9月2011

安室奈美恵

1995年発売の「TRY ME」から僕は聞き始めた。
ちょうど、小室ブームとなり、小室哲哉作品のヒット曲が流行っていた頃。
僕も、篠原涼子や華原朋美、globeなどなど様々な小室ファミリーの音楽を好んで聞いていた。

その中で、安室奈美恵が一番好きだった。
歌も上手くて、ダンスも上手くて、見ているだけで元気になれたのだ。
ライブにも行ったし、CDもほとんど買っている。

女性アーティストの中で一番好きである。
一時期、人気が低迷し、アイドルによく見られる人気低迷後に消えていくスタイル。
安室奈美恵も消えはしないが、以前ほどに売れるには無理だろうと思っていた。
だが、2007年あたりからR&B路線で人気が出てきて、TOPアーティストに返り咲き、アイドルの印象がなくなり、アーティストとして確立された「安室奈美恵」として今に至っている。

昔の小室系の音楽も新曲で出してほしいところだが、現在のR&B路線も聞きやすいし、僕は応援する。
やはり一番好きな曲はとなると、小室時代の曲になってしまうし、ベタなあの曲だが、これは名曲なので仕方がないと思う。

  1. CAN YOU CELEBRATE?
  2. Don’t wanna cry
  3. You’re my sunshine

安室奈美恵は、僕は女性アーティストの中で一番なフェイバリットである。

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6ヶ月

今日、僕らが独立してちょうど半年がたった。
以外に長かったと感じつつも、当初から企画してたものが出来ていなかったり、まだまだ未完成なものを多々あって、それを考えると短かったのかとも思ってしまう。

今年も後、3ヶ月半となり、クリスマス・年末・新年度と新しい会社で迎える事となってゆく。
今では、以前勤めていた会社での記憶が嘘のように薄れて行っている。
たまに行くことはあるが、僕が居たときとは印象が変わってきている。
それは、僕が退職したからなのか、新しい会社が我が場所だと思っているからなのか、社長になったからなのかは分からない。

僕は着実に一歩ずつ、半年前に決めた道を歩いて行っているのだ。
半年間の中で様々な出来事があった。
嬉しい事や震災などの悲しい事や寂しい事や辛い事、楽しい事に笑った事や怒った事など。
それは自分を新しく形成していくエッセンスであり、僕らの会社が完成していく行程だと僕は思っている。

今は、まだまだ未完成な僕や会社だが、今後周りが羨むような完成形を目指し、日々努力していくしかない。
毎月16日に僕は心をリセットしている。
それで今抱えてる悩みや仕事、上手くいかない現実などをリセットするのだ。
そして次の日からまた僕は新しい気分で向き合って歩いて行くのだ。

僕は記念日を忘れない。
このエクスプロードは、今年2月14日に生まれ、3月16日に独立をした。
そしてこの16日をリセットする日と決めている。
次は独立記念日。そう遠くはない未来だな。

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エジプト

子供の時から、行きたい国があった。
一つはアメリカ。
そして一つは、エジプトだ。

ピラミッド、スフィンクス、砂漠を一生に一度でいい。一目見たいのだ。

とても謎に満ちあふれるエジプトのピラミッド。
どうやってピラミッドを作ったのとか、宇宙人説など興味深い。

エジプト考古学博物館に行ってツタンカーメン王の黄金のマスクを見てみたい。

子供の時から、僕はエジプトに行きたいと思っていた。
エジプトは新婚旅行で行きたいなと子供ながらに思っていたのだ。

僕は世界七不思議などの謎がある国や場所に興味をそそられる。
世界の国でアメリカに次いで好きな国。そして行きたい国。

僕のフェイバリット。エジプトそしてピラミッドである。

 

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安らげる場所

独立したてで、小さい事務所から出発という事で、以前勤めていた会社よりはずっとずっと小さい事務所だが、そこで4人で頑張って仕事をしている。

以前勤めていた会社では、やはり上下関係や色んなストレスが多くて、安らげるとは言い難い状況だった。
無視していればいい事もあったが、僕は無視できない体質のようで。
異様に存在感を示す人など僕には合わない場面もあった。

