フェイバリット

サム・ライミ

僕が好きな映画監督の一人です。
スティーブン・スピルバーグ、ジェームズ・キャメロン、そしてサム・ライミ。

僕が最初にサム・ライミの映画を見たのが小学生の時。
「死霊のはらわた」を映画館で見たときからです。

ホラー映画は元々好きで、13日の金曜日、ハロウィンや オーメン悪魔のいけにえ等々
パニック映画と同様に大好きなジャンルでした。
結構ホラー映画を見ていたにもかかわらずに、「死霊のはらわた」には衝撃を受けました。

何故僕がサム・ライミのホラー映画が好きなのかといいますと、怖いしスプラッターですが、
ホラーというジャンルの中で、とても純粋に映画を作っている所かなと思います。
最近よくありがちな、変に痛いものやグロいもの、それにストーリーがあってないものや怖がらそう怖がらそうとするもの。
サム・ライミの映画にはホラーなのに笑ってしまうユーモアも含まれています。

低予算だったのが良かったのでしょうか。
映像が内容とすごくマッチしていて、とんでもない怖さでした。
その怖さも初めての知る怖さと言うのでしょうか、今では当たり前のスプラッターもこれが最初ですし。

ストーリーも徐々に広がっていく恐怖が演出されてとても良かったです。
続編も公開されて全部見ました。

ホラーが多いのですが、スパイダーマンはびっくりしましたね。
それでメジャーになってしまいましたが。

また、サム・ライミ監督のホラーが見たいものです。
スパイダーマンの監督を降りたのは悲しいところですがね。

サム・ライミ監督作品の僕のBEST5は以下の通り。

  1. 死霊のはらわた(1〜3)
  2. スパイダーマン(1〜3)
  3. スペル
  4. ギフト
  5. ダークマン
サム・ライミ

サム・ライミ

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

ケーブルテレビ

僕は8年ほど前から地元のケーブルテレビに加入している。
僕が住んでいるのは川崎区なので、「YOUテレビ」がサービスエリアだった。

最初は、以前住んでいた家は古いアパートだったので、場所柄そして方向の影響で、BSアンテナを配置する事が出来ず にこの「YOUテレビ」を使う事にしたのだ。

その後、今住んでいる一戸建てに引っ越すことになり、新築だったのでエアコンダクトやカーテンレール、アンテナと何もまだ無い状態だった。
そこで、YOUテレビの配線を直接家に引く事にしたのだ。
だから僕の家にはアンテナは無く、ケーブルテレビなので電波のせいで映りが悪くはならないのだ。

BSもCSもアンテナを立てずに、セットトップボックス(STB)というチューナから見ることができる。
ただ、TVのBSのチャンネルは見れない。STB経由でしか見れないのが難点って言えば難点かも。
以前の STBは、チューナーのみで録画は出来なかったのだ。
なんか、iLink経由で出来るらしいのだが、面倒そうでやってはいない。

WOWOWもそのチューナーを介して見るので、リアルタイムでしか見る事が出来ないので、なかなか恩恵に与れないのだ。

だが、キャンペーンがあり、STBをブルーレイ・HDD機能付きのSTBに交換した。
以前もDVD・HDD機能内蔵STBはあったとの事。知らなかっただけでした。

ハイビジョンで録画できるし、地デジ放送のダビング10ではなく、コピーワンスなのだが、一回ブルーレイやDVDに移動できるので良しとするかー。
CSやWOWOWは、現時点ではコピーワンスのみらしい。

以前はインドア派で休みの日などずっと家にいたのだが、今は仕事仕事でほとんど家にいない。
それなのに、今のTV環境はもったいない環境ですが、家に居るときに見たい番組が多いというのは良い限りですね。

安定した電波環境とCSチャンネルを含んだサービスなどが売りのケーブルテレビ。
僕の家は、このケーブルテレビで安定しているので何も不満はない。
個人でアンテナを立て、BS/CSアンテナを立てれば、最初だけで後は無料なのだが、台風や天気に左右される電波環境はストレスがたまるだろう。

僕にとってケーブルテレビという選択は間違ってはいなかったようだ。

あなたの街のケーブルテレビ YOUテレビ

カテゴリー:フェイバリットコメント(1)

