8月2011
2011年8月5日 6:41 PM
Lionは、現在は、Mac App Storeからの購入のみで、インストールが終わるとインスーラーが消えてしまうのだ。
同じMac App Store上のアカウントで、複数のMacにもLionにアップデートできるとなっているのだが、
毎回、3.6GBのデータをダウンロードするのも大変。
それに、初期化して再インストールする場合、ディスクからではないと無理なので
インストールディスクの作り方をメモ。
不調になったときに、ディスクから立ち上げて、FirstAidをかけることもできるので。
まず、Lionのインストール前にディスクをつくらないと駄目です。インストールが終わると自動的にインストーラーが削除されるので。
Lionのインストーラーを右クリックで、「パッケージの内容を表示」を選び、
「Contents」→「SharedSupport」 、その中に「InstallESD.dmg」があります。
それを、ディスクユーティリティーを使い、DVDに焼きましょう。
1)Lionのインストーラーを右クリック→「パッケージの内容を表示」→「Contents」→「SharedSupport」をFinderで開いた状態で、
「ディスクユーティリティー」→「新規イメージ」のファイル選択画面に、Finderから「InstallESD.dmg」をドラッグする。
※このやり方は、僕も今回初めて知って、とても使いやすいので、覚えておいていいかもです。
2)これで、焼き終われば完成です。
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2011年8月5日 6:19 PM
僕がいつも手放せないくらいに使ってる、Mac用のソフトウェアを紹介します。
僕は、Macユーザーですので、やっぱり、なんでもかんでもMacでやりたいですね。
WEBデザインやプログラムコードを書いているので、
今回は、WEB制作で使っているアプリケーションです。
気に入ったら使ってみて下さい。
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説明 |
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Transmit(FTPソフト)
CyberDuckを使っていたのですが、色々トラブルがあり、こちらを使ってます。
WindowsのFFFTPのようなローカルファイルとリモートファイルが表示でき、とても使いやすいです。
mobileMeに入っていれば、自宅と会社のMacの接続先を同期する事ができて便利です。
サクサク動くし、Lionにも対応しているし、FTP以外にもSSHなども出来て、2,950円なのでオススメです。 |
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JEdit(テキストエディター)
HP作ったり、PHP書いたりするのには必須です。各種文字エンコードにも対応し、一番使いやすいエディターです。
JCheckerを追加すればHTMLの構文チェックもしてくれますし、無料のJHTMLを使えば、タグやカラー設定などがやりやすいです。
Mac付属のエディターは、文字化けになり使えないですが、このソフトは安心です。2,800円ですので、MacのWEBデザイナーには必須です。 |
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Zipeg(ZIP解凍ソフト)
Macではファインダーでzip圧縮や解凍ができますが、圧縮はいいのですが、解凍すると文字化ける場合があります。
zipegは、各種文字エンコードにも対応していますので、 文字化けの心配がありません。
Stuffitもzipに関しては化ける時は文字化けするので、zip解凍は、Zipegにしています。
文字化ける場合は、エンコードを変更すれば文字化けません。無料です。 |
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StuffIt Destinations(圧縮・解凍ソフト)
ランチャーになり、圧縮・解凍しやすくなりました。MacはやっぱりSIT形式ですよね。
SIT以外も圧縮できますし、解凍も出来ますので必須です。
2,600円です。 |
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DropBox(オンラインストレージ)
