7月2013
2013年7月18日 10:58 PM
皆が言うのは合ってる気がするんだ。
独立した一年目は、ご祝儀記念。
とりあえずは安心出来る。
一年、三年、五年、十年。
一年続けば三年は保ち、三年続けば五年保ち、
五年続けば十年保つ。
僕は今年ちょうど三年目。
ここが我慢の年である。
この一年が過ぎれば、来年は待ち遠しい年になるのだと僕は思っているのだ。
だが、やはり三年目だ。
次から次へと何かしら出てくる。
普段なら気がつかないのかもしれないが、三年目だと思っているから気になるのかもしれない。
きっとそうなのだ。
一年、三年、五年、十年。
この年はとんでもなく、しんどい年なのだと思う。
だから、なるべく楽になるよう前年、前々年に行動を起こす必要があるのだ。
乗れるまでの辛抱なのだ。
僕は今年一年は相当気をつけているのだ。言動から行動までを。
ほんの些細なことが引き金になりかねないからだ。
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2013年7月17日 4:35 PM
日々、こなさなければならない業務があり、ありすぎて忘れてしまう事やおざなりになってしまう事はある。
そこを指摘されると、申し訳なくなるし、結構仕事上だとコアな部分になるので信頼喪失になりかねない。
優先事項が一番なのだが、一つだけじゃなく複数の仕事が重なる事も多々ある。
その状況になった時点で、どのようにすれば全てが平等に進むかを考えなければならない。
僕らが一日中で出来る仕事は限られている。
だが、それを言っては始まらない。
今のままで良ければそれでいいだろう。
今より明日。明日より一ヶ月後と。
日々、大きくならなければ。
僕には様々な課題があり、僕らの会社にも様々な課題がある。
課題があるのはいい事ではないかと思うのだ。
課題をクリアすれば成長出来るのだからだ。
それに、課題は与えられるだけではなく、課題は自ら作るものでもあるのだ。
たまには出来ない日もある。
気が乗らない日だってある。
そんな日だって、あってもいいと思う。
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2013年7月16日 11:09 PM
一昨年から毎日僕が聞く音楽が、R&Bになり始め、去年は新アルバムを発売したアーティストも多く、結構聞いた。
今年も早々に、ジャスティン・ティンバーレイクのアルバムが発売され、僕は気に入って聞いていた。
ちょうどアルバムを購入した際、ティンバーレイクの過去のアルバムもレンタルして聞いた。
全米で一位になった「フューチャー・セックス」など。
アルバムを聞く前に、僕は映画の俳優の方を先に見ていたので、最初はアーティストだと思ってなかったのだ。
「ソーシャル・ネットワーク」「TIME」と。
僕がR&Bを主に聞くようになったのと、「TIME」がフェイバリットな映画だったのとが兼ね合い、ティンバーレイクへと辿り着いたのだ。
僕の今のリズムにR&Bがピッタリハマるのだろう。
憂鬱な時に聞いたり、ジョギング中に聞いたりすると上がるので。
声が良いアーティストはいいですね。
最新アルバムの「The 20/20 Experience」では、Mirrorsが一番好きです。
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2013年7月15日 10:20 PM
★★★★☆
今回の連休中は、一日目に続き二日目は、以前から見たかったレオナルド・ディカプリオの「華麗なるギャツビー」を見に行った。
午前中に渋谷で打ち合わせがあったので、終わり次第川崎に戻ったのだが、微妙に時間が合わず。
それに、アゼリアの地下にあるチケットショップに、前売り券が売ってなかった事もあり、レイトショーに行く事に。
時間まで結構時間があったので、家に一旦戻り、ジョギングと晩飯を終わらせて、レイトショーに行きました。
僕は「華麗なるギャツビー」のサントラを元々聞いていて、楽曲が凄く良かったので、それで見に行きたいと思ったのもあったし。
音楽がいい映画は、僕的になんだけれど失敗はないと思っているので。
やはり音楽が素晴らしく良い使われ方をしていて、それに併せて映像が素敵でした。
先に音楽を聞いてから行くのも、いいかもって思いました。
僕は子供の時からアメリカ映画のシンデレラストーリーが好きだった事もあり、この映画は城でのパーティーなど憧れる部分が満載だし、全体的にお洒落。
『過去はやり直せる』と清々しく言う姿が印象的で、勇気の出る言葉だと思いました。。
