試練

今は試練の時だと分かっている。
前進・我慢・成長と上手くこなして行かなければならない事も分かっている。

だが、心身共にしんどい時もある。
疲れ果てている時だってあるのだ。

僕の年齢が若いのか若くないのかは知らないが、働けるうちに思い切り働くのだと言う人がいる。

今が働き盛りなのは分かっているが、僕の考え方が合っているのか間違っているのか分からない。

一寸一秒でも無駄にしてはいけなくて、それなのに日々時間に追われているのが苦しいところだ。

それが試練であるのでは仕方がない。
立ち向かうのみである。
試練の前で、立ち往生し引き返す事は経営者はしてはいけない。

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常識

人として許せないことはある。
守るべき常識は守るべきものである。

常識とは、その存在する場所ごとに変わる。
世間の一般の常識も勿論だが、個人のそして会社の常識もある。

最低限度守るべきものはあるのだ。

例え、人が良くても常識がなければ話にならない。
人は常識によって育てられるのだと思う。
その人の現状や将来は、蓄積された常識により左右される。

常識とは、信頼すべき知識と判断力である。
だから、人の上に立つのであれば必須項目である。

僕は常識から外れることはない。
独立した時に決めた事であるから。

だから、外れた人物に会う事が残念でならない。
そんな人物より受ける全てが不快でならない。

対処は必要である。
相手を思いやるがこそ、行う事もあるのだ。

どんなに酷いと言われても、やらざるおえない事はある。
僕は守るべきものがある以上、意に反した事は許せはしない。

僕の常識の範囲外は、許したら終わりであるという考え方だ。
だから、僕は信念の限り突き進む。
僕の常識外は、絶対に許さない。
僕が僕である限り。

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松田聖子

まだ僕が9歳の頃、山口百恵が引退した年に、「裸足の季節」でデビューした松田聖子。

僕は幼稚園の頃は、ピンクレディや山口百恵、キャンディーズなどが好きだった。その流れで松田聖子のファンになったのだ。

当時は、レコードを購入して聞いていたし、テレビの歌番組では欠かさず見ていたのだ。

初めてファンクラブに入会したのも、松田聖子だった。

結婚して一時活動休止をするまでは、シングルやアルバムは全て購入していたが、復帰後数年は聞いていたのだが、上京した後はあまり聞かなくなったが、また数年前から聞いている。

当時聞いていた曲も、今聞けばまた違った感想になるし、今でも普通に聞けて良い曲だと思えるのは凄いなって思う。

ライブにも何度か行った事もある。
やっぱり全盛期のメドレーは盛り上がる。

50歳を過ぎても相当綺麗である。
僕が小学生の時から、松田聖子は今でもフェイバリットである。

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バームクーヘン

イチゴショートケーキやシュークリームと同じくらいに好きな洋菓子「バームクーヘン」。

幾重にも重なった生地を見ているだけでも好き。
年輪のように丁寧に層が作られているし、食べる場所により食感や味が変わるところがいい。

結構、大きなバームクーヘンを以前は全部食べていたが、カロリーが高いので最近は食べるなら一切れですかね。

僕が好きな洋菓子のバームクーヘン。
いつ食べても飽きなくて、ぼくにとってフェイバリットな食べ物である。

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フリーダム

「自由」
僕は自分の意思で、全てを行いたいと子供の頃から、ずっと思っていた。
だが、いろんな場面で失望が訪れ、諦めなければならない状況になっていた。
その失望はきっと僕の責任で、僕自身が生み出したのだろう。

