フェイバリット

EVIL DEAD(死霊のはらわた)

★★★★☆

今日、5月3日が公開初日だったので見てきた。
チネチッタやTOHOシネマズでは、上映してなく、川崎は109シネマズだけだった。

中学生の時に、初めて映画館で見て、衝撃的だったのだ。
その時から、サム・ライミのファンになって、監督作を楽しみにしている。

今回は、一作目のリメイクだが、監督はサム・ライミではなく総指揮だったけど、日本で公開すると聞いてから、楽しみに待っていたのだ。

内容は一作目と少し違ったが、やっぱり良かった。
久々の映画館でのホラーだったし、結構ドキドキしながら見れたし。

好きな映画はと聞かれたら、ホラーかファンタジーと答えていたし、最近のホラーはアクション映画っぽくなって、ホラーと言えない映画も多く、いろいろ残念だったのだが、
この映画は、満足のいくホラー映画でした。

アメリカ的なホラー要素は、一番しっくり来るなと今回あらためて思った。
ただ、一作目は最強だと思った。

さすがに、サム・ライミ。
また楽しめる映画が増えて満足でした。

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TULLY’S

新宿に移転してから数カ月が経ち、僕は出社前にカフェに寄っている。

何件かカフェに行って、僕が好きなカプチーノを飲み比べたのだ。

店によって味は様々だった。
僕は「これだ」といった具合に、どれかに決めたいのだ。
常連の店を探すように、好きな飲み物や食べ物の店も決めたかったのだ。

カプチーノは僕にとっては大好きな飲み物なので、執拗に飲み比べたのだ。

その中で特に美味しかったのが、TULLY’Sだった。
好きなシナモンをかけてくれるのも良かった。

TULLY’Sのタンブラーを買い、たまにそのタンブラーで買いにいく。
少し割引されるのでお得感はあるし。

もっともっとカプチーノを探したい。
新しい店を見つけて。

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チュッパチャプス

最近、健康のために何かしら考える事は多い。

僕も40代になり、いろいろと考えることも多いのだ。

糖分を取った方がいいだの、飴は喉の乾燥予防にいいだの、話は聞くのだ。
そういう色んな事が相成り、僕は飴を舐める事にしたのだ。

飴はストレス解消や口臭予防にも対処し、様々な良い作用をもたらしてくれるのだ。
最近僕はチュッパチャプスが気に入り、日々舐めているのだ。

それだけに限定してしまうと、飴と言う特性もあり、ただの趣味的な扱いをされるのだが、お洒落なシーンにも合い、ライフスタイルをも変えてくれるのだ。

成人男性に偏ってみれば、もしかしたら異様なものになるかもしれないが、別に僕は観賞するだけではなく、日々のライフスタイルとして関わっているのだ。

ただ、この光景を10代で区切るなら間違っていると思う。
チュッパチャプスの背景には様々な思いが干渉し、僕らに恩恵を、与えてくれる存在だと思うのだ。

僕は良い歳だと言われようとも、このスタイルは変える事はない。

これは僕を演出する一因であり、
僕は失くさないと思う。
この演出に関しては。

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頭文字D

僕は24歳の時に免許をとった。
免許をとってすぐに、僕は三菱のRVRを新車で購入したのだ。

最初は中古車でって言われたが、やはり人が使った中古よりも、新しい方がいい。
4WDに憧れていて、車の背面にタイヤが付いている車に乗りたかった。初めて乗る車は、四駆と決めていたからだ。

5年僕はRVRに乗っていたが、ちょうど5年目の頃、深夜のテレビ番組で放送されていたアニメ「頭文字D」を見た。

僕はあまり車種に詳しくはなかったし、走り屋の話など興味はなかった。
だが、目立たない主人公は実は特別な能力があり、バトルを挑まれてもほぼ負けない。
こういうヒーロー的物語に弱いのと、カーバトルが見ていて楽しかった。
上手く3Dで車を表現し、バックで流れる曲も当時好きだったユーロビートだったし。

スカパーに加入していたので、セカンドシーズンや映画版サードシーズンなど見続けた。

その影響でスポーツカーに乗りたくて、RVRの車検がくる5年目にセリカに買い替えたのだ。

RVRは、車高が高かったのだが、セリカは真逆で車高が低くて最初はとても怖かった。
いまとなれば慣れて、逆に他の車には乗りづらいだろう。

今、DVDを見直しても面白い。

頭文字Dの設定やストーリーが、ちょうど僕に合っていたのだろう。
車を買い換えるタイミングや時期が、重なり僕のフェイバリットなアニメとなっている。

僕はドリフトは出来ないが、アニメを見ているとやってみたくはなる。

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OneRepublic

2008年ごろに、TimbalandプロデュースのApologizeを聞き、とても良い歌で声なども聞きやすくて、その後彼らが発売したセカンドアルバム「Waking Up」も気に入って聞いていた。

