フェイバリット

Halloween(ハロウィン)

一年の中で僕が好きな日は、

僕の誕生日。今は亡きルナの誕生日。などの僕が大切だと思う人の誕生日。

それに、クリスマス。

そして、大晦日から元日にかけて。

それに今年から加わった、会社の設立日。2月14日のバレンタインデーなんですがね。

最後に、ハロウィン。

何故好きかを説明するのは難しいが、僕がアメリカを好きだから。小さい頃からアメリカに憧れ、映画や街並み、ファッションや映画・音楽・アニメなどなど、アメリカが好きだからだろう。
馬鹿な言い方をすれば、アメリカ人に生まれたかったというのもある。
金髪で蒼い目に生まれたかったなって思っていた頃もあった。
だから、なんとかそうなろうと、外見だけでも昔は金髪にしたり、カラーコンタクト入れたりしていたのだ。

日本には馴染みがあまりない、ハロウィン。僕の実家の京都でも馴染みはない。
ただ、TVや映画で子供達が仮装して、近所の家でお菓子をもらうというのは憧れた。
幼稚園の時はイベントでハロウィンはやっていたのだが、幼稚園以外では僕は体験した事はなかった。

それでも、「ジャック・オー・ランタン」やコウモリ、黒猫、白い幽霊や魔女などハロウィンの世界観が好きなのだ。

僕に子供が出来たら、僕が好きなイベントは毎年必ずやるのになー。

僕の住んでいる川崎は、川崎駅前自体がハロウィーンを町興しとして毎年イベントを行っている。
1ヶ月間駅前の店ではハロウィーン一色なのだ。
ハロウィーン当日には、仮装パレードやラチッタデッラでイベントも行われている。

川崎に住んでいる限り、10月31日のハロウィンの気分を味わえるのだ。
来年は会社でハロウィン・イベントをやってみたいと思う。
ハロウィンは、僕にとって小さい頃から憧れる一年に一度のイベントで、僕はハロウィンを象徴するシンボルはかなり好き。特にジャックランタンはキュートで好き。
そんなハロウィンは、僕にとってのフェイバリットである。

※毎月、弊社HPの画像をデザインしているのだけれど、今月は上記のハロウィンです。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

HTML

昔、僕がまだ紙でデザインをしていた頃。
参考書や色見本を見なくても、「CMYK」で色を表現できた。

紙広告の基本は、「CMYK」の4色カラー。
C=シアン(青)
M=マゼンタ(ピンク)
Y=イエロー(黄色)
K=ブラック(黒)
この4色で、紙に出力する色が成り立っている。もちろん銀や金や蛍光色などの「特色」も別にある。

赤は、M100% Y100%。
緑は、C100% Y100%。
紫は、C100% M100%。
オレンジは、Y100% M50%などなど。
パーセントは0から100までで設定する。
C36%M72%Y100%K40%などと茶色を指定もする。

近くにある物の色や服の色なども、CMYKで表現していた。
表現することは勉強だったから。
色指定を何も見ずに頭で考えられれば作業は一段とはかどるからだ。

今は、ホームページ言語のHTMLとデザイン言語のCSSは、頭の中で考えて構成させる。
昔は、HTMLのタグさえ分からなかったのに、今では図形や映像もHTMLとCSSで表現させる事ができる。

WEBメインでやっているから当たり前の事だが。
でも、今思うと本当にHTMLをやって良かったと言うこと。

僕にやりたいことが見つかったのだから。
HTMLをやっていなければ、CSSも理解出来なかったし、XHTMLやXMLも理解できなかった。それに僕を決定づけた「PHP」も理解出来なかった。
今ではHTML同様、PHPでも表現させる事が出来ているのだ。

WEBでの基本のHTMLというテキスト言語。
細かい決まりが僕にピッタリ。
HTMLは僕の人生を変えてしまった。現に僕は別の道を歩き、独立をしたからだ。
HTMLは僕のフェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(1)

iMac

仕事上で使うMacは、前に勤めていた会社からPower Macだった。
モニター別で拡張性が高いのが売り。それに、CPUやグラフィックボードなど安定性が高く、使いやすいのが利点だった。
ただ、高い。
Proと名が付いているので、本体の金額が相当高かったのだ。
それにモニターは別売り。当時、Windowsと比べると5倍は違ったかもしれない。
でも、機能的にはWindowsより相当上で高いだけのことはあった。
当時はPower Mac以外、当時の仕事での広告制作は遅すぎて出来なかったのだ。
Power Mac G3の時期は、iMacやPowerbook、それにiBookなど出ていたが、どれも仕事で使う性能ではなかった。家で趣味程度に行う作業が適していたのだ。
当時の仕事場で、IMacを使っている部署もあったのだが、操作させてもらうとPower Macと比べものにならないくらい遅かったのだ。
だから、仕事場ではPower Macを選ぶしかなかった。
当時は、モニターも20インチのものを購入したら合計60万円近くなっていたのだ。

