フェイバリット

好きなアニメBEST10

最近はアニメは見ないので、このBEST10は相当古いアニメとなっております。

僕は漫画をほとんど読まないので、ほとんどがTVアニメから入ってます。

僕は結構、流行っていても見なかったり、流行終えてから好きになったりというのが多い。
それに僕がハマる要素も人と違っていて、流行っているからではハマらない。
僕と同じ年代なら誰もが名を上げる「ガンダム」はハマった事はなく、それほど見た事もない。
「ドラゴンボール」は見ていたのは見ていたが、Z前までで、そこまで言うほど思い入れもない。
両方今でも大人気だが、僕は興味がない。

10代〜20代に人気の「ONE PIECE」や「HUNTER×HUNTER」「NARUTO-ナルト-」などなど読んだこともないので、興味もわかないのだが、最近「ONE PIECE」は読み始めようかと考えてるところです。

結構、偏ったランキングですが紹介しますね。

  1. うる星やつら
  2. Dr.SLAMP アラレちゃん
  3. キャッツアイ
  4. 頭文字D
  5. 北斗の拳
  6. 妖怪人間ベム
  7. ストップ!!ひばりくん!
  8. ルパン三世
  9. 銀河鉄道999
  10. こちら葛飾区亀有公園前派出所

「うる星やつら」
以前、フェイバリットで紹介しました。僕の中で「うる星やつら」がBEST1です。 やっぱラムちゃんでしょう。全巻漫画も持ってました。

「Dr.SLAMP アラレちゃん」
ドラゴンボールを見ていたのは、アラレちゃんが登場したからと言っても過言ではありません。全キャラクターが大好きです。特に僕はガっちゃんが好きでした。全巻漫画も買いました。

「キャッツアイ」
設定が好きでしたね。彼氏が警察なのに中々ばれないのも良かったかな。これは漫画も買って読みました。

「頭文字D」
このアニメを見て、スポーツカーが欲しくなったし、毎回レースをハラハラしながら見てました。主人公が普通っぽい設定は好きです。セリカはこのアニメで購入することに。漫画も買いました。

「北斗の拳」
これは、アニメ見ながら泣きました。こういう世紀末的な世界観は好きです。トキが一番好きでした。 全巻漫画持ってました。

「妖怪人間ベム」
ホラー好きなので、ホラーの元祖的な妖怪人間ベムは好き。ただ、子供の時はオープニングのナレーションが怖かったです。最終回は泣きましたね。

「ストップ!!ひばりくん!」
設定が好きでした。キャラクターがみんな生き生きしていて大好きでした。全巻持ってました。

「ルパン三世」
嫌いな人はいないと思う。僕は結構怪盗ものが好きなので、キャッツアイともに好きです。

「銀河鉄道999」
宇宙ものも好きでしたね。非現実的な物語は好きです。物語も深くて子供では分かりづらかった。もう一度見直したいです。やっぱメーテルですね。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
これが一番最近のアニメで好きなものです。見てて飽きないし、キャラが個性があり、笑いあり涙ありで僕はアニメが一番ですね。実写映画やドラマはないですね。

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Green Day

映画は子供の頃から洋画が好きだったのだが、音楽はJ-POPだった。
アイドルから始まり、バンドブーム、小室ブームと来て、カラオケでも歌える音楽を万人と同じように好んだ。

カラオケでは、B’zに始まり尾崎豊、ミスチル、ジャニーズ系と聞くのも歌うのもJ-POPだった。
オリコンで上位に入る曲は必ずチェックし、男性アーティストは歌えるように何度も聞き覚えていた。
マライア・キャリーやセリーヌ・ディオンも聞いてはいたが、日本のドラマの主題歌になり話題になっていたから聞いていたのだった。

それが、2004年。
この年は、 僕が以前勤めていた会社で部署を任されて一年が経とうとしている時期だった。
部下が出来、仕事をちゃんと考えるようになり、将来の事も考え出した頃だった。
きっと何か僕の心にきっかけが生まれたのだろう。

