フェイバリット

ホラー映画

子供から実のところ大好きだったのだ。
やはり僕の一番は、サムライミの「死霊のはらわた」。
当時公開していたときに2度映画館に足を運んだ。
その頃からスプラッター映画にはまり、レンタルしていろんなホラー映画を見てきた。
映画監督としても、僕はサムライミが好きであり、彼の作品は一応全部見ているはずだ。
「スパイダーマン」もとても良かったが、彼が製作するホラー映画を見たい。

ゾンビものがやはり一番面白く、ジョージ・A・ロメロの作品も面白い。
最近では、モンスター系の「クライモリ」や「 ディセント」も良かった。
ホラーが好きなので、ホラーゲームもこのんでやっていた。
代表作は、やはり「バイオハザード」だろう。映画も全部見ているほど好きである。

僕は結構、一般受けするホラー映画が好きなので、マニアックすぎるものや新作なのにレンタルで1本しかないくらいのものは手を出さない。
レンタルなら今まで借りた8割は失敗している。とてもつまらなく見る価値のないものが多い。
僕が今まで見て最悪だった映画は、また今度紹介しよう。

ホラー映画が好きだからと言って、怖いのが好きとは限らない。
僕は、稲川淳二も大好きで、今は時間がなくて行っていないがライブにも足を運んだことがある。
DVDもレンタルや購入するほど好きなのだが、ホラースポットに行くことはできない。
お化け屋敷も無理である。

結構、人一倍恐がりなのだが、テレビ・映画やライブなど見たり聞いたりする分には大好きである。
だからなるべくはデートはお化け屋敷はやめてほしいところだ。

サムライミと稲川淳二は、僕のフェイバリットである。

そして、僕が一番好きな映画は、「死霊のはらわた」
一番好きなモンスターは、「ドラキュラ」
ドラキュラなら、機会があったらなってみたいものだ。
ドラキュラ映画も好きである。結構ゾンビに比べると地味だけれども。

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アップルパイ

僕が嫌いな食べ物は前に書いたもの以外にも多い。

僕は生のフルーツや野菜が大好きなのだ。
晩飯のおかずが、サラダとフルーツでもかまわない。
一日3食でもいいのだ。

ただ、自分で作るとなると相当大変だし、フルーツや野菜は1種類だけで良いかと言われれば、やはり何種類かでサラダを作りたい。
そうなれば手間がかかり、金もかかる。
たまに力入れて数種類の野菜やフルーツを買って、サラダを作るが手間がかかったり、忘れてたりで結局残りは捨ててしまう事に。

自分で作るのは無理だが、好んで食べるのは好きなのである。

生が好きな分、調理されたものはあまり好まない。
温野菜と呼ばれる野菜は好きではないし、生で食べられない野菜も好きではない。
そのままで食べられるフルーツはもちろん好きだ。
以前にも書いたようにイチゴやチェリーは特に好きだし、20世紀梨も次点で好きだ。
リンゴも食べるし、ミカンやバナナも食べる。
だが、アップルパイは無理である。そのままのリンゴの味から代わり甘くジャムのようになる。
ジャムやゼリーもあまり好まないからかもしれないが、アップルパイは食べる気がない。

食べてみれば不味くはないのだが、あえて食べなくてもいい。
アップルパイのような好まない食べ物は他にもたくさんある。

炒め物で使う、キャベツやタマネギやネギなど、嫌いではないものもあるにはあるのだが。

アップルパイやパンプキンパイのようなフルーツパイ。酢豚の中のパイナップル。
おかずになる料理の中のフルーツ。ミカンやリンゴやキウイなど。
スープの中のトマト。カレーの中のにんじん。
温野菜は元々大嫌いです。

それらは、一貫してそのままで食べる方が比べものにならないくらいに美味いのに。
なぜに不味くして食するのか?

僕が嫌いな理由である。

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ミスターチルドレン

僕が彼らの音楽を初めて聞いたのは、18年前の「クロスロード」
メッセージ色の強い音楽は僕は好きである。
尾崎豊を筆頭に、歌で世間に訴えようとする音楽を創るアーティストの姿勢は好きだ。
僕はそういうアーティストが特に好きである。
ただ、メッセージ色が強いだけの聞きにくい音楽とアーティストの自己満足の音楽は僕は嫌いだ。
ミスターチルドレンは、心地いい音楽とどの世代にも受け入れられる歌詞がいい。特にバラードは感動ものである。
たまに同じような曲もあるが、アーティストの特徴だと思えば仕方が無い事だ。

