10月2013

Smarty

僕はプログラムを日々書いている。
元々、以前いた会社の事業対策として始めた事だった。
htmlだけでは当時は何かにつけて仕事にならなかったからだ。

最初の頃、フレームワークのZOOPSを使って作ったサイトがあまりにも大変で、
構築も難しく、それに更新もやりにくくて、結果的には完成したのですが、結局使い勝手や管理が面倒でした。

そんな経験があり僕は、システム絡みのWebサイトを制作する際には、フレームワークやパッケージを使わずに、一からコードを書く事にしたのだ。

オリジナルの書き方で今まで作ってきたのです。
ですから、ZOOPSやWordPress、Movable Type などは一切使いませんでした。

今回、ある案件で弊社に、短期間いた社員が作って完成せずに中途半端に残していったものがあり、それを僕が引継ぎました。
Smartyで作られていて、最初見た時は訳分からなくて、困ったものでした。

コードを読み取って見ていくうちに、だんだんわかってきて、使いやすく思えてきました。
プログラムとHTMLを分ける事は、メンテナンスなどでも良いのは分かってはいたのですが、なかなか時間がなくて取り組む事は出来なかったのです。

今回、強制的にですが、Smartyでの開発を行い、使い勝手はわかったので、
次回は最初から取り入れようと思います。

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西新宿の駐車場

最近、土曜日は車で出社している。
平日は帰宅が遅いので運転出来ないので、土曜日は道も空いているので練習がてら乗って来ている。

ただ、会社近くには高層ビル地下の駐車場しかない。
一件、タイムズがあったのだが無くなってしまった。

先日、何度か停めていた会社隣のビルの駐車場が混んでいて、
裏の十二社通りにあるビル地下に停めた。

ビルの地下駐車場は、狭く坂がとても急なのだ。
入口は下り坂だったのだが、出口が上り坂。
支払いスペースも狭い。
それに遮断機からすぐ上り坂になっていて、坂道発進がまだまだ苦手だった僕には結構嫌な坂だったのだ。

案の定、上り坂の途中でエンスト。
焦ったのか、クラッチを早く戻し過ぎたのだ。
坂道発進をしようとサイドブレーキを引いて、ブレーキから足を離したら結構な速度で後ろに下がり、遮断機に近づく。

サイドブレーキは効かず、ブレーキを離すと下がるというパニック状態に。
結局、右足でブレーキを踏みつつかかとでアクセルを踏むヒールアンドトゥで乗り切った。
本でこのやり方は知っていたけど、以前練習でやったら失敗していたので、いつかは出来るようになりたいと思っていたのだ。

まあ、上手く出来たから良かった。
坂を上がったら腰が痛かったし。
後続車がいなかったのが救いだった。

この坂をクリアした後、公道でサイドブレーキを引く発進は何ともなくなりましたよ。
あの上り坂途中の停車は、最高に恐怖だったので。

後日、またこの駐車場に停めました。
一度出来たから、もう大丈夫だと思ったからです。

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口頭リレー

何かにつけて、その場の思いつきで決めるものがある。
資料も何もなく、あったとしても参考程度のものしかなく、
普通を100%とするならば、完成度は20%程度。
その場にいる皆が、半分も分からず加わって返事をしている。