2GBが無料で使えるし、Windows版もあるし、Mac版もあるし、iPhone版もあるしで、全てのプラットフォームでファイルを共有できるのがいいですね。
MacでDropboxにファイルをコピーし、iPhoneやiPadで見ています。 |
|
Adobe Creative Suite(デザインアプリケーション)
全ての分野のデザイナーに必須のソフトウェアのパッケージ。
イラストレーターやフォトショップ、インデザインにアクロバットなどなど多様なパッケージで販売されています。
やはり、画像の変換や制作もするので、僕にとっては無くてはならないソフトです。
ですが、Design Premiumでも、238,000円しますので、CSパッケージより、単品で買った方がいいかもしれないですね。
画像編集だけでしたら、Photoshop Elementsなら、14,490円です。
※ちなみに通常のPhotoshopは、95,000円です。 |
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2011年8月4日 6:58 PM
SSHでのダウンロードって、あまりやらないから、いざやろうと思うと忘れちゃうのでメモ。
SSHでサーバーにアクセスし、
ダウンロードするディレクトリに移動する。
移動は、「cd」コマンド
cd /usr って感じで使用します。
現在のディレクトリのリスト表示は、
「ls」コマンド
ダウンロードは、「wget」 コマンド
wget ftp://ftp.test.com/test.tar.gz
上記のようにダウンロードします。
解凍は、「tar」もしくは「bunzip2」コマンド
※()内の拡張子に合わせてコマンドを使ってください。
tar xvf ファイル名(.tar)
tar -zxvf ファイル名(.gz .tgz)
bunzip2 file ファイル名(.bz2)
ビルド&インストールは下記のコマンドを使用します。
./configure
make
make check
sudo make install
ビルド&インストールについては、長くなるのでまた今度。
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2011年8月3日 4:22 PM
BUFFALO WZR-HP-G302Hで、無線LANが切れやすくなるのでその対策のメモ。
きっと周りの会社や個人の無線LANと干渉してると思うので、
無線チャンネルを変更すれば対処できる。
通常未設定だと、11チャンネルなので、6チャンネルや1チャンネルにすれば改善された。
周りも同じチャンネルを設定し出すと、また干渉しちゃうんだけどね。
BUFFALOのチャンネルの変更のやり方は、
ブラウザから無線LANルーターにIP接続し、例)http://192.168.11.1/など(BAFFALOは、初期192.168.11.1らしい)
無線設定 > 基本(11n/g/b) > 無線チャンネル を変更してみてください。
5以上チャンネルが離れればいいみたいなので、初期11chでしたら6ch以下がいいかもしれないですね。
※ちなみに僕は1chにしました。
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2011年8月3日 6:29 AM
僕が目指していたものは、僕自身が主となり、僕の元に集まった者たちを守る事。
だから僕の場所以外、全ては敵だと思って過ごしていた。
社員同士仲良くすることはいいだろう。
どの社員も友達のように仲良く、なんでも話せて、なんでも相談できて、一緒にそう一緒に。
それはそれは、楽しいでしょう。過ごしやすいでしょう。
その会社で僕の終わり間際、、、僕は混じりたくなかった。
そんな仲良しこよしの連鎖の中にいることを。
近所で話しているのではない。近くの家に遊びにきているのではない。
上も下も同じ目線で仕事をし続けるのが、とても疑問だったんだ。
ただ、僕もその中の一員。この中にいる限りは。
間違っている。
仕事場という戦場に来て、その先の将来を勝ち取ろうとしているのであろう。
それ以外ある訳がないではないか。
今の僕は、危機感をもって仕事場にいる。
仲良しこよしで、友達通しでここへ遊びにきているのではない。
人生を賭けて、自分の実力を世に試すためにここへ来ているのだ。
そして、勝ち取るために。
だから、仲良しこよしの組織図は即排除せねばと決めている。
僕が目指すはピラミッド型の組織。
社長である以上、僕こそが一番に変わらなきゃいけないのだ。
実現するために僕は、そう僕は努力をし続ける。