長いこと第一線で活躍しているのもすごい事である。
それでいて、名曲を毎年作り出しているのだから。
カラオケでも定番だし、僕も結構彼らの歌は歌う方だ。
キーも異様に高い訳でもなく、歌いやすいし聞きやすい。
それに気持ちが入り込みやすいのだ。

18年経った今でも僕はファンである。
一番好きな歌は、「Everything-it’s you-」と「Hero」。

Mr.Children。ミスチル。
僕のフェイバリット・アーティストである。

 

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僕の嫌いな食べ物

僕は結構な偏食だが、特に嫌いなものがある。
見ただけで僕の脳の中に、不味いという言葉で一杯になる。
クライアントや仕事関連の方との食事の時には、もちろんの事不味いという意識を抑え込んでいるが、友人や家族などの前ではもちろんの事食べるはずはない。
特に嫌いな食べ物を紹介しよう。
抑え込んでいる時を見る時があれば、どんなに頑張っているか見るのは楽しいだろう。

「たまごどうふ」
何と言っても味が嫌い。鉄を食べてるみたいで駄目なのです。

「茶碗蒸し」
京都出身なのに、小さい時から嫌いでした。

「高野豆腐」
スポンジを食べているみたいで駄目です。だしの味も駄目でした。

「しいたけ」
どんな状態のしいたけも駄目です。申し訳ないです。

「お吸い物」
具も好きではないですが、お湯飲んでるみたいで嫌いです。

「燻製」
肉やチーズ、ソーセージですが、臭いがだめで食べれません。近くにあるだけでアウト。

「乾燥フルーツ」
味がフルーツの素の味から変わってしまって。それにゼリー状になっているので。

「レモン・すっぱいフルーツ」
レモンは好きですが食べると舌がただれてしまうので食べたくても食べれないのです。他のすっぱいフルーツも好きですが同じ理由で食べれません。キウイ・パイナップル・グレープフルーツなど。
不思議と梅は大丈夫。

「 ちくわぶ・はんぺん」
粘土を食べているようで駄目です。

「うに・白子」
見た目が駄目です。 あと味も。

他にも色々ありますが、またの機会にでも。

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フェイバリットな食べ物

僕は結構な偏食である。
嫌いなものは大嫌いで、好きなものは大好きで。
性格なのかもしれないけど、嫌いになったものはずっと嫌いなのだ。
逆に好きなものはずっと好きである。
食べ物以外でも、アーティストやキャラクター、映画、アニメ、ゲーム、人物に至るまで同じである。

僕の好きな食べ物。
きっと一日三食食べても飽きないくらいに好きである。

「シュークリーム」
生クリームとカスタードを使った、硬い生地のシュークリームが大好物である。

「フライドポテト」
一番はマクドナルドのもの。2番はA&W。3番はクアアイナ。その他は同じ。

「いちご」
生が一番である。凍らしたり、牛乳に入れてつぶしたり、練乳かけたりするのも好き。

「さくらんぼ」
特にアメリカンチェリーが好き。缶に入った生じゃないのは好きじゃない。

「生で食べられてサラダに出来る野菜」
キャベツやレタスや、きゅうりなど生で食べる事前提である。
にんじんやトマトは生なら好きだが、茹でたら甘くなって駄目って事に。
シャキシャキしない野菜はあまり好きではない。

「ソフトクリーム」
バニラが大好物。バニラはソフトクリーム限定。カップはいまいち。
ただ、腹が弱いので、食べると腹が痛くなることも。

「焼き鳥」
目がない。生やレバーは駄目だが、砂肝・軟骨などが大好物である。

他にもまだあるけど、とりあえず上位陣を紹介しました。

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LADY GAGA

2年前に「the Fame」を聞いていいじゃんって思い、その後「bad romance」が出てさらに好きになった。

今回発売した「Born This Way」も素晴らしく、社内でも結構リピートしてかけている。

僕はもともとJ-POPばかり聞いていて、洋楽はほとんど聞いたことがなかった。
それが、7年前にいきなり聞き始めたのだ。
初めはGreen Dayから始まり、僕が日々聞いているプレイリストは洋楽一色になった。
それは今でも継続している。
独立後、忙しくて前ほど頻繁にはプレイリストを更新していないが、それでも結構新しい曲は追加している。

マドンナやマイケル・ジャクソンなど、デビュー当時に聞いていなかったし、聞くようになったのも洋楽を聞き始めたからで、
今流行っている音楽としては聞いていなかった。
ただ、レディー・ガガは違う。今流行っていて、僕も今夢中になって聞いているのだ。
今後も素晴らしい作品を提供していくだろう。

ライブパフォーマンスもファッションも抜群であり、今度日本に来てくれたならライブに行きたいものである。
今回の震災後の対応も素晴らしい、世界のトップアーティスト、レディー・ガガ。
同じ時間軸の中で僕は1ファンとして聞けることは何より光栄である。