モンスターハンター3G

去年12月10日に、ニンテンドー3DSでカプコンから発売された「モンスターハンター」。
任天堂フォーマットからは、Wiiのモンスターハンター3ぶり。
そして初の3DSという事で、発売される前から僕は大注目していた。

僕は、PSPの2ndから始めたのだが、この「3」の世界観は以前のバージョンよりも好きでした。
だから、Wii版の「モンスターハンター3」は、オンライン・オフラインともにやり尽くしたのだ。
今までは、アイルーがパートナーだったが、このシリーズは「チャチャ」がパートナーとなる。
このキャラクターも僕は大好きである。

だから「3G」が出るとのことで楽しみにしていたのだ。

PSPから3DSに移り、操作も結構変わり最初は操作しづらかったのだが、今ではもう慣れてしまった。
やってれば慣れる。まあ、こういうものでしょうね。
拡張パッドも購入したのだが、電池を使うのと重いしデカくなるので途中から使うのをやめました。
なくても水中も慣れれば大丈夫ですね。

この「3」は、水中モードがあり、他のシリーズにはないストーリーがあります。
このストーリーがあるというのも、僕が好む原因の一つです。
今回は、G級まであり結構なボリュームですので、長く楽しめると思います。

仕事中心の生活ですので、今までみたいには時間を忘れてゲームをすることは出来ませんし、周りにやっている人も少ないのでほとんどがソロですが、中々やり応えがあり一人でも楽しんでいます。

「4」も3DSで決定していますので、任天堂フォーマットで出るのは嬉しい限りです。
僕は、任天堂系とドラクエ、モンハンが、ゲームのほとんどを占めていますので、しばらくは3DSのみで問題なさそうです。

Wiiの「3」では、「ラギア」が僕は一番好きでしたが、その後発売されたPSPの「3rd」で、「ラギア」と「水中」と「チャチャ」が無い事にがっかりした覚えがあります。
ですが、この「3G」では 「ラギア」と「水中」と「チャチャ」が戻ってきたのでとても嬉しい限りです。おまけにもう1匹増えましたしね。

オンラインが無いとか懸念する意見もありますが、僕はこれで楽しめているので問題ないですね。
モンスターハンター3Gは、僕の期待を裏切らない完成度で、フェイバリットなゲームです。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

iTunes

僕がiTunesを使い始めたのは、iPodを買った2004年から。

でも、最初使いづらいと思っていて、CDに聴きたい曲を焼いて聴いていたのだけれど、その時はMD付きのVAIOを持っていて、インストールされていたSonic Stageを使っていたのだ。

管理などとてもやりづらかったんだけど、iTunesをあまり知らなかったので、Sonic Stageしか使わなかったのだ。
そのせいもあったのかもしれないけど、iPodは使いづらいだろうなーという先入観があったのだと思う。
現に、プレイリストを理解するまでは、iPodって何がいいのか分からなかったのだ。

「プレイリスト」と「CD取込」。
それを理解したとたん、CDは一度焼いたら終わり。その中の曲の順序や曲の入れ替えなど出来ないけど、プレイリストで変更したものはiPodとiTunesと同期すればすぐに反映される。
これは素晴らしいと思ったのだ。

いくつものプレイリストを作り、自分好みのリストを増やしていき、色んなシチュエーションでリストを切り替えて聞いていく。
それに、再生回数もカウントされ、僕のようにBEST10が好きな人には年間BEST10など色々と作れるし。

UIも細部まで考えられていて、さすがにApple。さすがジョブズという完成度の高さだったのだ。
日本はアメリカに遅れて開始となった「iTunes Music Store」は、僕からCDを購入という事を取り上げてしまった。この 「iTunes Music Store」が開始されてからは、CD購入が減ったのだ。
「iTunes Music Store」では、1曲ごと買える。アルバムの曲もそうだ。
アルバムは買って聞いても、良かったのは1〜2曲って事は多々あった。でもそれを選択して買えるのだから、無駄がなくなったのだ。
これは僕の中では相当な革命だった。