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2011年8月2日 9:14 PM
XHTMLになり、aタグのtargetが非推奨になり、XHTML1.1では廃止ですので、targetを使わない別リンクへの移動方法をJavascriptで行おうというメモ。
target=”_blank”は、記述も簡単で便利だったが、ユーザビリティに配慮し強制でウィンドウを移動するのはユーザが選択するべき事項で、サイト側で指定するものではないとの事ですので、JavaScriptで以下のように記述する事にしました。
色んな参考書を参考にして使用していますが、ご了承ください。
説明時のサーバー内ディレクトリは以下のようになっています。
index.html
└ js
├ dom.js
└set.js
—HTMLファイル内(index.html)—
ヘッダー内に以下の行を追加
<script type=”text/javascript” src=”./js/dom.js”></script>
<script type=”text/javascript” src=”./js/set.js”></script>
body内のリンクがある部分に記述:以下は例題
<div id=”event”>
<a href=”http://www.explowd.co.jp/”> <img src=”./img/banner_jp.jpg” alt=”” width=”234″ height=”60″ /> </a>
</div>
—JavaScriptファイル内—
( dom.js )
var dom = new Object();
dom.event = new Object();
dom.event.addEventListener = function(elm, type, func, useCapture) {
if(! elm) {return false; }
if(! useCapture) { useCapture = false; }
if(elm.addEventListener) {
elm.addEventListener(type, func, false);
} else if(elm.attachEvent) {
elm.attachEvent(‘on’+type, func);
} else {
return false;
}
return true;
};
dom.event.removeEventListener = function(elm, type, func, useCapture) {
if(! elm) { return false; }
if(! useCapture) { useCapture = false; }
if(elm.removeEventListener) {
box.removeEventListener(type, func, false);
} else if(elm.detachEvent) {
elm.detachEvent(‘on’+type, func);
} else {
return false;
}
return true;
};
dom.event.target = function(evt) {
if(evt && evt.target) {
if(evt.target.nodeType == 3) {
return evt.target.parentNode;
} else {
return evt.target;
}
} else if(window.event && window.event.srcElement) {
return window.event.srcElement;
} else {
return null;
}
};
dom.event.preventDefault = function(evt) {
if(evt && evt.preventDefault) {
evt.preventDefault();
evt.currentTarget[‘on’+evt.type] = function() {return false;};
} else if(window.event) {
window.event.returnValue = false;
}
};
dom.event.stopPropagation = function(evt) {
if(evt && evt.stopPropagation) {
evt.stopPropagation();
} else if(window.event) {
window.event.cancelBubble = true;
