リスト

僕のリストは、まだまだ不安定である。

一つのリストは、良い方向に向かっている。
辛い事は多々あるが、何とか何とか進んでいる。

良い出会いもあり、明らかに僕には何かに護られているように思えてならない。

だが、それでも悪い事の方が多い。
良い事など本当は一握りなのである。
その一握りが重要であるのだ。
見つける事も必要である。

リストは入れ替わる。
去って行くものは、もう僕のリストには入らない。
僕が心底嫌うものもリストには入らない。

安定したリストを手に入れたいが、リストはいつも更新され、環境はいつも変わっていく。
一年経てばリストは変わるのだ。

リストとは、そういうものだと思わなくてはならない。

カテゴリー:社長ブログコメント(0)

成長の糧

僕は単なる会社に属していた社員ではなく、経営者であり社員を養う社長である。

社員時代では、あり得ないくらいの苦労と喜びがある。

足元が揺らぎ心底落ち込む程の失望や苦悩がある反面、
成功や希望ある決断や成果、そして未来に充実した結果を手に入れる事ができる。

それに、僕の理想に賛同する者たちとの出会い。

僕は良い事も悪い事も吸収する。
話し方や工程、考え方や対応だの様々な今まで経験した事のない、別の世界での出来事までも触れる事ができるのだ。

色んな出来事や人がいないと僕は成長しない。
僕が心底嫌う人や正反対の人や犯罪ギリギリの詐欺師であっても。
全ての存在は僕の糧になる。

良くも悪くも糧にする。
僕は少し前から、そう思うようになったのだ。

カテゴリー:社長ブログコメント(0)

誕生日

またまた今年もやってきた僕の誕生日。

今までは僕は誕生日は休んでいた。
唯一、どうしても仕事がしたくない日だったから。
誕生日まで仕事はしたくない派だったから。

でも独立してからは、休みたくても休めない。
だから何も仕事をしない誕生日は無くなった。

だが、今はやればやるだけ充実感はあり、やればやるだけやってやろうと思える。
だから休んでいる場合じゃないと思えている。

僕の会社の皆、まあ僕が選んでいる分良い社員なので、頑張っている訳で。

僕は油断せず、誠心誠意自分の志を持ち続けていれば、何も恐れるものはないて僕は思っている。

誕生日に気付く事がある。
僕がこの一年頑張って来れた理由を。
そして、また一年やり続けられる理由を。

カテゴリー:社長ブログコメント(0)

マン・オブ・スティール

★★★★☆

IMAX3Dで見てきました。
やっぱり、僕の中でのアメコミヒーローはスーパーマンなので、公開すると知って楽しみにしていました。

僕のスーパーマンは、クリストファー・リーヴのイメージが強すぎるので、今回はどうかなって心配はしていましたが、問題なく楽しめました。

今までの映画やアニメと設定が違ったりしていたのが、少し気になりましたが、映像の迫力や出演者の魅力が良かったので、今後シリーズ化に期待出来ます。

最近、公開が相次ぐアメコミ映画を見ていたので、スーパーマンは一方的に敵にやられていて、プラス仲間がいないので孤独感があり、
武器などの小細工がないので、身一つの肉弾戦が、逆に感情移入が出来ていいのだと思います。

社内でも、アメコミが好きな社員がいて結構盛り上がっていて、
アメコミヒーローは、どの世代の男子の憧れだと思います。

マン・オブ・スティール

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

朝日

8月29日は結構な災難の日だった。
夕方から浅草橋で打ち合わせがあり、打ち合わせ後に、その会社で仲良くしていただいてる方と一緒に、焼き鳥屋に行ったのは良かった。

秋葉原にある行きつけの焼き鳥屋なのだが、そこでは僕は必ずベロベロになってしまうのだ。
まあ、そのお店には生ホッピーがあるのでついつい飲みすぎてしまって。

今回は僕と専務入れて4人で行ったのだが、皆生ホッピーだったので、焼酎ボトルも2本空けちゃったし。

その店を後にして、一杯だけ秋葉原で飲むと良く行くショットバーにも寄ってで帰りは記憶なしの酔っ払いに。

その後、不幸の始まりで。

きっと秋葉原駅から品川に向かって電車に乗ったのだが、記憶が完全に戻った時は品川のホームにいたのだが、何故だか最終の蒲田留まりの電車を待っていて。
結局川崎までは行かずに、一駅手前の蒲田で終わりだし。

