2011年11月3日 6:57 PM
僕はタイムトラベルが題材のドラマや映画が大好きだ。
邦画はほとんど見ないので、大多数が洋画。
その中でも、「過去に戻って未来を変える」。
この物語が一番の大好物である。
TVドラマ「トゥルー・コーリング」や「バタフライ・エフェクト」「バック・トゥー・ザ・フューチャー」「スター・トレック」「サウンド・オブ・サンダー」などなど。
今回は、予告編や公開前の解説を見て、とても興味がわき、すぐに前売り券を買ったのだ。
大様のブランチで見て、もう早く見たくて見たくて。
ただ、仕事が忙しくて、やっと久々に休みを取り、今日行ってきました。
内容は、ネタバレになるのであまり書かないが、列車が爆発するまでの8分間を何度も繰り返し、犯人を見つけようとする物語。
期待通りにおもしろかった。
結構、どきどきしながら見ていました。
何度も何度もトライし続ける中で、主人公の決意が強くなってゆき、物語も二転三転し、最後まで夢中にさせてくれました。
ラスト、まさか感動するとは思わなかった展開になり、映画を見終えて、「あーDVDが出たらまた見たい」と思わせてくれました。
主役のジェイク・ジレンホールは、僕はあまり好きではなかったのですが、
今作を見て、次の作品も見てみたいと思うようになりました。
全体的にテーマは暗いし、映像も8分間の列車のシーン以外は、暗いです。
ですが、いろいろと人生の生き方などを考えさせられる映画でした。
SF好きやタイムトラベル好きは楽しめる作品ではないでしょうか。僕のおすすめの映画です。
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2011年10月3日 7:11 PM
前回、僕が上京する時くらいまでに好きだった映画を紹介しました。
今回は、上京してから2000年までのBEST5を紹介します。
僕はこの頃20代になり、以前よりもアメリカ色が強くなり、映画はハリウッド。
そう思うようになっていました。
だから好きな映画はほとんどがハリウッド映画。
今でも好きなのはハリウッド映画です。
- ディープ・インパクト
- タイタニック
- インディペンデンス・デイ
- ジュラシック・パーク
- ターミネーター2
- エイリアン2
この時期は、SF感動物。パニック感動物が好きでした。
「ディープ・インパクト」
さすがスピルバーグ。何度観ても同じところで泣いてしまいます。
主役が複数いて、そこでの人間模様という点も良かったです。映像もすごくて、今観ても飽きません。
「タイタニック」
最初ビデオで観て、とても良かったので、劇場に行き観たという逆パターンで映画を見に行きました。
上映時間が長かったので見に行くのをためらっていましたが、最後まで楽しめた作品です。
こちらも何度観ても同じところで泣いてしまいます。
「インディペンデンス・デイ」
これぞハリウッド映画という作品です。
内容はラストに行くにつれ薄くなって行きますが、映像が素晴らしく、何も考えずに楽しめる作品です。
「ジュラシック・パーク」
子供の時から恐竜が好きだったので、この映画ははまりました。
子供時代の夢が詰まったような作品で、大好きな映画です。
「ターミネーター2」
ターミネーターは、この2が一番いいですね。見方になってくれるシュワちゃんの方が観てて好感が持てます。
「エイリアン2」
少し古いですが、ターミネーターと同じくらい良かったという点で6位に入れました。
エイリアンは、この2が一番よかった。
映画の続編は、公開する毎に前作よりも面白くなくなっていく気がします。
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2011年10月2日 4:31 PM
僕は映画を見るのが好きである。
映画館で見ることもあるし、家でDVDで見る事もある。
1980年代までの、僕が見た事がある映画の中でのBEST5を紹介しましょう。
ハリウッド映画が好きなので、全てアメリカ映画ですが。
- ポセイドン・アドベンチャー
- タイタンの戦い
- 死霊のはらわた
- E.T
- 猿の惑星
「ポセイドン・アドベンチャー」は、子供ながらに皆を助けようとする神父に感動しました。
ポセイドンとしてリメイクされましたね。
「タイタンの戦い」は、当時では画期的な特撮だったのですが。
僕はオリンポスの神々の話が好きでしたので、この映画は大好きです。
若かりし頃の、ハリーポッターのグリフィンドールのマクゴナガル先生が出ています。
この映画もリメイクされました。
「死霊のはらわた」は僕の大好きな監督のサム・ライミのデビュー作でスプラッター・ブームを起こした名作です。この映画は何度観てもおもしろいです。
「E.T」は、グッズもいっぱい持ってました。最後は感動的でした。
今のSF物の基盤ですよね。
最後は「猿の惑星」。子供の時に見て猿の支配する部分やラストがとても怖かったです。
10月に新作が公開されますね。とても楽しみです。
猿の惑星3部作が僕は好きですね。
SF作品、ホラー・パニック作品、ファンタジー作品が好きで、ほとんどが洋画。
僕は身近な邦画より、背景や言語の違いにより別体験が出来る洋画、特にハリウッド映画がフェイバリットである。
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2011年7月13日 9:26 PM
僕は見る映画は洋画がほとんど。
ホラー映画、ファンタジー映画、SF映画、パニック映画などいろいろあるが、
その中でもスティーヴン・スピルバーグを多く見てきた。
子供の時から見ていて、大人になってもスピルバーグの映画を見ると子供心に戻れるというか、大人として見ても壮大な夢が描かれている。
僕は非現実的な世界が好きで、その世界を想像するのも大好きなのである。
スピルバーグのファンタジー・SF作品は、ちょうど僕が想像するのに適している。
「未知との遭遇」「ジョーズ」「E.T.」「ポルターガイスト」「インディージョーンズ」「フック」「ジュラシックパーク」「A.I.」「グレムリン」「マイノリティ・リポート」「バック・トゥー・ザ・フューチャー」「宇宙戦争」 と挙げたらきりがないくらいに。
非現実な世界観を僕に与えてくれるスピルバーグの作品は、フェイバリットである。
スピルバーグ作品でのBEST5は、
- ディープ・インパクト
- ロストワールド/ジュラシックパーク
- A.I.
- フック
- ポルターガイスト
早くスーパーエイトを見に行きたいのだが、時間がなかなか作れなくて。
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