Blu-ray「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」

★★★★★

一作目がとても面白かったので、今作も楽しみにしていました。
アベンジャーズも面白かったのですが、やっぱりキャプテン・アメリカの映画が見たかったので。

映画館には時間が合わずに行けなかったので、3DBlu-rayを借りてみました。

ブラック・ウィドウとのコンビや、翼を装備したサムなど、新しい仲間が集まってくるのは興奮しました。

適役のウィンター・ソルジャーも、今後仲間になってほしいと願ってます。
アベンジャーズの続編も公開されるとの事で、今作は繋がっているストーリーみたいですので、次作のアベンジャーズも今から楽しみです。

やはり映画は疑似体験できるものが好きで、SFやマーベルのヒーローものは見ていて熱中しますね。

キャプテン・アメリカは、前作も良かったが、今作も最高に楽しませていただきました。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

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三神

僕が通っていた幼稚園はキリスト教の幼稚園だった。
生まれた時から祖母に引き取られ育った僕は、人見知りで友達もいない子供だった。
幼稚園内の教会にあったキリスト像や天使の絵が好きだった。
僕は一人で遊ぶ事が多く、僕は架空の世界の想像をして遊ぶ事が好きな子供だった。
キリストの生涯や奇跡を知り、大人になり尊敬し憧れの人物となった。

僕が会社を独立する1年ほど前に、三国志を読んだ。
小説を読み、漫画を読み、映画を見て僕は感動した。
諸葛孔明は、劉備の志のため、国の繁栄のため、何事にも諦めず義を通して戦う姿に尊敬し憧れた。
そのすぐ後、僕は不安の中独立をした。
志を掲げ、仁義を通す生き方を選んだ。
三国志は僕のバイブルである。

そして今年。
独立4年目は最初から波乱続きで心身共に疲れ果てていた。
そんな時に新しい仕事が入り、僕は神社への信仰心を持ち始めた。
そこで平将門の生涯を知り、僕は尊敬し憧れた。

僕が辛い時に現れた三神。
今は信仰という名の下に、僕は大切にしている。

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絶対的思想

以前にも書いた事がある会社のカラー。
会社には会社ごとにカラーがあるのが僕の理想である。
会社のカラーに合わないものは多数存在し、合わないものは繋がりは無くなる。

会社のカラーは、勝手に僕が作ったものであり、僕と一緒に築き上げたものとの結果であり、なるべくしてなったものである。

会社のカラーは外部へのアプローチになり、僕のカラーにもなる。
会社は僕自身なのだから。
内部は、表に出ない奥の部分を理解する事だ。
思想や想いを理解する事だ。
経営者は、どんな時もセンチメンタルでナイーブなマントを羽織っていて、誰にも言えない闇に怯えているのだから。

合わないものは理解出来ない。
そんなものは幻想だと話し、中途半端なカラーになる。

小さい事が山となり、そのものの結果となる。
僕のカラーは変わらない。
誰かに言われて変わるものじゃない。
合わないカラーは、僕のカラーを汚すだけ。
僕のカラーは、僕にとって会社にとって、根本にある絶対的思想なのだ。

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奇跡は努力の結果

何にもしなくても良い事は起こる。
その人が持って生まれた運なのだろう。
すでに決められているのは、必然であり起こるべき時に起こったのだ。
ものは違えど誰しもに起こる事だ。
日常に溢れていて、だから起こった事に気付かない人もいる。

思いもよらずに運が舞い込んでくる。
必然と偶然が重なり、良い事が起こる。
偶然であるから滅多に起きない。
偶然であるから誰しもが気付くだろう。

努力しても必然以上にならない時は多い。
自分が運良く感じる偶然でも、たまたまであり継続させる事など不可能。
偶然を求めても、欲しい時に偶然はやってきてはくれない。

だからといって、何もせずに時の流れに任せて偶然を待つのだろうか。
必然以上を誰しもが願っている。
そのために無駄だとしても、可能性が低くても努力を惜しんではいけないと思う。

必然で終わりたい人など居ないはずだ。
誰もが今以上を望んでいるはずだ。

そのために、自分を変えようが、思想を変えようが、悩みに悩み通したとしても僕は何とも思わない。

奇跡は努力の結果であり、努力しない限り奇跡は起きない。
僕はそう思う。
僕に無いものなら手に入れるために努力する。
僕に足りないなら手に入れるために努力するのだ。
だから僕は努力する。

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モスバーガー

僕は子供の時からファーストフードが大好きで、上京してからもファーストフードをよく食べていた。

フライドポテトやハンバーガーは大好物である。
高校時代に近所のモスバーガーでバイトしていた事もあり、注文してから時間はかかるのだが、手作り感があるモスバーガーは今でも好きな店です。

少し前までは、モスバーガーは他のファーストフード屋に比べると値段は高くて、なかなか頻繁には行けなかったけど、最近は他のファーストフード店と値段があまり変わらなくなってきているので、行きやすくはなった。

バーガーやポテトは身体に悪そうな食べ物だが、モスバーガーは昔から野菜も多く含まれているのと、ちゃんと野菜を洗って調理して作るので、他のファーストフード店よりかは、身体に良さそう。
僕の個人的な意見ですが。