そして手に入れたGreen Dyaのアルバム「American Idiot」 。
このアルバムが僕の音楽に対する印象をことごとく変えてしまった。
聞きやすく、僕が好む声質で、何度聞いても心が疼き出すような感覚を持ったのだ。
英語など分からなかったが、その方が音楽として吸収できる気がした。

日本語の歌詞を追っていた頃では考えられない。言葉が分からないと聞く気が出来なかった頃を恥じた。逆に言語にとらわれて、小さな箱に入っていた僕が間違っている事に気づいた。

この日を境に、僕の音楽性は変わった。
特に好きなアーティスト「B’z」「ミスチル」「尾崎」「安室」など以外は日本の音楽を聴かなくなった。カラオケでも新曲を歌えなくなった。
日本で特に売れているアーティスト以外、興味がなくなり、大してセールスがないのにオリコンで上位に入る曲や人など、別に知らなくてもいいと思ったのだ。それほどに洋楽以外興味がなくなったのだ。

今でも変わらず洋楽を中心に聞いている。
もちろん好きな日本アーティストも聞いているが、そんなに多くはない。
これが僕の日常であり、これが僕のライフスタイル。

良い曲ばかりで好きな曲は?と聞かれたら難しい。

  1. Wake Me Up When September Ends
  2. American Idiot
  3. 21 Guns
  4. Whatsername
  5. Boulevard of Broken Dreams

アルバム「American Idiot」中心のセレクトになってしまったが。

僕を変えたGreen Day。フェイバリットである。

 

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ドナルドダック

僕はディズニーが好きである。
きっとディズニーは嫌いな人はいないと思う。
ディズニーランドにも何度も行ったし、ディズニーシーも行った。
ここ数年は行ってないけど。

パレードも楽しみだし、 グッズも一杯買ってしまう方なのだ。
ディズニーキャラクターは、皆魅了的で可愛い。

その中で僕が一番好きなのは「ドナルドダック」。
やんちゃでお茶目なところがいい。あとあの声も。
ミッキーマウスとミニーマウス目当てで行くのではなく、僕はドナルドダックとデイジーダックに会いに行くのだ。

ディズニーランドへ行くと、僕は必ずドナルドダックのぬいぐるみを買って帰る。
初めてディズニーランドへ行った時にそう決めたのだ。
ディズニーランド以外でも、ディズニーのDVDやグッズやゲームも、ドナルドダックなら買ってしまう。

だから、以前にスクウェアが発売した「キングダムハーツ」がドハマりしたくらいだった。
ゲームキューブで出ていたディジニーのレースゲームも持っていた。
色々題材として作れそうなのに「ドナルド・ダック」主役のゲームってないんだよね。

数年行ってないけど、またドナルドに会いにディズニーランドに行きたいところである。
ドナルド・ダックは、僕のフェイバリットである。

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映画BEST5〜2000年まで〜

前回、僕が上京する時くらいまでに好きだった映画を紹介しました。
今回は、上京してから2000年までのBEST5を紹介します。

僕はこの頃20代になり、以前よりもアメリカ色が強くなり、映画はハリウッド。
そう思うようになっていました。
だから好きな映画はほとんどがハリウッド映画。
今でも好きなのはハリウッド映画です。

  1. ディープ・インパクト
  2. タイタニック
  3. インディペンデンス・デイ
  4. ジュラシック・パーク
  5. ターミネーター2
  6. エイリアン2

この時期は、SF感動物。パニック感動物が好きでした。

「ディープ・インパクト」
さすがスピルバーグ。何度観ても同じところで泣いてしまいます。
主役が複数いて、そこでの人間模様という点も良かったです。映像もすごくて、今観ても飽きません。

「タイタニック」
最初ビデオで観て、とても良かったので、劇場に行き観たという逆パターンで映画を見に行きました。
上映時間が長かったので見に行くのをためらっていましたが、最後まで楽しめた作品です。
こちらも何度観ても同じところで泣いてしまいます。

「インディペンデンス・デイ」
これぞハリウッド映画という作品です。
内容はラストに行くにつれ薄くなって行きますが、映像が素晴らしく、何も考えずに楽しめる作品です。

