2012年8月29日 8:30 PM
最近、家のWi-FiルーターをAppleのAirMac Expressに変更した際、なかなか繋がらなかったのでやり方をメモ。
僕の家の構成は、CATV→モデム→airmac express→iMac。
今までのモデムは、I・OデータのAir Port。結構使い勝手は良かったのだけど、AppleTVとの相性が悪くて。
AppleTVとiPadの接続が出来たり、出来なかったりだったので、やっぱりApple製品はApple製品で固めた方がいいとの情報があったので、AirMac Expressを購入した。
I・OデータからAirMac ExpressにLANケーブルを差し替えて、iMacからAirMac設定アシスタントで簡単にできると思ったのだか、インターネットに繋がらない。
AirMacのランプもオレンジで。
本体のリセットボタンを押して何度もやっても無理。
モデムの電源を入れ直しても無理。
全然繋がらないので、元のI・Oデータに戻しても繋がらなくて大失敗。
こんな状態で結果繋がったのが以下のやり方。
ケーブルテレビのモデムには、電源スイッチがないのでアダプターを外して半日放置。
AirMac ExpressにLANケーブルを繋ぎ電源を入れたら繋がった。
ケーブルテレビのモデムには、一度繋げたPCやルーターのMacアドレスを覚えているらしく、電源を抜いてしばらく放置すればリセットされるとの事。
僕の家は、ケーブルテレビはYOUテレビで、モデムはCISCOのPDC3010。
ケーブルテレビは、ほぼ設定はDHCPらしいので、AirMacの設定はアシスタント通りに行って、モデムの電源を半日ほど抜いてれば簡単に使えるようにぬります。
Macがなくても、PCやiPhoneでもAirMacの設定は出来ました。
iPhoneで設定できるのは楽でいいですね。
やっぱりApple製品の相性は抜群。
AppleTVとiPadも問題なく接続できるようになりました。
機能はほぼExpressと同じなので、Extreamも同じやり方で出来ると思います。
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2012年8月28日 1:00 AM
信頼は一日にして成らず。
その信頼は一瞬で壊れる。
この脆いものをどの位大切に接したかにより、信頼は変わっていく。
一度失った信頼は、ほぼ元には戻らない。
失うほどの醜態をしたのだから諦めるのだ。
心を改めて一から始められたとしても、二度と以前と同じにはならない。
所詮、信頼を取り戻したと勘違いしているだけ。既に紙一重の繋がりだ。
悔やんでも仕方が無い。
やり直しても仕方が無い。
死んだ者は生き返らないのと同じ。
どんなに時を戻したいと思っても、絶対に戻らないのと同じ。
悔やむなら最初からやるな。
やり直したいなら最初からするな。
信頼とはそれ程に大切なものであると思う。
失う事は信頼を殺す事だ。
殺しておいて、普段と変わらずに元に戻れるなんてあるわけない。
人の信頼を裏切ったら、まず今までの関係を思い出す事だ。
もう二度と戻れないと深く心に刻む事だ。
信頼を殺せば殺すほど、精神の価値は下がり続ける。
僕は月日が経てば普通には戻れる。
以前とは程遠い普通だけれどだ。
僕は出会った事に後悔はする。もう好きにはなれないからだ。
深い繋がりが、切れそうな薄い繋がりに変わったからだ。
嫌いであり、いつ切ってもいい存在。
それが裏切った者の報酬だ。
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2012年8月27日 10:20 PM
復讐は絶対にしてはいけない。
自分に返って来るからだ。
無慈悲な出来事や無神経な行動。どれだけ不信な者だったとしても、どれだけ嫌いでも、どれだけ恨んでいたとしても復讐はしてはいけない。
相手と同等になるだけだ。
自分の価値が下がるだけだ。
復讐するなら見返す事だ。
自分の力で見返すのだ。
自分のプライドで見返すのだ。
因縁たらたらな復讐劇より、才能やスキルや努力で見返す復活劇の余程格好がいい。
だから、対抗できるように努力し力を蓄えるのだ。
苦しみや痛みはもっともっと人を強くしてくれる。
並半端な努力では見返す事など出来ない。
それ以上を覚悟して日々努力しているなら、想いは運命は叶うはずだ。
爽やかに微笑んであげよう。
巨悪の根源への微笑みは復讐劇ではない。復活劇だ。
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2012年8月26日 11:00 PM
任天堂限定の歴代ゲームベスト10です。
任天堂が子供の時から、ずっと好きだったし、ずっとやり続けているので、思い出深いタイトルなど山ほどあります。
思い出を振り返るついでに、BEST10を作ってみました。
こちらは、あくまで僕のBEST10ですので、あしからず。
1. ゼルダの伝説 時のオカリナ
2. 大乱闘スマッシュブラザーズ
3. ファイアーエムブレム
4. スーパーマリオ3Dランド
5. ピクミン
6. ポケットモンスター
7. どうぶつの森
8. マリオカート
9. マリオパーティー
10. ドンキーコング
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2012年8月25日 8:00 PM
有効な武器を持つ事が第一である。
何にも武器を持ってないのは疑問である。