それがG5になり、iMacがモデルチェンジし今のiMacと同じデザインで発売された。iMac G5は僕も家用に購入した。
当時としては仕事にも十分な性能だった。ただ、メモリーの上限が決まっていた以外は。
そして今、iMacは、Intel CPUとなり、Intel Core i3〜i7となり、メモリーも4GB以上搭載でき、OSもOSX Lionとなり、キーボードもマウスもワイヤレス。HDDも1TBと「オールインワン」である。

我が社も全員がiMacである。
WEB、DTP、映像、音楽、Office系、プログラム、ゲームそれに、Windows 7が動くので、MacとWindowsが両立でき、何も問題はない。
家のMacも昨年iMacに買い換え、iMacは僕の主PCとなっている。
金額も相当安くなったので、WindowsユーザーもMacに乗り換えるには良い時期だろうと思う。
もちろん、Windowsオンリーにすることだって出来るのだから。

iMacは素晴らしく進化した。デザインもApple製品としてのこだわりが細部まで行き届いていて、使っている僕らは満足である。
iMacは僕のフェイバリットであり、最高のオールインワンマシンである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

Adobe(Illustrator・Photoshop・Indesign)

元々僕は、Macでデザインを覚えて、今までやってきた。
なので、使うアプリケーションもMac版であり、使うフォントもMac版である。
もちろん今ではWindowsも使ってWEB作業を行っているが、今でも元はMacで作る事がほとんどだ。
僕のこのブログの画像やバナーもそう。
エクスプロードのサイトもMacで作っているのだ。

僕が初めて使ったアプリケーションは、「Adobe Illustrator」。確かバージョンは5.5だった。
イラストレーターは、ベクトルパスで作っていくので解像度に依存しないから、印刷目的の仕事であれば相当使いやすい。
雑誌関連は、皆イラストレーターで作っているのだと思う。
それに、画像関連の作業には「Photoshop」。初めて使ったのは4だった。
画像加工やカラー変換など、WEB事業をメインでやるようになれば尚更必需品である。

それに、PDFファイルでのマニュアルや資料、本の制作に必要なレイアウトソフト「Indesign」。
Quark全盛期だったが、いつの間にかQuarkは使われなくなり、メインのレイアウトソフトは、インデザインとなった。
今のバージョン「CS5」は相当何でも出来るようにバージョンアップしている。電子書籍やPDF、WEBページやシステムと幅広い。

昔は広告デザインだが、今は僕はWEBデザインだ。
WEBをデザインする際も、このデザイン三種の神器の「イラストレーター」「フォトショップ」「インデザイン」は必須である。
僕はデザイン以外でも、イラスト作成や書類、POP、マニュアルなどでも使っている。
何でも出来るこのオールマイティーの三種の神器は相当な価値があると思っている。

AppleとAdobe。
この2つの会社は、今の僕を形成した基板となっている。
ハードはApple。ソフトはAdobe。
この先も僕はAppleとAdobeを使い続けるだろう。
FlashやDreamWeaver、AcrobatやAfterEffects、PremierなどなどWEBや映像、音楽まで幅広いソフト群の数々。
Adobe(アドビ)は僕のフェイバリットである。
もちろん、現バージョンのCS5.5もフェイバリット。ちなみにMac版であるのだが。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)

エスニック料理

僕は結構、辛いものやスパイスが効いた食べ物を好むのだ。
昔はウィンナーにタバスコをかけたり、からしをいっぱい付けて食べたり、辛いものは大好きだ。

昨日、トルコ料理の「ケバブ」を勧められて、食べたくなって昼に秋葉原に探しに行った。
秋葉原にはケバブ店が数店あり、ちょうど数店が密集していたのだ。
昨日、勧められて今日探しに行き、昼食用にテイクアウトした。

昨日から食べたくなってしまい、僕は欲しいと思ったら、とことん手に入るまで探す性格なので、秋葉原にあってよかった。

辛さも選べたので辛くしてもらい、初めて食べたケバブは超おいしかった。
ケバブ以外にも、タイ料理やインド料理、韓国料理など大好きである。

特にタイ料理では、特にトムヤムクンが大好物。 インド料理もナンやスパイスの効いたカレーなど美味いし、韓国料理は全般的に好き。
その他、ベトナム料理なども好きである。