「ジュラシック・パーク」
子供の時から恐竜が好きだったので、この映画ははまりました。
子供時代の夢が詰まったような作品で、大好きな映画です。

「ターミネーター2」
ターミネーターは、この2が一番いいですね。見方になってくれるシュワちゃんの方が観てて好感が持てます。

「エイリアン2」
少し古いですが、ターミネーターと同じくらい良かったという点で6位に入れました。
エイリアンは、この2が一番よかった。

映画の続編は、公開する毎に前作よりも面白くなくなっていく気がします。

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映画BEST5〜1980年代まで〜

僕は映画を見るのが好きである。
映画館で見ることもあるし、家でDVDで見る事もある。
1980年代までの、僕が見た事がある映画の中でのBEST5を紹介しましょう。

ハリウッド映画が好きなので、全てアメリカ映画ですが。

  1. ポセイドン・アドベンチャー
  2. タイタンの戦い
  3. 死霊のはらわた
  4. E.T
  5. 猿の惑星

「ポセイドン・アドベンチャー」は、子供ながらに皆を助けようとする神父に感動しました。
ポセイドンとしてリメイクされましたね。

「タイタンの戦い」は、当時では画期的な特撮だったのですが。
僕はオリンポスの神々の話が好きでしたので、この映画は大好きです。
若かりし頃の、ハリーポッターのグリフィンドールのマクゴナガル先生が出ています。
この映画もリメイクされました。

「死霊のはらわた」は僕の大好きな監督のサム・ライミのデビュー作でスプラッター・ブームを起こした名作です。この映画は何度観てもおもしろいです。

「E.T」は、グッズもいっぱい持ってました。最後は感動的でした。
今のSF物の基盤ですよね。

最後は「猿の惑星」。子供の時に見て猿の支配する部分やラストがとても怖かったです。
10月に新作が公開されますね。とても楽しみです。
猿の惑星3部作が僕は好きですね。

SF作品、ホラー・パニック作品、ファンタジー作品が好きで、ほとんどが洋画。
僕は身近な邦画より、背景や言語の違いにより別体験が出来る洋画、特にハリウッド映画がフェイバリットである。

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ルナ

15年間一緒に家族として、僕の子供のように可愛がったルナ。
昨年の1月1日に亡くなったのだが、僕はルナは一番のフェイバリットである。

この15年間は他には代えがたい宝物であり、僕がこの先生きていく力となっているのだ。
たとえ、猫であれ、犬であれ、人間だって同じ動物であり、生き物なのだ。
この世からしてみれば、生き物は平等であり、人間がえらい訳ではない。

ルナと出会えた事は、この僕の一生の奇跡であり、この一生の宝物なのだ。
だから、僕は恥じないように生きていこうと誓う。

現在の僕は日々仕事に追われ、会社経営に追われ、心が安まらない。
そんな時でも家でルナの遺骨に手を合わせると、何故だか心が安まる。
不安な時は、ルナのロケットを握りしめて、日々の困難に立ち向かっている。

僕の中でのルナは守り神であり、いつも僕の近くにいる存在なのだ。
だからもう抱きしめる事は出来ないが、亡くなった時ほどの悲しみもない。
ルナは僕を成功へと導いてくれる。
だから僕は絶対に忘れない。一緒に過ごした日々を一瞬たりとも。

一年前に亡くなった愛猫のルナ。
永遠のフェイバリットである。

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北川景子

今一番好きな女優は?と聞かれたら、迷わず北川景子。

井川遥もそうだが、やはり美人は見ているだけで癒やされる。

「モップガール」で初めて北川景子をテレビで見た。その時は何とも思わなく、演技が下手で泣き方がおかしな女優だなって思ったのだ。この時は何も感じなかったのだ。

次に見たのは、映画で「ハンサムスーツ」。脇役だったのだが、とても綺麗だったのだ。この人は主役ではなく、この映画のようにたまに出てくるのがいいのではないかと思った。この時点でもまだ何も感じなかった。

次にDocomoのCMで見かけるようになった。綺麗だとは思ったが、まだだった。
「太陽と海の教室」にも脇役で出ていたが、ドラマ自体興味がなかったのであまり見なかった。ただ、まだ演技は下手な印象があった。

