7月2011
2011年7月10日 7:54 PM
子供から実のところ大好きだったのだ。
やはり僕の一番は、サムライミの「死霊のはらわた」。
当時公開していたときに2度映画館に足を運んだ。
その頃からスプラッター映画にはまり、レンタルしていろんなホラー映画を見てきた。
映画監督としても、僕はサムライミが好きであり、彼の作品は一応全部見ているはずだ。
「スパイダーマン」もとても良かったが、彼が製作するホラー映画を見たい。
ゾンビものがやはり一番面白く、ジョージ・A・ロメロの作品も面白い。
最近では、モンスター系の「クライモリ」や「 ディセント」も良かった。
ホラーが好きなので、ホラーゲームもこのんでやっていた。
代表作は、やはり「バイオハザード」だろう。映画も全部見ているほど好きである。
僕は結構、一般受けするホラー映画が好きなので、マニアックすぎるものや新作なのにレンタルで1本しかないくらいのものは手を出さない。
レンタルなら今まで借りた8割は失敗している。とてもつまらなく見る価値のないものが多い。
僕が今まで見て最悪だった映画は、また今度紹介しよう。
ホラー映画が好きだからと言って、怖いのが好きとは限らない。
僕は、稲川淳二も大好きで、今は時間がなくて行っていないがライブにも足を運んだことがある。
DVDもレンタルや購入するほど好きなのだが、ホラースポットに行くことはできない。
お化け屋敷も無理である。
結構、人一倍恐がりなのだが、テレビ・映画やライブなど見たり聞いたりする分には大好きである。
だからなるべくはデートはお化け屋敷はやめてほしいところだ。
サムライミと稲川淳二は、僕のフェイバリットである。
そして、僕が一番好きな映画は、「死霊のはらわた」
一番好きなモンスターは、「ドラキュラ」
ドラキュラなら、機会があったらなってみたいものだ。
ドラキュラ映画も好きである。結構ゾンビに比べると地味だけれども。
カテゴリー:フェイバリット :
コメント(0)
2011年7月10日 4:57 PM
クライアントがDrive Network(ドライブネットワーク)のサーバーなので、空メール設定の覚え書き。
Drive Networkは、procmailでの設定になります。
以下が、空メールのパイプ処理の説明です。
まず、オンラインヘルプページで、空メール用メールアドレスを作成する。
例)test@test.com
test@test.comのアカウントで、FTPでアクセスします。
htdocsより一段落上のディレクトリに移動し、先ほど作成したアカウント「test」のディレクトリに入る。
その中に、「.procmailrc」があるのでエディタなどで開く。
※test@test.comのアカウントで入らないと、編集できません。
以下の文を、「.procmailrc」に入力し保存する。ASCIIモードで入力して下さい。
↓開始と↑終了の行は書きません。
—————↓開始—————
PATH=/usr/bin:/usr/sbin:/usr/ucb:/usr/local/bin:/pub/bin:.
SHELL=/bin/sh
MAILDIR=$HOME/Mail/
DEFAULT=$HOME/Mail/
LOGFILE=$MAILDIR/.procmail.log
:0
| /usr/local/bin/php /home/アカウント番号(cs〜)/test.com(ドメイン)/htdocs/test/test.php
—————↑終了—————
上記の例ですと、/home/アカウント番号(cs〜)/test.com(ドメイン)/htdocs/test/test.php
空メールで実行したいファイルが、「test.php」
test.comがドメイン
アカウント番号は、契約時の番号なので、cs11111みたいな感じです。
上記の実行させたいtest.phpのファイルは、権限を777にします。
「.procmailrc」は、権限を644にして下さい。
一文字目の「|」は、受信したメールを残さないという意味です。
もし、メールソフトで「test@test.com」に来たメールを受信したければ 「|」を「cc」に変えて下さい。
カテゴリー:Tips, サーバー :
コメント(1)
2011年7月10日 4:50 PM
Ajaxを使えば簡単に実行できます。
ソースでhead内に以下のタグを追加します。
<script type=”text/javascript” src=”writefile.js”></script>
loadfile.jsのソース
prototype.jsに少し関数を追加したJavaScriptファイルです。
読み込みたいタグに、id属性値を追加します。
例)<div id=”test”></div>
上記例文を以下のように変えれば、id(test)内に指定した「test.php」ファイルを読み込みます。
<div id=”test”>
<script type=”text/javascript”>
<!–
writeFile(“test”, “test.php”);
// –>
</script>
</div>
サンプルファイル
カテゴリー:JavaScript :
コメント(0)
2011年7月10日 4:05 PM