結構、僕が選ぶ店で多いのは、こういったエスニック料理の店が多いかもしれない。
食べてて飽きないし、味が楽しめるのが良い感じ。すごく辛いのもあるけど、その辛さが元気の素になったり、ストレスを解放してくれるのだ。

ただ、社員に辛いのが駄目な人が一人いて、味ももちろん、臭いも駄目らしい。
まあ、仕方ないけど、皆で食事や飲みに行く際、エスニック料理は省くのが僕的には残念なところ。

エスニック料理は僕のフェイバリットで、その国も僕は好きだし行きたいし、本場で食べてみたいとつくづく思うのだ。

カテゴリー:フェイバリットコメント(2)

中島みゆき

学生時代から曲は知ってはいたが、いかんせん暗い曲が多かったのでちゃんと聞いた事はなかった。
僕が学生の頃は、中島みゆきを聞いていると根暗だと言われていたものだ。
歌い方も独特だったので、松田聖子や中森明菜を聞いていた僕は聞くことはなかった。

18才の時に上京し、CMで流れていた「あした」を初めて聞いた。
その時に歌詞も曲もいいと思うようになったのだ。

僕はもともと悲観的な性格で、人よりも不幸で辛くて辛くてたまらない状況を好きなもので、悲観的・悲劇的な僕に酔いしれるタイプなのだ。
だから、もしかしたら逆に楽観的なのかもしれないけど。

悲しいときに中島みゆきを聞くと、もっと悲しくなれるのだ。
それで悲しみのストレスが無くなり、普通に戻れる気がする。
落ち込んだときはとことん落ち込み、悲しいときはとことん悲しみ、苦しいときはとことん苦しみ、泣きたいときはとことん泣き。
そうした方が楽なのであろう。

中島みゆきの歌は、暗いだけではなく、悲しいだけでなく、壮大である。
歌詞の意味も深く、曲も深い。そして聞く者を感動させる歌い方も壮大である。

何度かライブや夜会に行った事があるが、曲構成やパフォーマンスを見ているとひとつの映画を見ているような感覚を受ける。
今でこそ、女性がカラオケで歌っているが、売れた曲以外にもアルバムの中に名曲は多数存在する。

4つの年代でシングルチャート1位を獲得した記録をも持っている。
今年代でもきっと1位を獲得し、5つの年代で1位を獲得するのだろう。
ちなみに、4つの年代で1位を獲得した曲とは

  • 1970年代 わかれうた(77年)
  • 1980年代 悪女(81年)
  • 1990年代 空と君のあいだに(94年)・旅人のうた(95年)
  • 2000年代 地上の星(03年)

今年は、南極大陸の主題歌も歌っているので期待できるかな。
僕の好きな曲は以下の通り。

  1. 二隻の舟
  2. 誕生
  3. 地上の星
  4. Maybe
  5. YOU  NEVER NEED ME
  6. 命の別名
  7. 永久欠番
  8. HALF
  9. 空港日誌

中島みゆきは、僕のフェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(1)

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)

去年、B.o.B.の「Nothin On You」を聞き、そこで参加していたBruno Marsを初めて知った。
声が魅力的で、ハスキーな声だが聞きやすくて、僕の大好きな稲葉浩志の声に少し似ている気がしたのだ。

その後、洋楽を聞く度に彼の参加した曲を聞いたり、彼自身の曲も聞いていった。

Travie McCoyの「Billionaire」 やEminemとの「Lighter」、Beyoncéとの「Lift Off」、Lil Wayneとの「Mirror」など。
Bruno Marsだとすぐ分かる声や歌い方など、今ではフェイバリットでいつも聞いている。
もちろん、オリジナルのアルバムもiTunes で購入したのだ。

「Doo-Wops & Hooligans」

全米で大ヒットした「Just the Way You Are」を始め、「Grenade」「Marry You」 など収録されている。
この中でも僕が一番は、「Talking to the Moon」。切なくて好きです。

最近では新曲「It Will Rain」やSnoop Doggとの「Young, Wild and Free」など新作を発表して くれるので、短いスパンで新曲を聴くこと画出来るのもいい。

シンガーソングライター兼プロデューサーとの事なので、今後も様々なアーティストをプロデュースしていく事でしょう。
今後とも目が離せないアーティストです。

Bruno Marsは、僕のフェイバリット・アーティストです。

カテゴリー:フェイバリットコメント(2)

竹富島

2006年3月、以前勤めていた会社の社員旅行で「石垣島」へ行った。
僕は沖縄をフェイバリットとして、第二の故郷として挙げているので、石垣島に行くのはとても楽しみにしたのだ。

