ちくわ

なんだかんだ売ってたら買ってしまう。
食べやすいし、あっさりしているし好きなのだ。
コンビニやスーパーで、結構日々買ってしまう。

僕は焼きちくわはあまり好きではなく、普通のちくわをそのまま食べるのが好きだ。
焼きちくわは何か硬いのが気になって駄目かな。歯ごたえもイマイチなので。
ちくわは、1パック5本入りくらいなので、腹が減った時食べるにはもってこい。

お菓子やパンを食べるより、ヘルシーだし。

おかずというより、僕はおやつ感覚で食べているのだ。

ちくわは大好きな食べ物である。

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試練

何事もなく、争い事もないのが理想だ。
そんな人生ある訳がない。

生きて日々進むなら、何事か問題があるのが現実だ。
何もないのは諦めて捨てた人だけだ。

今の現状から上へ進むなら、絶対に壁はあり障害はある。
それが無いなら、その人には元から何もない。
障害や壁は、来るべき人の元に訪れる。
乗り越えろと選ばれし者の前に現れる奇跡なのだ。

何も無い者に訪れる訳はない。
人生をも左右し、己の全てを試される壁なんぞは。

だから、卑下し屈折する感情を抱くものではない。
来るべき奇跡を自ずと試せるチャンスだと悟るべきだ。

人生何度もあると思うな。

来るべき時に、来るだけなのだから。
分からなかったら終わり。
馬鹿を見るだけ。

だから、諦めないで信じる事だ。
来るべき日のために。

ストレスや挫折は、君に与えられたチャンスなのだ。
負けさすためにやってくる。
打ち勝つのは、容易い事ではない。

でも、神は出来ない事は試されない。
僕はそう思う。
出来るだろうと、試されるだけだ。
そこで、負けて出来ないと言ったら…。

普通なら分かるだろう。
試練とは、出来ないはずはない。
乗り越えるために送られる。
上へ進むために送られる、ご褒美なのだから。
だから、乗り越えて当たり前。

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一人

以前、僕が社員として勤めていた会社で、知り合った人達がいる。
僕と同年代だったり、少し年下だったり。
一緒に働いていた時代から、飲みに行ったりして、仲良くやっていた人達である。

当初からだと、既に辞めて行った人達であり、バラバラになった人達である。

何が影響したのか、何が合ったのか分からないが、今は彼らの誕生日には皆で集まる仲になっている人達である。

僕は元々人に合わせる事が苦手な人種だった。
そんな人種が、独立し会社を経営し、社員を養っているのだから不思議なものだ。

当時は、初対面なんて以ての外。
出来るなら会社外とは話したくないのが現実だった。

それが今や社長とは驚きだろうか。

そんな僕が友人と呼べる誰かを見つけるのは一苦労なのだ。
束縛を嫌い、馴れ合いを嫌い、一人が好きな僕だったのに。かつては。

いつからか、きっと僕は変わったのだ。
以前の会社で、制作のトップとして任された時だったか、
僕が社長として独立した時だったか。

人見知りで、自己中で鎖国的な経営者はあり得ない。
いつの日か僕は気付いたのだろう。
そうだった僕の事を。

いつの日だったかに改めたのだろう。
僕は知らないうちに。

一人は淋しいものだ。
友達や社員がいなければ成り立たない現実もあるだろう。

何でもそうだが、一人では何も出来ないんだよ。
出来ているのは一人ではないのだと知る事だ。

一人で出来たと思っている幻想は早く覚めた方がいい。
この世に一人でなんて、誰一人としていない。
神と間違えるなかれ。
数十億の一人のくせに。

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オセロ

仕事はオセロのようなものだ。
僕とクライアントには、オセロ台があり必ず僕は先攻で打つ。

仕事を求める僕は、僕から何かを仕掛けなくてはならない。
待っていては、オセロをする事はない。

だから僕は先攻なのだ。
いつかは後攻をやりたいものだ。

先攻の僕は最初の一手を打つまでが大変である。
一手を打てればゲームは始まるのだから。

僕は僕の色、一色になるように打っていく。
めくる事もあれば、めくられる事もある。
例え強い相手でも、逆転出来る可能性がある限り諦めてはならない。
負けると思っても一枚でも無駄に打ったら相手に失礼だ。

