白と黒
2014年9月10日 10:15 PM
僕は正直に接して行きたいと心底思っている。
あらゆる闇で覆われるよりも、雲ひとつ無い晴天の方が、僕の好みである。
だから、白しか僕はいらない。
他の色は僕にはいらないのだ。
中間の色は、色彩で目に止まり綺麗である。
だが、その鮮やかな色に自分の本心が隠れてしまい惑うのだ。
僕は正直でありたい。素直でありたいのだ。
それにつけ込み、騙したり利用したりされるだろう。
そこで白を汚すか、白で生きるかは僕次第なのだ。
例えなんと言われようとも、僕の判断は白である。
コメント
私も初めてお会いした時から社長のカラーは白だと思っていました。
その何者にも穢されない純白のオーラをこれからも光り輝かせて下さい。
2014年9月11日 7:20 AM | n
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