2014年4月21日 3:55 PM
先日の日曜日、毎回楽しみに見ていた「ウォーキング・デッド」のシーズン4が終わった。
毎シーズン、前半8話、後半8話に分かれて放送され、今回は後半だった。
アメリカではクリスマスやフットボールの影響で、シーズン中に一旦休みになるのは当たり前との事。
衝撃の前半ラストから待ちに待った後半。
今回、バラバラになった仲間が最終話で集まるところまで描かれました。
後半、主要キャラクターがバラバラになりすぎて、収集がつかなくなった感は否めないです。
なかなか出演しないキャラクターもいましたし、最終話になっても行方のわからないキャラクターもいましたし。
まあ、ラストはまたまた良い所で終わりましたよ。
新しい敵らしき人物とともに。
このシリーズは、ホラーやゾンビ好きの僕にはたまらないドラマです。
シーズン5が、今年10月から放送との事ですので、ゾンビ物が好きで、まだ見ていない方は、オススメですので見てみてください。
Huluでも見れますので。
僕は、今シリーズ中で、ミショーンが好きです。
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2014年4月19日 1:45 PM
昨日、以前勤めていた会社で、お世話になった方の快気祝いを兼ねて、秋葉原の焼き鳥屋に行って来ました。
僕は焼き鳥が好きで、この店の焼き鳥はジューシーで美味しいので、西新宿に事務所が移転した後も来ています。
お世話になった方はワインが好きなので赤ワインを2本空けてしまいましたよ。
僕はこの店に来た時は、生ホッピーを飲むことにしていまして。
他の店で、瓶のホッピーは良くありますが、生ホッピーは珍しいですね。
本当、泡が生ビールのような感じです。
ただ、味は焼酎ですがね。
生ホッピーは、好きで飲むのですが、店を出る頃には記憶がなくなっているのがお約束になっています。
まあ、焼酎なので酔っ払いますね。
秋葉原に来た時は一度、生ホッピーを飲んでみてください。
ハマりますので。
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2014年4月17日 8:15 PM
僕が大好きなゲームの一つ「伝説のオウガバトル」。
当時スーパーファミコンで発売されて、僕は何十回とやりました。
自分の好きなキャラクターでパーティーを組み、進めていけるのと、
ルートや仲間にするキャラクター、街の解放の仕方で、ストーリーがどんどん変わり、エンディングまで変わります。
悪にもなり、善にもなれるゲームなので、相当楽しめます。
タロットカードによるアイテム効果もあり、今やっても全然楽しめます。
Wiiのバーチャルコンソールで発売され買いました。
今はWii Uでも発売しているので、購入したいと思っています。
でも、今では家でテレビゲームは、ほぼやらず買っても無駄になりそう。
何とか、3DSかVitaで発売してくれないものかね。
版権がスクウェア・エニックスに移ってるので、リニューアルでもしてくれないかな。
オウガシリーズは、全てやっているのでとても好きなシリーズなのですが、ニンテンドー64を最後に新作が出てないのが悲しいです。
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2014年4月14日 9:30 PM
今年に入り、コーエーのゲームをプレイしていて、面白いと評判の「討鬼伝」を購入しました。
モンハンと比べられる作品ですが、和のイメージが新鮮で入りやすかったです。
それに、モンハンでいうお供アイルー以上に役立つ仲間も3人まで連れていけます。
回復やHP0になった時、復活させてくれるので、比較的楽に進められます。
ただ、アイテムの概念がないので、回復は回復ができるキャラか、使用回数が決まってる治癒しかないので強い敵だと足りなくなってしまいます。
地祇石が最初のエリアや、ボスのエリアにあったりするので、回復ができます。
キャラもよく喋り、感情移入もでき、プレイしていて楽しいです。
モンハン系は、モンハン以外初めてやりましたが、このゲームは楽しめました。
しいて言えば、ボスが硬過ぎてゲーム進行が後半になるにつれ、しんどくなります。
2匹クエや、仲間を連れて行けない一人の時もあり、ずっと同じ攻撃をするので疲れちゃいます。
一日何戦もすれば、多少戦闘が飽きてしまいます。
でも、ミタマと呼ばれる歴史上人物の魂
を武器にセットすることでスキルが発生するので、200ほどあるミタマを組み合わせて、長く楽しめる作品です。
続編が今年発売されるとの事ですので、ソロの時はもう少し戦闘が楽になればいいかと思います。
僕がプレイした限り、オススメですよ。
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2014年4月6日 7:00 PM
なかなか上手く行かない時はある。
悪い時は悪い事が続くのには慣れている。
ただ、第三者が絡み、その人物の影響で悪い状態が続くのはいただけない。
いい加減な人の周りには、同じような人が集まり、
その人物以上にいい加減な人がいると、恐ろしい事に、最初の人物は普通に見える。
分かっていても隠れてしまうのだ。
隠れてしまっても、その影響は果てしなく続く。
本性は基本、変わらないのだ。
僕は何とか上手く立ち振る舞う事が必要なのだ。
災いは計り知れなく僕に襲いかかる。
