プラス思考

どんな時だって、自分の思い描く結果になればいいだろう。

ひとつのミスを生涯を背負ったミスのように思うのもどうかと思う。

ひとつの手柄をあたかも人生一番のように掲げるのはどうかと思う。

ひとつのリスクは、ひとつの成功を生む。
ひとつの失敗は、ひとつの成功を生むのだ。

みんな理解してはいない。
リスクや失敗は、何にも生まないと思っている。

賭けるとは全てを委ねるという事なのだ。
人生を。
運命に。

失敗してこそ、生まれる未来があるのだ。

だから、何事であれ前向きに向き合わなければならない。

一時の決断が己の皆の責任となる。

プラスであれ。
マイナスはなに一つ生む事などないからだ。

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青汁

去年夏頃に不整脈が出て依頼、結構身体には気をつけている。

仕事が重なった時など帰宅も不規則になるし、土日出社も重なり、日々の運動不足もあり、体調には特に気をつけている。

まだまだ、仕事が安定するまではかなり時間がかかり、休んでる暇などないからだ。

僕は生野菜が好きなのだがなかなか食べる機会がなく、終電間近の帰宅だと食事もとても遅くて不規則すぎる。

そこで、朝晩青汁を飲んでるのだ。

15年ほど前に一度飲んだ事はあったのだが、当時は青汁自体が冷凍されていて解凍して飲むという形だった。

ドブの臭いで不味くて飲めたものではなかったが、身体にいいというのでしばらく飲んでいた。

今の青汁は、粉末タイプで水にすぐ溶けるし、味も抹茶味で美味い。

野菜不足を補うため、美容と健康のため飲んでいます。

僕が飲んでるのは、「青汁三昧」で3箱9000円。
1箱60包入りで一ヶ月分。
定期コースで注文すると、3ヶ月に一度配送されて、少し金額も安い。

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遮断

独立してから時間があっという間に過ぎていて、やらなきゃいけない事や考えたなきゃいけない事もまだまだ追いついてはいない。

僕が出来る範囲以上の事を日々行っていて、日々勉強する事も増えていて、時間がないと焦ったり、時間にがんじがらめになって身動き取れない時もある。

それは僕の夢への課程だと思い、時間と向き合っている。

平日・週末・休日と区別なく過ぎゆく日々の中、身体も心も疲れ切った時には、僕は一日誰とも話さない日を作るのだ。

家に居てもいい。外出してもいい。
とにかく一人で誰とも話さない。

その時は電話もメールもしない。
僕と外部を遮断するのだ。

コンビニに行くことはあれど、コンビニの店員は一部のプロセスとしか感じないようにする。
だから、起きて寝るまで僕は孤独なのだ。

会社の事や仕事の事や、不安な事や苦悩な事。未来の事や過去の事やあらゆる全てを一時遮断するのだ。

遮断する事により、ストレスを発散し、また次の日から頑張る事が出来るのだと思っている。

たまにはこんな日があってもいいのではないだろうか。
外部と遮断し自分に籠もる時間があっても。

家族が居て、一人になれない人だって、一瞬でも外部と遮断する事により、心が楽になる事だろう。
僕は一日かけてそんな日を作るのだが、出来ない人はほんの10分でもいいのではないだろうか。

日々僕は仕事を終えて帰宅する中、僕は今できる精一杯を終えて帰宅をしている。
だから会社から家までの時間は、僕は無になり外部と遮断する。

行き交う人や電車の中の人など僕は気にならない。
iPodを聞き、3DSに夢中になり、iPadを使い、僕は外部と遮断する。

少しの間で僕は楽になれるんだ。
この世に僕しか居ないと一時でも思い違いするほどに、僕は遮断する。

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アボカド

去年から無性に好きになった食物。
アボカド。

バーガーやサラダ、生のままととっても美味い。
カロリーは高いが、アボカドは食物繊維、ビタミンE、蛋白質、アミノ酸等が多く含まれていて、高脂血症や高コレステロールの対策としても良いみたい。

最近では、アボカドとキウイと一緒に食べています。

SUBWAYのアボカドサンドはとっても美味い。
今度、クアアイナやフレッシュネスバーガーのアボカドバーガーを食べてみよう。

最近の僕は、アボカドには目がない。

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改造計画

社長になって2年目。

1年目は何もまだ分からず、手探りでやってきた。結構必死に。
与えられたもの、今できるものを、ちゃんとやろうと思い実行してきた。

だが、2年経った今。
僕は今までの状況に満足をせず、その先に行かなければならないのだ。

だから、僕はこの2年目を迎え決心をした。
1年目で駄目になる会社が多い中、僕らはやってきたのだから。

次は僕は、もっと積極的に行動しよう。
どんな時でも、ありとあらゆる時に対応するために。

ジーンズをやめて、僕はいつでも営業が出来るような格好でいるのが最善なのだ。

だから、今年から僕は、まず服装から変えよう。
スーツは戦闘服だ。

通常、僕は戦闘服でいるようにしよう。

もしかしたら、プライベート以外、僕の普段着を見る事はもうないかもしれないね。

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対人スキル

僕には必要である。
これが無くては始まらない。
無い者は人の上に立つものではない。

長くの知り合いの人とは当然であり、仲も良いだろうし話しやすいだろう、だが、初めて知り合う人とも同じようでなくてはならない。

人見知りだとか、一人が好きだとかの問題ではない。
人とコミュニケーションが取れないのは致命傷だ。
初対面の人に対して小心者であったり、恐怖を感じるようでは致命傷である。

