相棒

シーズン5から見始めたテレビ朝日で放送されている、水谷豊主演の「相棒」。

寺脇康文から始まり、及川光博、そして今回から成宮寛貴と相棒役が変わっている。

まだ見始めていなかった時は、ありきたりな刑事ものだと思っていたのだが、見始めるとシナリオもとても練られていて飽きなく見られる。

やはり、水谷豊のキャラクターの見どころに尽きるだろう。

設定も、難事件を解決するが独特な性格からか窓際族な特命科に配属されていて、だが色んな立場の人から一目を置かれている。

丁寧な空気感で進んでいき、見る度に水谷豊演じる「杉下右京」にハマっていく。

相棒は毎年楽しみにしている連続ドラマで、映画版も同じく楽しんでいます。

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年末に向けて

今年は始まりから波乱の幕開けだった。
そこで心が折れたら今はなかった。

何クソと思ってやってきた。
負けるものかと思ってやってきた。

諦めずにやってきた事が、実になり花となっている。
龍の如く、天へと昇っていくように。

一年は早いもので、あと2ヶ月で今年が終わる。
まだまだやる事はあるし、まだまだ僕には可能性がある。
あと2ヶ月じゃなくて、まだ2ヶ月ある。
もっと僕を高めるのだ。
来年に向けて。

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ジャッジメント

嘘をつけばつくほど、その者の価値は下がる。
人の価値に0はない。マイナスもない。
底辺無く下がっていく。

嘘をつけば、信頼が一つ消える。
つけばつくほど信頼がなくなる。

嘘は罪だ。
嘘は詐欺である。

人を騙している事に代わりなく、悪質だ。
やるやる詐欺、払う払う詐欺、いい事ばかり嘘ついての時間稼ぎ。

人は良くても、それは詐欺師だからなのかもしれない。
プライベートでもビジネスでも詐欺師はいる。

結果を知ってしまったら残念以外何者でもない。
そういう人は知ってか知らずか詐欺を言う。
知らずにやってたら達が悪い。

僕は久々に出会ってしまった。
落胆するほどの詐欺師に。
いづれ天罰は下されるだろう。

その前に僕もレッテルを貼る。
残念過ぎだがジャッジメントの時である。

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自分にされなくても、恩は売るものだ。
恩を売るに間違いなどない。

相手の事を考え、相手を理解し恩を売る。
どうしようもない者に恩は売らない。

恩は売れば売るほど自分の為になる。
恩に安請け合いなどはない。
恩とは真心なのだから。

だから、出来る限り僕は知り合った人の為に真心を売る。
見返りなど考えなく真心を売る。

売った人はいつか返してくれると希望しながら。
今はまだまだでも、今後は変わるかもしれないから。

恩をもらった人は、もらうだけではダメで返さなければならない。
もらった人には勿論だが、ついでにその周りにも返してもいいだろう。

もらったままでは、恩という借金が増える。
真心という借金が増えるのだ。
真心を返すのは真心のみ。
返さなければ返さないだけ、その人は借金で動けなくなり逃げ惑うしかない。

恩は売るものだ。
もらったなら返すのは真心である。
真心なき者は、何も知らない無能である。

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乾き物

僕は酒を飲む事は好きだ。
以前、タバコを吸っていた時、タバコと酒止められないのはと聞かれたからタバコと言っていたのだが。

酒の肴には乾き物がよく合う。
その中でもやはり僕はイカやタコの乾き物が好きだ。

飲み屋ではエイヒレは必須である。
家で飲む時は、イカやタコの乾き物を数点買って、ビールのつまみにしているのだ。
イカそうめんやあたりめ、酢イカや酢ダコ、さきいか、イカゲソなど大好物である。

ビールや焼酎、日本酒には合うが、僕が好きなシャンパンやワインにはあまり合わない。

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裏切りの巣窟

人を裏切る事は容易い。
信頼があれば裏切られる事はなく、いい加減さと信頼の無さでその人の欠点に付け込まれて裏切られる。

裏切られるのは自業自得。
裏切られるには、それ相応の理由がある。

それに気づかなく過ごしているのなら、 その人は裏切られるために生きているようなものだろう。

何が原因なのかは人それぞれだが、裏切られるのには決定的な要因がある。

「信頼」がないからだ。
それに尽きるだろう。

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ブレイブリーデフォルト

近年ゲームは、映像寄りになり中身よりも見た目になってきている。
中身はスカスカというゲームも少なくない。

古き良きRPGをやりたくても、最近は探すのも大変である。

それに最近ではスマホゲームが流行り、お手軽なゲームが多く、面白いと言えるRPGが少なくなった。
ジャンルも幅広くなり、RPGと言っても区分けが難しくなってしまったが。

