フェイバリット
2011年8月12日 12:41 PM
僕は携帯電話は、20年ほど前から持っている。
当時は、imodeもなくメールすらない。文字制限のショートメッセージくらいだった。
その後、12年ほど前にimodeのサービスが始まり、そこから僕はずっとドコモだった。
2005年、iPhoneが発売する前に、Appleがモトローラ製の携帯電話を海外で発売したのを聞き、僕はとても手に入れたいと思ったのだが、日本で使うのは難しいとのことと海外輸入など相当金額がかかるのであきらめた。
その後、iPhoneが日本で発売される事となった。
僕はそれまでは、ドコモの携帯電話をシーズン毎に携帯マニアのように機種変して使っていた。
もちろん、半年もたたないから、解約して新規契約を繰り返していたのだ。
電話番号やメールアドレスはコロコロ変わり、教えられるほうも面倒だっただろう。
2008年7月、日本でのiPhoneの発売日に、僕は前日から表参道のソフトバンク本店に並んだ。1500人以上並んでいたが、なんとか当日の昼すぎに手に入れた。もちろん、新規契約。即、ドコモは解約した。
それから3年。
iPhone3G、iPhone4と機種変し使用している。
僕は今後、メインの携帯電話をiPhone以外にすることはない。日本で発売し続ける間は。
勉強や仕事のために、Androidを持つことはあるだろうが、メインではない。
ひとつだけ残念なところがあるとすれば、ソフトバンクの電波である。
サービスはドコモやauがまねできないほど、多様で低価格でユーザー目線ですばらしい。
ただただ、残念なのは電波だ。ドコモとauは入ってもソフトバンクは入らない場所が多すぎる。
それだけが残念。あとはソフトバンクは完璧である。
iPhoneのAppの開発も今後予定しているし、今度は作る側からiPhoneを体感してみたいのだ。
時計の代わりにiPhoneを持ち歩いている僕は、iPhoneがないと行動ができない。
各種Appも生活の一部になっているものさえ、多々あるのだ。
iPhoneは僕のマストアイテムであり、僕にとってなくてはならないものとなっている。
まだ、Appleが携帯電話に進出する前に、Apple携帯が出たら絶対に持ちたいという夢が今実現となり、
僕のポケットの中にはいつもiPhoneが側にいる。
僕のフェイバリット。iPhone。
今年発売のiPhone5が楽しみである。
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2011年8月10日 6:13 PM
僕は川崎に住んでもう20年になる。
東京に上京して、すぐに川崎に住んだわけではない。
蔵前、目黒、新宿、田無と住んでいた場所が変わり、その後、川崎に住み始めたのだ。
そして20年がたってしまった。
川崎も何カ所か引越はした。
最初は古いアパートに住んでいて、そこの大家さんによくしていただき、
その後、アパートの建て直し中に、別のマンションに移り、
立て直し後、以前のアパートの近く、大家さんがもう一つやっていたアパートに移った。
そして、今の住んでいる場所の家を購入したのだ。
20年も住めば、もう僕のふるさとである。
京都、川崎と僕の2カ所のふるさと。
川崎は、今後もずっと住み続けるだろう。
京都は、実家があるので毎年里帰りするだろう。
今は、都内や都内近辺に出かけても、川崎駅に着けば安心する。
ルナもずっと住んでいた川崎。
僕のフェイバリット、川崎である。
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2011年8月9日 12:09 AM
今年発売した任天堂の携帯ゲーム機である。
DS後継機として発売されたが、DSほどヒットはしていない。
僕は発売初日に買った。
よく2chやAmazonレビューではひどく言われてるが、僕はいいと思う。
任天堂が好きな事があるが、PSPの画質近くになりゲーム容量も格段に上がり、3Dも付いてる。
僕はDSは容量が少なく画質も悪かったので、3DSを待っていたのである。
ただ、任天堂のゲームでやりたいと思うのが、ゼルダの伝説しかないのは問題だ。
そのゼルダもリメイクだし。
なんかゲームキューブの時を思い出す。
任天堂しか今後ゲームを出さなくなるんじゃないかと。
ただ、僕はそれでもいいと思う。
もともと、僕は任天堂のゲーム以外は興味がなかったから。
それではダメだと思うから、この値下げで頑張ってほしいところである。
内蔵ゲームなど面白い要素はいろいろある。
3Dはオプションくらいでいいんじゃないだろうか。
やっぱり大人でも相当目が疲れるし、子供ならもっと気をつけないと。
DSも最初はあまり売れてなかったと思う。
PSPの方が売れてたのではなかっただろうか。
