スピルバーグ
2011年7月13日 9:26 PM
僕は見る映画は洋画がほとんど。
ホラー映画、ファンタジー映画、SF映画、パニック映画などいろいろあるが、
その中でもスティーヴン・スピルバーグを多く見てきた。
子供の時から見ていて、大人になってもスピルバーグの映画を見ると子供心に戻れるというか、大人として見ても壮大な夢が描かれている。
僕は非現実的な世界が好きで、その世界を想像するのも大好きなのである。
スピルバーグのファンタジー・SF作品は、ちょうど僕が想像するのに適している。
「未知との遭遇」「ジョーズ」「E.T.」「ポルターガイスト」「インディージョーンズ」「フック」「ジュラシックパーク」「A.I.」「グレムリン」「マイノリティ・リポート」「バック・トゥー・ザ・フューチャー」「宇宙戦争」 と挙げたらきりがないくらいに。
非現実な世界観を僕に与えてくれるスピルバーグの作品は、フェイバリットである。
スピルバーグ作品でのBEST5は、
- ディープ・インパクト
- ロストワールド/ジュラシックパーク
- A.I.
- フック
- ポルターガイスト
早くスーパーエイトを見に行きたいのだが、時間がなかなか作れなくて。
コメントフィード
トラックバックURL: https://takanix.com/wp-trackback.php?p=192