フェイバリット

ドラクエモンスターズ テリーのワンダーランド3D

今年、5月末に発売したニンテンドー3DS専用ゲーム。

モンスター同士を配合し強くしてゆくシミュレーション要素や育てて強くしてゆくRPG要素を取り入れたゲームなのだ。

ドラクエがタイトルに付いている如く、出てくる敵モンスターは今までにドラゴンクエストシリーズに出場したモンスター達である。

モンスターの♂♀を配合し、より強いモンスターを作り上げるのがこのゲームの醍醐味である。

僕はスライムマニアと言っていいほど、スライムにこだわるプレイヤーである。
そういうファンにも喜ぶ機能も盛りだくさん。
スライム系の種類が半端なく多い。

やはり、ドラクエの名を語る事により、丁寧な作りや長く遊べる要素など多い。

やっぱり面白い。

細かい調整など流石である。

僕は出社時の電車のなかでやっている。
やればやるほど楽しくなり、最高の場面へと導いてくれる。
いい意味で。

やっぱり、ドラクエは裏切らない。
ドラクエモンスターズも同様。

楽しさを詰め込んだこだわりは健在でる。

ドラクエモンスターズ テリーのワンダーランド3Dは、僕のフェイバリットであり、今年に入ってプレイしたゲームの中で、突出して楽しいゲームである。

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Matchbox Twenty / Rob Thomas

「マッチボックス・トゥエンティ」と「ロブ・トーマス」である。

2004年頃、アルバム「More Than You Think You Are」を聞き、僕は大ファンになった。
その中の「Unwell」が一番気に入って、当時は毎日のように聞いていた。

「More Than You Think You Are」より一作前の「Mad Season」もとても良く、ボーカルのロブ・トーマスの歌声も好きです。

ロブ・トーマスは、ソロでアルバムを発売して全米1位になった。サンタナと共演した「住スムース」など、名曲が多いのだ。

2004年ごろから、「Matchbox Twenty」としての活動は休止していたのだが、今年ようやく活動を再開し、シングル、アルバムと発売するのだ。

ロブ・トーマスとしても、2009年発売のセカンドアルバム「Cradlesong」以来なので、相当楽しみにしているのだ。

2007年に発売された「Matchbox Twenty」のベスト「グレイテスト・ヒッツ」は今でも良く聞いている。今年9月に発売する「North」が待ち遠しい。

「Matchbox Twenty」は、ロブ・トーマスの甘い声と切ないメロディーがとても心に染みいる。

「Matchbox Twenty」と「Rob Thomas」は、アメリカのロックバンドであり、僕のフェイバリットである。

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アボカド

去年から無性に好きになった食物。
アボカド。

バーガーやサラダ、生のままととっても美味い。
カロリーは高いが、アボカドは食物繊維、ビタミンE、蛋白質、アミノ酸等が多く含まれていて、高脂血症や高コレステロールの対策としても良いみたい。

最近では、アボカドとキウイと一緒に食べています。

SUBWAYのアボカドサンドはとっても美味い。
今度、クアアイナやフレッシュネスバーガーのアボカドバーガーを食べてみよう。

最近の僕は、アボカドには目がない。

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稲川淳二

僕は、ホラー映画や怖い話は大好きだ。子供の時から大好きである。

小学校の時に流行った怖い話など、当時は怖がりながら楽しみながら聞いていたものだ。

高校を卒業して上京した時に、テレビ番組で稲川淳二が怖い話をしていた。
独特の話し口調が怖さを増し、背筋が寒くなりながら聞いていた。

その後、DVDや毎年行われているミステリーツアーに行くようにもなった。
ミステリーツアーは、今まで2回しか言った事はないけど、また行きたいなって思っている。
最初は、川崎クラブチッタ。
2回目は、新宿厚生年金会館。

クラブチッタの時は夜11時から朝までやってて眠気に負けてしまった覚えがある。
ただ、家が川崎なのですぐ帰れる事が出来て楽だったけど。

そこで有名な人形の話をフルで聞いて、この世にありえないという写真も見た。

そこからだろうか。
稲川淳二は、僕は大好きになり、毎年発売するDVDを楽しみにするようになった。

暑い夏には、節電のため稲川淳二の怖い話が一番だ。

あの口調は誰にも真似出来ない。
怖い話は稲川淳二以外聞きたいとは思わない。

実際に、怖い話を体験したいかと聞かれれば絶対に嫌だが、稲川淳二の怖い話を聞くのは好き。
怖いだけでなく、悲しい話もあるし。

今年、稲川淳二がミステリーツアーを始めて20周年。
6月になれば、去年のツアーDVDや2012年度版怖い話DVD、そして怖い話ベストDVDが発売される。

購入する予定なので、今から楽しみにしています。

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吉川英治 三国志

三国志には僕は相当影響を受けている。
これは僕にとって最高に良かった事だろう。
三国志の中には数えきれない感動と精神がある。
何度読みなおしても、同じ感動はなく、新しい感動を僕の中に生まれている。
何度読みなおしても、同じ教えではなく新たなる教えをくれる。

