将門塚例祭

初めて、将門塚例祭に参加いたしました。塚前の例祭から、神田明神での例祭、その後の総会と直会まで。

普段では体験できない、貴重な体験をさせていただきました。

神田明神さんでは、いろいろな行事に参加させてもらっていて、その度に信仰の大切さを教えてもらっています。

地元が京都ということもあり、京都神田明神にも毎年京都に里帰りした時に伺っています。
京都神田明神には、将門公の首が祀られていたとのこともあり、神田明神ととても深い繋がりがある場所です。

神田明神さんから始まって、平将門公のことを知り、将門塚まで関わらせていただき、これはきっと何かの縁だと思っております。

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アンダーグラフ ライブ

今日は、お仕事でアンダーグラフさんのサイトをやってることもあり、ライブにご招待いただき、品川プリンスホテルにある、品川クラブeXに行ってきました。

関係者席をいただき、すごく見やすかったです。

アンダーグラフさんのお仕事をさせていただく中で、アルバムを聴き、とても音楽げ聴きやすくて、歌詞も共感できるものも多く、車の中でよく聞いています。

一曲目が僕がアンダーグラフさんの中で一番好きな「心の瞳」で、生で聞くととても感動しました。

アンダーグラフさんのライブは初めて行ったのですが、パワフルでトークも面白く、2時間半とても楽しめました。

また、行きたいですというか、行きます!


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6年目に起こった出来事

お盆休み前に、独立時から一緒にやってきた社員が退職した。独立前の会社から一緒だった社員だ。
かれこれ8年くらいの付き合いである。

僕が以前の会社で制作部を任されていた時に入社し、まだ僕にも余裕があった時期で、いろんなことをその会社のために行っていた時期だった。
だからいろんなことに目が行き、社内のいざこざにも僕は僕の部署が巻き込まれるのが嫌で、いろいろ手回しして、何も起こっていないように僕の部下には感じるようにしていた時期だった。

その時は、僕が築いていく世界が、どんどん僕の思い通りになっていって、とても有意義でやりがいがある時期だったのである。

そこからどんどん会社は悪い方向へと行き、しまいには僕が独立しないといけない状況になっていった。
僕が独立を決めた時に、迷いもせずに僕についてきてくれるといったのも彼であった。

独立してからは、僕は会社を守るのに精一杯で、一緒に独立した人は、僕と同じ気持ちだと思ってやってきた。
だから、仕事上も妥協せずに、不頑張ってやっていってもらっていると思っていたのだ。
実際、納期や制作期間で、ギリギリのラインで仕事をしていたのはわかっていた。
でも僕は会社を守ることは彼らを守ることだと思ってずっとやってきていた。

今でもそれは間違っていないと思っている。
でも、辞めていくことは、今まで僕がやってきたことが彼らにとって違ったものだったのだろうか。

一歩ずつ築き上げてきたものは、毎年毎年辞めていく人が出てきて、そこで止まってしまう。
新しく入ってきた人は、また一からなのだ。

僕が間違っているのか、間違っていないのか、それは今でもわからない。
それでも、独立当初に一緒に独立した人が辞めるとなると、僕のやり方はやっぱり間違っていたのかと思ってしまう。

また一からやるしかない。
そしていつしかまた入社したいと思える会社にしたいと、僕は辞めていく人を見るたびに思うのだ。
今回は、特にそう思う。
どんな試練が訪れようと、絶対に逃げてはいけない。
逃げたら僕の全ては終わりなのだから。

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いろいろ思うところがあり

実はいろいろと考える事があり、昨年8月くらいからブログは書かないようにしていました。自分の思うことを書き綴ろうと始めたブログですが、何かいろいろと誤解を招き、一旦書くのをやめようと思いました。

昨年8月から今までの間、良いこと悪いこと、多くの出来事がありました。僕の好きなものも増えたり、変わったりで。

この描かなかった10ヶ月の出来事から、振り返るつもりで書いていこうと思います。

ですので、現在のブログになるには、少し先かもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

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今井美樹 30th Anniversary CONCERT TOUR 2015 “Colour”

神奈川県民ホールで誘われたので見てきました。
今井美樹のライブは、きっと20年ぶりくらいかも。
20代の最初に行った覚えがあります。

2時間半、二部構成で、最新アルバムから、昔の曲まで22曲、声も当時のままでしたよ。
今井美樹も今年52歳なんですね。それにビックリ。

最新アルバムの曲は知らないですが、昔の曲が流れてると懐かしかったですよ。
「PRIDE」「瞳がほほえむから」「彼女と TIP ON DUO」「MISS YOU」「PIECE OF MY WISH」と良い曲がいっぱい歌いましたよ。

ただ、好きだった「半袖」「The Days I Spent With You」「雨にキッスの花束を」は歌いませんでした。
一番好きな半袖は聞きたかったなー。

  

