フェイバリット

D & G

僕が好きなブランド。

会社独立時に、ドルチェ&ガッバーナの長財布と小銭入れとキーケースを購入したのだ。

長財布と小銭入れは今でも気に入って使っているのだけど、キーケースは去年末、電車で落としてしまった。

最近、キーケースは買い直し、ついでにビジネスバックも購入し、新年度を前に気合いを入れたのだ。

僕には、やはりドルチェ&ガッバーナは相性が良いらしく、新しく使い始めたらいろいろと調子もいい。

長財布は持つといいと言われている。
それに気に入ったアクセサリーは、気分も良くしてくれるから、いい意味で開運なのかもしれない。

スーツやベルト、シャツなども欲しいので、もっと儲けて買いたいところだ。

ドルチェ&ガッバーナは、今一番好きなブランドで、僕のフェイバリットである。

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2012年 僕が観た映画BEST10

僕が観た、2012年公開の映画のBest10です。
個人の感想なので悪しからず。

1. レ・ミゼラブル
全編歌のみでの表現は僕にとって初めてでした。とても感動しました。Blu-rayが発売されたら購入します。

2. ハンガーゲーム
ゲームが始まるまでが長くて少し飽きましたが、全体的に僕が好きな話なので楽しめました。

3. TIME
世界観が好きです。
ストーリーも良かった。

4. 007 スカイフォール
前半少し眠くなりましたが、やっぱりハズレのない007シリーズで安心して楽しめました。

5. 悪の経典
貴志祐介の小説を以前よく読んでいたので、映画化すると聞き楽しみにしていました。
全体的に面白かったのですが、短時間で殺し過ぎてハラハラ感はなかったかな。

6. ブラック & ホワイト
気軽に見れて楽しめた作品でした。
こちらはレンタルで見ました。

7. プロメテウス
エイリアンの前日譚と聞き、楽しみにしていた作品でした。
Blu-rayも購入しました。
内容は賛否両論みたいですが、僕はとても楽しめました。

8. トワイライト・サーガ ブレーキングドーン1&2
一昨目から観てたシリーズ。
最後が気に入らなかったけど、それを除けば1も2もハラハラドキドキで楽しめた作品です。

9. ヘルプ
期待せずに見たら感動した作品です。
人権問題は悩まされますね。
皆さん演技がとてもよく感動しました。

10. ヘルタースケルター
良くも悪くも沢尻エリカの半生を物語る映画だと思いました。
賛否両論でしたが、僕は面白かったです。
色彩が凄かったです。いい意味で。
やはり、沢尻エリカの演技はいいと思いました。

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パッション

僕はクリスマスには必ず観る映画がある。
メル・ギブソン監督のパッションだ。

この映画は毎年、僕の感情によって毎回違う感動になる。
見る毎により、違うのだ。

僕は、イエス・キリストを尊敬し憧れている。
主と言ってもいい。
彼のようになりたいと切に思っている。

ただ、僕は敵を赦すまでには至っていない。
赦せないし、恥を知れと叫びたい時はある。

だが、僕は赦し、彼のために祈るだろう。
それが僕をも救う手立てであるのならば。

イエス・キリストのように、僕に災いをもたらす者を赦そうとは思えない。
今は。

だが、きっと教えてくれている。
それが一番の解決策であると。

「パッション」
あれだけの苦しみを一人で背負い、命を捧げたキリスト。

そのキリストを崇めるのが僕であるなら、同じように赦せなければならない。

それがきっと、敵を落とす術なのだ。
まだ僕は若い。
そこまで蔑まれて普通に居れるほど心は広くない。

だが、尊敬するものに近づけるよう僕は努力をする。

いつかは聖なる人になるのだ。
誰しもが納得する聖なる人に。

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ウォーキング・デッド

2010年からアメリカで放送されているTVドラマ。

僕はホラー映画が好きで、ゾンビ映画も好きなのだが、あまり、ゾンビを主体にしたTVドラマは見たことがない。
僕は初めて見た。

それに、ゾンビ映画に劣らないこだわりがある。
いや、優っているのかもしれない。

特殊メイクや残虐シーンもグロ過ぎて、リアリティが凄まじいのだ。

出てくるキャラクターも個性があり、ゾンビ世界を上手く引き立てている。

現在、シーズン3を日本で放送しているが、シーズン1、シーズン2に比べて、ゾンビの描かれ方や人間関係が更にパワーアップしている。

毎週、放送されるのが楽しみで仕方がない。

僕が今イチオシの海外ドラマ「ウォーキング・デッド」。
久々にハマって見ているのだ。

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とびだせ どうぶつの森

2001年、任天堂からニンテンドー64で発売されたコミュニケーションゲーム「どうぶつの森」。

僕はこの一作目から今年発売した3DS版の「とびだせ どうぶつの森」まで全作プレイしている。

村で暮らすゲームである。
一日は現実と同じ時間で過ぎていき、家を買い増築し、家具を集め、虫とりや魚釣りをやったり、果物を埋めて木を育てたり、花を植えたりとする事は多い。

