12月2011

歴代年間BEST20 〜2007年〜

この一年も、邦楽が上位を占める結果となりました。
以前、書いていた別のブログに関連した曲などを中心に聞いていたりしたので、古い歌も入ってきています。
ちょっといろいろ理由があり、ブルーハーツを良く聞いていた一年でした。
一位は、またまたAppleのCM曲です。

この年、「Fall Out Boy」にはまり、ずっと聞いていました。

曲順 名前 アーティスト
1 Flathead The Fratellis
2 千の夜をこえて Aqua Timez
3 終わらない歌 THE BLUE HEARTS
4 永遠の翼 B’z
5 YOU KAT-TUN
6 Code NewS
7 The Take Over, the Breaks Over Fall Out Boy
8 純恋歌 湘南乃風
9 粉雪 レミオロメン
10 Baby Don’t Cry 安室奈美恵
11 This Ain’t a Scene, It’s An Arms Race Fall Out Boy
12 Weeeek NewS
13 Bleed It Out Linkin Park
14 Monster Hunter Capcom
15 TRAIN-TRAIN THE BLUE HEARTS
16 茜空 レミオロメン
17 Harmony of December KinKi Kids
18 Do You Remember The Summer Obsession
19 情熱の薔薇 THE BLUE HEARTS
20 イッツ マイ ソウル 関ジャニ∞(エイト)

 

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歴代年間BEST20 〜2006年〜

この一年は、いきなり邦楽が戻ってきた感じになってしまいました。
もちろん洋楽はたくさん聞いていたのですが、この年の特徴は、昔の曲を良く聴いていて、特にB’zの昔の曲やアルバムの曲をまんべんなく聴いていたという事ですね。

実のところ、少し恋をしていた時だったので、カラオケで歌う恋歌が多い気がします。

僕のメンタルにも応えてくれるこのランキングは凄いなぁー。
この年は、「The Killers」のファンになり、聞きまくっていました。

曲順 名前 アーティスト
1 I’m In Love? B’z
2 ありふれた人生 スピッツ
3 Crazy Rendezvous B’z
4 衝動 B’z
5 抱いてセニョリータ 山下智久
6 裸足のシンデレラボーイ NewS
7 恋心 (KOI-GOKORO) B’z
8 宙船 TOKIO
9 Rooftops (A Liberation Broadcast) Lostprophets
10 Squall 福山雅治
11 Face Down The Red Jumpsuit Apparatus
12 粉雪 レミオロメン
13 Rebirthing Skillet
14 milk tea 福山雅治
15 アイランド レミオロメン
16 HERO Mr.Children
17 When You Were Young The Killers
18 Damn Regret The Red Jumpsuit Apparatus
19 恋のサマーセッション B’z
20 Good night 福山雅治

 

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歴代年間BEST20 〜2005年〜

この年はパンクを中心に、Bon JoviやApple CM曲の「Jerk It Out」が上位に来ています。
洋楽2年目の僕は、パンクがだんだんと同じようにしか聞こえなくなり、感動と深みのある方へと行こうとしている所ですね。
今でもフェイバリットな「Bon Jovi」や「Matchbox Twenty」「Lifehouse」を特に昔のアルバムを購入して、聞いていた頃です。

もっと早く「Bon Jovi」聞いていればと思っていました。超格好良かったのでね。

曲順 名前 アーティスト
1 It’s My Life Bon Jovi
2 Wake Me Up When September Ends Green Day
3 Jerk It Out Caesars
4 Boulevard Of Broken Dreams Green Day
5 1985 Bowling for Soup
6 Sugar, We’re Goin’ Down Fall Out Boy
7 Move Along The All-American Rejects
8 Have A Nice Day Bon Jovi
9 Scars Papa Roach
10 Last Train Home Lostprophets
11 Stanley Climbfall Lifehouse
12 I Don’t Want to Be Gavin DeGraw
13 You’re Beautiful James Blunt
14 Undertow Bowling for Soup
15 You And Me Lifehouse
16 Stacy’s Mom Fountains of Wayne
17 She Will Be Loved Maroon 5
18 Leave Matchbox Twenty
19 Unwell Matchbox Twenty
20 Somewhere Only We Know Keane

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歴代年間BEST20 〜2004年〜

この年は、僕がiPodを購入し、iTunesでプレイリストというものを作り、だんだんと楽しくなっていた頃のランキングです。
この頃は、J-POPばっかり聞いていたのですが、後半からGreen Dayが引き金になり、洋楽にはまっていく課程が合間見れるランキングとなっております。