}
};
————( dom.js )ここまで——————–
( set.js )
dom.event.addEventListener(window, ‘load’, initDocument);
function initDocument() {
var event = document.getElementById(‘event’).childNodes;
for(var i=0; i<event.length; i++) {
var elm = event.item(i);
if(elm.tagName != “A”) {
continue;
}
dom.event.addEventListener(elm, ‘click’, openWin);
}
}
function openWin(evt) {
dom.event.preventDefault(evt);
var target = dom.event.target(evt);
var url = target.parentNode.href;
var w = window.open(url);
w.focus();
}
————( set.js )ここまで——————–
※緑文の部分は、使用方法により置き換えてください。
例では、<div id=”event”></div>内にある<a>だけにonclick要素でopenwin関数を呼び出すようにinitDocumentで指定しています。
div内には、何個でもあaタグを含める事ができます。
後は応用してみてください。
※dom.jsの後に、set.jsをヘッダー内に記述してください。
※青色部分は、aタグ内が画像ではなくテキストの場合は、削除してください。
以下がjsファイルです。気に入ったら使ってください。
index.txt ※保存したら拡張子をhtmlに変えてくださいね。
dom.js
set.js
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2011年8月1日 9:55 PM
2004年からアメリカで放送されていた、J・J・エイブラムス製作・監督・脚本のテレビドラマである。
最初、日本でシーズン1がレンタルされた時にvol3まで借りたのだが、そのときはあまり面白くなく挫折しその後は見なかった。
主人公のジャックが一人舞台しすぎて、つまらないと感じたからだ。
そして2年後、シーズン3が始まり、会社でシーズン1〜2を見ていた人がとても面白いと勧めるので、時間があったので見てみたのだ。
そしたらハマってしまい、最終のシーズン6まで毎年楽しみに見るようになった。
きっと2年後の僕がLOSTにハマる要素があったのだろう。
登場人物の過去や行動、謎にワクワクしながら見ていたものだ。
終わってしまってとても寂しいが、僕はまたシーズン1から見たいと思っている。
DVDで揃えたいな。
僕が一番好きなシーズンは、シーズン4。
どうやって、誰が島から戻れたのかというのがシーズン4だった。
誰が戻るのかとハラハラしながら見ていたものだ。
その後、シーズン5のどうやって島へ戻るのかに続き、4〜5が好きなシーズンだ。
好きな登場人物BEST5は、以下の通り。
- ソーヤー
- ジャック
- ジュリエット
- ケイト
- アナ=ルシア
最終回は、泣けたなー。
LOSTは、僕のフェイバリットである。
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2011年8月1日 9:22 PM
文字列処理で、フォームから送られた文字列などから特定の文字列を抽出したり、ある特定のパターンにマッチする文字列を処理する式。
プロパティ
match( /正規表現/ ) ()内で指定した式にマッチするかを判断する。マッチの時はtrue。その他はfalse
replace(/正規表現/, 置換文字) 第一引数でマッチした文字列を第二引数(置換文字)で置き換える。
search(/正規表現/) マッチしたらマッチ箇所を番号で返す。マッチしなかった場合は、-1が返る
バックスラッシュ【\】
【.】【-】【/】【¥】【+】【*】【$】など正規表現内で使用される記号を文字列として使用したい場合は、記号の前に【\】を付けます。これを【エスケープする】と呼びます。
【例題】Javascriptです。
match(/0123/) 【0123】にマッチ。012、123にはマッチしない。
match(/[0123]/) 【[]】内の文字のどれかにマッチ。
match(/[0123]+/) 【+】は、1文字以上にマッチ。