勤めた会社は、やはり、人様のって感じは拭えなかった。
そこの社長が大きくしていった課程があるから、その会社独自のカラーを持つのは仕方がないことだが。

今は、クライアントの所へ出かけたり、会社を出る事が多くなってきている。
特に今年は節電と猛暑で結構しんどい。
それでも、会社に戻ればなんか安らぐのだ。

自分の会社だと安らげるのだろう。
夜一人で仕事している時でも、ほっとする。

僕が今安らげる場所は、もちろん家とそしてエクスプロード。我が会社である。

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井川遙

僕の一番好きな女優である。
そして、僕の一番のタイプである。
僕は別に容姿がどうだとかは言わない。
その人の雰囲気で好きになるのだ。
井川遥は、美人で素晴らしく素敵な女性だとおもう。
井川遥は、透明感があって透き通っているイメージがある。
それとやはりあの唇である。
僕が癒されるとすれば、あの透明感に癒されたいと思う。

僕の好きな女性のタイプと聞かれれば、僕はこう答える。
僕と気が合う人で
一生懸命な人で
どんな時でも笑顔を見せれて
透明感がある人

僕の一番好きな女性は、井川遥。
僕のフェイバリットである。

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不惑の年

孔子の「論語」の言葉だそうだ。

子曰、
吾十有五而志于学、
三十而立、
四十而不惑、
五十而知天命、
六十而耳順、
七十而従心所欲、不踰矩。

子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩をえず。

しのたまわく、
われじゅうゆうごにしてがくにこころざす。
さんじゅうにしてたつ。
しじゅうにしてまどわず。
ごじゅうにしててんめいをしる。
ろくじゅうにしてみみしたがう。
しちじゅうにしてこころのほっするところにしたがって、のりをこえず。

孔子が云う、
「私は十五才で(学問の道に入ろうと)決めた。
三十才で(学問に対する自分なりの基礎)を確立した。
四十才で戸惑うことがなくなった。
五十才で天命を悟った。
六十で何を聞いても動じなくなった。
七十になってからは、心のおもむくままに行動しても、道理に違うことがなくなった」と。

去年、僕は不惑の年だった。
その年に決断した。今に至る全てを。
「不惑」は、今年知った言葉だった。
言われてみれば合っているかもな。
去年一年が僕が決断する全てだったのだから。

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iPad

独立し、僕はペーパーレスを目指している。
エコや低コストを目指すのであれば、ペーパーレスは必須である。
それに電子書籍。
ペーパーレス、電子書籍、ゲームにノートの代用とこの端末に未来が備わっている。
そして、iPhoneからiPad。Appleの定義するタブレット。
僕はこの端末が未来だと思う。
iPhoneにも思った。
Appleは未来を定義する存在である事を。

ただ、今の現状は笑ってしまう程、皆Appleの真似でしか未来を定義出来ないメーカーばかりだ。
Androidなど、Appleを真似てできたもの。
別に強いて勧めるものでもない。
iPadを真似たタブレット。
真似すぎてそのメーカーに価値はない。
それ程にAppleは偉大で、それ程に他は真似て収益を上げる者ばかりである。
僕は新機種が出る度にApple以下の端末を悲しく思う。
自らがなぜに開発しないのかと。

それ程にAppleは偉大である。
iPadは全てを変えた。
僕の生活をも変えたのだ。
これは、現代における発明であり、iPhoneともども評価されるものである。
iPad。現代の生活をも変える存在。
さすが、スティーブ・ジョブズ。さすがApple。
僕の誇らしきフェイバリットである。

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三國無双

コーエーが主にプレイステーション関連のゲーム機で発売しているゲームである。

元々、歴史にこれっぽっちも興味などなかったのだ。
日本の歴史もそう。歴史と聞くだけで拒絶反応が出ていたのだ。

それが、2〜3年ほど前に三国志に興味が出た途端、ぼくは三国志の小説や漫画を読み、中国のドラマを見るようになったのだ。

やはり、小説を読むと好きなキャラクターが出来、そのキャラクターを自由自在に爽快に操作し楽しめるアクションゲームは夢のようである。
蜀を中心に、ぼくの尊敬する諸葛孔明や劉備・関羽・張飛・趙雲・姜維などなど、とても楽しめる内容である。
蜀だけではなく、魏・呉、最新の6では晋まで選べるという内容である。