それにiPhoneを落とした事が分かったのだが、ちょうど持っていたiPadで探したら品川駅にあったのだ。

所在が分かれば明日取りに行けばいいのだが、次の日は大切な打ち合わせが朝一であったので連絡もあるかもで、どうしても取り戻したかったのだ。

蒲田からタクシーで品川に行ってもシャッターが閉まって、朝4時の始発にならないと開かないとの事。
始発まで待って中に入り、落ちてる場所に行ったら、駅のホームの落し物事務所。

聞いたら5時まで閉まってるとの事。

何か形式ばった駅の対応にキレつつ、待ちましたよ。
外での打ち合わせが多いので、僕は仕事のメールなどiPhoneに依存していて、無いと困るし。

そして5時過ぎに僕の手元にiPhoneは戻りましたよ。

何年ぶりだろうか?
帰宅時に見た朝日。

一睡も出来なかったけれど
打ち合わせは上手く行き、新しい社員も入社し、運が上昇した日でしたよ。

何事にも理由はある。
僕は、この日この朝日を見るために駅に足止めされたのだと思うんだ。

朝日

カテゴリー:社長ブログコメント(0)

僕の願い

8月30日、一瞬だが弊社の社員が7人になった。
9月15日に一人退社するので、それまでの期間なのだが。

僕の最初の目標の一つに、ドラゴンボールとおなじく7つの球が揃うのがある。
僕も含めて7人。
それが一つの目標だった。

一瞬だけだが、7人になった事は実のところ感慨深い。

社員になって1年経てば、僕は以前購入したドラゴンボールを渡す予定なのだ。
9月に一個戻ってくるが、7つ集まったら願いが叶うという。

7つのうち、一つは経理の先生に渡してあるので、あと1年経てば今のメンバーで7つ集まる事になるのだ。

4人で独立して、早2年半。
何人か辞めたが、9月15日までは7人。
人が増えれば増えるほど、僕への責任は増し、
まだ見えない未来に押し潰されそうになる。

でも確実に、一歩づつ大きくなってきている。
つまづき、折れそうにもなる事は多々あるが、負けるものかともがいているのだ。

僕の願いは、想像ではなく確実に現実味を帯びてきている。
そう僕が思い続けていれば、願いは現実になると思いたい。

カテゴリー:社長ブログコメント(0)

するかしないか

人の感情は移ろいやすいもの。
長く付き合っていくには、何かが必要なのである。

仕事上ならば、競合なんて世の中に数えきれないほどあり、
依頼者からしてみれば選びたい放題。
そんな中で、どうにかして僕は存在感を示さなければならない。
必要さをアピールしなければならないのだ。

友達でもそうだ。
最初は仲良くても、数々な失態や不信感を与えてしまえば去ってゆくだろうに。

なおさら、営業などではクライアントとの接点での対応が全てを左右すると思う。
出来るか出来ないか、あやふやならばやった方がいい。
どっちつかずで利益も変わらないならば、考えずにやるのだ。

本当に出来ないなら、出来ないなりの対応がある。
どうしてもやってやれなくても、それならば、その後の対応が最重要なのだ。

そこでやらずに、相手が去ったり、他を選ばれても自業自得。

色んな仕事や契約を頼んでいても、愛想を尽かし、全ての付き合いをやめてしまう。全て無かった事になるのだ。

だから、出来る限りではなくて、出来るならば、出来そうならば、やるのだ。
やらないなら、最初から手を出すんじゃないのだ。

やってみなきゃわからない。
やらなければ結果は出ない。
やって出来なければ諦めもつく。
やらなければ何も変わらない。
絶対に出来ない話が来るはずはないのだ。

カテゴリー:社長ブログコメント(0)