2泊3日の社員旅行。
残念ながら晴天とまではいかず、ほぼ曇っていた。
一日目は観光し、夜食事やら飲み会やらで僕は記憶がなくなるほどに飲んでしまった。
二日目は、この旅行メインの「西表島」に朝から行く予定になっていた。
前日の飲み過ぎで、僕は二日酔い。
それなのに、観光バスや船などで僕は相当具合が悪くなり、もう歩く事さえ出来なくなったのだ。
西表島に行く前に寄った「竹富島」内を観光バスで移動したのだが、もうバスから降りる事も出来なくなっていた。
それに観光バスのガソリンの臭いで、もっと具合が悪くなってしまった。
挙げ句の果てに、竹富島の周囲を小さな船に乗って巡るというツアーで、僕は吐き気が止まらなくなったのだ。

竹富島から西表島まで1時間以上船に乗るとの事で、僕はリタイアして石垣島のホテルで休む事になった。
みんなとはそこで別行動することになったのだ。
みんなと別れて、具合が良くなるまで船着き場で30分ほど休んでいた。そしたら何と元気になってしまったのだ。
こんな島に来る事なんてないし、海も綺麗だったので、自転車をレンタルし、僕一人で観光をし始めたのだ。

その時に限り、晴天になり、青い空に白い雲。僕は上半身裸で自転車に乗り、島を回っていた。
日焼けし、ストレスもなくなり、優雅な時間を過ごした。
一人になって良かったと思えた瞬間だった。素晴らしい景色と自由な時間。
島にいたのは数時間だったが、僕はまた来たいと誓ったのだ。

竹富島は、僕のフェイバリット。今度行くときは、島に滞在して過ごしたいと思う。
やはり沖縄は最高である。

カテゴリー:フェイバリットコメント(2)

ディズニー映画BEST10

以前にも書いたが、僕はディズニーが好きである。
子供から大人まで夢を見られるディズニーランドも好きだし、皆が楽しめる映画も好きである。
以前、ディズニー映画のDVDをコレクションしていたくらいなのだが、最近ブルーレイが出始めて、また同じタイトルを買い直すのもなーとなっている所です。

ほほ全てディズニー映画は鑑賞しました。
その中での僕のBEST10を紹介いたします。

  1. ピノキオ
  2. ライオンキング
  3. 美女と野獣
  4. トイ・ストーリー3
  5. ターザン
  6. アラジン
  7. ノートルダムの鐘
  8. プリンセスと魔法のキス
  9. カールじいさんの空飛ぶ家
  10. ラマになった王様

いつ見てもディズニー映画は、感動するし楽しめるしずっとフェイバリットであり続けると思います。
ピクサーは、尊敬するスティーブ・ジョブズだし。

最近、「塔の上のラプンツェル」を見て、とても良かったので今後このランキングは変わっていくと思います。

僕が一番好きなのは「ピノキオ」。
このピノキオについては、今後フェイバリットで紹介いたします。

カテゴリー:フェイバリットコメント(1)

A&W

僕は京都にいた頃から、ファーストフードが大好きだった。
学生時代、モスバーガーでバイトをしていたこともあり、モスバーガーとマクドナルドによく行っていた。

ケンタッキーも好きだが、他に比べると高いし、僕はフライドポテトが好きで、ポテトを目当てに行くこともあるので、やはりポテトがおいしいマクドナルドに行ってしまう。
ケンタッキーのフライドポテトは、ぱさぱさしていて僕にはいまいち。
その他のフライドポテトは、凝り過ぎである。

沖縄に行くまでは、モスバーガーかマクドナルドだった。僕の中での一番は。
だが、初めて沖縄に行った時に寄った「A&W」。
バーガーもキングサイズで大きく、フライドポテトが今までで一番美味かった。おかわりしたぐらいだ。量も半端なくキングサイズだったし。
それに何度もおかわり自由の薬草から作られているコーラみたいな「ルートビア」。これも飲むと癖になる味である。

沖縄には何度か行ったが、沖縄に行った際は必ず「A&W」に寄って、食べる事にしている。
この店舗は、沖縄でしか見た事がない。調べてみたが沖縄にしかないようだ。
関東にあればいつでも行きたいのだが。

でも、沖縄に行った時しか食べられないというのは、特別な気がするのでそれでもいいかな。
ただ、次にいつ行けるのか、それだけが気がかりではあるが。

「A&W」のハンバーガーを始め、フライドポテトにルートビア。僕のフェイバリットである。

カテゴリー:フェイバリットコメント(0)