ただ、毎回内容は無双なので似たり寄ったり。
多少変わっているものの同じである。

でも、今回の三國無双6は、ベースのストーリーが史実に合ったストーリーで、死ぬ者は必ず死ぬし、そういうムービーも追加され、三国志ファンは気に入る内容に違いないと思う。
今までは、たとえば関羽を選べば、最終的に関羽が生きて、みんなが生きてハッピーエンドで終わるという、何とも意味不明なエンディングだった。
まぁ、好きなキャラが最後まで生きているというのも夢なのだが。

今回の6は今までよりも史実に沿った内容で、なおかつ使用キャラクターも増え、新たに晋も加わりすごいボリュームとなっている。
ぼくはPS3版とPSP版を買った。やはり家では仕事が忙しいので出来なかったのだが、PSP版を買って会社への行き帰り、ちょこちょこやっている。
やっぱり、携帯ゲーム機が今の僕には合っているなって思う。

PSP版は、読み込みが半端なく長いのが難点。でも内容はほとんどPS3と同じなので、楽しめると思う。

今年末に、3DSにモンハンが出るので、後三國無双とドラクエが出てくれれば、僕は3DSだけで十分である。

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takanix

「takanix(タカニックス)」は、僕のあだ名ではない。
呼ばれたことは一度もないし、これは僕のコードネーム。

2002年5月に、PS2にファイナルファンタジーXIが発売された。
僕はそのゲームに相当はまり、1年間ゲームをし続けた。
周りでもやっている人もいたので、一緒にそのゲームをやっていた。

仕事にも影響し、僕は平日でも朝までそのゲームをやっていた。

PS2初のオンラインゲーム。そして僕が好きだったファイナルファンタジー。
その2つにどっぷりとはまった。

僕の分身となるキャラクター名が「takanix」だ。

今までは、僕の名前で「takahiro」とか付けていたのだが、ファイナルファンタジーという事もあり、その前に発売したファイナルファンタジーXにもはまった事もあり、Xのキャラクターの「ティーダ」のように格好良くしたかったので、キャラクター名に相当悩んだのだ。

それで、僕の名前の「takahiro」とファイナルファンタジーで一番好きな召還獣の「フェニックス(不死鳥)」。
フェニックスの技は、死んだ仲間を全員蘇生させるという魔法だった。 火の鳥とも呼ばれ炎の技も使っていた。フェニックスの羽という蘇生させるアイテムも必須だったので、僕はこの召還獣が一番好きなのだ。

だから、「takanix」「phoenix」から、「takanix」を作った。

その後も、ゲームのキャラクター名には必ず使っている。モンスターハンターもそうだ。
オンラインのフロンティアも使っていた。
それで、このブログは、「takanix」名義で書いているのだ。

「takanix」「タカニックス」には、そういう由来があったのだ。

コードネームとして僕は今後も使い続けるであろう。

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人と接する事の難しさ

今はつくづく思う。人と接する事の難しさが。

仕事とプライベートの垣根を間違えても、昔なら良かった。笑ってすんだのだから。
社員ならば。

社長になり、会社を経営し、僕は会社を背負って人と会い、人と話し、一緒に飲んだりする。
たとえ、それがプライベートだと言われても、気をつけなればならない。
それは、僕が社長だから。社長はそういうものでしょう。

初めて会う人、初めて話す人。
これほど難しい事はない。何を考えて僕らをどうも思っているのかしらない。
そんなことも気にせずに、遠慮せずに身勝手な人もいるが、僕はそういう風にはなれない。
押せ押せにはなれないが、僕である以上僕でしか出来ない営業手段を手に入れたい。
絶対に、僕でしかあり得ないものがあると思う。
否応に突っ込むのは嫌いである。

人と人とのつながりが、やがて僕らに幸運を運んでくれるはずだと思っている。

人生は一度。
一度の人生の中に、人は必ずに成功する機会を潜めている。
その機会を見つけた人が成功するのであろう。
僕は僕として、僕でしか出来ない接し方で神経をとがらせて見つけるんだ。
それが僕に与えられた使命だと言うことだ。

周りにどんな人がいようと、どんな人が成功していようと、僕は僕が決めたルールとマナーを突き進むのだ。
真似なんてしたくはないから、僕としては。

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