空返事や理解不能は当たり前。
だが、少しでもミスがあるだけで、思いつきな人が激怒する。

皆は恐れおののき、怒られたくない分必要以上の事はしない。
言われた事以外は出来ないのだ。
それ以外でミスすればと思うと。

僕はそんな状態を見て、皆がとても哀れでならない。

だから、言葉のリレーになる。
自分が責任を追いたくないから。

はやく自分以外に渡して楽になりたいのだ。
それを僕に渡されて、結局その人達と一緒にされて、とても邪魔くさい事になる。

もっとちゃんとすればいいのだが、
結局ちゃんとやっても、結果指示者が悪なら問題外の結末になるのだ。

僕は彼らを見て成長する。
僕の知らない、僕はやらない、やり方があるのだという事を。

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Blu-ray「死霊のはらわた」

Blu-rayで発売したので、購入しました。

今年、最初に映画館まで見に行った映画だったんだけど、やはり一度見た後に家で鑑賞すると感想が変わる。

映画館では、ラスト途中を除き、リメイクとしては凄く良かったと思ったのだが、
改めて家で見ると、なんだか面白くない感想になってしまった。

オリジナルの1作目は、当時2回映画館で見て、ビデオ、テレビ放送、DVD、Blu-rayと何度見たことか。

今回のリメイクは、そんなに回数は見ないと思う。

映画館で見るだけにしておけば、良かった映画って、結構あるかもしれない。
逆に映画館で見た時はイマイチだったけど、DVDで見たら良かったって作品もあるし。

先入観何もなく、初めて見る時が一番新鮮なのは確かだけどね。

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イフ

10月5日は、亡くなったルナの誕生日。
今年生きていたら、19歳になっていた。
食べ物や医療も進んでいるので、犬や猫は20歳は今生きるという。

亡くなってから3年半。
一日も忘れたことはない。
いつでも見れるように、iPhoneの待ち受けにもしているから。

一年経つごとに、亡くなった時ほどの悲しみはだんだんと薄れていく。
でも、亡くなった場所を通ると胸が痛くてたまらない。

今の僕の幸運は、ルナが守っていてくれているからだと思う。
独立の後押しは、ルナだったからだ。

10月5日になると思い出す。
今、生きていればなって。
そしたら、この過剰なる試練が和らぐのにと。

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去り際の美学

人は去る時に、その人の本性が出る。
だから普通は気づかない。

初めて会う時は緊張するし、自分を良く見せようと無理をする。
そんなプレッシャーで失敗はするし、印象は悪くなるかもしれない。

でも、しばらく同じ時間を過ごしていると多少共通点や突破口を見つけやすくなる。
それにはかなりの努力が必要なので、無い人は折れてしまうだろう。
そして、その場を後にする時に、当たり障りなく、また会いたいと思えるように去ってゆく。
それはマナーであり、常識である。

どんなにゴタゴタになっても、去り際だけは上手く立ち振る舞わないと人生の汚点になる。
その場にいるのは最終的に自身の判断であり人生での責任はある。
何かあって去る時は、選んだ選択に責任を持たなければならない。
そうでなければ、その者は絶対に日の目を見ない。

仁徳や信頼のなに一つ無き、空っぽだからだ。

どんな場所であっても、どんな相手であっても、自身が選択した結果だ。
だから、去り際は責任を持たなければならない。

だから、去り際を見ればわかる。
その人の本性が、本質が。
僕は無能な精神にはなりたくない。
去り際は綺麗でなければ、必ず自分に還って来る。

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ソロ

前作のモンスターハンター3Gもだったのだが、
独立した後だったので、なかなかみんなでは出来なくて、ほとんどソロプレイだった。

電車行き帰りや帰宅後、休みの日くらいしか出来なかったけど結構長くプレイしていたのだ。

今回も前作と全く同じで、以前より仕事も忙しくなり、
ほとんどソロプレイの日々。

たまに仕事終わってから、社内でするくらいでパーティプレイよりかは、コツコツ時間空いた時にやってますよ。

毎回思うけど、メインモンスター装備は欲しいもの。
今回はゴア・マガラ。
結構格好いいし、好きでやっと全身フル防具を揃えました。

蒼レウス装備が最近完成し、高級耳栓が発動して安定して狩りが出来ています。

結構やることも多く、それに作りたい武器や防具に宝玉が必要だったりするので、いつもの如く出るまで何回も回しますが。

モンスター数や装備数も多くとても満足しています。
今月発売のポケモンは、きっと買ってもしばらく出来ないなぁー。

ハンターランクも7になり、ソロプレイではしんどくなって来てますが、ランク解放までは何とか頑張りますよ。

今回売りのネットワークプレイは、まだやってません。

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