画面の大きさも僕はこれでちょうどいいと思う。
あとはゲームのみ。
やっぱり、年末のマリオカートで勝負じゃないかな。
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2011年8月8日 9:33 PM
中国で放送されたTVドラマ「三国志ーThree Kingdomー」。
僕は最初、全95話なので、レンタルするのも無理だろうと思っていたのだが、董卓から始まり晋までを実写で見れるならと思い借り出した。
中国のドラマや映画は、あまり好んで見たりしなかったので不安だったのだが、1話を見終えてその不安はなくなった。
三国志が好きなら、とても面白く、とても感動すると。
やはり僕は劉備、関羽、張飛の活躍や、諸葛孔明の登場から、赤壁、蜀、五条原と見所満載で、劉備や孔明に感動させられた。
まさか、最初このDVDを見始めて、こんなに涙を流して感動するなどと思ってもみてなかったのだ。
やはり、小説や横山光輝の漫画もよかったが、実写は感情移入して、とても感動するなって思った。
全話見終えての達成感はひとしおだった。
いつかまた時間があれば、1話から見直したい作品である。
三国志、特に蜀が好きで、劉備、関羽、張飛、孔明が好きなら、このドラマは見て損はなく、絶対に見た方がいいとオススメする。
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2011年8月1日 9:55 PM
2004年からアメリカで放送されていた、J・J・エイブラムス製作・監督・脚本のテレビドラマである。
最初、日本でシーズン1がレンタルされた時にvol3まで借りたのだが、そのときはあまり面白くなく挫折しその後は見なかった。
主人公のジャックが一人舞台しすぎて、つまらないと感じたからだ。
そして2年後、シーズン3が始まり、会社でシーズン1〜2を見ていた人がとても面白いと勧めるので、時間があったので見てみたのだ。
そしたらハマってしまい、最終のシーズン6まで毎年楽しみに見るようになった。
きっと2年後の僕がLOSTにハマる要素があったのだろう。
登場人物の過去や行動、謎にワクワクしながら見ていたものだ。
終わってしまってとても寂しいが、僕はまたシーズン1から見たいと思っている。
DVDで揃えたいな。
僕が一番好きなシーズンは、シーズン4。
どうやって、誰が島から戻れたのかというのがシーズン4だった。
誰が戻るのかとハラハラしながら見ていたものだ。
その後、シーズン5のどうやって島へ戻るのかに続き、4〜5が好きなシーズンだ。
好きな登場人物BEST5は、以下の通り。
- ソーヤー
- ジャック
- ジュリエット
- ケイト
- アナ=ルシア
最終回は、泣けたなー。
LOSTは、僕のフェイバリットである。
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2011年7月27日 6:03 PM
1989年に東京に上京し、その頃誰一人知り合いがいない中、一人寂しくしていた時に聞き始めたのが、B’zである。
「Bad communication」から僕は聞き始めた。
その後、アルバム「Risky」を購入し、大ファンになったのだ。
ファンクラブに入り、ライブにも行くようになり、その後発売されたシングルCDやアルバムは今に至っても全て買い続けている。
ライブビデオも買っているし、B’zの沖縄ライブに合わせて沖縄旅行に行ったこともある。
それほどに僕はファンになったのだ。
特に僕は稲葉浩志が好きで、彼のファッションやアイテムなど、似たようなものを買ったり身につけたりしていたのだ。
落ち込んだときに、B’zの歌を聴くと元気になれる。
僕は東京に出てきて結構悲しいことがいろいろあったが、B’zの音楽に救われていた事は多々ある。
日本のアーティストで、僕はB’zと尾崎豊とミスチルが好きだ。カラオケでもそのフェイバリット・アーティストの歌を僕は歌っている。
稲葉浩志は、40代中盤だが、全然その年齢には見えないし格好良い。
僕の憧れは稲葉浩志であり、彼のような歳の取り方をしていきたい。
僕にとって、この20年以上目指す人であり、憧れの人なのだ。
今年は、 独立して時間がとれなくてライブには行けないが、また来年以降に行きたいと思っている。
稲葉浩志は最高に格好良い。
好きな歌は、シングルでは、【さまよえる蒼い弾丸】【Calling】【HOME】
アルバム曲 では、【TIME】【いつかのメリークリスマス】【OH!GIRL】などなど。
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2011年7月23日 7:54 PM
僕が生まれ育った場所であり、僕が日本の中で一番好きな場所である。
