2013年 今年見た映画ベスト10
2013年12月30日 12:45 PM
今年は月一くらいで、結構映画館に足を運びました。
映画館で映画を見ると、ストレスが解消されるので、僕はね。
特に映画との一体感が体感できるIMAX3Dが好きですが。
1. パシフィック・リム
全体的に素晴らしく、見ていて最高に楽しかった。見終えた後の余韻も凄かったし。
Blu-rayも購入しました。
2. ホワイトハウス・ダウン
僕が大好きなアメリカが満載の映画で、ラストまでハラハラで良かった。
さすがに、エメリッヒの作品です。
3. クロニクル
僕は、ビデオカメラだけで撮影するモキュメント映画は嫌いなのだが、これは最後まで熱中して感動しました。
手元のカメラだけじゃなく、街や店、報道のカメラを上手く使い躍動感がある演出が良かったです。
4. 華麗なるギャツビー
映像と音楽が素晴らしかった。
見ていて映画の時代にタイムスリップしたかのような感覚が良かったです。
あのパーティーも夢があり憧れます。
5. 飛び出す悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲
最初は普通のホラーのように、殺人鬼が殺戮を繰り返し、主人公に退治されるのかと思っていましたが、中盤以降の逆転劇が新鮮で僕はホラー映画の中に感動をしました。
この殺人鬼のレザーフェイスに。
6. マン・オブ・スティール
新生スーパーマンです。
僕はアメコミヒーローで一番好きなのがスーパーマンで、この新スーパーマンの俳優も合っていて良かったです。
7. ジャックと天空の巨人
子供向けの映画と思いきや、結構ハラハラドキドキで面白かったです。
8. エンド・オブ・ホワイトハウス
ホワイトハウス・ダウンと内容は被りますが、こちらもなかなか熱中して見られて良かったです。
こちらの大統領の方が、しっかりしています。
9. スタートレック イントゥ・ダークネス
前作のj.j.エイブラムスのスタートレックが良かったので、期待してました。
スケールも前作を超えて良かったのですが、前作を初めて見た時のような感動はなかったです。
10. ワールド・ウォーZ
前半は素晴らしかった。
ゾンビの恐怖とハラハラ感が半端なかった。今年一番の映画かと思っていたのですが、後半の失速で9位です。
ラストの解決方法が納得行きませんでした。
今年見た映画でダメだったものも紹介します。
1. アフターアース
わがままな子供が主役で、ほぼつまらなかった。
2. 死霊のはらわた リメイク
映画館で見た時はまだマシだったけど、Blu-rayで見たら評価が下がった。
ラストが無理があるのと、何か違う気がする。
3. ライフ・オブ・パイ
僕はダメでした。
コメントフィード
トラックバックURL: https://takanix.com/wp-trackback.php?p=3807