match(/[0123]\.[0123]+/) 【.】はバックスラッシュでエスケープ
match(/[^0123]\.[0123]+/) 【[^]】は【[]】内以外にマッチ。
match(/^[0123]\.[0123]+/) 【^[]】は文字の最初にマッチ。
match(/^[0123]+@[0123]+\.(com|co.jp)$/) 【com】【co.jp】のどちらかの場合は【()】で囲み【|】で分ける。【$】は文字の最後にマッチ。
match(/[あいうえお]/) あいうえおのどれかにマッチ。
【例題】PHPです。
if (!eregi(“^[a-z0-9]([a-z0-9]|\-|\_|\.)+@[a-z0-9]([a-z0-9]|\-)+[a-z0-9]([a-z0-9]|\-|\.)+[a-z]{1,4}$”, $mail )){ print “エラー”; }
- ^[a-z0-9]([a-z0-9]|\-|\_|\.)+ → 一文字目がa〜zか0〜9のいずれか一文字。その後に続くのは、a〜zか0〜9か-_.のいずれか何文字でも可。
- @[a-z0-9]([a-z0-9]|\-)+ → @の文字のあとa〜zか0〜9のいずれか一文字が続き、その後に続くのは、a〜zか0〜9か-のいずれか何文字でも可。
- [a-z]{1,4}$ → 最後尾の文字から数えて1文字〜4文字は、a〜zのいずれか。
- eregiは、上記ですと$mail変数に、正規表現による文字列を検索する関数です。文字が見つかったらTRUE、なければFALSEが返り値となって返ってきます。
!が付いているのは、反対の動作で、【文字が含まれなかったら】という意味です。
例題では、指定の変数に正規表現の文字列が含まれていなかったら、エラーですと表示させるスクリプトです。
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2011年8月1日 8:59 PM
文字参照一覧
HTML/XHTMLの特殊記号がそのまま表示されるように記述したり、キーボードで直接入力できない文字を記述するための方法を文字参照という。
文字参照は2種類の方式があります。たとえば「<
」は文字実体参照では「<
」、数値文字参照では「<
」と記述する。
■文字実体参照(character entity references)
■数値文字参照(numerical character references)
なお、XHTML 1.0ではアポストロフィ(文字実体参照「'
」、数値文字参照「'
」)が新たに文字参照に加えられた以外はHTML 4.01と同じ。ただし、文字実体参照「'
」は正しく表示されない場合が多いので、数値文字参照「'
」と記述よい。
Latin 1 Characters (ISO 8859-1)
文字実体参照 |
数値文字参照 |
説明 |
|
|
|
  |
改行禁止スペース |
¡ |
¡ |
¡ |
¡ |
反転させた感嘆符 |
¢ |
¢ |
¢ |
¢ |
セント |
£ |
£ |
£ |
£ |
ポンド |
¤ |
¤ |
¤ |
¤ |
通貨 |
¥ |
¥ |
¥ |
¥ |
円 |
¦ |
¦ |
¦ |
¦ |
縦破線 |
§ |
§ |
§ |
§ |
セクション |
¨ |
¨ |
¨ |
¨ |
ウムラウト |
© |
© |
© |
© |
著作権 |
ª |
ª |
ª |
ª |
女性序数 |
« |
« |
« |
« |
二重山括弧(開始) |
¬ |
¬ |
¬ |
¬ |
ノット、角ダッシュ |
|
­ |
|
­ |
ソフトハイフン |
® |
® |
® |
® |
登録商標 |
¯ |
¯ |
¯ |
¯ |
長音記号 |
° |
° |
° |
° |
度 |
± |
± |
± |
± |
プラスマイナス |
² |
² |
² |
² |
2乗(2の上付き文字) |
³ |
³ |
³ |
³ |
3乗(3の上付き文字) |
´ |
´ |
´ |
´ |
鋭(揚音)アクセント |
µ |
µ |
µ |
µ |
マイクロ |
¶ |
¶ |
¶ |
¶ |
パラグラフ |
· |
· |
· |
· |
中黒 |
¸ |
¸ |
¸ |
¸ |
セディーユ |
¹ |
¹ |
¹ |
¹ |
1乗(1の上付き文字) |
º |
º |
º |
º |
男性序数 |
» |
» |
» |
» |
二重山括弧(終了) |
¼ |
¼ |
¼ |
¼ |
4分の1 |
½ |
½ |
½ |
½ |
2分の1 |
¾ |
¾ |
¾ |
¾ |
4分の3 |
¿ |
¿ |
¿ |
