白と黒

僕は正直に接して行きたいと心底思っている。
あらゆる闇で覆われるよりも、雲ひとつ無い晴天の方が、僕の好みである。
だから、白しか僕はいらない。
他の色は僕にはいらないのだ。

中間の色は、色彩で目に止まり綺麗である。
だが、その鮮やかな色に自分の本心が隠れてしまい惑うのだ。

僕は正直でありたい。素直でありたいのだ。
それにつけ込み、騙したり利用したりされるだろう。
そこで白を汚すか、白で生きるかは僕次第なのだ。

例えなんと言われようとも、僕の判断は白である。

カテゴリー:社長ブログコメント(1)

コメント

  • 私も初めてお会いした時から社長のカラーは白だと思っていました。
    その何者にも穢されない純白のオーラをこれからも光り輝かせて下さい。

    2014年9月11日 7:20 AM | n

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