失敗してもリセットしてやり直せると。
この映画は、映画館で見たかったので見れて良かったです。
いろいろと考えさせられる映画でした。
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2013年7月14日 10:56 AM
★★★★★
今週末3連休なので、見たかった映画を何本か見に行く事にしました。
連休一日目の土曜日は、仕事があるので終わった後、レイトショーを見に行きました。
『飛び出す 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』。
何と、馬鹿らしいタイトル。
配給元の会社がタイトル付けたのか知りませんが、完全にアウト。
タイトルが悪ふざけすぎです。
センスを疑いますがね。
このタイトルを見て、ファン以外誰が見に行くのか。
ファンにも失礼ですがね。
原題は「Texas Chainsaw 3D」。
こっちで良かったのに。
それはさておき。
感想は、とても良かったです。
最初は、ありきたりなパターンでしたが、
中盤からラストに向けて、映画に引き込まれ、ドキドキしつつ楽しめました。
僕はホラー映画(洋画)が好きなので、映画やレンタルでよく見ますが、その中でも素晴らしく面白い作品だと思います。
ストーリーを書くとネタバレになるので書きませんが、一作目の「悪魔のいけにえ」を見てから見にいくといいと思います。
3D上映しかなかったのと、川崎ではトーホーシネマズでしか上映していなくて、あまり人気がなさそうなのが残念でした。
あと、タイトルも。
内容は超良かったからね。
ホラーファンは、見に行って損はないです。
僕はブルーレイで発売されるのを楽しみに待ちますよ。
一作目の「悪魔のいけにえ」、この連休中見ます。
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2013年7月13日 4:13 PM
最近は、休みという事を気をつけているので、週に一日は休んでいる。
弊社は土日祝が休みなのだが、土曜日は遅くだが出社する。
一人のはかどる仕事もあるし、経理計算や請求書など、電話や誰も気にせず出来る環境は土日祝だけだからだ。
今でも仕事がたまったり、期限が決まったものがあると日祝も出社するときはあるが、週一の休みはとっている。
だが日々、終電間際になるのが疲れの元なのかもしれない。
電車で移動中など眠くなる。
出社や帰宅の時もそう。
睡眠は6時間はとってはいるのだけど、寝るのが遅いから疲れが取れないのかもしれない。
深夜12時過ぎには寝た方がいいと言われているしね。
今なんて、深夜12時なら、新宿駅に向かってるところかも。
今の時間を4時間ほど早くズラせば、楽になるのだろうか。
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2013年7月11日 10:49 PM
★★☆☆☆
昨日、ブルーレイがAmazonから届いた。
僕の好きなタイムトラベル物で面白いと感想を聞いていたので、楽しみにしていた映画でした。
映画館で見た訳じゃなく、見ずに買ってしまったのだが、
案の定早まってしまった。
去年見て面白かったTIMEのような近未来的で、ジャンパーのような展開の早さと躍動感を想像していたのだが、
ストーリーは興味があったのだが、世界観が未来にしては地味だったのだ。
アクションを想像していたが、男女の恋愛ドラマ。
展開も途中から読めたし、ストーリーの進みも遅くて、何はともあれジャンルはドラマなので、僕としては退屈でした。
映画館で見ようと思っていたのだが見なくて良かった。
なんか、最近映画館でもレンタルでも、映画はダメなのが続いているなー。
この映画のラストがなー。
やっぱり一度見てから買うべきだったね。レンタルしてからでもいいからさ。
Amazonのコメントを見てると評価は高いのだが、人それぞれ好き嫌いがあるからね。
良くなかった物を持つのは僕は嫌なので手放します。
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2013年7月11日 12:00 PM
子供の時から大好きなアニメ。
昔は民放で再放送でしか見たことはなかったけど、最近はCSやスカパーでカートゥーン・ネットワークで毎日放送されてるので、
懐かしく思いながら見ています。
Huluでは、トムとジェリーの映画版が配信されているので、見たい時に見れる環境があるので嬉しい。
僕はCSで録画して、風呂でビエラでディーガに接続して見ている。