そして「ブザービート」。
僕はこのドラマでファンになった。演技も自然で以前にも増して綺麗に思えた。主題歌もB’zだし、NEWSの山下智久のドラマも良く見ていたので、僕は毎週見ていたのだ。
その後も、キムタクとの「月の恋人」「LADY」、CMでは化粧品やグリコ、ソニーに任天堂のトモダチコレクションと一日のうちに見ない日がないくらいに人気が出ていた。

北川景子は、僕のフェイバリットである。

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オーロラ

宇宙の神秘というか、きっと現物を見たら感動し涙を流すだろう。
TVで何度か見たことはあるが、一生の間に一度は見てみたい。
「オーロラ」

実家の伯母もオーロラは見てみたいと言っているし、小さい時からこの話は聞かされている。

オーロラを見るためには、フィンランドが一番と聞いているので
僕はいつか行きたいなと思う。

太陽に端を発する「太陽風」と呼ばれるプラズマ粒子の流れが地球磁場と相互作用し、複雑な浸入過程を経て地球磁気圏内の夜側に広がる「プラズマシート」と呼ばれる領域にたまる。
プラズマシート中のプラズマ粒子が地球大気(電離層)に向かって高速で降下し、大気中の粒子と衝突すると、大気粒子が一旦励起状態になり、それが元の状態に戻るときに発光する。
これがオーロラの光であると言われている。

オーロラ。
神々しくもあり、今までの人生を覆すような感動であると僕は思う。
いつか肉眼で見てみたい神秘の光。
僕のフェイバリットである。

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パナソニック

僕は京都に住んでいた時から、元々家で購入するメーカーがNationalだったので、
テレビやビデオ、ラジカセ、カセットプレイヤーなどなど、全てがNationalだったのだ。

昔は、量販店などなかったので近くの電気屋で購入していたし、その電気屋がNational専門だったのだろうけど。

その後上京しても僕はNationalを好んで買っていた。
上京後に、テレビ、ビデオ、ラジカセ、CDプレイヤー、MDプレイヤー、DVDレコーダー、BDレコーダー、シェーバー、電動歯ブラシなど購入したものは全てNational。その後社名が変更し、現在はPanasonic(パナソニック)。

何故好きなのかという理由は難しいのだけれど、もともと僕は比較するのが大好きで、そのどちらか一方がとても好きで、もう一方が嫌いという、2択好きなのが理由なのかもしれない。

よく、パナソニックともう一方とを比較し、やっぱりパナソニックの方が好きだと僕は言い聞かせているんだと思う。
これは、ゲームやアーティスト、芸能人や動物と多岐にわたる。

ただ、製品としてはとても満足のいくものを提供しているので、僕は安心して購入することができるのだ。
僕が今一番ほしいのは、3Dビエラと3D対応ディーガ。
家で大画面で3D映画を観たい。

僕の家電のフェイバリット。パナソニックである。

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チェッカーズ

僕が十代の時に、アーティストに憧れていた時があった。
オーディションで必ず歌っていたアーティストがいた。
それは、チェッカーズ。

当時カラオケでは、必ずと言っていいほどチェッカーズを歌っていた。
好きな子の前でもチェッカーズを歌っていたものだ。

今、聞くと当時の懐かしい記憶が蘇る。
藤井フミヤの声はやっぱり心地良い。

僕は、小さいときから歌手になりたかった。
それは、20代の頃までそうだった。
いくつのオーディションを受けたか分からない。

僕は、彼らのアイドルではないアーティストとしての音楽性を認めていた。
だから当時目指していたのは、彼らだったのかもしれない。
夢は終わり、僕は今は新しい夢を持って生きている。
それは、当時の夢よりももっと僕にとって人生としての夢である。

そんな蒼い青春の記憶の中の儚い夢の記憶。
当時歌っていたのは以下のベスト3。

  1. 夜明けのブレス
  2. I Love you , SAYONARA
  3. 素直に I’m Sorry

チェッカーズ。僕のフェイバリットである。

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