今の僕に必要なアドバイスをしてくれるのだ。
三国志は僕のバイブルだ。

横山光輝の三国志から入ったが、やはりその原作となった吉川英治の三国志が感動を与えてくれる。

漫画の画からではなく、文章から感動を与えてくれるのだ。
漫画版より、はるかに僕の想像力を掻き立ててくれるし、直に僕に教えてくれる。

読むたびに違う感動を与えてくれる三国志。
この小説は手放す事はないだろう。

この小説に出会わなければ、僕の人生に対する意識がここまで変わらなかっただろう。

どの三国志を読んだとしても、僕が憧れ、尊敬しリスペクトするのは、諸葛孔明である。

吉川英治の三国志は、リスペクトであり、僕のフェイバリットである。

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鈴木光司

1998年に映画が公開された「リング」。僕は当時、松嶋菜々子のファンでもあったのと、ホラー映画が好きだったのと、ビデオを見て一週間というわかりやすい内容だったので、興味がわき小説を読み映画館に足を運んだ。

僕は元々ハリウッド映画が好きなので、邦画はほとんど見にいかない。映画館に行くよりレンタルでいいやという感じなのだ。邦画に限っては。
迫力あるハリウッド映画は映画館でと言うのが僕の映画に関するスタイルだった。

だが、この「リング」に関しては心から映画館で見たいと思ったのだ。

だいたいのストーリーは知っていたが、この時本も読みたいとも思っていた。

僕は雑誌も漫画もほとんど読まず、テレビや映画で育ってきたので、小説を読もうなどとは思いもしていなかった。
本を読む事が苦手だと思っていたからだ。

学生時代の授業でも国語は嫌いだったし。

だから、邦画も見ていない僕が、小説を読まない僕が「リング」の小説を読み、映画館に見に行くのは異例だったのだ。

僕はハマったら結構突き詰める性格なので、この小説リングをきっかけに鈴木光司の小説はほとんど読んだ。

やはり本のジャンルでも、ホラーやSFが僕の好みであった。

鈴木光司以外でも小説を読むようになり、今では苦手ではなくなり、読みたい小説は買って読んでいる。

だが、やはりリング関連が僕は好きだ。
「リング」「らせん」「ループ」「バースディ」。
リング関連ではないが「エッジ」も面白かった。

5月11日に鈴木光司の新作「エス」が発売されるので今から楽しみだ。
鈴木光司は、僕に読書という楽しみを与えてくれた。
映画より小説の方が面白いと思わせてくれた。
鈴木光司は、僕のフェイバリットである。

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ファーストフード

僕は子供の頃からファーストフードはご馳走だったのだ。
子供の頃は、数ヶ月に一度は晩飯がマクドナルドの時があり、その時はとても嬉しかったものだった。

祖父や伯母に連れられて、休日に買い物に出かけた時も、当時京都の四条河原町にあったマクドナルドで、マックシェイクやアップルパイ、フライドポテトを買ってもらうのが楽しみだった。

上京して、ファーストフードは普通に食べるようになり、朝昼晩ファーストフードでも良かったのだ。

だが、最近の運動不足で今は結構ファーストフードを控えてしまっているのだ。

それでも、マクドナルドに新商品や期間限定が出てくると行ってしまう。

元々、小さい頃からアメリカに憧れていたから、ハンバーガーは大好物だった。

今でもファーストフードは大好物で、気が向くといつも利用している。
生活の一部となっているのだ。

僕のファーストフードランキングは以下の通り。

1.A&W
2.モスバーガー
3.マクドナルド
4.ケンタッキーフライドチキン
5.バーガーキング

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R2-D2

最近、XBOX 360を購入した。
スターウォーズ・リミテッドエディション。
本体がR2-D2のデザインで、コントローラがC-3PO仕様の限定版。
キネクトが同梱され、購入後すぐにキネクト・スターウォーズが遊べる。