最近、いろいろニュースで食について報道されていますが、僕はモスバーガーには行ってます。
セットと単品でもう一つバーガーを購入すると結構な金額になりますがね。

野菜も多いバーガーも増えて、更にいろんな選択ができるバーガーがあるので、飽きないのがいいですね。

モスバーガーは大好きなファーストフード店です。

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今年7月まで思い通りに行かずに、独立して毎年の如くやってくる不安定な時期は、かなり僕へのダメージは強い。

いつまでも安定しない場所でもがいている感は否めなく、
次に訪れる失望感は半端ない。

だが今年は以前と比べると何かが違うようだ。
別に見えて動いている訳ではない。
僕の環境が変わったから、そう思えるのか、僕の考え方が変わったからそう思えるのか。

僕の周りに、新しい福が生まれている。
良い福が届きはじめている。
全てが良い方向に向かっているように思える。
僕が勝手に感じているだけかもしれないし、歳をとったからかもしれないけれど。

ただ、良い事はその後も続けば、さらに良い福が舞い降りるだろう。
僕は最近そう信じる事にしている。

起こった嫌な事や悪い事を、ずっと引きづっていて、マイナスにマイナスを掛けて更にマイナスな自分になるよりも、
悪い事もプラスに考える自分の方が良いに決まっているのだ。

僕は諦めない。
安定した福になるその日まで。

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誕生日

今日は僕の誕生日です。
早いもので結構な年齢になってしまいました。
まだまだこれからも頑張ります。

気づくと仕事の事ばかり考えていて、なかなか仕事中心の生活からは抜け出せそうにはありません。
ですが、これは僕が選んだ道なので覚悟の上なのです。

僕一人だとちっぽけで何も成し遂げられませんが、周りのみんなの力もあり、緩やかですが前へと進んでおります。

独立してからは、毎年いろんな出来事があり付いて行くのがやっとですが、自分を信じて頑張っています。

独立した2月と誕生日の9月のこの日は、僕はリセットしてまた気持ちを新たに頑張ろうと思っています。

家を出たら今日は快晴。
今期の折り返し地点。
出足は最高の天気です。

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Blu-ray「アメージング・スパイダーマン2」

★★★★☆

社員から3D版Blu-rayを借りて見ました。

僕はサムライミ版のスパイダーマンに思い入れがあり、1を見た時はなんか違うなと思って楽しめなかったのですが、
2となれば、今回のスパイダーマンも一般的になり、見ていて楽しめました。

3Dとの事もあり、迫力もあり、ストーリーの展開も早くて見やすかったです。

ハリー役のデイン・デハーンは、クロニクルの時からいいと思っていて、今回も役にあっていて良かったです。

ラストシーンは正直びっくりしました。
原作通りという事ですので、致し方ありませんが。
立ち直るスパイダーマンの話も胸を打たれました。
復活したスパイダーマンと新たな敵とのラストからエンディングの流れは良い演出で興奮しました。

良い意味で、今回のシリーズのスパイダーマンは新鮮で最後まで楽しめました。

アメージング・スパイダーマン2

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晴天

雲ひとつない晴天の日は、僕に力と運を与えてくれる。
澄み切った青空からの光は、僕に勇気を与えてくれる。

ゲン担ぎだとしても、僕は身体の全ての邪念を取り払ってくれる太陽の日差しに感謝している。

最初は曇っていても、事を進めた後に、快晴になっていれば苦悩や不安を取り除いてくれるのだ。

この世の中は、邪念ばかりだ。
人の悪に侵されてしまうと、一途な想いも途切れそうになる。
人の裏を見てしまうと、昇ってきた階段を踏み外しそうになる。
自信を失えば、降り注いだ運を落としてしまう。

悩みに負けそうなら、痛みに負けそうならば、太陽の光を浴びて邪念を浄化するのだ。
太陽の光は正しい判断を与えてくれる。
眠れずに苦悩した夜から解放してくれる。

振り返るのは負ける事。
己を信じないのも負ける事だ。
太陽の光を浴びて、もう一度再確認する。
大丈夫だって。
出来るって。

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平将門

僕の母方の祖母の家系が平家だったという話を昔に聞いた事があり、平清盛には興味があり、小説やドラマを見たりしてましたが、度ハマりはしませんでした。

平将門様も名前くらいは知っているというくらいでした。

去年末、神田明神様の仕事をしても祀られているとも知りませんでした。

今年に入り、平将門様と神田明神と関わりがあるのだとは知りましたが、あまり興味もなく、お祭りも僕は興味がなかったので深くまで知りませんでした。

8月から神田明神様とまた仕事を行うにあたり、平将門様の事を調べるうち、社員のある一言がきっかけで、生涯を知りたくなりました。

インターネットで片っ端に調べ、生涯や功績、文献や写真を見て、幾冊もの本や小説を読み、神田明神と将門塚に行きました。
生き様や言い伝え、一族との争いや領土の想い、男気や信念、そして最期を知り、僕は深く感慨し惚れて尊敬や憧れからに崇めたいと思いました。

都内のゆかりの神社を周り、領土であり最期の地である場所に行き、僕が信仰する人物であったと確信しました。

会社のロゴが北斗七星であり、設立が2月14日である事が、関わりのある事だったと知り、更に確信しました。

この時にして、この僕の思想・心情の流れや影響は、絶対に意味がある事だと分かりました。
僕が負けないために。

最期の地とされている北山稲荷大明神の光景が頭から離れない。
それほどに衝撃的な場所でした。

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