僕は太秦で生まれ、生まれてすぐに下鴨の祖母の家に移って18歳までそこで育った。
葵祭りに大文字のかがり火 、近くに糺の森や京都御所、植物園に北山など僕はそういう環境で育ったのだ。
伯母は修学院離宮に住んでいたので、下鴨と修学院とよく往復していたものだ。
小学校の遠足や社会見学など、銀閣寺や金額時、清水寺や天橋立など行ったものである。
僕が生まれ育った下鴨の実家も未だにあり、京都に帰った時には実家に行くこともある。
今はもう誰も住んではいないが。
僕の中には、今でも京都の血が流れている。
川崎に住んでいるのが、京都で住んでいた時より長くなったが、やはり僕の故郷は京都であり、京都であることを誇りに思い生きている。
僕が誕生した京都は、僕を形成した場所であり、僕の全てであり、僕のフェイバリットである。
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2011年7月22日 7:13 PM
僕は沖縄が大好きだ。
青い海と白い雲、どこまでも続く水平線。
そして、沖縄という場所も。
僕は20代の時に初めて沖縄に旅行に行った。
湿度が低く、暑いが気持ちいい気候の中、海や砂浜が続く海岸にいると、僕のストレスは軽減される。
食べ物も美味いし、異国の雰囲気ただよう街並みが好きだ。
少し行けば、アメリカ軍の基地があり、上空をジェット機が駆け抜け、 道路に戦車が走っていたのを見たことがある。
沖縄でしか体験できない環境も好きである。
オープンカーを借り、北から南まで走る感覚もいい。
沖縄主要なホテルにも泊まり、プライベートビーチにも行った。
地元の人しか行かないような場所にも泳ぎに行った。
国際通りで買い物もいい、沖縄にしかないA&Wも大好きだ。
首里城にも行った。ひめゆりの塔にも行った。 サボテン公園や海洋公園にも行った。
僕は相当ストレスを受ける性格だと思う。
だから僕はこの沖縄でのひとときが癒しとなっていたのだ。
20代前半は毎年のように沖縄に行っていたが、30代になりほとんど行かなくなった。
今度はゆっくりと行きたいものだ。
今は相当ストレスの中で生きているから。
いつか住んでみたい場所である。
沖縄音楽も好きだ。三線の音を聞くとなんだか切なくなってしまう。
僕が勝手に決めた第二の故郷。それはフェイバリットである沖縄である。
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2011年7月19日 6:26 PM
今は洋楽なくしてはいられない程の中毒である。
元々はJ-POPしか聞かずに、アイドルブーム→バンドブーム→小室ブーム と日本の時代を象徴している流行の音楽が好きだった。
今から7年前に、当時「Greenday」を初めて聞いたとき、すごい衝撃を覚えた。
それが始まり。
その後、僕がiPodを持ち出したので、好きなプレイリストを作り、いろんな場面で僕は洋楽を聞くこととなったのだ。
もちろん、それ以前にも聞いてはいた。ただ、日本でも特に売れたアーティストのみ。
マライア・キャリーやセリーヌ・ディオン、ブライアン・アダムスと。
7年前より僕は僕がチョイスしプレイリストを作り、聞くことが趣味となり、今現在でも会社のスピーカーから僕が選んだ洋楽のプレイリストを再生している。
邦楽もたまに聞くし別に嫌いになったわけではない。ただ、洋楽を聞く機会が増えただけなのだ。
歌詞は分からなくても音楽は偉大であり、心の中に響いてくる。
僕の中での洋楽のベストアーティストは、
- BON JOVI
- Fall out boy
- the killers
- LADY GAGA
- Matchbox 20
毎年新しいアーティストも増えてゆく。
それも楽しみのひとつなのだ。
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2011年7月19日 8:24 AM
僕が幼稚園の時から憧れている人である。尊敬している人である。
偉大すぎて失礼になるだろうが、これはずっと思ってきた事である。
別に僕の家がクリスチャンでもなく、普通に仏教で今でも初詣はするし、墓参りもするし、神頼みもする。
僕は今後クリスチャンになるかどうかも分からない。
ならば何故にそこまで思うのか。
生き方が格好いいのだ。素晴らしいのだ。
僕は彼を信じる。奇跡を信じる。
僕は彼のように、人々に祈りたい。
僕の元に集まってくる人を幸せにしたいのだ。
僕が犠牲になっても、僕を信じる者を救いたい。
僕は尊く生きたいのだ。
僕は少しでも彼のように人を許して生きて行きたい。
僕の尊敬するイエス・キリスト。
僕のフェイバリットである。
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