2011年9月20日 1:42 PM
僕にとって、初めてのRPGは「ドラゴンクエスト1」である。
当時、ドラゴンクエストは爆発的な人気で社会現象にまでなっていた。
僕も2,3と並んで買ったものである。
ドラゴンクエスト1は、ラスボスを倒してエンディングで子供ながらに涙した覚えがある。
その後、スーパーファミコンに移り、4、5、6とプレイした。
そして、プレイステーションで出た7は、当時はまりずっとプレイしたものだった。
8はやらずに、9はDSだった事もあり楽しんでやっていた。
その間に出たリメイクは、任天堂機のみだが発売されればやっている。
3DSになり、いっそのこと1〜8まで全部3Dリメイクで出ればいいのにと思っているのだ。
今は電車で移動中なら出来るのだが、なかなか家ではゲームが出来ない。
なので3DSでリメイクしてほしいと思う。
元々、僕はファイナルファンタジーの方が好きだったのだが、10を最後にやっていない。
とりあえず今のところやる予定はない。
10以降、やはり僕はドラゴンクエストの方を好み、DSでリメイクされた4、5、6をやっている。
ドラクエは、何度やっても感動あり、主人公に同化しゲームをプレイしてしまう所がいいのだ。
ファイナルファンタジーは僕は卒業したが、ドラゴンクエストは今後もプレイするだろう。
Wiiで出る10が楽しみである。
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2011年9月11日 9:35 PM
コーエーが主にプレイステーション関連のゲーム機で発売しているゲームである。
元々、歴史にこれっぽっちも興味などなかったのだ。
日本の歴史もそう。歴史と聞くだけで拒絶反応が出ていたのだ。
それが、2〜3年ほど前に三国志に興味が出た途端、ぼくは三国志の小説や漫画を読み、中国のドラマを見るようになったのだ。
やはり、小説を読むと好きなキャラクターが出来、そのキャラクターを自由自在に爽快に操作し楽しめるアクションゲームは夢のようである。
蜀を中心に、ぼくの尊敬する諸葛孔明や劉備・関羽・張飛・趙雲・姜維などなど、とても楽しめる内容である。
蜀だけではなく、魏・呉、最新の6では晋まで選べるという内容である。
ただ、毎回内容は無双なので似たり寄ったり。
多少変わっているものの同じである。
でも、今回の三國無双6は、ベースのストーリーが史実に合ったストーリーで、死ぬ者は必ず死ぬし、そういうムービーも追加され、三国志ファンは気に入る内容に違いないと思う。
今までは、たとえば関羽を選べば、最終的に関羽が生きて、みんなが生きてハッピーエンドで終わるという、何とも意味不明なエンディングだった。
まぁ、好きなキャラが最後まで生きているというのも夢なのだが。
今回の6は今までよりも史実に沿った内容で、なおかつ使用キャラクターも増え、新たに晋も加わりすごいボリュームとなっている。
ぼくはPS3版とPSP版を買った。やはり家では仕事が忙しいので出来なかったのだが、PSP版を買って会社への行き帰り、ちょこちょこやっている。
やっぱり、携帯ゲーム機が今の僕には合っているなって思う。
PSP版は、読み込みが半端なく長いのが難点。でも内容はほとんどPS3と同じなので、楽しめると思う。
今年末に、3DSにモンハンが出るので、後三國無双とドラクエが出てくれれば、僕は3DSだけで十分である。
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