¿ |
反転させた疑問符 |
À |
À |
À |
À |
低(抑音)アクセントつきA |
Á |
Á |
Á |
Á |
鋭(揚音)アクセントつきA |
 |
 |
 |
 |
曲折アクセントつきA |
à |
à |
à |
à |
チルダつきA |
Ä |
Ä |
Ä |
Ä |
ウムラウトつきA |
Å |
Å |
Å |
Å |
リングつきA |
Æ |
Æ |
Æ |
Æ |
連字のAE |
Ç |
Ç |
Ç |
Ç |
セディーユつきC |
È |
È |
È |
È |
低(抑音)アクセントつきE |
É |
É |
É |
É |
鋭(抑音)アクセントつきE |
Ê |
Ê |
Ê |
Ê |
曲折アクセントつきE |
Ë |
Ë |
Ë |
Ë |
ウムラウトつきE |
Ì |
Ì |
Ì |
Ì |
低(抑音)アクセントつきI |
Í |
Í |
Í |
Í |
鋭(揚音)アクセントつきI |
Î |
Î |
Î |
Î |
曲折アクセントつきI |
Ï |
Ï |
Ï |
Ï |
ウムラウトつきI |
Ð |
Ð |
Ð |
Ð |
古英語のエズ(ETH) |
Ñ |
Ñ |
Ñ |
Ñ |
チルダつきN |
Ò |
Ò |
Ò |
Ò |
低(抑音)アクセントつきO |
Ó |
Ó |
Ó |
Ó |
鋭(揚音)アクセントつきO |
Ô |
Ô |
Ô |
Ô |
曲折アクセントつきO |
Õ |
Õ |
Õ |
Õ |
チルダつきO |
Ö |
Ö |
Ö |
Ö |
ウムラウトつきO |
× |
× |
× |
× |
乗法、かけ算 |
Ø |
Ø |
Ø |
Ø |
スラッシュつきO |
Ù |
Ù |
Ù |
Ù |
低(抑音)アクセントつきU |
Ú |
Ú |
Ú |
Ú |
鋭(揚音)アクセントつきU |
Û |
Û |
Û |
Û |
曲折アクセントつきU |
Ü |
Ü |
Ü |
Ü |
ウムラウトつきU |
Ý |
Ý |
Ý |
Ý |
鋭(揚音)アクセントつきY |
Þ |
Þ |
Þ |
Þ |
古英語のソーン(THORN) |
ß |
ß |
ß |
ß |
連字のsz(ドイツ語など) |
à |
à |
à |
à |
低(抑音)アクセントつきa |
á |
á |
á |
á |
鋭(揚音)アクセントつきa |
â |
â |
â |
â |
曲折アクセントつきa |
ã |
ã |
ã |
ã |
チルダつきa |
ä |
ä |
ä |
ä |
ウムラウトつきa |
å |
å |
å |
å |
リングつきa |
æ |
æ |
æ |
æ |
連字のae |
ç |
ç |
ç |
ç |
セディーユつきc |
è |
è |
è |
è |
低(抑音)アクセントつきe |
é |
é |
é |
é |
鋭(揚音)アクセントつきe |
ê |
ê |
ê |
ê |
曲折アクセントつきe |
ë |
ë |
ë |
ë |
ウムラウトつきe |
ì |
ì |
ì |
ì |
低(抑音)アクセントつきi |
í |
í |
í |
í |
鋭(揚音)アクセントつきi |
î |
î |
î |
î |
曲折アクセントつきi |
ï |
ï |
ï |
ï |
ウムラウトつきi |
ð |
ð |
ð |
ð |
古英語のエズ(eth) |
ñ |
ñ |
ñ |
ñ |
チルダつきn |
ò |
ò |
ò |
ò |
低(抑音)アクセントつきo |
ó |
ó |
ó |
ó |
鋭(揚音)アクセントつきo |
ô |
ô |
ô |
ô |
曲折アクセントつきo |
õ |
õ |
õ |
õ |
チルダつきo |
ö |
ö |
ö |
ö |
ウムラウトつきo |
÷ |
÷ |
÷ |
÷ |
除法、割り算 |
ø |
ø |
ø |
ø |
チルダつきo |
ù |
ù |
ù |
ù |
低(抑音)アクセントつきu |
ú |
ú |
ú |
ú |
鋭(揚音)アクセントつきu |
û |
û |
û |
û |
曲折アクセントつきu |
ü |
ü |
ü |
ü |
ウムラウトつきu |
ý |
ý |
ý |
ý |
鋭(揚音)アクセントつきy |
þ |
þ |
þ |
þ |
古英語のソーン(thorn) |
ÿ |
ÿ |
ÿ |
ÿ |
ウムラウトつきy |
Special Characters
文字実体参照 |
数値文字参照 |
説明 |
“ |
" |
“ |
" |
二重引用符 |
& |
& |
& |
& |
アンド(アンパサンド) |
< |
< |
< |
< |
小なり |
> |
> |
> |
> |