僕はスターウォーズは世界中のファンほどではない。
SFは大好きだし、スターウォーズのような映画は好きである。
だが、好きな映画の一つであり、スターウォーズだからと言って、何でもグッズが出たら買ったり、フィギュアを集めたりというほどではない。

映画の6部作は全て鑑賞し、全作面白いと思っているし、DVDも購入して持っている。

だが、絶賛するほどのファンではない。

ただ、僕はR2-D2が子供の頃から可愛くて大好きなのだ。
C-3POも好きだけども。

スターウォーズは、R2-D2とC-3POが観たいがためと言っても過言ではなく、新3部作となったパート1〜3も、R2-D2とC-3POの活躍ぶりが楽しみだったのだ。

僕は映画やゲームなど全般に言える事なのだが、人間の主人公よりキャラクターの方が好きである。

ディズニーのドナルド・ダックやスーパーマリオのヨッシー。
ポケモンのピカチュウや、FFのモーグリ、ドラクエのスライム。
モンハンのアイルーやチャチャ、そしてスターウォーズのR2-D2。

言葉は話さないが、動きと機械音だけでも表情がわかり可愛さがあるR2-D2。
僕のフェイバリットである。

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13日の金曜日

何故だか子供の時から気になる日ではある。
映画「13日の金曜日」が影響しているのは言うまでもない。

子供時代からホラー映画が好きで、13日の金曜日のジェイソンや、エルム街の悪夢のフレディは、僕にとってのヒーローでもある。

この両映画は前作見ているほど。

だからだろうか、13日の金曜日は結構わくわくする。

イエス・キリストが磔刑につけられたのが 13 日の金曜日とされ、キリスト教徒は忌むべき日であると考えているとか、
キリストの最後の晩餐に 13 人の人がいたことから、13 は不吉な数とされたとか、
北欧神話では 12 人の神が祝宴を催していた時に、13 人目となる招かれざる客ロキが乱入して人気者のバルドルを殺してしまったとされ、キリスト教以前から 13 を不吉な数としているとか言われてるが確証はなく迷信だとされている。

イエス・キリストやギリシャ神話って聞くと、何故か納得してしまう。僕的解釈だが。

一年に必ず1回はやってくる13日の金曜日。多くて3回。
1日が日曜日の月は、その月の13日は金曜日である。

僕はこの日を不吉な日だと思っている訳ではなく、逆にわくわくする分、いい日だと思っている。

だから、フェイバリットなのである。

13日の金曜日は、やっぱりジェイソンの映画を観たくなる。

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マーク・ザッカーバーグ Facebook

今年に入ってからだろうか。
去年よりFacebookを使っている。
仕事でFacebookページをデザインしたのもあるだろうし、周りでFacebookをやる人が増えて僕の友達リストも増えてきたからかもしれないが、去年より使っている。

去年は、独立した事もあり、出来る範囲でSNSを使っていた。
Twitterから始まり、Facebook、アメブロと。

僕はもともとブログはやっていたが、周りでほぼやっていたmixiは使わなかった。登録をしたくらいだった。

見ず知らずの人とコミュニティで盛り上がるのに興味はなく、面白みを見出す事もなく使わなかった。
僕には敷居が高かったようだし、そんなに友達もいなかったし。

それがTwitterは、気軽に思った事をつぶやけるのが良かった。わざわざ返信する事もなければ、つぶやきから様々な今の情報を手に入れられて使いやすくて、今でも使っている。

アメブロは、この社長ブログよりもう少しプライベートを取り入れ、読みやすくしたブログを書きたかったから良かったんだと思う。

Facebookは何か使い買ってが難しく、分かりづらくて、最初はmixi同様登録だけしていた。
だが、使っていくうちにだんだんと使い方がわかってきて、良いコミュニティツールだと思うようになってきたのだ。

今年に入ってからは、デザインが一新した事もあり、使う機会が増えてきた。
やはり計算尽くされたシステムと使っていてわかる奥深さもある。

どんな人でも自分なりの使い方で使っていく事ができるから、世界中で使われてるのがわかる。
これは発明だなって感じる。

今年に入り身近になったFacebook。
僕もこういう発明をしたいものだ。
感心するし尊敬をする、マーク・ザッカーバーグに。
スティーブ・ジョブズ亡き今、マーク・ザッカーバーグに注目し尊敬し目標にしている僕がいる。

僕の気持ちを掻き立て、ワクワクさせるFacebook、それを作ったマーク・ザッカーバーグ。
僕のフェイバリットである。

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