8月2014

秋葉原「一鳥一舌」

先日、仲良くしてもらっているお客様と秋葉原の焼き鳥屋「一鳥一舌」に行ってきました。
秋葉原駅から徒歩で10分くらいのところにあります。

以前、僕の会社が移転前秋葉原にいた時に通ったことはあったのですが、別の焼き鳥屋に行っていたのでこの店には行かなかったんです。
でも、今まで行ってた焼き鳥屋は、もめてもう行かなくなったので、楽しみにしていました。
焼き鳥大好きなもので。

一番好きな砂肝、軟骨は美味しかった。
店によっては2本か3本づつしか注文できないところがあるけど、
1本づつ頼めるのがいい。
焼き鳥以外にも、メニューが充実していて良かったです。

最近、秋葉原で飲む機会が増えているので、行きたい店が増えるのはいい事です。

この店の後、2件行って次の日二日酔いでした。

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第二章

8月1日、新しい事業が始まった。
この3年間、僕は見えない迷路を走っていた。
探しても探しても出口は見つからず、行く場所行く場所に、トラップや邪念があり、足をすくわれたり、転んだりした。
それでも進まなきゃならなくて、無我夢中で出口を探していたのだ。

時には信頼していた人を失ったり、とばっちりを受けたり、嫌味も言われてきた。
それは僕の試練だと思い、乗り越えてきたのだ。

何度もダメかと思った事もあったが、ダメと思ったらダメになるだから、
僕は絶対に大丈夫だと言い聞かせて今まで歩んできたのだ。

今年に入り、悪い兆候しかなく、それに併せて人も続けて辞めるし、良い事とはかけ離れていた。

そんな状況でも、新しい幸運がたくさん舞い降り、徐々に僕の運も上がってきたのだろうか。
今年僕は大殺界だと言われ、注意深く過ごしてきた。

まだ油断は出来なく、注意は必要だが、これからが僕が試される時。

この約3年半、やっと時運が訪れたのだろうか。
第二章が始まった。
これからが勝負なのだ。
僕の力を見せる時は今なのだ。

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DVD「アナと雪の女王」

★★★★☆

今年すっごく話題になっていて、映画を見に行きたかったのですが、なかなか都合付かずに、やっとDVDで見ました。

ディズニー映画は、僕は大好きなので楽しみにしていましたよ。
いつも鑑賞するように、英語版で見ました。
日本語版も、見る予定です。

氷と雪と水の描写がとても綺麗。
ディズニー映画は、見ていて引き込まれて、物語の中に居るように思えるのが好きですね。

マスコットキャラのオラフやトロールもとても可愛くて見ていて微笑ましい。
特にトロールが可愛すぎです。

氷の魔法も迫力があり見応えがありました。
「Let It Go」の歌に合わせて、素晴らしい映像です。

結局は姉妹喧嘩の話ですが、ディズニー映画は起承転結が素晴らしく分かりやすので、見終わった後また見たいと思えるのがいいです。

話題になり過ぎかなって見る前は思っていたのですが、見終えたら理由が分かった気がします。
ストーリーのテンポがいいのと、歌が聞きやすく覚えやすいですしね。

アナと雪の女王

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幼稚な蕾

過保護な環境で生きてきたら、何でもワガママになるのだろうか。
自分だけの力で乗り切るべき事も、親に守ってもらうのか、そして逃げる道を選ぶのか。

学校だと勘違いして働くのはいかがなものか。
責任も取れないのに、ちょっとした事で落ち込み、起きている現実は全て他人のせいにして、思うがままに行動する。
相手や仕事、会社の何も考えず言動する様は幼稚そのもの。
社会人として、あまりにも考え方が幼稚すぎて、人前になど出せない。

一歩間違えれば、築き上げた信頼を幼稚な者に壊されかねない。

会社に損益を生む者は初めてだった。
僕もまだまだ未熟なのだ。
見抜けなかったのも事実だし、それを守ろうとしたのも事実なのだ。

今がどれだけ僕にとって重要な時期だと分かっているのに。
人を雇うのは難しい事だ。

よくネットの情報やニュースで、ゆとり世代は褒めて育てろ、絶対に怒るなと伝える人達がいる。
だから何なのだと思う。
僕は、怒られてすぐ辞める。
褒めないと辞める。
したくない仕事ならすぐ辞める。
そんなのなら、僕は要らない。
度を越した過保護は、その者の人生を逃げるだけの人生にしかしないのだ。

僕は諦めない。
どんな世代でも僕を理解してくれる人は必ずいるはずだから。

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