とても旬のファイバリット。
一番好きな曲は「bad romance」。

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三国志

僕の今の道標になっているくらい衝撃的な出会いだった。
2年ほど前から夢中になっている物語である。
この物語を読まない人生ほど、勿体無い人生はあるんだろうかと思う。
読んで人生観が全くと言って良いほど変わった。
ちっぽけで馬鹿だった人生だとつくづく思う。
ただ、この時期に出会ったというのも遅くはないという事だ。

僕はこの物語と出会ったあと、一番大切なものを失い、そこから立ち上がり、僕は独立し、震災を経験し、今に至っている。
まだ僕は始まったばかりだ。
この物語をバイブルとして、僕は一歩でも遠くへ駆けて行くのだ。

現代の僕の周りも、三国志で例える事ができる。
進むのも生きるのも、考えるのも戦うのも、人を観るのも同じである。

とにかく僕は諸葛孔明である。一番の影響力は。
だから蜀であり、劉備を読むのだ。
何度読んでも、新しい発見ができる。好きな武将も読めば読みほど多くなる。
憧れと尊敬する人物、僕は今は諸葛孔明である。
もう一人いるのだが、それはまた別の時にでも。

 

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ポケットモンスター

僕が一番好きなゲームメーカーは任天堂である。

マリオやゼルダと多くの人気の高いゲームの中で、フェイバリットなゲームがある。

「ポケットモンスター」ポケモンである。
僕は1作目のゲームボーイ版からずっとやっていて、スピンオフのゲームもほとんどやっている。

ゲームボーイだけでなく、64やゲームキューブ、DS、Wiiとほとんどのポケモンゲームをやってきた。
それほど好きなのである。

その中で僕はやはり「ピカチュウ」が好きで、以前はグッズをコレクションしていたくらい好きである。

ゲーム以外でも、アニメや映画も見てきた。

今後は、3DSや来年発売されるWii Uなどで、ポケモンシリーズは発売されていくことだろう。

子供から大人まで、誰でも出来るし、誰とでも出来る。
任天堂にはそんなすごいゲームがポケモン以外にもいっぱいある。

だから僕は今後もやり続けるであろう。任天堂というゲームメーカーの出すゲームを。

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モンスターハンター

僕が任天堂以外で必ず買って遊ぶゲームがある。
モンスターハンター。

僕は任天堂とアップルが好きなので、対となるものを毛嫌いする傾向がある。SONYやMicrosoftなど。
だからPSPで出たモンスターハンター2ndまでやった事はない。1を数回やったくらいなので、ほとんどやったうちに入らない。
PSPも、モンスターハンター2ndをやりたいが為に買ったのだ。
2ndから2ndG、フロンティア、モンスターハンターG、モンスターハンター3、3rdとやり続けている。
一人でも複数でも楽しめるこのゲームに熱中し続けている。

お供が猫というのも猫好きの僕にはたまらない。
モンスターハンターが出続ける以上、僕は出るゲーム機を買い、モンスターハンターをこれからもやるだろう。
PSPは、モンハン専用機と言っても過言ではない。

任天堂以外でのフェイバリット。
それがモンスターハンター。
もちろん、PS3ででる3rd HDも予約済み。

 

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任天堂

僕が初めて買ってもらったゲーム機は、テレビゲーム15。クリスマスプレゼントだったと思う。
今思えばとても単純なゲームだが、弟と盛り上がった思い出がある。

そして、ゲームウォッチ。「ボール」や「フラッグマン」など買ってもらった。
新作が出るたびに、祖母にねだり買ってもらっていた。

その後、ファミコン。スーパーマリオやドンキーコングなどを夢中で遊んでいた。
ディスクシステムも持っていた。
ゲームボーイ、スーパーファミコン、ニンテンドー64、 ゲームボーイアドバンス、ゲームキューブ、
ゲームボーイアドバンスSP、ゲームボーイミクロ、DS、Wii、DSi、DSiLL、そして3DS。

僕は任天堂のゲーム機で育ち、今でも任天堂のゲームをやっている。
同じ京都って事もあるけれども、それ以上に僕は子供から大人まで楽しめるのはすごいことだと思う。

僕に子供が出来たら、一緒に任天堂のゲームをするのが夢である。

任天堂のゲームやキャラクターは、いつまでも色褪せない。
大人の僕にも夢を与えてくれる。
一番好きなキャラクターは聞かれたら、「ヨッシー」。
一番好きなゲームタイトルはと聞かれれば 、「ゼルダの伝説時のオカリナ」。

僕は任天堂が好きである。

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