ローランド・エメリッヒ

僕はやっぱり、ハリウッド映画を手掛ける監督で、大作と呼ばれる映画や迫力満点のSF映画、ファンタジー映画、そしてホラー映画が大好きなのだ。

万人受けするものは、賛否両論あったとしても、やっぱり素晴らしい事である。

僕はスターゲートに始まり、インディペンデンス・デイ、ゴジラ、デイ・アフター・トゥモロー、2012を見てきた。

SF映画超大作と呼ばれるものである。

ただ、ローランド・エメリッヒのSF映画に言える事なのだが、
迫力はすごいのだが、人物がコメディチックで、生死に関わってる時にする対応か?と思う言動や行動。
そして、運が良すぎる展開やあり得ないくらいの無理矢理感。

初めて映画館やテレビで見るのには迫力があっていいのだが、
二回目いいが、何度も見ない作品かな。
見れば見るほど、主人公などの行動が現実味がなく、コメディタッチで馬鹿っぽいので。

ただ、何も考えずに見ると迫力がある分相当楽しめるけど。

僕が好きな監督のジェームズ・キャメロンとは、対をなす監督なのだがね。

ローランド・エメリッヒ監督は、大好きな監督でフェイバリットである。

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