モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)

東京に出てきた18才時に初めて飲んで、とてもおいしかったシャンパン。
僕が酒の中で一番好きなのは、シャンパン。

その中でも一番好きなのは、ドンペリでもなく、モエ・エ・シャンドンである。
ブリュットやロゼ、ゴールドと種類はあるが、一番メジャーで飲みやすいブリュットが好きである。

安い酒ではないので、毎月飲むことはないが、年に数回は飲む。

誕生日には、毎回モエを誕生日プレゼントでいただくので飲むし、クリスマス(イエス・キリストの誕生日、キリスト教の記念日)や大晦日から年明けには必ず飲んでいる。

シャンパン第二位は、ヴ-ヴ・クリコだ。

シャンパンは、モエかヴ-ヴ・クリコを好んでいる。
シャンパンは、シャンパングラスでしか飲まない。ワインがワイングラスで飲むように。
シャンパンをグラスに入れたときの泡の向こうに見える景色が好きだ。
とても神々しい瞬間なのだ。

シャンパンは開けた時が一番おいしいので、僕はシャンパンを開けるとその日のうちに飲む。栓をして保管などはしない。

飲んだシャンパンのミュズレは、僕は記念にとっておく。飾ってもきれいだし。
僕が一番好きなお酒はシャンパン。
その中で一番好きな、 モエ・エ・シャンドン。フェイバリットである。

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