この年の一位は、NewSの「赤く燃ゆる太陽」。
カラオケでも歌える歌をジャニーズ中心に聴いていましたね。

洋楽の方は、Green Dayっぽい曲が好みになり、パンクをよく聞いていました。

曲順 名前 アーティスト
1 紅く燃ゆる太陽 NewS
2 Whatsername Green Day
3 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
4 Ocean Avenue Yellowcard
5 American Idiot Green Day
6 Wake Me Up When September Ends Green Day
7 Sweetness Jimmy Eat World
8 East Side Story Bryan Adams
9 ORANGE RANGE
10 My Happy Ending Avril Lavigne
11 No Reason Sum 41
12 We’re All To Blame Sum 41
13 言葉より大切なもの
14 Night Alone Mest
15 Swing, Swing The All-American Rejects
16 a Day in Our Life
17 ね、がんばるよ。 Kinki Kids
18 Rumors Lindsay Lohan
19 I Was Only Dreamin’ Bryan Adams
20 Nowhere Fast Bryan Adams

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Daily Best 2011.12.20

今回はクリスマスの曲が増えています。
なにげに「中島みゆき」のアルバム曲を仕込んであります。
次回は、年に一度僕が楽しみにしています。
年間TOP50の発表となります。

僕が1月1日から12月31日までに、iPodやiPhoneで聞いていた曲を再生回数順にランキング形式で紹介します。
とっても僕は楽しみにしているので、何も聞かずに見て下さいね。

歴代ベスト20も、近々ご紹介いたします。
そちらも楽しみにしていて下さいね。

曲順 名前 アーティスト
1 Love Story 安室奈美恵
2 BIRTH KAT-TUN
3 Talk That Talk (feat. JAY Z) Rihanna
4 A Great Big Sled (feat. Toni Halliday) ザ・キラーズ
5 Yoü and I Lady GaGa
6 T.H.E (The Hardest Ever) [feat. Mick Jagger & Jennifer Lopez] will.i.am
7 Sit! Stay! Wait! Down! 安室奈美恵
8 Winter Rose 東方神起
9 旅人よ我に帰れ 中島みゆき
10 We Found Love (feat. Calvin Harris) Rihanna
11 It Will Rain Bruno Mars
12 Take Care (Feat. Rihanna) Drake
13 迷宮ラブソング
14 Where Have You Been Rihanna
15 Born This Way Lady GaGa
16 The One That Got Away Katy Perry
17 いつかのメリークリスマス B’z
18 A New York Christmas Rob Thomas
19 やさしくなりたい 斉藤和義
20 The Cowboys’ Christmas Ball ザ・キラーズ
21 Last Christmas WHAM!
22 Christmas Time Bryan Adams
23 You da One Rihanna
24 Happy Christmas (War Is Over) John Lennon
25 中島みゆき
26 White Christmas Lady GaGa
27 Joseph, Better You Than Me (feat. Elton John, Neil Tennant) ザ・キラーズ
28 Charlie Brown Coldplay
29 Please Come Home For Christmas Jon Bon Jovi
30 Don’t Shoot Me Santa ザ・キラーズ
31 All I Want For Christmas Is You Mariah Carey
32 荒野より 中島みゆき
33 Duet 東方神起
34 Someone Like You ADELE
35 ¡Happy Birthday Guadalupe! (feat. Wild Light, Mariachi El Bronx) ザ・キラーズ
36 If I Die Young The Band Perry
37 Easy Mind 東方神起
38 Stereo Hearts Gym Class Heroes
39 Boots ザ・キラーズ
40 The Edge of Glory Lady GaGa

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きっと僕に足りないもの

僕は僕自身で決めたこと以外は苦手だ。
まず、納得しないと動けない。
まず、決定しないと動けないのだ。

だから、神経質にマメな性格だの言われながらに今まで来たのだ。
発言や説明、企画やスピーチなど、決めてから行わないとダメなのだ。

物事はほぼ決まっていて、いかに上手く動くかが重要なのだと思っている。

だから、突然の依頼は勘弁してもらいたい。
僕が必要で重要ならば、用意をもって行えるだろうと思えるのだが。

突然は気まぐれだと感じる。
気まぐれは確実な成果など無いと思っている。
特に僕は気まぐれでは対応出来ない性質らしい。

ただ、営業をするには、どんな状況にも即時対応せねばならないから、この気まぐれであろう状況にも対応しなくてはいけないのであろう。

まだまだなのだ。ぼくはまだまだ。
少しずつでも対応していかなくては。

きっと僕が苦手な事だと感じているが、克服しなければ僕が成長しなければ。

プログラムする方が楽だと感じるものはたくさんあるな。
経営者となると。

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モンスターハンター3G

今回は、Wiiの3以来の任天堂機で出るということで、相当楽しみにしていた。
別にPSPがどうだって事ではなく、愛する任天堂で好きなゲームが発売されるという事が重要なのだ。