村の住人は、どうぶつのキャラクターで物々交換や頼み事を聞いたり、手紙を書いたりできる。

ある程度ゲームが進行すれば、花の水やりなど環境維持くらいしかする事もなくなり、一日10分程度で終わるくらいになる。

ただ、シリーズが進み最高に売れたDS版で携帯機で出来るようになり、手軽に毎日電車で出来るようになった。

季節ごとのイベントも増え、一年以上遊べるゲームとなったのだ。

気軽にプレイ出来て、ストレスなく自由に遊べるどうぶつの森。
発売は任天堂なので、万人受けする作り込みは流石である。

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ヴァンパイア

子供の時からホラー映画は好きだったのだが、ホラー映画のモンスターの中で一番僕が好きなのは「ヴァンパイア」である。

永遠に歳を取ることがないが、生きるためには血を吸わなければならなく、十字架や聖水、太陽が弱点。

そんな設定も好きだし、永遠に生なけばならない哀しさもある。

すべてが悪のヴァンパイアはあんまりだが、最近の良いヴァンパイアの方がいい。

ヴァンパイアにならなくてはならなかった過去やモンスターでありながら、人間の心を持っているところが好きなのだ。

ヴァンパイア映画は数あれど僕が好きな映画は以下の通り。

1. インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
2. デイブレイカー
3. トワイライト
4. ドラキュラ(フランシス・コッポラ)
5. 30 Days of Night
6. アイ・アム・レジェンド

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相棒

シーズン5から見始めたテレビ朝日で放送されている、水谷豊主演の「相棒」。

寺脇康文から始まり、及川光博、そして今回から成宮寛貴と相棒役が変わっている。

まだ見始めていなかった時は、ありきたりな刑事ものだと思っていたのだが、見始めるとシナリオもとても練られていて飽きなく見られる。

やはり、水谷豊のキャラクターの見どころに尽きるだろう。

設定も、難事件を解決するが独特な性格からか窓際族な特命科に配属されていて、だが色んな立場の人から一目を置かれている。

丁寧な空気感で進んでいき、見る度に水谷豊演じる「杉下右京」にハマっていく。

相棒は毎年楽しみにしている連続ドラマで、映画版も同じく楽しんでいます。

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乾き物

僕は酒を飲む事は好きだ。
以前、タバコを吸っていた時、タバコと酒止められないのはと聞かれたからタバコと言っていたのだが。

酒の肴には乾き物がよく合う。
その中でもやはり僕はイカやタコの乾き物が好きだ。

飲み屋ではエイヒレは必須である。
家で飲む時は、イカやタコの乾き物を数点買って、ビールのつまみにしているのだ。
イカそうめんやあたりめ、酢イカや酢ダコ、さきいか、イカゲソなど大好物である。

ビールや焼酎、日本酒には合うが、僕が好きなシャンパンやワインにはあまり合わない。

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ブレイブリーデフォルト

近年ゲームは、映像寄りになり中身よりも見た目になってきている。
中身はスカスカというゲームも少なくない。

古き良きRPGをやりたくても、最近は探すのも大変である。

それに最近ではスマホゲームが流行り、お手軽なゲームが多く、面白いと言えるRPGが少なくなった。
ジャンルも幅広くなり、RPGと言っても区分けが難しくなってしまったが。

そんな中で、かつての古き良きRPGに新しさを吹き込んだゲームが、ニンテンドー3DSでスクウェア・エニックスから発売された。

「ブレイブリーデフォルト」

僕は最初、キャラクター描写が余り好きではなく買う予定ではなかったが、購入者からの評価も高くて、CMを見て興味が出たので買いました。

プレイすれば、キャラクターも好印象になり、ゲームシステムも良く、ストーリーも王道ではまりました。

ゲーム内でする事も多く、サイドストーリーも充実して長く楽しめるゲームです。

やっぱり王道が作れるのは、スクウェア・エニックスだと思います。
今年プレイしたゲームでも上位に入る「ブレイブリーデフォルト」。
良作RPGを待っていた方にオススメです。

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京浜工業地帯

今年に入ってから、いやここ一ヶ月の事である。
一ヶ月前の誕生日から始めたジョギングがなければ、きっと僕は知らなかった。
川崎にこんなに素敵な場所があったとは。
それが産業道路を越えた先にある京浜工業地帯である。

自宅から産業道路を越えて行く事などほぼなく、数回アクアラインに乗るため車で行ったくらいだった。

この一ヶ月、多くは帰宅してから走っているのだが、信号があまりないコースを探していたら、この京浜工業地帯へのコースが見つかった。

所々の街灯で暗いコースだが、車の通りも少なく、人もほぼいないので走りやすい。

走っていると浮島の水江町辺りから見える工業地帯が綺麗。
普段僕が見ない光景が広がっている。

映画やゲームに出て来そうな未来的な光景は素晴らしい。

工業地帯な分、空気は悪そうだが。

夜、走っていて僕一人が見ているパノラマは何か自慢したくなる気分である。

きっと今後ずっと見ている光景になるんではないだろうか。

この京浜工業地帯は、僕に活気や力を与えてくれる。
フェイバリットである。

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