引き分けならイーブン。
一枚でも多く僕の色にするために頑張るのだ。

例えどんな小さな出会いがあるなら、僕はオセロで対戦する。

今の僕の周りには、数えきれないオセロ台があり、対戦中のもの、勝ったもの、負けたもの、始める用意をしてるもの、数多くのオセロ台がある。

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走り続ける事

昨日、いつものように10キロをいつものルートで走った。

冬の寒さに加え、新宿に移転してからの最終電車の帰宅で、しばらく走ってなかったのだ。

ちょうど2ヶ月ぶりに走った前回は、肺が破れるかと思ったほど、息が続かなく肺が痛くなり、かなりしんどかった。
でも5キロを過ぎたあたりから、大丈夫になり調子は戻った。

今回は、2キロまではしんどかったが2キロを越えてから調子は元に戻った。

走る事は、今の僕には会社の成功と重なり思えてやまない。
走らねばならないのだ。
一度走り始めたら、決めたゴールまでは歩いてはだめだ。
止まってはだめだ。

歩いたら走れなくなる。
止まったら走ろうとは思えなくなる。
そして走らなければ、まぁーいいやと諦める日々になるのだ。

例え遅くても走る事が大切である。
完走するのが大切である。
走っていれば、辛さやペースや達成感を得る事ができる。
小さな事にでも打ち勝つ術に慣れるのだ。
無意識のうちに。

僕も去年走り始めた最初の日は、1〜2キロ毎に止まったり歩いたりした。
太ももやふくらはぎが筋肉痛になり、足が痛くて歩くのも辛かった。

だが、日々同じ10キロを走り続ける事で、止まらなくなり、歩かなくなり、完走できるようになった。
タイムも短くなり、最初1時間半かかっていたのが、50分で走れるようにもなった。
気になっていたメタボやら、身体の不調も良くなったのだ。

10キロ走るのは辛い。
だが、それが走りたいと思えるようになり、気持ちいいと思えるようになったのだ。

だから、僕は走り続ける。
そして、走り出したら絶対に歩かない。
そう決めているんだ。

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OneRepublic

2008年ごろに、TimbalandプロデュースのApologizeを聞き、とても良い歌で声なども聞きやすくて、その後彼らが発売したセカンドアルバム「Waking Up」も気に入って聞いていた。

特に、セカンドアルバムは僕好みの切ないメロディの曲が多くて、日々聞いていたものだ。

All the Right Moves、Secrets、Marchin On、Good Lifeとシングルカットされたものは良い。

僕はもともと切ないメロディと中高音の声が好きなので、このOneRepublicは打ってつけだったのだ。

そして、今月発売されたサードアルバム「Native」も良い曲ばかりで、こちらは今ヘビロテ中なのだ。

ファースト、セカンドも一緒に聞いていると尚更好きになる。
やっぱりApologizeは、今聞いても良い曲だし。

OneRepublicは、僕のフェイバリットである。

Best5は以下の通り。

1. Apologize
2. All the Right Moves
3. Counting Stars
4. Good Life
5. If I Lose Myself

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王将

僕は餃子が大好物なのだ。
餃子はパリパリに焼き上げたのが好きだ。
パリパリ感がなかったり、水餃子とかは別に嫌いではないけれど、
既に大好物ではない。

こういう事は結構多くて、生野菜は大好物だが、温野菜はあんまり。
フライドポテトは大好物だが、ポテトサラダはあんまり。

色んな餃子を食べ尽くした訳でもないし、今後僕の舌を唸らす餃子に出会えるかもしれない。

だが現時点で一番は、王将の餃子。
あのパリパリ感がいい。
いつ食べても飽きない旨味がある。
京都というのも重なって好きなんだろう。

東京でも、至る所で見かける王将。
僕が今までで一番という餃子を、いつか超える餃子に出会いたいものだ。

新宿には数えきれない店があり、日本や世界のトレンドが集まっている。
出会えるのも時間の問題なのかもしれない。

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ランナー

2月からの2ヶ月は、今まで以上に毎日忙しく、休みはなく、土日も働いていた。
移転した西新宿で。

毎日帰るのも遅く、ほぼ終電の毎日。
終電で混み合う、新宿駅や乗り換えの品川駅で、考えられないほど疲労している。

だから、帰宅したら倒れこむかのように身動きは取れなく、走ることなど時期的に体力的に無理だったのだ。
それに、実家から親戚がしばらく家に来ていて、それも伴い疲れて走れなかったのだ。

