは僕は卒業したが、ドラゴンクエストは今後もプレイするだろう。
Wiiで出る10が楽しみである。

 

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

またまた三国志関連なのだが、僕は三国志の中で蜀が好きである。
諸葛孔明が尊敬の人物なので、蜀が好きなのは当たり前で、その蜀の武将も他の国より好きな武将が多い。
蜀以外にはあまり関心がない。

劉備、関羽、張飛の桃園の誓いから始まり、関羽と曹操の話や三顧の礼、趙雲の阿斗奪回、劉備が蜀を建国し、五虎将軍と見ていくとドラマチックで人間臭くて、義を重んじる劉備と引き継ぐ孔明など見所満載である。

五虎将軍の、関羽、張飛、趙雲、黄忠、馬超も素晴らしいし、彼らを支える、馬良や馬謖、糜竺、姜維と小説は読んでいてとても楽しく、ワクワクする。

天下三分の計を始め、劉備の意志を継ぎ、国のため民のためと戦っていく姿には感動する。
三国志の世界で、劉備や孔明を中心に蜀ほど民を思って戦っている人物はいないであろう。その部分が一番好きなのだ。自分のためではなく人のために。他人の幸せのために。

孔明と司馬懿の対決の五丈原の戦いでの最後は涙なくしては読めない。
孔明が劉禅に書いた出師の表も、僕にとって僕を変えてくれたものなのだ。

三国志を読み、蜀を好きになり、孔明に感動し尊敬をし、命をかけて全うする誓いや仁義。
その全てが僕の生き方をも変えてくれた。
だから僕の人生を左右したこの物語が、僕のバイブルであり、今後きっと死ぬまで刻み続けるだろう。

ここ数年、僕がすぐにでも行きたい場所。蜀。現在の中国成都市。

カテゴリー:フェイバリットコメント(1)

うる星やつら

僕が一番好きなアニメである。
ドラゴンボールは今でも人気があり、映画やアニメ、数多くのゲームも発売され、今でも大人気である。

うる星やつらも人気があると思うのだけど、ドラゴンボールほどでない。
僕はドラゴンボールよりうる星やつら。
高橋留美子の漫画の方が鳥山明より好みなのだ。
僕はあまり漫画を読まない。なのでアニメの方を結構見ている。

うる星やつらは、主人公のあたるとラムを始め、個性豊かなキャラクターで溢れていて見ているだけで楽しい。

もっとゲームを発売してほしいところなのだが。

今まで見たアニメの中で一番好きなのは何?と聞かれたら、迷いなく僕は「うる星やつら」。

うる星やつらの中では、断然ラムがフェイバリット。

ガンダムやドラゴンボールよりも、僕はうる星やつら。僕のフェイバリットである。

 

 

カテゴリー:フェイバリットコメント(2)

クロス

僕は幼稚園の頃から好きな形がある。
今でもその形は僕の中で一番好きな形である。
円形、四角形、三角形、星型、ハート型など、世の中には色んな形がある。
建築や看板、食料品や文具、鞄、アクセサリーと色んな商品に使われている。

その中で僕が一番好きな形が、「十字架」である。
僕はキリスト教徒ではない。だが、イエス・キリストを尊敬し愛している。
神は実在すると信じているし、神の力は存在すると信じている。

僕は、十字架に込められたキリスト教の意味を知っている。
十字架だけが好きなのではなく、その背景のイエス・キリストを象徴している。

今まで僕自身、多くの罪を行ってきたんだと思う。
何度も僕は十字架に向かい許しを請うていたんだと思う。
僕にとって十字架とは、僕の忘れられない罪であり、そのを身にまとう事は許しを請うているのかもしれない。

十字架とは、イエス・キリストが人類の罪を負った「愛」の象徴で、死と復活の象徴だと言われている。
僕もそんな「愛」を少しでも持っていたいと思う。
僕のフェイバリット。ただのファッションではなく、イエス・キリストの意味を持った「十字架」である。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

安室奈美恵

1995年発売の「TRY ME」から僕は聞き始めた。
ちょうど、小室ブームとなり、小室哲哉作品のヒット曲が流行っていた頃。
僕も、篠原涼子や華原朋美、globeなどなど様々な小室ファミリーの音楽を好んで聞いていた。

その中で、安室奈美恵が一番好きだった。
歌も上手くて、ダンスも上手くて、見ているだけで元気になれたのだ。
ライブにも行ったし、CDもほとんど買っている。

女性アーティストの中で一番好きである。
一時期、人気が低迷し、アイドルによく見られる人気低迷後に消えていくスタイル。
安室奈美恵も消えはしないが、以前ほどに売れるには無理だろうと思っていた。
だが、2007年あたりからR&B路線で人気が出てきて、TOPアーティストに返り咲き、アイドルの印象がなくなり、アーティストとして確立された「安室奈美恵」として今に至っている。

昔の小室系の音楽も新曲で出してほしいところだが、現在のR&B路線も聞きやすいし、僕は応援する。
やはり一番好きな曲はとなると、小室時代の曲になってしまうし、ベタなあの曲だが、これは名曲なので仕方がないと思う。