結構、PHPで$_SERVERの環境変数を参照して使用するけど、結構忘れてしまうのでメモ。
$_SERVER[‘REMOTE_ADDR’] //現在ページをみているユーザの IP アドレス
110.111.113.22 など
$_SERVER[‘SERVER_SOFTWARE’] //サーバーソフト名
Apache
$_SERVER[‘SERVER_PROTOCOL’] //ページがリクエストされた時のプロトコル名とバージョン
HTTP/1.1
$_SERVER[‘REQUEST_METHOD’] //ページがリクエストされた時のリクエストメソッド名
POST、GETなど
$_SERVER[‘REMOTE_HOST’] //アクセス元ホスト
サーバーによっては出ない場合がある。
$_SERVER[‘HTTP_ACCEPT_LANGUAGE’] //パソコン言語設定
ja-jp
$_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’] //ユーザーエージェント
Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_7) AppleWebKit/534.48.3 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Safari/534.48.3
$_SERVER[‘SERVER_NAME’] //サーバーのホスト名
takanix.com
$_SERVER[‘PHP_SELF’] //現在実行しているスクリプトのファイル名
/test.php
$_SERVER[‘DOCUMENT_ROOT’] //スクリプトのドキュメントルートディレクトリ
/home/takanix.com/htdocs など
$_SERVER[‘HTTP_HOST’] //リクエストのHost
takanix.com
$_SERVER[‘QUERY_STRING’] //ページがリクエストされた時に、検索引数があればそれが格納される。
a=1&b=2&c=3
$_SERVER[‘HTTP_REFERER’] //現在のページの前に参照していたページのURL
https://takanix.com/index.php
$_SERVER[‘REMOTE_PORT’] //アクセス元ポート番号
61197
$_SERVER[‘SERVER_PORT’] //サーバーポート 通常80
80
$_SERVER[‘SCRIPT_NAME’] //スクリプトパス
/test.php
$_SERVER[‘argv’] //スクリプトに渡された引数を配列にしたものです。
on
$_SERVER[‘HTTPS’] //https接続かを判別。
上記の赤文字はとても使えます。
カテゴリー:PHP :
コメント(0)
2011年7月10日 3:53 PM
iPhoneの入力フォームで、キーボードを指定するやり方。
input タグの type 属性で iPhone のキーボードを切り替える事ができる。
- 普通のキーボード <input type=”text” />
- 検索用キーボード <input type=”search” />
「Go」が「Search」に変わる
- URL用キーボード <input type=”url” />
「/」と「.com」を表示
- Eメール用キーボード <input type=”email” />
「@」と「.」を表示
- 電話番号用キーボード <input type=”tel” />
数字と「+」「#」「*」
- 数字用キーボード <input type=”number” />
- パスワード用キーボード <input type=”password” />
一度便利なので試して見てください。
ただ、HTML5で書かないと正しくないけど。
カテゴリー:iPhone, Tips :
コメント(0)
2011年7月10日 3:51 PM
WIN用IE、FireFoxのみの設定となるが
PC向けのフォームでIME入力モードを自動で設定するCSSがある。
Macには関係ないけど、ほとんどがWindowsという状況なので
設定するに越したことはない。
Windowsだけだが、ユーザービリティに良い。
【ime-modeプロパティ】
auto 自動
active IMEオン (日本語入力モード)
inactive IMEオフ (英数字入力モード)
disabled IME使用不可 (英数字入力モード)
【CSS例】
input.example1 { ime-mode: auto; }
input.example2 { ime-mode: active; }
input.example3 { ime-mode: disabled; }
textarea.example4 { ime-mode: inactive; }
もしくは
<input type=”text” name=”text” value=”” style=”ime-mode: auto;” />
input要素及び、textarea要素のみ。
非推奨属性。
カテゴリー:HTML, Tips :
コメント(0)
2011年7月10日 3:46 PM
文字入力を半角、ひらがなと固定に設定したい場合の入力モードの設定です。