それに冬の寒さもあり、走れなかったのだ。

2ヶ月ぶりに走った。
最初の500mは久しぶりのジョギングで調子は良かったのだが、
1km過ぎた頃から肺が痛くなり、とても辛くなった。
何度も歩こうと思ったが、歩くと最後今日の予定距離の10kmは走れないと思い、なんとか頑張って走っていたのだ。

3kmを過ぎた頃、まだ肺は痛かったが、だんだんと慣れてきたのだ。
5km過ぎると調子も以前走っていた時に戻ってきた。
そして無事に10km走り終えた。
以前と比べて10分ほど遅かったが、久々に走れて気持ちが良かった。
溜まったストレスも発散出来たというものだ。

初めて走る時や久しぶりに走る時こそ、ある程度は我慢すれば、僕自身はその状況に慣れて、最後には完走できるのだ。

辛いのは最初だけ。
だからこそ、そこを我慢せずに諦めて歩くのは僕は嫌だ。
諦めて棄権するのは僕は嫌なのだ。

マイペースがいいに越した事はないが、ペース以上で走らなきゃならない時もある。
その時に対応できるよう、日々多少の事で諦めない力を付けるのだ。

ランナーである以上、人は大丈夫。
必ずや完走はするのだ。

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ドラクエ6

3DSのドラクエ7が久しぶりに面白かったので、DS版だがドラクエ4〜6を買ってプレイしている。

今は6をプレイしている。
6は開始からラスボスっぽい敵との戦いから始まり、そのボスに負けるところで目が覚める。
夢かどうかわからないまま、物語は始まる。

そして中盤、冒頭の敵と戦う事になる。
冒頭にいた仲間とともに。

こういう展開は僕は好きである。
夢なのかわからないのだが、ふたつの世界を行き来して、どちらが現実でどちらが夢なのか、冒頭からのストーリー全体にかかる悲しげな感じが、ドラゴンクエストはいいのだと思う。

主人公は自分である事が何よりいいのだろう。
他の似たようなRPGに比べて、主人公は話さない。
だから、より感情移入するのだろう。

後半、自分の本体探しと伝説の武具を探し、二つの世界を行き来するのだが、いきなり自由度が増し、何をしたらいいのかが分からなくなる。
ヒントも上手く見つけないといけないし。

中盤までの盛り上がりに反して、後半は少し退屈になる。
レベル上げや転職などもあり、つまらないという事はないが、前半に比べるとという感じなのだが。

ドラクエは、DVDやコミックのように1から揃えてしまう。
何度でも発売されればやってしまう魅力がある。

3DSで出来るのは、4〜7と9。
1〜3と8が発売されればと願う今日この頃。

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カプチーノ

新宿駅から西新宿まで歩いていると、いたるところでカフェを見かける。

スターバックス、タリーズ、エクセルシオールなどなど。

マクドナルドやドトールなどを入れるととんでもない数である。

秋葉原に居た時は、あってもここまで感じなかった。
同じ店舗は一件くらいしかなかったけれども。

昼頃になれば、カフェは満員である。
図書館のようにゆっくりできて、美味しいコーヒーが飲める。
ストレス社会のオアシスのように使っているのだろう。

新宿に移転し僕も出社前に使っている。
浅草橋にいた時以上にストレスは凄く、日々疲れている。
だが前以上にやりがいがあるのだ。

カプチーノを片手に僕は日々を過ごしているのだ。
僕の一番は、タリーズのシナモン入りカプチーノである。

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