時のメッセージ

今なのかどうかは分からない。
時の流れが綺麗に流れていて、進むなら決めるなら今が一番最適な気がしていた。

いろんな話が交差して、どれが実になるかも難しいし、そのまま消える話もあるかもしれない。

だが、この2年半感じた事がないほど、伏線が多く可能性も高い。
この3年は僕は何をするにも慎重に気をつけろとの事なので、
慎重にそして確実に進めるのみなのである。

僕が今思い描いている事が現実になるのであれば、
それならば今しか無いという事だろう。

顧みては不安は尽きないが、この時が流れている今は、
僕にとってのメッセージであり、何かあるはずなのだ。

だから僕は全て戴く。
僕に降り注ぐありとあらゆるものを頂戴する。
そう決めている。
だから昔みたいな見栄は張らない。

カテゴリー:社長ブログコメント(0)

海外ドラマ「ARROW」

少し前からこのドラマが気になっていてチェックはしていて、
スカパーで9月に全話一挙放送するから、その日まで待っておこうと思っていたのだが、
先週、「王様のブランチ」で紹介されたのを見ていたら無性に見たくなりTSUTAYAに行ってきましたが、
やはりTVの影響は凄くて、第一巻が全部貸し出し中。

仕方なく土曜日は帰ったが、次の日昼過ぎにまた駅に行く用がありTSUTAYAに寄って、一本だけあったので即借りました。
残念ながら、次は2巻が全部貸し出し中でした。
夜に1巻を返しに行ったら、2巻あったので6巻まで全部借りられました。

原作がDCコミックで、
普段は金持ちで、街の悪党を退治するのは、バットマンとほぼ同じ。
だが、バットマンより現実味のある世界観なので感情移入しやすい。

第1巻を見てしまったら、ハマりますね。
船が沈没して父親や恋人を失い、主人公だけ助かり、漂流してある島に辿り着き、5年後近くを通った漁船で家に戻る。
だが、5年間島での生活が謎だったり、
父親が残した遺言によって、フードを被って正体を偽り、街の悪党を退治したり、
家族や友達、恋人や仲間と、周りも面白い展開だし、
原作コミックだと、他にも同じくらいの強さの仲間も出てくるので、今後が楽しみなドラマです。

やっぱり、アメコミヒーローはいいですね。
見ていてスカッとするので、とてもオススメな海外ドラマです。

ARROW/アロー

ARROW/アロー

カテゴリー:ライフスタイルコメント(0)

運は廻る

占いは本当に当たるのだろうか?
それは僕にとっての疑問である。

ただ蔑ろには出来ない。
しては駄目だと言われる事を敢えてすれば、本当に大丈夫なのかと不安になる。

沢山の占い本が売られていて、それに助けを求めたくなるのも分かる。
失敗続きや、嫌な事が続いていると少しでも救いの言葉を求めるのは分かる。

良い事しか書いてない本もあれば、脅しのような悪い事が書いてあるものもある。
悪い事が続くと、その脅しのような本が本当に当たっているようにも思える。

何が真実かはわからないが、その本を信じるならいいのではないかと思う。
それが糧となり、運が向くような働きを自分がするかもしれないからだ。

自分の自信の少しの足しになれば良いんじゃないかと思う。

運は廻る。
運を信じるのは、自分の未来を信じることだ。
自分の可能性を信じることだ。
信じていれば、やってやれない事などない。
そうやって、運や占い結果という第三者の意見を借りて前へと進む。
根底では自分で判断しているのに。

運を廻すためには、そんな助言も聞きつつ今とは違う一歩を踏み出すのだ。
でないと運など廻らない。
運とは自分の未来なのだから。

カテゴリー:社長ブログコメント(0)