大なり |
‘ |
' |
‘ |
' |
アポストロフィ |
Œ |
Œ |
Œ |
Œ |
連字のOE |
œ |
œ |
œ |
œ |
連字のoe |
Š |
Š |
Š |
Š |
キャロンつきS |
š |
š |
š |
š |
キャロンつきs |
Ÿ |
Ÿ |
Ÿ |
Ÿ |
ウムラウトつきY |
ˆ |
ˆ |
ˆ |
ˆ |
曲折アクセント |
˜ |
˜ |
˜ |
˜ |
チルダ |
|
  |
|
  |
n文字幅スペース |
|
  |
|
  |
m文字幅スペース |
|
  |
|
  |
細いスペース |
|
‌ |
|
‌ |
ゼロ幅ノンジョイナー |
|
‍ |
|
‍ |
ゼロ幅ジョイナー |
|
‎ |
|
‎ |
左から右マーク |
|
‏ |
|
‏ |
右から左マーク |
– |
– |
– |
– |
n文字幅ダッシュ |
— |
— |
— |
— |
m文字幅ダッシュ |
‘ |
‘ |
‘ |
‘ |
引用符(開始) |
’ |
’ |
’ |
’ |
引用符(終了) |
‚ |
‚ |
‚ |
‚ |
下付き引用符 |
“ |
“ |
“ |
“ |
二重引用符(開始) |
” |
” |
” |
” |
二重引用符(終了) |
„ |
„ |
„ |
„ |
下付き二重引用符 |
† |
† |
† |
† |
参照符 |
‡ |
‡ |
‡ |
‡ |
二重参照符 |
‰ |
‰ |
‰ |
‰ |
千分率(パーミレージ) |
‹ |
‹ |
‹ |
‹ |
山括弧(開始) |
› |
› |
› |
› |
山括弧(終了) |
€ |
€ |
€ |
€ |
ユーロ |
Symbols
文字実体参照 |
数値文字参照 |
説明 |
Α |
Α |
Α |
Α |
アルファ |
Β |
Β |
Β |
Β |
ベータ |
Γ |
Γ |
Γ |
Γ |
ガンマ |
Δ |
Δ |
Δ |
Δ |
デルタ |
Ε |
Ε |
Ε |
Ε |
イプシロン |
Ζ |
Ζ |
Ζ |
Ζ |
ゼータ |
Η |
Η |
Η |
Η |
イータ |
Θ |
Θ |
Θ |
Θ |
シータ |
Ι |
Ι |
Ι |
Ι |
イオタ |
Κ |
Κ |
Κ |
Κ |
カッパ |
Λ |
Λ |
Λ |
Λ |
ラムダ |
Μ |
Μ |
Μ |
Μ |
ミュー |
Ν |
Ν |
Ν |
Ν |
ニュー |
Ξ |
Ξ |
Ξ |
Ξ |
クシー(クサイ) |
Ο |
Ο |
Ο |
Ο |
オミクロン |
Π |
Π |
Π |
Π |
パイ |
Ρ |
Ρ |
Ρ |
Ρ |
ロー |
Σ |
Σ |
Σ |
Σ |
シグマ |
Τ |
Τ |
Τ |
Τ |
タウ |
Υ |
Υ |
Υ |
Υ |
ユプシロン |
Φ |
Φ |
Φ |
Φ |
ファイ |
Χ |
Χ |
Χ |
Χ |
キー(カイ) |
Ψ |
Ψ |
Ψ |
Ψ |
プシー(プサイ) |
Ω |
Ω |
Ω |
Ω |
オメガ |
α |
α |
α |
α |
アルファ |
β |
β |
β |
β |
ベータ |
γ |
γ |
γ |
γ |
ガンマ |
δ |
δ |
δ |
δ |
デルタ |
ε |
ε |
ε |
ε |
イプシロン |
ζ |
ζ |
ζ |
ζ |
ゼータ |
η |
η |
η |
η |
イータ |
θ |
θ |
θ |
θ |
シータ |
ι |
ι |
ι |
ι |
イオタ |
κ |
κ |
κ |
κ |
カッパ |
λ |
λ |
λ |
λ |
ラムダ |
μ |
μ |
μ |
μ |
ミュー |
ν |
ν |
ν |
ν |
ニュー |
ξ |
ξ |
ξ |
ξ |
クシー(クサイ) |
ο |
ο |
ο |
ο |
オミクロン |
π |
π |
π |
π |
パイ |
ρ |
ρ |
ρ |
ρ |
ロー |
ς |
ς |
ς |
ς |
ファイナルシグマ |
σ |
σ |
σ |
σ |
シグマ |
τ |
τ |
τ |
τ |
タウ |
υ |
υ |
υ |
υ |
ユプシロン |
φ |
φ |
φ |
φ |
ファイ |
χ |
χ |
χ |
χ |
キー(カイ) |
ψ |
ψ |
ψ |
ψ |
プシー(プサイ) |
ω |
ω |
ω |
ω |
オメガ |
ϑ |
ϑ |
ϑ |
ϑ |
シータシンボル |
ϒ |
ϒ |
ϒ |
ϒ |
フックつきユプシロン |
ϖ |
ϖ |
ϖ |
ϖ |
パイシンボル |
• |
• |
• |
• |
ブリット(中黒) |
… |
… |
… |