遊び呆けて、勉強もせず、努力もせずに今まで生きてきた訳などないだろう。
だから、一つや二つ武器は持っているはずだ。
仕事のスキルや性格など何でもある。
人に負けず劣らずな誇れる武器を。
武器に気付かない人もいるかもしれない。
戦わない人もいるかもしれない。
僕は戦い抜く。
どんな時であったとしても。
数多くの武器が存在し、特化した力を持つ者も多数いる。
皆、人に優る武器を手に入れ、努力してきたに違いない。
だから、武器を持たずして戦えはしない。
武器なしでは何もかもが衰退する。
どんな人でも遅くはない。
今からでも努力次第で手に入れられる。
その人に今必要な武器は。
努力すれば。
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2012年8月24日 10:40 PM
今年は僕にとって重要な場面が多い。
この先の未来を決める選択肢が多いのだ。
良い事も悪い事も、ちゃんと受け入れて判断して対応しなければならない。
その分、日々判断をする機会が多い。
去年と比べてもそうだし、独立前と比べたら尚更だ。
時折、頭がいっぱいになる事だってある。
とても心配になる事だってあるのだ。
そうなると、やはりメンタルにきてしまい、疲れやすくなってしまう。
きっと僕は疲れている。
疲れ過ぎると何も良いものは生まれない。
疲れ過ぎるとマイナスな思考が働いてしまう。
だから、もっと僕は僕の事を考えてメンテナンスをしなければならない。
身体が基本だし、日々判断できる思考も必要だ。
外見にも気をつけて、清潔感ある姿で居続けなければならない。
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2012年8月23日 10:50 PM
内と外、ただ場所が違うだけで全てが違うと言うのだろうか。
好きで居続けた場所だったのに、外に出てしまえば、外敵のように扱われる。
足元も見られて、ことごとく舐められている。
僕はこんなにも違うようになるものだとは思ってもみなかった。
内と外は別人だ。
どれだけ僕が心を開いていても、構わずに別人だ。
僕と同じように扱われる人も今まで多く存在したのだろう。
こんなに早く気付けて良かったのだろう。
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2012年8月22日 1:25 AM
古いものを打破し全く新しいものを生み出す行動。
非効率な古いものは効率的な新しいものによって駆逐される。
創造的破壊とは、オーストリアの経済学者シュンペーターによって唱えられた考え方で、非効率な古いものは効率的な新しいものによって駆逐されていくことで経済発展するという考え方であり、その新陳代謝のプロセスをそう呼んだ。
今では、企業活動の中で古いものを打破し全く新しいものを生み出す行動、という意味合いで使われることが多い。
古いもので効率的ではないものは要らない。
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2012年8月21日 10:15 PM
どんなに恩がある人でも許されない事はある。
しては行けない事はしてはいけない。
やっては行けない事はやってはいけないのだ。
恩を仇で返す、もちろんしてはいけない。
後足で砂をかける奴ほど多いのだ。
恩があろうが、あるまいが、後足で砂をかけるとはどういう事か。
裏切る輩は。
裏切るとは、今までを否定する行為だ。
だったら、裏切った時点でもう今までとは違うのだ。
良いように解釈する輩もいる。
自分達のお陰で生かしてるんだと勘違いする輩が。
言わせておくだけ言わせておけ。
実は単なる小心者なのだから。
プライドは失わずに持っておくのだ。
持っていれば充分なのだから。
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2012年8月20日 11:15 PM
今から、17年前に僕は初めて会社員になった。
その会社は、今の会社の前に働いていた会社で、約16年間在籍した。
僕は子供の時から、会社員にはなりたくなかった。
サラリーマンにはなりたくなかったのだ。
小さい頃から夢見ていた職業につきたかったからだ。
だから、サラリーマンになる事は僕の夢が終わる事を意味していた。
そして社員になって16年。
僕は16年前に夢を捨てたのだ。
なりたくなかった社員に、なぜ16年も就いてたんだろうか。
きっと居心地が良かったのだろう。
過度の期待もなく平穏。自分のペースをはみ出す事なく過ごせるからだ。
それに、当時とても可愛がっていた猫を飼っていたからだ。
可もなく不可もなしな日々が必要だったのだ。僕と僕のペットのルナとの幸せのためには。
自由に使える時間と無理なく過ごせる金、この二つのみだったのだ。必要なのは。
飼い始めた年に社員になり、16年経ち亡くなった年に独立を決めた。
何か意味があるのだろうか。
僕は、長年働いた会社を退職した。
去年の3月の事である。
僕は新しい旅立ちをした。
ゼロからの出発である。
なりたくなかった社員を辞める事にしたら、夢が出来たのだ。
儲かる会社を創るという夢を。邪魔されない、やりたかった仕事の会社を。
16年僕は眠っていたんだと思う。
眠っていた僕を起こしたのは、大切な家族だったルナ。
ルナの置き土産だったのかもしれない。
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