デヴィッド・ゲッタ

フランス出身の音楽プロデューサー。
リアーナやアッシャー、NE-YOなど、僕のフェイバリットなアーティストがアルバムに参加し、featuringとしてヒットさせている。

彼のアルバム「NOTHING BUT THE BEAT」を購入し、毎日気に入って聞いている。

最近、「NOTHING BUT THE BEAT」のデラックス版と言えるべき、「NOTHING BUT THE BEAT 2.0」も発売され、こちらもヘビーローテーションで聞いているのだ。

ダンスミュージック、エレクトロニックのジャンルで、昔小室ブームの時に日本人受けするようユーロビートをアレンジしていて、僕は好きだった。

デヴィッド・ゲッタは、上手くR&Bと融合させ、一度聞いたら覚えてしまうサビは小室の時と同じく、日本人にも聞きやすいのだろう。

参加アーティストも、もの凄い顔ぶれなのは、さすが世界だなって思う。

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今日、日本を台風が通り過ぎようとしている。
夜には、関東を通過するとニュースで見かけた。

だんだんと弱い雨が降り始め、風も強くなってきている。
電車も本数を減らして運転し、まだ夕方だが早めに家に帰る人で、通勤時と同じくらいに車内は混み合っている。

深夜には雷を伴う場所もあり、強雨や強風で荒れると報道されている。

僕にも明日嵐が吹き荒れようとしている。
昔から築いてきたものが、嵐によって壊されるかもしれない。
強風に飛ばされ行方が分からなくなるかもしれない。

だが、僕はこの一年この日の為に成長してきた。
何か大きな変化がある時は、人生の中で何度も訪れる。

人は嵐を乗り越えなければいけない。
信念を貫いているならば、嵐など怖くはない。

嵐は一日経てば、温帯低気圧に変わり、清々しく暖かい日の光を差す。

自分の信念を曲げずに、吹き飛ばされないよう立ち向かうのだ。
自分を信じられなければ、自分の信念さえ真っ直ぐであるならば大丈夫。

晴れた青い空が見えるはずだ。
人生の転機と共に。

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35周年

弊社のお客様で本日35周年のイベントがあり、麻布十番に行ってきました。

35周年というのは、素晴らしい事であり、相当の苦労があったと思う。

会社を毎年継続して経営していく事は、とても大変な事である。

35年経っても、新しい試みを実行し、日々活力のある会社は素敵だと感じます。

僕も様々な困難を乗り越え、5年10年と会社を経営したいとつくづく思いました。

僕の周りには、良い手本となる人が多く、とても勉強になります。

もうすぐ僕らは2周年。

35周年に比べればまだまだですが、良い会社をめざして進んでいきたいと思います。

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明日は明日の風が吹く

今年は順調だと思えていたが、後半にまた波乱が起ころうとしている。

今の現状から抜け出さなければ、永遠に取り憑かれたかのように足元をすくわれる。

ただ、僕の思い描いたかのように物語は進んでいる。
選択しなくてはならない結論が、向こうからやってくる。

僕が悪者にならずとも。

日々起こる事は、きっと決まっていて、これは僕に与えられた試練であり、乗り越えなければいけない困難なのだ。

だから悔やんではいけない。

明日は明日の風が吹く。
悪い事ばかりが続くわけではない。
状況は日々変化する。
僕らに幸運がくるはずだ。

だから、今日は今日で乗り越えよう。
眠ったなら、明日なのだから。

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今やるべき事

今やるべき事は、生涯今しか出来ない事である。
今しかと思った時点で、勿論今である。

今を勘違いしている人が多いが、今とは生涯与えられた一瞬であり、その名の通り現在である。

遅れては駄目だ。
早くても駄目だ。
今なのである。

妥協はできない。
出来る事は今しかないのだから。

だから、今日頼まれた事は今日するのだ。
今日頼まれた事には理由がある。
今日しかないから頼まれるのだ。

頼まれ事に優越を付けては絶対にだめだ。
頼まれるのは信じられての事なのだ。

信用を無駄になんてしてはいけない。
人と人とは信頼あってこそ成り立つ存在なのだから。

今しか出来ない事はある。
だったら、やるべきだ。
今しかないと感じたなら、尚更今だろう。

ダメでも良いではないか。
やって失敗なら諦めがつくじゃないか。

ならば、やるべきだ。
見えていてやらないなら、臆病者の何者でもない。

自信を持つのだ。
今しか出来ない事を実行するのは、己なのだから。

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天使

僕は子供の時から信じている。
大人になり、今でも信じている。
目には見えない存在を。

思考や精神が各々個人に存在し、宇宙の中で奇跡のように僕らは生きている。

朝から夜へと一日が過ぎ、大昔から人は生まれて死んでを繰り返し、文明が進化し毎年新しいものが発明される。