  1. CAN YOU CELEBRATE?
  2. Don’t wanna cry
  3. You’re my sunshine

安室奈美恵は、僕は女性アーティストの中で一番なフェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

エジプト

子供の時から、行きたい国があった。
一つはアメリカ。
そして一つは、エジプトだ。

ピラミッド、スフィンクス、砂漠を一生に一度でいい。一目見たいのだ。

とても謎に満ちあふれるエジプトのピラミッド。
どうやってピラミッドを作ったのとか、宇宙人説など興味深い。

エジプト考古学博物館に行ってツタンカーメン王の黄金のマスクを見てみたい。

子供の時から、僕はエジプトに行きたいと思っていた。
エジプトは新婚旅行で行きたいなと子供ながらに思っていたのだ。

僕は世界七不思議などの謎がある国や場所に興味をそそられる。
世界の国でアメリカに次いで好きな国。そして行きたい国。

僕のフェイバリット。エジプトそしてピラミッドである。

 

カテゴリー:フェイバリットコメント(1)

井川遙

僕の一番好きな女優である。
そして、僕の一番のタイプである。
僕は別に容姿がどうだとかは言わない。
その人の雰囲気で好きになるのだ。
井川遥は、美人で素晴らしく素敵な女性だとおもう。
井川遥は、透明感があって透き通っているイメージがある。
それとやはりあの唇である。
僕が癒されるとすれば、あの透明感に癒されたいと思う。

僕の好きな女性のタイプと聞かれれば、僕はこう答える。
僕と気が合う人で
一生懸命な人で
どんな時でも笑顔を見せれて
透明感がある人

僕の一番好きな女性は、井川遥。
僕のフェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリット, 社長ブログコメント(0)

iPad

独立し、僕はペーパーレスを目指している。
エコや低コストを目指すのであれば、ペーパーレスは必須である。
それに電子書籍。
ペーパーレス、電子書籍、ゲームにノートの代用とこの端末に未来が備わっている。
そして、iPhoneからiPad。Appleの定義するタブレット。
僕はこの端末が未来だと思う。
iPhoneにも思った。
Appleは未来を定義する存在である事を。

ただ、今の現状は笑ってしまう程、皆Appleの真似でしか未来を定義出来ないメーカーばかりだ。
Androidなど、Appleを真似てできたもの。
別に強いて勧めるものでもない。
iPadを真似たタブレット。
真似すぎてそのメーカーに価値はない。
それ程にAppleは偉大で、それ程に他は真似て収益を上げる者ばかりである。
僕は新機種が出る度にApple以下の端末を悲しく思う。
自らがなぜに開発しないのかと。

それ程にAppleは偉大である。
iPadは全てを変えた。
僕の生活をも変えたのだ。
これは、現代における発明であり、iPhoneともども評価されるものである。
iPad。現代の生活をも変える存在。
さすが、スティーブ・ジョブズ。さすがApple。
僕の誇らしきフェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

三國無双

コーエーが主にプレイステーション関連のゲーム機で発売しているゲームである。

元々、歴史にこれっぽっちも興味などなかったのだ。
日本の歴史もそう。歴史と聞くだけで拒絶反応が出ていたのだ。

それが、2〜3年ほど前に三国志に興味が出た途端、ぼくは三国志の小説や漫画を読み、中国のドラマを見るようになったのだ。

やはり、小説を読むと好きなキャラクターが出来、そのキャラクターを自由自在に爽快に操作し楽しめるアクションゲームは夢のようである。
蜀を中心に、ぼくの尊敬する諸葛孔明や劉備・関羽・張飛・趙雲・姜維などなど、とても楽しめる内容である。
蜀だけではなく、魏・呉、最新の6では晋まで選べるという内容である。

ただ、毎回内容は無双なので似たり寄ったり。
多少変わっているものの同じである。

でも、今回の三國無双6は、ベースのストーリーが史実に合ったストーリーで、死ぬ者は必ず死ぬし、そういうムービーも追加され、三国志ファンは気に入る内容に違いないと思う。
今までは、たとえば関羽を選べば、最終的に関羽が生きて、みんなが生きてハッピーエンドで終わるという、何とも意味不明なエンディングだった。
まぁ、好きなキャラが最後まで生きているというのも夢なのだが。

今回の6は今までよりも史実に沿った内容で、なおかつ使用キャラクターも増え、新たに晋も加わりすごいボリュームとなっている。
ぼくはPS3版とPSP版を買った。やはり家では仕事が忙しいので出来なかったのだが、PSP版を買って会社への行き帰り、ちょこちょこやっている。
やっぱり、携帯ゲーム機が今の僕には合っているなって思う。

PSP版は、読み込みが半端なく長いのが難点。でも内容はほとんどPS3と同じなので、楽しめると思う。

今年末に、3DSにモンハンが出るので、後三國無双とドラクエが出てくれれば、僕は3DSだけで十分である。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

スティーブ・ジョブズ

元アップルコンピューターのCEO。

少し前に辞任されて、会長に就任されたが、僕は彼の戦術は見習うべき事が多く尊敬している。

僕は、アップル製品を好んで使っていて、アップルが大好きである。

iPodやiMac、iPhone、iPadなどなどをヒットさせ、OSXやiTunes、iWork、iLifeなどのソフトウェアの開発など、僕が毎日使っているアイテムは、全てスティーブ・ジョブズの偉業である。

アップル製品は、僕にとっては必須なものであり、それを考案したジョブズは神である。

僕は、Macと出会わなければ、今の僕はいないし、今の環境もなかった。

僕の人生を左右してくれた良い意味での人物。

彼が居たから、アップルは復活し、時価総額が米国一になったのだ。

WindowやAndroidは多種多様で色んなメーカーが出しているが、Mac、iPhoneと、自社のみで貫く販売姿勢は大好きである。

僕の尊敬する人物。Steve Jobs。フェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)