僕が目指す未来に絶対不可欠なのだ。

今までは、どうでもいいと思っていた。
僕には無くてもいいと思っていた。
僕も最初は不安だった。

それが今となれば無くてはならないもの。
それが自信となり、洞察力となり、信頼となる。

如何なる時も己に負けずに、心を開く勇気のひとつ。

「対人スキル」
無いなら努力し手に入れろ。
男であるなら。成し遂げたいなら。

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固定観念

僕が独立して一番に思った事。
固定観念からの脱却である。

古きは良き事かもしれないが、それで満足していたならば独立などしない。

今までで良かったのであれば、独立などするものか。

何か満足出来ないから、何か納得出来ないから、何もかも新しくなりたいから抜け出したのだ。
古き場所から。

僕を束縛していた固定観念。
固定観念の中だけで生き、固定観念から出る事を忘れ生きていた。

何かを僕が成し遂げるためには、全ての固定観念を排除し、新しくしなければならなかった。

固定観念の枠に囚われて、生きやすい環境を自ら作っていたのでは、僕は負けて消えてしまう。

だから、限界以上の努力と過去や固定観念の決別が必要だったのだ。
限界は超えられる。
リタイアしなければ絶対に。
楽な道ほど、己のためにならない事はない。

固定観念の脱却は、僕には必然だったのだ。
僕にはもう、過去の想いはない。
一年たって、僕は新しくなったからだ。

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目標値

今の僕は少しづつだが、目標に向かって進んでいる。

一定の印を目指し、少しづつだが前に進んでいる。

最終的な目標を掲げ、様々に目標値で設定した、課題をクリアしていく。

容易にクリアできるものもあれば、値が足りなくて回り道をすることもある。
だが、回り道をしてもクリアできれば問題はない。
己が少しダメージを喰らうだけなのだから。

今以上の目標を掲げなければ、男に生まれた意味がない。
成功するために生まれて来たのだから。

後退する事もある。
立ち止まる事もある。
だが、未来に目標を掲げる事こそ、打破する望みとなるだろう。
もちろん、目標を掲げたのならば、目標値を稼ぐべく日々精進しなければならない。

少しづつでも、自分に誇れる選択が必要なのだ。

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尊敬できる人

尊敬できる人は多く存在する。
僕より優れていれば、尊敬できる人物なのだ。

僕に足りないものを持っていればいいのだ。

尊敬できるところは尊敬し、出来ないところは僕ができるようにすればいいだけなのだから。

尊敬できる人は、僕に目標を与えてくれる。
尊敬できる人は、成功の道標を教えてくれる。

だから、尊敬できる人と話す時は、僕は何ひとつ無駄にしてはいけない。
話すだけで新しい道標が生まれるのだから。

尊敬出来ない人は、全てを裏切ってくれる。
尊敬出来ない人からは、誠意など何ひとつ伝わらない。
年上であれ、年下であれ、関係なく僕は尊敬できるところは尊敬する。

尊敬とは、何も難しい事を考えずに、その人と出会えた事を喜ぶ感情だ。
人として僕にとって認める感情なのだ。

僕も人から尊敬されるよう日々努力する。

もしも、僕が思う尊敬の意味が当てはまるなら、尊敬されない人物ほど悲しいものはない。

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23年前に切れた縁

思い起こせば、僕が18歳以前と以降では、人との付き合いが変わっている。まるで真っ二つかのように。

18歳まで京都に住んでいた僕はある夢があり上京したのだ。
同級生や後輩達に誇らしく思ってくれるように、夢を現実にする約束のため頑張っていた。

だが、夢を失い希望を失くして、約束を守る事が出来なかった僕は、きっともう二度と会えないだろうと決めたのだ。

僕が子供の時から、その夢が全てだった僕は、約束を果たせなかった現実を受け入れられずに、夢が終わった時に僕自身も終わったと思っていた。
だから、全てを忘れようと思った。
僕の夢に関わる全てを。

そして、全てを忘れてから23年がたった。

僕の歯車はそのまま止まる予定だったのだ。
1年前に独立をしたその日までは。

失った夢の代わりに、新しい夢が僕には出来た。
その夢を運命と名付けて、今頑張っている。

今年に入り、最悪な事態も起こったが、それを無かった事以上にしてくれる最善な事態も起こったのだ。

それが、Facebookで23年前に切れた思い出と繋ったのだ。

僕はもう一生会えないものだと思っていた。
ただ、忘れたわけではなく、会って夢を失った事の絶望感を話したくはなかったから。
記憶の奥に隠したのだ。過去、全てを。

今年僕に起こっている出来事は異常なのだ。
異常すぎるくらい今までを変えるくらいの出来事が起こっている。

真だと思っていたものが偽だったり。
未来へ繋がれとばかりに風が吹く。
そして、バラバラなパズルを元に戻すかの如く再生の道が見えている。

ならば運命ならば、僕は全てを受け入れよう。

繋がった23年の年月を埋めるため、いつか必ず僕は会いに行くだろう。
今の夢を話すべく。

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