特に、セカンドアルバムは僕好みの切ないメロディの曲が多くて、日々聞いていたものだ。

All the Right Moves、Secrets、Marchin On、Good Lifeとシングルカットされたものは良い。

僕はもともと切ないメロディと中高音の声が好きなので、このOneRepublicは打ってつけだったのだ。

そして、今月発売されたサードアルバム「Native」も良い曲ばかりで、こちらは今ヘビロテ中なのだ。

ファースト、セカンドも一緒に聞いていると尚更好きになる。
やっぱりApologizeは、今聞いても良い曲だし。

OneRepublicは、僕のフェイバリットである。

Best5は以下の通り。

1. Apologize
2. All the Right Moves
3. Counting Stars
4. Good Life
5. If I Lose Myself

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王将

僕は餃子が大好物なのだ。
餃子はパリパリに焼き上げたのが好きだ。
パリパリ感がなかったり、水餃子とかは別に嫌いではないけれど、
既に大好物ではない。

こういう事は結構多くて、生野菜は大好物だが、温野菜はあんまり。
フライドポテトは大好物だが、ポテトサラダはあんまり。

色んな餃子を食べ尽くした訳でもないし、今後僕の舌を唸らす餃子に出会えるかもしれない。

だが現時点で一番は、王将の餃子。
あのパリパリ感がいい。
いつ食べても飽きない旨味がある。
京都というのも重なって好きなんだろう。

東京でも、至る所で見かける王将。
僕が今までで一番という餃子を、いつか超える餃子に出会いたいものだ。

新宿には数えきれない店があり、日本や世界のトレンドが集まっている。
出会えるのも時間の問題なのかもしれない。

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カプチーノ

新宿駅から西新宿まで歩いていると、いたるところでカフェを見かける。

スターバックス、タリーズ、エクセルシオールなどなど。

マクドナルドやドトールなどを入れるととんでもない数である。

秋葉原に居た時は、あってもここまで感じなかった。
同じ店舗は一件くらいしかなかったけれども。

昼頃になれば、カフェは満員である。
図書館のようにゆっくりできて、美味しいコーヒーが飲める。
ストレス社会のオアシスのように使っているのだろう。

新宿に移転し僕も出社前に使っている。
浅草橋にいた時以上にストレスは凄く、日々疲れている。
だが前以上にやりがいがあるのだ。

カプチーノを片手に僕は日々を過ごしているのだ。
僕の一番は、タリーズのシナモン入りカプチーノである。

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ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち

今から12年前の2000年、プレイステーションが、プレイステーション2に世代交代した時に、初期のプレイステーションで発売された。

当時、僕もハマってプレイしていた。
確か、100時間くらいやったものだった。
その頃は僕自身ゲームに時間を作り、毎日のように自宅のテレビでゲームをしていたのだ。

今年二月、3DSで待望のリメイクが発売された。
やり始めたら、当時プレイしていたのが、12年前なので石板を集める以外、結構ストーリーは忘れていて、新鮮な気分で遊んでいる。

12年前と今とでは、ゲームにかける時間が出社退社の電車の中や、移動中の電車の中や帰宅してからなく、帰宅も独立してからは遅いし、休みも取れてないので集中しては出来ないのが現実。

だからこそ、携帯機の3DSは打ってつけなのだ。
電車やどこでも出来て、すぐに止められるからだ。

ドラゴンクエストは、プレイしていて主人公に感情移入できるから好きなのだ。
7は、幾つものストーリーから成り立ち、そして最後には一つになる。

全体的に暗い話が多いのだが、エンディングに向けて盛り上がっていく。

元々、僕はドラゴンクエストが好きで、その中でも一番が7でした。
今回のリメイクは、期待を裏切らない完成度で満足しています。

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Fall Out Boy

2005年に発売されたアルバム「From Under the Cork Tree」から聞き始め、
聞きやすく感動する音楽と歌声にハマり、それ以降聞いている。

2009年から活動休止をしていたが、今年再開し、シングル、アルバムと立て続けに発売されるので待ち遠しい。

切なくなるメロディーが絶妙で、何度聞いても飽きない。

Fall Out Boyは、僕が好きなアーティストであり、フェイバリットである。

From Under the Cork Treeは、全曲良くて名作である。

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アン・ハサウェイ

以前から、この人がスクリーンに現れると、とても綺麗なオーラに包まれていて目が釘付けになっていた。

去年末、映画「レ・ミゼラブル」を観てから僕はファンになった。

今までは綺麗な役しか観た事はなかったのだが、レ・ミゼラブルでは悲惨で壮絶な女性を演じている。

僕は、原作は学生時代に読んだのだが、ほぼ内容を忘れていた事もあり、相当感動したのだ。

子供の頃、名作劇場やアニメでも見たことがあった。

だが、この歳になり観るのもいいものだった。
思うことや受け取り方も全く昔とは違ったからだ。

そんな中で特に印象的だったアン・ハサウェイが演じた女性だった。

その時代を上手く表現し、僕らに感動を与えてくれたのだ。

メリル・ストリープとのプラダを着た悪魔やプリティ・プリンセスも良かった。

このレ・ミゼラブルを機にいろんな役を演じて楽しませてもらいたいものだ。

アン・ハサウェイは、好きなハリウッド女優であり、僕のフェイバリットである。

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