今回、本体同梱版をイーカプコンで予約し購入した。
発売日に届き、別売りの拡張スライドパッドもAmazonから到着した。

3Dで見るオープニングは感動物。
好きなモンスターが3D表示で見れるのがたまらないが、とても目が疲れるので通常は3DはOFF。

僕は、もともとPSPの2ndからやり始めたのだ。
PSP 2nd → PSP 2ndG → PC フロンティア → 借りたPSPの1 → Wii のG → Wiiの3 → PSP 3rd → 3DS 3G。
PS2以外はほとんどやった。

その中で、任天堂ユーザーとして待ち望んだ3が一番好きだった。
今までのシリーズとは一新したマップに、オフライン用にストーリーがあり、一人用にチャチャという相棒がいて、僕は面白かったのだ。
海のモードも新鮮で、モンスターの乱入などいろいろな新要素が盛り込まれ、楽しんでいた。

オンラインも結構やった。

ただ、PSPの3rdになり、ほとんどがWiiの3と同じなのに、海モードがないとかいろいろと僕は残念だったのだ。

そこで登場した、Wiiの3の続編。モンスターハンター3Gが3DSで発売したのだ。
とても楽しみにしていたのだが、いかんせん以前と今とでは環境が違いすぎて、以前のようにはゲームはできない。
以前は昼休みや仕事終わりに、社内でやったり、休みの日に知り合いとやったりとしていたが、 今は電車の行き帰りくらい。

そんな短時間で以前のように進む事はなく、一日2戦くらいだし。
でも、やると楽しいし、今回はゆっくりとやとうと思っているのだ。
社長がゲームに没頭する会社も危ないしね。

拡張スライドパッドは、つけると海モードが操作しやすいが、3DSが大きくなり重くなるので使っていない。
とりあえず、今のところ付けなくても問題ないっぽい。

PSPと操作感は違うが、まあ慣れるでしょ。
なんだかんだ言って、モンハンは面白く、次の4も期待せずにはいられない。

ちなみに、まだまだ初期装備で、ボルボロスがやっと出てきたところ。
僕は大剣なので、早く色々と属性がついた大剣を作りたいところだが。

ちなみに僕が好きなモンスターは、「レウス」と「ラギア」。

チャチャは可愛くて好きだな−。もちろんアイルーも好きだけどね。
メラルーは盗人なので、あんまりかなー。

 

モンスターハンター3GS

モンスターハンター3GS

 

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Rainbow Bridge 〜 虹の橋 〜

愛猫のルナが亡くなった時に、この詩を見つけ読みました。
暗く深く悲しみに落ちていた僕を助けてくれた詩です。

この詩が本当だろうが、嘘だろうが僕はどちらでもいい。
ただ、僕はあのつらさから立ち直れたのだ。
待っていてくれるであろう、虹の橋で。
だから、その分頑張ろうと思えたし、僕は救われたのだ。

誰がこの詩を書いたのか、原作者は不明である。原文は英語で書かれています。

『虹の橋』

天国へと続く道の途中に、虹の橋があります。
貴方の愛した友は、いのちを終えるとそこへ行くのです。
そこは、見渡す限り美しい緑の丘が続いています。
水も食べ物も沢山あって、暖かい光につつまれた、とても気持ちの良い場所です。
貴方の愛した友は、仲間と集まって、一緒に遊んだり、走ったり…
とても楽しく暮らしています。

病気だったり、年老いていた友も、かつての若さを取り戻し、
身体が不自由だった友も、元気な姿で遊びまわります。
過ぎ去りし日の思い出の中の姿、そのままに…

だけど、友にはたった一つ、心残りがあります。
それは、大切な貴方を残して来てしまったこと…

彼らは、毎日走り回り、遊んでいます。
でもある日、友は突然遊ぶのを止めます。
キラキラ輝く目で遠くを見つめ、嬉しさで体をうち震わせます。
そして、群から飛び出し、緑の丘を走り出すのです。
早く、早く、一生懸命走るのです。

ついに、貴方と最愛の友は再会できたのです
強く抱きしめ合い、もう二度と引き裂かれることは。ありません。
友は貴方にキスの雨を降らせ、貴方のその手は友の愛しい体を撫でるでしょう。
そして貴方は、長い間一時も忘れることのなかった、
その信頼に満ちた友の目を、もう一度見つめるのです。

貴方と友は、ともに虹の橋を渡って、天国へ行くのです。

僕は、この絵本も買って持っています。
何度読んでも涙が止まりませんが、待っていてくれるなら頑張れると僕は思った。
会ったときに誇れるような僕で会いたいので、僕はずっと頑張ろうと誓ったのである。