僕は音楽が好きで、ほとんどをCDで購入していたのだ。だから手持ちのCDで購入の枚数は軽く1000枚を超える。
それをCDを購入するのではなく、「iTunes Music Store」で曲データを購入するに変わったのだから。
聞く端末は「iPod」これONLYになりました。

その後、iPhoneが発売され、僕はiPod・iPhoneと両方を持ち歩いています。
映画やビデオクリップのサービスも開始され、iPhone Appの販売なども統合されたソフトウェア「iTunes」。

僕のライフスタイルを変え、CDからデータへと移行させた「iTunes」。
この「iPod」「iTunes」「iPhone」「iPad」は僕にとって革命的なデバイスであり、 「iTunes」は僕にとって無くてはならない物になりました。僕のフェイバリットです。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

映画BEST10 〜2001年から2011年まで〜

前回、2000年までの映画BEST5を紹介しました。
今回は、2001年から去年末までに、僕が見た映画のBEST10をご紹介します。

この2001年からの10年は、広告代理店で働き、車や家を購入し、愛猫たちと平穏に幸せに暮らしていた時です。
もちろん、仕事は個人的に新しい事をもっとやろうと、会社に貢献しようと目覚めたのもこの頃でした。
何が良くて何が間違っているかも、わかり始めたのもこの頃でした。

そして、最後の2年。何が大切で何が必要なのか?がわかった年でもありました。
映画に音楽にゲームに、そしてITに。いろんな事に影響されていますよ。この頃から今でもずっと。

  1. アバター
    何度も言ってますが、観る前と観た後の街並みが違って見えたほど、幻想的な世界観。僕が初めて見た3D映画で、未だかつてこの映画以上の3D作品はない。
  2. ロード・オブ・ザ・リング
    ファンタジーの王道で、一番好きな世界観。エルフが僕は得に好き。魔法などありとあらゆるファンタジー要素満載の大好物映画です。全3作どれも好き。
  3. バタフライ・エフェクト
    僕はこういうタイムトリップ系が大好きだし、憧れるし。エンディングも感動のイチオシの映画です。
  4. 猿の惑星: 創世記
    往年の猿の惑星に恥じない最新版猿の惑星。ハラハラドキドキ、楽しませて観させていただきました。
  5. バイオ・ハザード
    ゲームから映画になると失敗作が多い中、この作品は期待を裏切らない作品でした。ゲームも好きで、ゲームキャラクターも出てくるのでホラー要素あり、アクション要素ありで楽しめます。4作ともにDVD持ってますよ。
  6. パッション
    イエス・キリスト最後の七日間。メル・ギブソン監督作品。拷問や残虐表現など賛否両論ですが、僕は感謝をして見ています。
  7. スパイダーマン
    好きな映画監督の一人「サム・ライミ」が監督するとなれば観ますよ。内容も最新CG技術を使い、見応えのある作品です。3作ともに面白かったです。次作はサム・ライミではないので観ないかも。
  8. ハリー・ポッター
    1作目からずっと映画館で見続けてきました。ハリーの成長を見守る保護者のような感じですね。映画は完結しましたが、ラストはとても感動した作品になりました。
    ファンタジー要素満載です。特に好きなのは、やはり1作目の「賢者の石」ですね。
  9. ディセント
    最近のホラーは似たような作品が多く面白味がありません。ですが、その中でこの作品は面白かったです。女性7人、洞窟、地底生物に加え、メインの女性達の過去や極限の思考などいろいろと楽しめます。
  10. クライモリ
    海外ドラマ「トゥルー・コーリング」主演のエリザ・ドゥシュクがヒロインのホラー。迷い込んだ森に住む、異形で凶暴な人間との生死をかけたスプラッター映画です。ハロウィンとかありましたが、こちらはそのハロウィンを元に上手く創り上げた作品です。この映画が公開後、似たような作品が山ほど出てきました。ちなみにこの作品を超えた作品はありません。2,3と公開されましたが、やはり面白いのは1です。

結構、振り返り見てみると、ホラー以外は王道作品ですかね。
今年春には3D版アバターがやっと発売されるらしいので楽しみです。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

ジェームズ・キャメロン

新年最初のフェイバリットは、「ジェームズ・キャメロン」です。

僕が最初に見た彼の映画は、「殺人魚フライングキラー」です。
僕は子供の時から何故かホラー映画が大好きでしたので、ゾンビやヴァンパイヤ以外のパニックホラーというジャンルも好きでした。