そんな中で、かつての古き良きRPGに新しさを吹き込んだゲームが、ニンテンドー3DSでスクウェア・エニックスから発売された。

「ブレイブリーデフォルト」

僕は最初、キャラクター描写が余り好きではなく買う予定ではなかったが、購入者からの評価も高くて、CMを見て興味が出たので買いました。

プレイすれば、キャラクターも好印象になり、ゲームシステムも良く、ストーリーも王道ではまりました。

ゲーム内でする事も多く、サイドストーリーも充実して長く楽しめるゲームです。

やっぱり王道が作れるのは、スクウェア・エニックスだと思います。
今年プレイしたゲームでも上位に入る「ブレイブリーデフォルト」。
良作RPGを待っていた方にオススメです。

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京浜工業地帯

今年に入ってから、いやここ一ヶ月の事である。
一ヶ月前の誕生日から始めたジョギングがなければ、きっと僕は知らなかった。
川崎にこんなに素敵な場所があったとは。
それが産業道路を越えた先にある京浜工業地帯である。

自宅から産業道路を越えて行く事などほぼなく、数回アクアラインに乗るため車で行ったくらいだった。

この一ヶ月、多くは帰宅してから走っているのだが、信号があまりないコースを探していたら、この京浜工業地帯へのコースが見つかった。

所々の街灯で暗いコースだが、車の通りも少なく、人もほぼいないので走りやすい。

走っていると浮島の水江町辺りから見える工業地帯が綺麗。
普段僕が見ない光景が広がっている。

映画やゲームに出て来そうな未来的な光景は素晴らしい。

工業地帯な分、空気は悪そうだが。

夜、走っていて僕一人が見ているパノラマは何か自慢したくなる気分である。

きっと今後ずっと見ている光景になるんではないだろうか。

この京浜工業地帯は、僕に活気や力を与えてくれる。
フェイバリットである。

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HOPE

僕の願いは一つだけ。
僕らが創った会社が大きくなる事だ。
信頼のある良い会社だと思われるようになる事だ。

そうなれるよう、努力は惜しまずやらなければならない事をやり遂げる決心はしている。

そのためなら、何だってしよう。
我慢する事もあれば、勢いで行う事もある。
それもこれも全て会社のためである。

何が僕の売りかも分かっているつもりだ。
何をしたら駄目かも分かっているつもりである。

この想いは僕に力を与え、自身を与えてくれる。

叶いそうにない事は望むものではない。
それなら、駄目もとや運に任せてというものだ。

叶いそうだから望むのだ。
まだ遠い場所かもしれないが、一歩ずつ近づいて、最後には叶うかもしから望むのだ。

僕は望みは、そういうものだと思うんだ。

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奥様は魔女

1964年から1972年まで、アメリカで放送されていたTVドラマ。

僕は放送当時は、まだ生まれていないが、再放送で子供の時から何度も見ていた。

数年前に日本でDVDボックスが発売されたので、購入して久しぶりに見た。
数十年前のドラマだが、今見ても楽しい。

僕は子供の時から魔法使いに憧れていた。
日本では魔法使い物のアニメは、ほとんどが女の子向けだった。
男の子向けの魔法使いのアニメは無かったのだ。

僕が最初に見た魔法使い物は、この「奥様は魔女」だった。
出てくるキャストも個性的な人物が多く毎回放送されるのが楽しみだった。

アメリカを舞台にした世界観とともに僕の大好きなドラマとなったのだ。
今となれば、ハリーポッターやロード・オブ・ザ・リングなど、女の子向けではない作品も多くて僕的にはいいのだが。

サマンサやダーリン、タバサにエンドラ、クララおばさんと今見ても色褪せないドラマ。
僕のフェイバリットである。

ちなみに、僕が好きなのはエリザベス・モンゴメリーのサマンサだが、ドジだが憎めない可愛いお婆さんのクララも好きである。

近々、またDVDを見直そう。

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