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ペットロス症候群

僕は去年1月1日から、しばらくの間「ペットロス症候群」となっていた。
最愛の愛猫が亡くなり、僕は全ての目的を見失っていた。
結婚をしていない僕にとって、実家が京都である僕にとって、愛猫が唯一の家族だったからだ。

犬など猫などペットだろうと言う人も多数いると思うし、僕の周りでも相当居た。
ペットだろうが15年も一緒に暮らし、心の安らぎになり、元気づけられたり、僕が悲しいときは僕の側にいてくれる。
そうなれば家族であり、自分の一部なのだ。

その一部が突然無くなったとしたら、この世からいなくなったとしたら、どれだけ痛いだろうか。
僕と同化し、一緒にいるのが当たり前で、そのために心配で旅行に行けなくても、遅くまで飲みに行けなくても、僕は何ともなかったのだ。
その一部がもぎ取られたような状態なのだろう。僕が感じた「ペットロス症候群」とは。

片腕がもぎ取られ、血があふれ出し、痛くて痛くてどうしようもなく、もぎ取られた片腕は二度と復活することはない。
毎日毎日苦痛で、寂しくて、涙が止まらなかった。
一時期、笑いを失い、TVでバラエティ番組を見ても笑うことも出来ず、心が無の状態だったのだ。
それが、僕の感じた「ペットロス症候群」。

僕の身体から無くなった片腕はもう何もない。残ったのは火葬した骨のみ。
それを抱きしめてこの悲しみを解き放とうとしていたのだ。

このままなら死んでいたかもしれない。
生きていても楽しくはないし、ずっと悲しみに囚われて、生き地獄のように思っていたのだ。
妻子がいたならここまでにはならなかっただろう。いなかったら、いなくなってもいいんじゃないかと思ってもいた。
それが僕が感じた「ペットロス症候群」。

僕が立ち直ったのは、ある一言。
「亡くなったのは運命で、この時期に亡くなったのには意味がある」
僕はこの時期にしか独立は出来なかった。
それ以前は無理だったし、もっと遅ければ時期を見逃していたのだ。
「僕に独立の機会を与えてくれた」のだと。

そう思えば気が楽になった。
もっと頑張らなきゃって思った。
この想いを無駄にしないように、絶対に結果を残そうとおもったのだ。

そして僕は立ち直った。
そして僕は独立をした。
今でも悲しいし、思い出すと辛いが、僕は独立し起業したのだ。
だからもう悲しんではいられないと思えるようになったのだ。

何があっても頑張っていこうと心に決めたのが、「ペットロス症候群」から立ち直ったきっかけだったのだろう。
悩んでいる人は、悲しんでいる人は、目的を早く見つける事だと思う。
頑張れる目的を。
そして、亡くなったのには意味があると。

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宮本茂

任天堂のゲームクリエイター。
大人から子供まで、万人向けの姿勢でゲームを作り続けている。
マリオ、ドンキーコング、ゼルダの伝説やピクミンの生みの親である。

彼がいなかったら、マリオやゼルダなどなかっただろう。
彼がプロデュースするゲームは、どれも愛情がこもっていて、子供から大人まで楽しめて、一人でコツコツやるものや、みんなでわいわい遊ぶ者など、バラエティに富んでいる。

常に、僕らゲームをする人の立場で開発し、プロモーションし、彼が作ったゲームは本当に面白いと思えるものが多いのだ。
もちろん、中には発売してもヒットにならないゲームも多数ある。
それでも、コンスタントに人気ゲームを手がけ、一時ソニーのプレイステーションに市場を持って行かれて、ゲームメーカーとして売り上げが良くない時期もあったが、ゲームをするための「ゲーム機」にこだわり、ソニーとは違うアプローチで、「DS」「Wii」と投入し、売り上げや市場を復活させたのは、やはり宮本茂がいたからだと思う。

ゼルダの伝説で、ゲームで感動するという事を知ったし、
スーパーマリオで、発売する毎に新しい遊びを提案している。
今まであまり重視していない方面から開発した、「ピクミン」「ニンテンドック」「頭のトレーニング系」「Wii Fit」「Wii スポーツ」など新ジャンルを作ったのも彼らなのだ。
横井軍平の「枯れた技術の水平思考」の思想も受け継いでいる。

僕が任天堂をここまで支持するのも、宮本茂がいるからである。

次は、「3DS」と「Wii U」で、また新しい遊びの提案を楽しみにしているのだ。
宮本茂は、僕が尊敬する日本のゲームクリエイターであり、フェイバリットである。

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