だから、いつも何かが歯がゆくて、心が精神が抑え込まれている状態だったのだ。

どんな時でも僕は解放を求めていたが、幾重にも重なった失望で信じるという事に恐怖さえ覚えていたのだ。

他人は、他人を疎ましく思い、強制・拘束・妨害をする生き物であると。
だから、自分自身が強くなければならないのだと。

自由は手に入った。
今は全てに自由である。
疎ましく紛らわしい概念などない。
だが、自分自身の存在が全てを左右する状況は一つ間違えればとても危なく脆い。

だが、自分を信じるしかない。
可能性と本性に従い、何に対しても貫いて行くのだ。

自由を勝ち取るには、多少の犠牲はつきものである。

僕が犠牲にしたものは、きっと過去。

もしかしたら、疎ましいけれど安定していた地盤。
もしかしたら…だけれども。

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5つの罪深き理由「奪取」

金に汚い、金に執着がある人ほど、少しでも金になるものは勿体無く、どうしても自分の物だと言いたくなる。

何一つやってもいないのに、あたかも当たり前のように盗もうとする。

契約書がなくても、約束を誤魔化してでも自分のものだと言い張る。

横暴すぎて嫌気が差す。
横取りは正当だと勘違いする様。

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iPhone 5

今年、9月21日に発売されたiPhoneの最新機種、iPhone5。

僕が待ちに待ったデバイスである。
前機種の4Sは、もちろん最高傑作でとても使いやすく、生活に無くてはならないものだった。

だが、今年の5月の大雨の日に、イヤホンジャックから雨が入り、動作がおかしくなってしまった。

電話以外の音が本体から鳴らなくなり、イヤホンを付けて音楽を聞いていてもすぐに止まるし、Bluetoothやホームシェアリングもすぐに接続が切れて止まってしまう。

電話の着信音が聞こえる事が救いだったが、NIKE + Runningも使えず、発売される5を待っていた。

MAPは使いづらいが他は使いやすい。
画面が少し長くなったので、対応してないアプリは使いづらいが、ロック画面のアイコン数が増えたのがいい。

テザリングやカメラ、メールの機能向上、SiriのバージョンアップにLTE対応、バッテリーアップ、本体軽量、スピードの向上など本体の機能アップも兼ねて、使いやすくなっている。

また、一年プライベートにビジネスにとお世話になる必須アイテム。
僕のフェイバリットである。

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ジョブズの命日

一年前の10月5日15時。日本時間だと6日になった頃、スティーブ・ジョブズは亡くなった。

昨日は、ジョブズの命日。
早いもので、もう一年が経ったのだ。
その間に、新しいiPadやMacBook、iPhone5が発売された。

やはり、使ってみれば細部に渡って丁寧に作られているデバイスである。
iPhone5のMAPはあまり評価は出来ないが、今でもインターフェイスや機能は他に類をみないほどに素晴らしい。

少しでもAppleのDNAをと、僕も日々頑張ってはいるが中々上手くは行ってはくれない。

だが、偉大な目標はこれからも揺るぎはしない。
僕は、ジョブズの精神に近づけるように頑張っていくつもりだ。

10月5日は、僕にとって良い意味で新たなるきっかけを作ってくれる日である。

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10月5日

今日は10月5日。
2年半前に亡くなった愛猫ルナの誕生日。
だから、いつもより早く帰宅している。

花を供えようが、猫缶を供えようがルナは帰っては来ない。
とても、悲かった日が一年遠ざかっただけである。

だが、もう2年半が経った今でも心はポッカリと穴が空いたようである。

僕の夢が叶う事が、ルナへの最大限の報告だと思い、ルナの誕生日がくる度思い直し頑張ろうと思うのだ。

僕はこのままでいいのだろうか。
この一年、僕は頑張って来れたのだろうか。
ルナは答えてはくれないが、きっと僕を守ってくれているはずだ。

そして、また一年後良い報告が出来るように頑張るのだ。

いつかまたルナに会える日まで僕は。

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青空

どんなに悪天候であっても、いつかは太陽が現れ、青空が広がる。

だから、僕は諦めずに進んでいける。

もともと、旅立った時から覚悟は出来ていた。
青空はすぐには見れなくて、見れてもまた雲に覆われる事を。

旅立つ前の震災が物語っていた。
その後に戻れる居場所がない事も気付いていた。

厚い雲に覆われ、天候が危うくても、僕は知りつつ歩いている。

どんなに悪天候でも、必ず青空になった。
短くても青空は現れるのだ。

だから、頑張る事が出来るんだと思うんだ。

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