それを、災いと見なすかチャンスと見なすかだ。
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2014年4月3日 9:10 PM
去年、アルバム「Fuse」の「Somewhere In My Car」がビルボードの上位にランキングされていて、僕は聞く機会があった。
あまりカントリーは聞かないのだが、キース・アーバンは聞きやすく、僕の苦手なカントリー感を払拭してくれた。
「Fuse」は、全曲良い曲で、繰り返しいまでもよく聞いています。
特に「Somewhere In My Car」が好きですね。僕がキース・アーバンを聞くきっかけになった曲ですので。
Best盤「Greatest Hits: 18 Kids」も聞きました。
こちらは、以前の曲もあり、新鮮な気持ちで聴けて良かったです。
「Somebody Like You」もアップテンポで良い曲でした。
カントリーバリバリの曲もありましたが、キースのおかげで今では問題ありません。
2013年のアメリカン・アイドルをCSで見ていたのですが、審査員として出演されていて、アーティストの時とは違い、気さくで格好良かったです。
キース・アーバンは、僕に新しい曲のジャンルを教えてくれたアーティストであり、フェイバリットです。
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2014年4月1日 1:57 AM
真・三國無双7がだいたい終わったので、無双シリーズの最新作を購入しました。
「戦国無双4」です。
三國無双のシステムと最初微妙に違い、何かやりにくかったけど、数回やれば慣れた。
慣れれば、戦国無双のマップや操作方法も悪くない。
三國無双より半年ほど後に発売されたので、画質は良くなっている。
大勢出てきた時のカクカク感は無く、大勢の敵が飛ばされた時の爽快感やわらわら感は進化しています。
敵が大勢出ている場面は、近くまで行かないと、表示されないのは、携帯機の限界かもしれません。
それ以外は楽しいです。
武将も多く、国に別れての章が多くあり楽しめました。
やはり、綺麗な画面がいいですね。
真田家の章が一番面白かったです。
織田信長と豊臣秀吉の章は、三國無双での曹操の魏のようで、僕的にはあまり好きではありません。
スカッとしたい時に、やはり無双は爽快感がありとてもいいですね。
三國無双と戦国無双で、しばらく遊べますね。
Vitaでは、FF10と10-2の後、三國無双と戦国無双やったのですが、コーエーのゲームは面白いです。
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2014年3月24日 12:24 PM
社会に出たのであれば、必ずルールがあり、最低限守らなければならないルールはある。
どんな横暴な人であったとしても、最低限のルールを守っていれば、良しとされるのだ。
やりたい放題やるのであれば、最低限のルールは守らなければならない。
守らない者は、詐欺師となるだろう。
残念ながら、詐欺師は続かない。
それは人を騙すのが本性だからだ。
その真実を分かるのが早いか、嫌な噂を聞くのが早いかそれだけだ。
結局は、その作業全てが物語るのだ。
詐欺師か、普通かで。
普通という判断も難しいが、詐欺師のレッテルはことも無く集まる。
詐欺師は詐欺師であるから。
必ず守るべきルール。
守れない会社が多々多く、幅をきかせる。
詐欺師は詐欺師だ。
詐欺師以上のものはなにもない。
それが人を騙す詐欺師だから。
僕は騙されない。
詐欺師に何度も騙されたから。
笑顔は詐欺師の特権。
僕は、騙されないけどね。
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2014年3月24日 11:45 AM
僕が感じる嫌な対応の中に、配慮がない対応がある。
僕と歳が離れていようと、上から目線であり、会社の規模でしか何事も計れなく、僕らみたいなまだまだ発展途上な会社は見下される事が多い。
だから僕は思う。
絶対にこんな奴ら見返してやると。
そして僕は思う。
どんな人であろうと平等に接したいと。
何かにつけて、終わった話にも関わらず、自己を推し、いい加減にと思うくらいの節操の無さ。
会社とは、家であり、無から覚えていく教育であり、
家柄や育ちは分かるのだ。
例え、稼いでいる会社であろうが、育ちでわかるのだ。
僕は苦労しても、まだまだ発展途上でも、育ちは良く居たい。
育ちは配慮であり、配慮はそう簡単には身につかない。
長年の成果だから。
配慮がない人を見ると、腹立たしいより先に残念でならない。
育ちが悪さは治りにくいからだ。
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2014年3月23日 8:52 PM
★★★★☆
今年レンタルした映画の中で、一番良かった。
4人のマジシャンが、ショー中に遠く離れた銀行から金を盗むという凄い設定で、
仕組まれたトリックやら、黒幕の存在やらで、オシャレで気分もスッキリする映画です。
スパイ映画やオーシャンズ12を彷彿させる世界観がいい。
主演の4人も、個性的で楽しめました。
とても良かったので、ブルーレイ買いますよ。
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