きっと今後も繰り返されていくだろう。

だから、信じ難い事や科学では証明出来ない事はある。
きっと僕ら人間では全てを解析する事は出来ないだろう。

現時点で証明されているのが、本当だとも限らない。現時点で出来る範囲での証明なのだから。

僕は目に見えない存在を信じている。
その一つが天使であり、神や霊なのだ。

信じ難い事もある。
願いが叶う事もある。
それらが全て偶然だとは思えない。

何に対しても信じる心は、闇を浄化してくれる。
守ってくれている存在は、きっと他人には証明出来ない。
だが、絶対に側にいるのだ。
僕はそう思う。

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継続する努力

努力は報われるのか?
その場限りの努力など報われないと思う。
一回成功したとしても、きっと次はわからない。
継続してこその努力なのだ。

一個がダメになって揺らぎ、慌てて日夜忙しくなり、こんなにやっているのにと報われないと絶望する。

全てが順調な事なんてない。
ダメな事を背負っても、より良くこなせる事が重要なのだ。

そうなるためには、日々継続する事が大切である。
良い時も悪い時もあるのだ。
良い時でも、状況に対応出来るように継続して努力するのだ。

まだ気付いていないなら、まだ行っていないなら、始める事だ。継続する努力を。

そうならなくてはならないのだ。
手遅れになる前に。まだ間に合ううちに。

今で足りないなら、もっと努力するのだ。
一個がダメなら、代わりのものを見つけるのだ。

継続できないなら、博打な人生。
確実な成果を求めるなら
継続する事こそが、成功の鍵。

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Nike

学生の頃、僕は水泳部に入部していた。
水着は、NikeかadidasかPUMAだった。
ウェアやシューズも。

上京し、運動する機会は減っていたが、トレーニングジムに通っていた時は、やはりNikeで揃えたものだ。

最近、また運動するようになった。
ジョギングなのだが、シューズはNikeのランニングシューズを誕生日にもらい日々使っている。

ランニング時にも、iPhoneアプリのNike + RunningやiPodのNike +iPodを使っている。

ランニングウェアも欲しかったのだが、まだ始めて1ヶ月経っていないので、途中でやめちゃう場合があるから、そうなれば勿体無くなるので、1ヶ月続けられたら、Nikeのウェアを買う予定。

ちょうど、寒くなるし、買い時だし。

キャップはNikeを買ったのだが、やはり何かテンションが上がる。
Nikeのロゴを見ると頑張っちゃうのはさすがNike。

学生時代からのNike。
最近、また使い始めた。
やっぱりNikeはテンションを上げてくれるアイテムであり、僕のフェイバリットである。

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ポジティブ

順調に行ってる部分もあれば、不安な部分もあり、毎日頭を悩まされている。

ネガティブに考えれば考えるほど、夜も眠れなくなる。
考えの転換をすれば、気楽になるのだろうけど。

だから僕はポジティブに考えるようにしている。

悪い事だって、不安な事だって、そう言うのは決まって悩みのタネになり、体調や身体や思考へも影響する。

僕の思考や未来や運までも、風邪をひいたようにダルく頭痛を起こし熱を出し、見るからに元気がなく、自信を失い、不幸にみすぼらしい印象を与えてしまう。

それでは良い事だって起きてはくれない。願いや希望も叶ってはくれないのだ。

辛い時だからこそポジティブに行くのだ。
悪い事が起きた時だからこそ、明るく振る舞うのだ。
不安でいたたまれない時だからこそ、元気に笑うのだ。

この負な雰囲気に飲み込まれたら取り返しがつかない。
この状況を打破する事も出来なくなる。

だから、僕はどんな時もポジティブで行く。
心底にネガティブを隠しながら。

だから、走るんだ。
強い精神を育てる為に。
負けない気力を養う為に。

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実効支配

今、ニュースでは韓国の実効支配が問題になっている。
尖閣の中国もそうだ。

この2件のニュースを聞くまで、島を知らなかったし、実効支配の言葉や意味を知らなかった。

例え、他人のものでも、あたかも自分のもののように先に扱えば、いずれ駄目だと言えなくなるように仕向ける様。
文句を言い出しても後の祭り。
実効的に支配している方が言い分が通るのだ。

今の現状を見ていて、思ったことがある。
仕事や社会でも同じ。

何も出来ない状況でも、ただ何もしないで見ていては駄目だ。
僕らでしか駄目だと思わせるようにならなければ、今が最悪だと思う状況だったとしたら打破できない。

先手こそが、実効こそが今の僕らが率先しなければならないのだ。

僕らでしかと思わせる仕事をするのだ。
時には強引だとわかっていても。

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