ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち

今から12年前の2000年、プレイステーションが、プレイステーション2に世代交代した時に、初期のプレイステーションで発売された。

当時、僕もハマってプレイしていた。
確か、100時間くらいやったものだった。
その頃は僕自身ゲームに時間を作り、毎日のように自宅のテレビでゲームをしていたのだ。

今年二月、3DSで待望のリメイクが発売された。
やり始めたら、当時プレイしていたのが、12年前なので石板を集める以外、結構ストーリーは忘れていて、新鮮な気分で遊んでいる。

12年前と今とでは、ゲームにかける時間が出社退社の電車の中や、移動中の電車の中や帰宅してからなく、帰宅も独立してからは遅いし、休みも取れてないので集中しては出来ないのが現実。

だからこそ、携帯機の3DSは打ってつけなのだ。
電車やどこでも出来て、すぐに止められるからだ。

ドラゴンクエストは、プレイしていて主人公に感情移入できるから好きなのだ。
7は、幾つものストーリーから成り立ち、そして最後には一つになる。

全体的に暗い話が多いのだが、エンディングに向けて盛り上がっていく。

元々、僕はドラゴンクエストが好きで、その中でも一番が7でした。
今回のリメイクは、期待を裏切らない完成度で満足しています。

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