「 ジョーズ」に始まり、「殺人魚フライングキラー」の前作の「ピラニア」、「クロコダイル」や「アナコンダ」など結構観ています。
ホラーと位置づけしたらちょっと違いますが、ヒッチコックの「鳥」。これは子供の時見て鳥がとても怖くなりました。もしかしたらこの映画のせいで、今でも鳥が怖いのかも知れません。

虫系など様々な映画がありますが、虫は見るのが嫌いなので面白くても見ませんが。。。。

ジェームズ・キャメロン監督作品は、「ターミネーター」「エイリアン2」「アビス」「タイタニック」 など、僕は映画監督で「スピルバーグ」と同じくらい好きですね。監督もそうですし、作品もそうですし。

監督作品に対しては、完全主義で知られて、細部にまでこだわり、DVDやBDで発売する際も色や画質にとことんこだわるという姿勢が僕は尊敬できます。

常に技術革新を生んできた映画監督の「ジェームズ・キャメロン」。
僕が尊敬する人物の一人であり、僕のフェイバリットです。

映画・ドラマに限らず「ジェームズ・キャメロン」の僕の中でのBEST5は以下の通り。

  1. アバター
    観た後、世界観が変わりました。危ない兆候でしたがね。全てに素晴らしい作品です。
  2. タイタニック
    僕はセルビデオから始まり、映画館に行った口です。長い上映時間ですが、何度観ても飽きませんし、同じところ泣いてしまいます。
  3. ダーク・エンジェル
    TVドラマで2まで放映されました。政府の秘密研究所で遺伝子工学によりスーパー・ソルジャーに仕立てられた子供たちが脱走し、その10年後に追ってから逃げながら仲間と戦っていくというお話。
    打ち切りになってしまったのだが、とても面白かったのにな。ジェシカ・アルバ主演。
  4. エイリアン2
    僕はエイリアンシリーズは、「2」が一番ですね。後で知ったのですが、「2」のみジェームズ・キャメロンだったんですね。
  5. ターミネーター2
    ターミネータも「2」が一番好きですね。
ジェームズ・キャメロン

ジェームズ・キャメロン

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

食べ物 好き嫌いの状態

僕は結構好き嫌いが多くて、子供の頃から怒られていました。
数えたらそんなには多くはないと思いますが、嫌いな食べ物はあります。

特に、ある状態では大好物で、ある状態では大嫌いになってしまうものが多いです。
そこで、いくつか紹介したいと思います。
共感していただければいいなと思うのですが。

大嫌いなものは本当に食べたくないもので、実際に食して嫌いになったものなのであしからず。

【りんご】

  • 好き そのまま生で食べるのが好きです。
  • 嫌い 熱したり、パイにしたり、生に加工したものは食べられないです。

【トマト】

  • 好き そのまま生で食べるのが好きです。ミートソースは大丈夫。
  • 嫌い 熱したり、スープにしたり、ピザにのせたりしたものはNG。

【にんじん】

  • 好き 生野菜として食べるのは大好きです。
  • 嫌い 茹でたり、炒めたりしたものは、甘くなってNGです。。

【みそ】

  • 好き 味噌汁は大好きです。京都なので白味噌の雑煮も好きです。
  • 嫌い 田楽やもろきゅう、味噌そのものなどはNGです。

【麩】

  • 好き 生麩は大好きです。
  • 嫌い 生麩以外はNGです。

【チーズ】

  • 好き プロセスチーズやカマンベール、臭くないチーズは好きです。
  • 嫌い ブルーチーズやスモークチーズは近くにあるだけでNGです。

【パイナップル】

  • 好き そのまま生で食べるのが好きですが、パイナップルは酸っぱすぎるとレモン同様アレルギーが出るので駄目です。甘いパインナップルは好きです。
  • 嫌い 熱したもの(酢豚など)やドライフルーツは大嫌いです。

特に嫌いな状態なものを紹介しました。また、嫌いな食べ物を紹介しますね。

カテゴリー:フェイバリットコメント(1)

