Adobe(Illustrator・Photoshop・Indesign)

元々僕は、Macでデザインを覚えて、今までやってきた。
なので、使うアプリケーションもMac版であり、使うフォントもMac版である。
もちろん今ではWindowsも使ってWEB作業を行っているが、今でも元はMacで作る事がほとんどだ。
僕のこのブログの画像やバナーもそう。
エクスプロードのサイトもMacで作っているのだ。

僕が初めて使ったアプリケーションは、「Adobe Illustrator」。確かバージョンは5.5だった。
イラストレーターは、ベクトルパスで作っていくので解像度に依存しないから、印刷目的の仕事であれば相当使いやすい。
雑誌関連は、皆イラストレーターで作っているのだと思う。
それに、画像関連の作業には「Photoshop」。初めて使ったのは4だった。
画像加工やカラー変換など、WEB事業をメインでやるようになれば尚更必需品である。

それに、PDFファイルでのマニュアルや資料、本の制作に必要なレイアウトソフト「Indesign」。
Quark全盛期だったが、いつの間にかQuarkは使われなくなり、メインのレイアウトソフトは、インデザインとなった。
今のバージョン「CS5」は相当何でも出来るようにバージョンアップしている。電子書籍やPDF、WEBページやシステムと幅広い。

昔は広告デザインだが、今は僕はWEBデザインだ。
WEBをデザインする際も、このデザイン三種の神器の「イラストレーター」「フォトショップ」「インデザイン」は必須である。
僕はデザイン以外でも、イラスト作成や書類、POP、マニュアルなどでも使っている。
何でも出来るこのオールマイティーの三種の神器は相当な価値があると思っている。

AppleとAdobe。
この2つの会社は、今の僕を形成した基板となっている。
ハードはApple。ソフトはAdobe。
この先も僕はAppleとAdobeを使い続けるだろう。
FlashやDreamWeaver、AcrobatやAfterEffects、PremierなどなどWEBや映像、音楽まで幅広いソフト群の数々。
Adobe(アドビ)は僕のフェイバリットである。
もちろん、現バージョンのCS5.5もフェイバリット。ちなみにMac版であるのだが。

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