1話7分くらいで一番組21分なので、ちょうど風呂に浸かって見るには良い時間なのだ。
今見ても色褪せずに楽しめるのは凄いなって思う。
僕はトムが好き。
子供の時はジェリーだったのだが、大人になってから見ると、計算高すぎて何かトムの方が好きになっていた。
トムは、わがままでお調子者だけど、最終的にはジェリーにやられてしまって、憎めないのだ。
今は良い時代になったものだと思う。
TSUTAYAやCSやら、Huluやらで昔見ていた番組が見れるのだから。
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2013年7月10日 11:35 PM
僕は独立して2年半。
数々の苦難を乗り越えて来た。
新たな苦難も出始めて、なかなか落ち着く暇もない。
どれだけ我慢すればいいのかも分からないが、次から次へと問題が山積み。
壁が現れすぎ。
ここで負ける訳にはいかないし、見返してやるため、何クソと頑張っているのだがね。
そんなストレス真っ只中の連中は、そんなには多くはないが、少なからずいる。
もしかしたら僕が独立してなくて、何処かの会社の社員だったならば、会わなかった存在だっただろうし、
それに出会い感想が絶対になりたくないと思えるのは、良い事なのだろうかと思う。
これも知り得なければ思わなかったのだから。
たとえ、どんなに儲かっている人だとしても、反面教師にするのなら笑わずにいられない。
反面教師になるようならば、僕は成功しているとは思えないからだ。
成功には良い成功悪い成功があり、後者は汚れまくった成功だからね。
僕が出会う反面教師は、きっと僕にとって必要な存在であると思う。
成長のためか試練のためか知らないが、必要な素材なのだろう。
だから、僕はどんなに嫌いでも、難癖付けられても、乗り越えなきゃいけない存在なのだ。
乗り越えられないものではないから、僕の前に現れるのだ。
またかって思うけど、僕の成長のためだ。頑張ろう。
この先も反面教師の出現は続いていくだろう。
僕が成長するために、幾度と無く。
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2013年7月10日 12:45 AM
僕は今から5年ほど前に、レーシック手術を受けた。
以前勤めていた会社の人の紹介で、新宿の神奈川クリニックへ。
今は社名が統合され社名が変わっています。
僕は、中学生ころから視力が悪くなり、高校卒業後メガネをかけていたのだ。
視力もどんどん悪くなって、手術前は両目とも0.01。
メガネかコンタクトがないと外は歩けない。
朝は時計が見えないから、ベッド脇にメガネがないとダメだった。
メガネがないと、タクシーか教習所の車かも分からず、タクシーの空車も見えないし、バスかトラックかの区別もつかず、電車も駅名が分からない。
コンタクトも付けてると、目が疲れ充血して肩も凝るという症状に。
でも日常に支障が出るので、メガネかコンタクトは必須だった。
災害時など不安だった事もあり、レーシック手術を受けたのだ。
数回の診察の後、手術本番となり新宿に向かった。
手術時間は両目で15分と短かったが、恐怖な時間だった。
目薬で麻酔されて、眼球わ、触られても痛くはないが、眼球が動かないようにルーペみたいなもので固定されるし、何が恐怖なのかというと何をされるかが見えるという事なのだ。
レーザーで網膜をめくるためのカットを入れ、ピンセットで網膜をめくり、角膜にレーザーを当てる。
角膜にレーザーを当てた後、数分視界が真っ暗になるのだ。
その後、30分ほど安静にしてしばらく横になるのだ。
帰る時に紫外線を防ぐサングラスと目薬をもらい、そのまま帰宅。
帰宅中、麻酔が切れて目が開けられなかった。
目にガラスが入ったように痛くて、目を開けると涙が止まらない。
新宿から川崎まで一人だったので、誰かが居てくれたら安心だったと思う。
だが、レーシックをして僕は良かったと思う。
今でも何も支障がなく暮らせているし、裸眼が良いに越した事は無い。
やはり、メガネやコンタクトがない世界はクリアで素敵なのである。
レーシック手術は、痛いし怖いしで二度としたくはないけれど、
僕はやって良かったと思えているのだ。
今、見えているのは他ではなくレーシック手術のおかげであるから。
後遺症や失敗などよく聞くが、手術を受ける以上、選ぶ病院は自己責任である。
だから、病院の情報を知るのは必然である。
激安は、ちゃんと考えた方がいい。
失敗したら失明なのだから。
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