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両国 焼き鳥屋 ニュー鳥正

2ヶ月ほど前に、お客様に連れて行ってもらった焼き鳥屋さん、久々に会社みんなで行ってきました。

両国駅から5分くらいのところにあります。

僕は焼き鳥が大好きなのですが、なかなか気に入った店が見つからない。
砂肝と軟骨が一番好きだが、この2種類がベストな店はなかなかない。

今まで何件かあったのだが、一件は店を閉めてしまい、一件はいざこざがあったりで、
やっと見つけたお店です。
大ぶりな軟骨とジューシーな砂肝は、最近だとこの店のみ。
西新宿から遠いですが、来て正解です。

焼き鳥以外にも、刺身や焼き魚もあり、オススメなお店です。
店のお母さんも、良いキャラで、また来ますね。

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映画「トゥモローランド」

★★★★★

レンタル開始したので見ました。
ヤバイくらい面白かった。今年見た映画の中で一番です。
最初はイマイチかなって思って見ていたのですが、どんどん引き込まれていき、最後はどっぷりハマりましたよ。
感動しましたし。

ディズニーランドのトゥモローランドに行きたくなります。
未来の映像が素晴らしく、僕が子供の頃に描いていた未来そのものに感動。
今、2015年なのに、空飛ぶ車はまだ無いしね。
藤子不二雄やハリウッド映画を見ていて、昔は空飛ぶ車は2000年過ぎたら出てくるものだと思っていたし。

温暖化や飢餓、戦争の現在を上手く取り入れ、そこに決してあきらめない、夢を持つ主人公がとても良かった。
夢を持つことは、未来を救えるのだと、この映画を見て改めて思いました。
この映画は人類の未来という「未来」ですが、
個人の未来も、夢を持っていないとやってこないだろうなって、思える映画です。

夢を持たない人は、平凡な変わり種のない未来しかなく、
少しでも今は無い夢を持つ人は、その夢に近づける事で、素晴らしい未来が待っている。
その多くの夢が集まる事で、平和な未来が訪れると、この映画は言っている気がしました。

今回はレンタルでしたが、Blu-rayを購入して、再度見てみたいと思えるくらい、素晴らしい夢のある映画でした。
  

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3DS  ポケモン超不思議のダンジョン

発売したので購入しました。
このポケモンダンジョンシリーズは、風来のシレンが好きなのもあり、最初からずっとやっていて、今回も楽しみにしていました。

今回は今までの全ポケモンが登場するというのが、ゲームを進めていき、楽しみなところです。
今回も、ストーリーがあり、そのストーリーに合わせて進んでいくのですが、結構敵が強くて難しい。

序盤でも全滅する事が多く、アイテムを上手く使わないとゴリ押しでは進めない。
もっとサクサク行けるのかと思っていたから、この難易度にビックリ。
小さい子供は出来るのかと思うくらいです。

ですが、難しくてもクリアできると、またどんどんやってしまう中毒性がありますよ。
アイテムが足りなくても、本編とは違うモードがあり、そこでアイテムやコイン収集が出来るので、楽といえば楽かも。
敵の難易度を除けば。

ムービーもあるので、全滅するとセーブからやり直しなので、何度も見る事になり、ムービーは飛ばせないのがイマイチかな。

でも、コツコツ長く楽しめるゲームですよ。
ポケモンが可愛いし。

  

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1年振りの風邪

週に二度、ジムに通うようになって、いい調子で運動していたところに、1年振りに風邪を引いてしまいました。

鼻詰まりから始まり、熱、喉の痛み、咳と続いていき、病院に行ったら風邪と判断され、しかもちょうど一年前の今日、その病院に風邪で来たんだと聞き、この時期が僕は風邪をひきやすいのだと実感しました。

会社を休む事は出来ないので、なんとか薬で2週間かけて直しましたよ。僕は市販の風邪薬などはあまり効かないので、風邪だと思ったら病院に行きます。

この2週間ジムに行けず、その後も仕事が忙しくなり、また週末京都に帰るので、ジムに行けないのが辛いところですよ。
せっかく面白くなっていたのと、ちょっとずつ覚えてきているのでね。

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映画「シンデレラ」

★★★★☆

実写版のシンデレラを見ました。
往年のディズニーアニメーションの映画が、実写版で公開されていて、「イントゥ・ザ・ウッズ」「マレフィセント」「美女と野獣」と実写版の方がリアリティがあり、見応えはあります。

シンデレラも、往年の名作なので、僕も好きなディズニー映画のひとつです。
映像がとても綺麗で、ファンタジー好きにとっては良いと思います。

ただ、リアリティが増えた分、特にシンデレラはイジメシーンが、結構リアルで見ていて苦しいところもありました。

有名なカボチャの馬車や、魔法など、実写ならではの楽しみもありました。
きっと今後、実写の映像化が増えていきそうなので、今から楽しみですよ。
  

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