… |
三点リーダー |
′ |
′ |
′ |
′ |
プライム符号(分またはフィート) |
″ |
″ |
″ |
″ |
二重プライム符号(秒またはインチ) |
‾ |
‾ |
‾ |
‾ |
オーバーライン(オーバースコア) |
⁄ |
⁄ |
⁄ |
⁄ |
分数のスラッシュ |
℘ |
℘ |
℘ |
℘ |
手書き風のP |
ℑ |
ℑ |
ℑ |
ℑ |
手書き風のI(虚数のI) |
ℜ |
ℜ |
ℜ |
ℜ |
手書き風のR(実数のR) |
™ |
™ |
™ |
™ |
商標 |
ℵ |
ℵ |
ℵ |
ℵ |
アーレフ(第一超限基数) |
← |
← |
← |
← |
左矢印 |
↑ |
↑ |
↑ |
↑ |
上矢印 |
→ |
→ |
→ |
→ |
右矢印 |
↓ |
↓ |
↓ |
↓ |
下矢印 |
↔ |
↔ |
↔ |
↔ |
左右矢印 |
↵ |
↵ |
↵ |
↵ |
改行キー(キャリッジリターン) |
⇐ |
⇐ |
⇐ |
⇐ |
二重左矢印 |
⇑ |
⇑ |
⇑ |
⇑ |
二重上矢印 |
⇒ |
⇒ |
⇒ |
⇒ |
二重右矢印 |
⇓ |
⇓ |
⇓ |
⇓ |
二重下矢印 |
⇔ |
⇔ |
⇔ |
⇔ |
二重左右矢印 |
∀ |
∀ |
∀ |
∀ |
すべての(数学記号) |
∂ |
∂ |
∂ |
∂ |
偏微分(数学記号) |
∃ |
∃ |
∃ |
∃ |
存在する(数学記号) |
∅ |
∅ |
∅ |
∅ |
空集合(数学記号) |
∇ |
∇ |
∇ |
∇ |
ナブラ(数学記号) |
∈ |
∈ |
∈ |
∈ |
要素として含まれる(数学記号) |
∉ |
∉ |
∉ |
∉ |
要素として含まれない(数学記号) |
∋ |
∋ |
∋ |
∋ |
元として含む(数学記号) |
∏ |
∏ |
∏ |
∏ |
nの積(数学記号) |
∑ |
∑ |
∑ |
∑ |
nの総和(数学記号) |
− |
− |
− |
− |
マイナス(数学記号) |
∗ |
∗ |
∗ |
∗ |
アスタリスク(数学記号) |
√ |
√ |
√ |
√ |
平方根(数学記号) |
∝ |
∝ |
∝ |
∝ |
比例(数学記号) |
∞ |
∞ |
∞ |
∞ |
無限(数学記号) |
∠ |
∠ |
∠ |
∠ |
角度(数学記号) |
∧ |
∧ |
∧ |
∧ |
かつ(数学記号) |
∨ |
∨ |
∨ |
∨ |
または(数学記号) |
∩ |
∩ |
∩ |
∩ |
積集合(数学記号) |
∪ |
∪ |
∪ |
∪ |
和集合(数学記号) |
∫ |
∫ |
∫ |
∫ |
積分(数学記号) |
∴ |
∴ |
∴ |
∴ |
ゆえに(数学記号) |
∼ |
∼ |
∼ |
∼ |
チルダ(数学記号) |
≅ |
≅ |
≅ |
≅ |
およそ等しい(数学記号) |
≈ |
≈ |
≈ |
≈ |
ほぼ等しい(数学記号) |
≠ |
≠ |
≠ |
≠ |
等しくない(数学記号) |
≡ |
≡ |
≡ |
≡ |
合同(数学記号) |
≤ |
&le |
≤ |
≤ |
小なりイコール(数学記号) |
≥ |
≥ |
≥ |
≥ |
大なりイコール(数学記号) |
⊂ |
⊂ |
⊂ |
⊂ |
部分集合(含まれる)(数学記号) |
⊃ |
⊃ |
⊃ |
⊃ |
部分集合(含む)(数学記号) |
⊄ |
⊄ |
⊄ |
⊄ |
部分集合(含まれない)(数学記号) |
⊆ |
⊆ |
⊆ |
⊆ |
部分集合(含まれるか等しい)(数学記号) |
⊇ |
⊇ |
⊇ |
⊇ |
部分集合(含むか等しい)(数学記号) |
⊕ |
⊕ |
⊕ |
⊕ |
丸つき加算記号 |
⊗ |
⊗ |
⊗ |
⊗ |
丸つき乗算記号(ベクトル積) |
⊥ |
⊥ |
⊥ |
⊥ |
垂直(数学記号) |
⋅ |
⋅ |
⋅ |
⋅ |
ドット |
⌈ |
⌈ |
⌈ |
⌈ |
左シーリング |
⌉ |
⌉ |
⌉ |
⌉ |
右シーリング |
⌊ |
⌊ |
⌊ |
⌊ |
左フロアー |
⌋ |
⌋ |
⌋ |
⌋ |
右フロアー |
〈 |
⟨ |
〈 |
〈 |
左アングル |
〉 |
⟩ |
〉 |
〉 |
右アングル |
◊ |
◊ |
◊ |
◊ |
ひし形 |
♠ |
♠ |
♠ |
♠ |
スペード |
♣ |
♣ |
♣ |
♣ |
クラブ |
♥ |
♥ |
♥ |
♥ |
ハート |
♦ |
♦ |
♦ |
♦ |
ダイアモンド |
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