宮本茂

任天堂のゲームクリエイター。
大人から子供まで、万人向けの姿勢でゲームを作り続けている。
マリオ、ドンキーコング、ゼルダの伝説やピクミンの生みの親である。

彼がいなかったら、マリオやゼルダなどなかっただろう。
彼がプロデュースするゲームは、どれも愛情がこもっていて、子供から大人まで楽しめて、一人でコツコツやるものや、みんなでわいわい遊ぶ者など、バラエティに富んでいる。

常に、僕らゲームをする人の立場で開発し、プロモーションし、彼が作ったゲームは本当に面白いと思えるものが多いのだ。
もちろん、中には発売してもヒットにならないゲームも多数ある。
それでも、コンスタントに人気ゲームを手がけ、一時ソニーのプレイステーションに市場を持って行かれて、ゲームメーカーとして売り上げが良くない時期もあったが、ゲームをするための「ゲーム機」にこだわり、ソニーとは違うアプローチで、「DS」「Wii」と投入し、売り上げや市場を復活させたのは、やはり宮本茂がいたからだと思う。

ゼルダの伝説で、ゲームで感動するという事を知ったし、
スーパーマリオで、発売する毎に新しい遊びを提案している。
今まであまり重視していない方面から開発した、「ピクミン」「ニンテンドック」「頭のトレーニング系」「Wii Fit」「Wii スポーツ」など新ジャンルを作ったのも彼らなのだ。
横井軍平の「枯れた技術の水平思考」の思想も受け継いでいる。

僕が任天堂をここまで支持するのも、宮本茂がいるからである。

次は、「3DS」と「Wii U」で、また新しい遊びの提案を楽しみにしているのだ。
宮本茂は、僕が尊敬する日本のゲームクリエイターであり、フェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

The killers

洋楽は毎日聞いている。
音楽はもともと僕は好きで、音楽がない生活など考えられない。

仕事中も何かを創り出す時も、音楽が流れる環境が僕は一番はかどるし、いいものが作れる気がする。

洋楽中心の生活がはじまった当初、いろんなジャンルの音楽を片っ端から聴き、自分に合ったアーティストを選別し、フェイバリット・アーティストとして、iTunesでプレイリストを作り、僕のライフスタイルを過ごしている。

そんな中で、好きになり、良く聞くようになり、今でも聞き続けているアーティストに「The killers」がいる。

声がいいのと、覚えやすい音楽や、ハートに訴えてくるメロディーが僕を虜にしている。
聞いていてハートがくすぐったくなるくらいになるアーティストはそんなに多くはない。

BON・JOVIやGreen dayもそうだが、本当にそんなには多くはないのだ。

だから、僕のハートを震えさせる曲を聴いた時点で、僕は彼らのファンであり、彼らは僕のフェイバリットになるのだ。

The killersの好きな曲のBESTは以下のとおり。

  1. When You Were Young
  2. Read My Mind
  3. Mr.Brightside
  4. Somebody Told Me
  5. Don’t Shoot Me Santa
  6. Human

全て聞きやすいので、機会があったら聞いて欲しい。
The killersは僕にとってフェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(1)

シュークリーム

ケーキやお菓子の中で一番好きなものと言えば「シュークリーム」である。
いつの時も「シュークリーム」には目がないのである。

シュークリームの皮の中に入っている生クリームも好きだ。
僕が好きなシュークリームは、皮が固めで少し厚く、中には生クリームとカスタードクリームが入っていて、粉砂糖がかかっているもの。
それは、コージーコーナーのシュークリームです。

窯焼きとかも好きです。
川崎の地下街アゼリアに窯焼きのシュークリームを売っている店があり、出来たてですのでとてもおいしいです。

普通にコンビニで売っている、薄い皮のシュークリームも好きですがね。

僕は仕事中にはお客様からもらったケーキなどは、ほとんど食べないのですが、シュークリームだけは別なのです。
限界はもちろんありますが、結構食べられますね。

食べないとわからないくらいに、一口食べると中のクリームがあふれ出るようなシュークリーム。
僕の好きな食べ物の中でも1、2を争うくらいです。

シュークリームは一番好きなお菓子であり、僕のフェイバリットです。

シュークリーム

シュークリーム

 

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)