ドコモ・AU・ソフトバンクの3キャリア対応の書き方です。
【3キャリア対応用 XHTML】
style=”-wap-input-format:"*<ja:h>";-wap-input-format:*M;”(全角かな)
style=”-wap-input-format:"*<ja:hk>";-wap-input-format:*M;”(半角カナ)(ez-webは半角カナはなし)
style=”-wap-input-format:"*<ja:en>";-wap-input-format:*m;”(英字/半角文字)
style=”-wap-input-format:"*<ja:n>";-wap-input-format:*N;”(数字/半角文字)
HTMLの場合はこちら
(全角かな)
<input type="text" name="name" value="" istyle="1" format="M" mode="hiragana" />
(半角カナ)(ez-webは全角)
<input type="text" name="name" value="" istyle="2" format="M" mode="hankakukana" />
(英字/半角文字)
<input type="text" name="name" value="" istyle="3" format="m" mode="alphabet" />
(数字/半角文字)
<input type="text" name="name" value="" istyle="4" format="N" mode="numeric" />
カテゴリー:Tips, 携帯サイト :
コメント(0)
2011年7月10日 3:44 PM
【半角・全角文字の統一】
mb_convert_kana( 文字列 , “オプション” , “エンコーディング” );
【変換オプション】
r 「全角」英字を「半角」に
R 「半角」英字を「全角」に
n 「全角」数字を「半角」に
N 「半角」数字を「全角」に
a 「全角」英数字を「半角」に
A 「半角」英数字を「全角」に
s 「全角」スペースを「半角」に
S 「半角」スペースを「全角」に
k 「全角カタカナ」を「半角カタカナ」に
K 「半角カタカナ」「全角カタカナ」に
h 「全角ひらがな」「半角カタカナ」に
H 「半角カタカナ」「全角ひらがな」に
c 「全角カタカナ」「全角ひらがな」に
C 「全角ひらがな」「半角カタカナ」に
V 濁点付きの文字を1文字に変換。K、Hとともに使用
半角カタカナを全角カタカナに変換
$body=mb_convert_kana($_POST[“body”],”K”,”UTF8″);
全角カタカナを半角カタカナに変換
$body=mb_convert_kana($_POST[“body”],”k”,”UTF8″);
全角英数字を半角英数字に変更(記号も対象)
※一部だめな記号もある
$body =mb_convert_kana($_POST[“body”],”rna”,”UTF8″);
カテゴリー:PHP, Tips :
コメント(0)
2011年7月10日 3:36 PM
IEとFireFoxで、フォームの送信をEnterキーで行うと
フォームの内容が送信されずに困っていました。
IEとFireFoxでは、テキストフォームが1個だとEnterキーを押しても送信出来ないとのこと。
その他のブラウザでは、問題ないのに、この挙動は結構悩んでいました。
解決策として、隠しテキストフォームを追加し対応いたしました。
その時のソースが以下の通りです。もし、同じ内容で困っている方がいらっしゃいましたら一度使用してみてください。
<input type=”text” name=”hidden” style=”display: none;” value=”” />
style要素で非表示にするのが大切な部分です。
カテゴリー:HTML, Tips :
コメント(0)
2011年7月10日 3:20 PM
PHPでメール送信をする最も簡単なコードです。送信先 test@mail.com送信元 test@abc.comエンコード UTF-8
$mail=”test@mail.com”;$head = “From: test@abc.com”;$subject = “件名です。\n”;
$body .= “本文です。\n”;
$body .= “———————————————————————–\n”;
$body .= “送信日時:”.date(“Y/n/j H:i:s”, time()).”\n”;
// .=で文字と文字を結合します。
// date()は、日付出力の関数です。
// \nで目に見えない改行処理です。
// Shift_JISなら、【\n】は【¥n】と記述。
// メール送信
mb_language(‘ja’);
mb_internal_encoding(‘UTF8’);
mb_send_mail($mail, $subject, $body, $head);
//mb_internal_encodingの()内にソースで指定している文字エンコードを追加する。
カテゴリー:PHP :
コメント(0)
« 古い記事
新しい記事 »