ミッション:8ミニッツ

僕はタイムトラベルが題材のドラマや映画が大好きだ。
邦画はほとんど見ないので、大多数が洋画。

その中でも、「過去に戻って未来を変える」。
この物語が一番の大好物である。

TVドラマ「トゥルー・コーリング」や「バタフライ・エフェクト」「バック・トゥー・ザ・フューチャー」「スター・トレック」「サウンド・オブ・サンダー」などなど。

今回は、予告編や公開前の解説を見て、とても興味がわき、すぐに前売り券を買ったのだ。
大様のブランチで見て、もう早く見たくて見たくて。
ただ、仕事が忙しくて、やっと久々に休みを取り、今日行ってきました。

内容は、ネタバレになるのであまり書かないが、列車が爆発するまでの8分間を何度も繰り返し、犯人を見つけようとする物語。
期待通りにおもしろかった。
結構、どきどきしながら見ていました。

何度も何度もトライし続ける中で、主人公の決意が強くなってゆき、物語も二転三転し、最後まで夢中にさせてくれました。
ラスト、まさか感動するとは思わなかった展開になり、映画を見終えて、「あーDVDが出たらまた見たい」と思わせてくれました。

主役のジェイク・ジレンホールは、僕はあまり好きではなかったのですが、
今作を見て、次の作品も見てみたいと思うようになりました。

全体的にテーマは暗いし、映像も8分間の列車のシーン以外は、暗いです。
ですが、いろいろと人生の生き方などを考えさせられる映画でした。

SF好きやタイムトラベル好きは楽しめる作品ではないでしょうか。僕のおすすめの映画です。

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映画BEST5〜2000年まで〜

前回、僕が上京する時くらいまでに好きだった映画を紹介しました。
今回は、上京してから2000年までのBEST5を紹介します。

僕はこの頃20代になり、以前よりもアメリカ色が強くなり、映画はハリウッド。
そう思うようになっていました。
だから好きな映画はほとんどがハリウッド映画。
今でも好きなのはハリウッド映画です。

  1. ディープ・インパクト
  2. タイタニック
  3. インディペンデンス・デイ
  4. ジュラシック・パーク
  5. ターミネーター2
  6. エイリアン2

この時期は、SF感動物。パニック感動物が好きでした。

「ディープ・インパクト」
さすがスピルバーグ。何度観ても同じところで泣いてしまいます。
主役が複数いて、そこでの人間模様という点も良かったです。映像もすごくて、今観ても飽きません。

「タイタニック」
最初ビデオで観て、とても良かったので、劇場に行き観たという逆パターンで映画を見に行きました。
上映時間が長かったので見に行くのをためらっていましたが、最後まで楽しめた作品です。
こちらも何度観ても同じところで泣いてしまいます。

「インディペンデンス・デイ」
これぞハリウッド映画という作品です。
内容はラストに行くにつれ薄くなって行きますが、映像が素晴らしく、何も考えずに楽しめる作品です。

「ジュラシック・パーク」
子供の時から恐竜が好きだったので、この映画ははまりました。
子供時代の夢が詰まったような作品で、大好きな映画です。

「ターミネーター2」
ターミネーターは、この2が一番いいですね。見方になってくれるシュワちゃんの方が観てて好感が持てます。

「エイリアン2」
少し古いですが、ターミネーターと同じくらい良かったという点で6位に入れました。
エイリアンは、この2が一番よかった。

映画の続編は、公開する毎に前作よりも面白くなくなっていく気がします。

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映画BEST5〜1980年代まで〜

僕は映画を見るのが好きである。
映画館で見ることもあるし、家でDVDで見る事もある。
1980年代までの、僕が見た事がある映画の中でのBEST5を紹介しましょう。

ハリウッド映画が好きなので、全てアメリカ映画ですが。

  1. ポセイドン・アドベンチャー
  2. タイタンの戦い
  3. 死霊のはらわた
  4. E.T
  5. 猿の惑星

「ポセイドン・アドベンチャー」は、子供ながらに皆を助けようとする神父に感動しました。
ポセイドンとしてリメイクされましたね。

「タイタンの戦い」は、当時では画期的な特撮だったのですが。
僕はオリンポスの神々の話が好きでしたので、この映画は大好きです。
若かりし頃の、ハリーポッターのグリフィンドールのマクゴナガル先生が出ています。
この映画もリメイクされました。

「死霊のはらわた」は僕の大好きな監督のサム・ライミのデビュー作でスプラッター・ブームを起こした名作です。この映画は何度観てもおもしろいです。

「E.T」は、グッズもいっぱい持ってました。最後は感動的でした。
今のSF物の基盤ですよね。

最後は「猿の惑星」。子供の時に見て猿の支配する部分やラストがとても怖かったです。
10月に新作が公開されますね。とても楽しみです。
猿の惑星3部作が僕は好きですね。

SF作品、ホラー・パニック作品、ファンタジー作品が好きで、ほとんどが洋画。
僕は身近な邦画より、背景や言語の違いにより別体験が出来る洋画、特にハリウッド映画がフェイバリットである。

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スピルバーグ

僕は見る映画は洋画がほとんど。
ホラー映画、ファンタジー映画、SF映画、パニック映画などいろいろあるが、
その中でもスティーヴン・スピルバーグを多く見てきた。
子供の時から見ていて、大人になってもスピルバーグの映画を見ると子供心に戻れるというか、大人として見ても壮大な夢が描かれている。
僕は非現実的な世界が好きで、その世界を想像するのも大好きなのである。

スピルバーグのファンタジー・SF作品は、ちょうど僕が想像するのに適している。

「未知との遭遇」「ジョーズ」「E.T.」「ポルターガイスト」「インディージョーンズ」「フック」「ジュラシックパーク」「A.I.」「グレムリン」「マイノリティ・リポート」「バック・トゥー・ザ・フューチャー」「宇宙戦争」 と挙げたらきりがないくらいに。

非現実な世界観を僕に与えてくれるスピルバーグの作品は、フェイバリットである。

スピルバーグ作品でのBEST5は、

  1. ディープ・インパクト
  2. ロストワールド/ジュラシックパーク
  3. A.I.
  4. フック
  5. ポルターガイスト

早くスーパーエイトを見に行きたいのだが、時間がなかなか作れなくて。

 

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