35歳の高校生

僕は結構テレビドラマは好きで見ている。
毎クール、新ドラマが始まると一話を見て、今後見る見ないを決める。
ほとんどの場合、掴みがオッケーでないものは、最後まで駄目だし。

今クールは、ガリレオかなって思っていたのだが、土曜21時からの米倉涼子主演の35歳の高校生が面白い。

毎週土曜日を僕は楽しみにしているのだ。

見ててスカッとするし、結構感動もする。
一人づつ米倉涼子の仲間になっていくのも面白い。

水戸黄門的な成敗するドラマは、きっと僕は好きなんだろうな。

古くは、ショムニやGTO、ハケンの品格や医龍などなど。
他にもいっぱいあったと思うがね。

今期ドラマは、僕の一番はこのドラマだな。
結構毎クール、一つは最高にハマるドラマがある。
今回は、35歳の高校生だろう。

僕は昔ほど、毎日テレビ漬けな生活は無理だし、見れて一日一本。
帰宅してからの時間は、寝るまでそんなにないから、ドラマ一本くらいだし。

レンタルした映画を見る事もあれば、3DSしてる事もあるし。

そんななかで、この一本と思えるドラマは楽しい。

今でドラマは中盤。
今後いろいろまたトラブルが起こり、米倉涼子は解決していくのだろう。
なんか、米倉涼子のドラマはハズレはない気がする。

まあ、毎回キャラクターは似たような感じなのだが。

【総評】
最終回まで見たが、4話くらいから話が相当つまらなくなった。
無理矢理感が多く、一気に冷めてしまいました。

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TOYOTA 86

今乗っている車「セリカ」は、もう購入して13年が経っている。
思い返すとそんなに経ったのかと、びっくりするくらいなのだ。

そういえば、家を購入する時にセリカのローンが払い終えたから、家ももう8年くらい経っているから、13年になるかな。

このままセリカに乗っていても良かったのだが、車検や燃費を考えると買い替えた方がいいかと思ったのだ。

TOYOTAの担当の方とも相談して、13年ぶりに買いかえる事にしたのだ。
最初に乗ったのは、三菱のRVRで、その後セリカに。
四駆からスポーツカーになり、車高や運転方法など最初は乗りにくかったけど、「頭文字D」の影響でスポーツカーにしてしまった。

今回、同じTOYOTAだが、セリカから86に買い換える事にして、ついでにマニュアル車にする事にしたのだ。

まあ、僕はオートマ免許しか持っていないので、オートマ限定解除をしなければならないので、数十年ぶりに教習所へ。

最近疲れ気味だったけど、新車とマニュアル免許で、テンションは上がっている。
今から納車後、運転するのが楽しみなのだ。

写真は試乗した際のレッドのリミテッドエディション。
今回僕は、ホワイトにしたので、レッドと多少印象は違うのだがね。

ナビやらオーディオも新しくなるので、納車後は週末はドライブだなー。

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この道

仕事、仕事という日々は結構辛い。
僕が今の現状のように、仕事第一になるなんて思いもよらなかったのだ。

会社の中で、その他の人より優遇されて、楽に生きるはずだったのに。

仕事が多少多い日もあれば、無い日もあって、邪魔臭いしがらみなど関係なく、平凡で他人より少し優越した日々を過ごす予定だったのだが。

僕のいけない正義感が目覚めたのを機に、ルナの悲しみを経て、独立に至ったわけなんだよね。

24歳に前の会社に入社した時とは考えられないほど、180度違う人生になった。
この道、今となっては僕が望んでいた人生なんだろう。

毎日はしんどいけど、毎日に充実していて、未来の可能性が見えるんだ。

一日中疲れたと思うのは精神に悪い。
その中でも、うまく行った時や一つの過程が終わったなら、楽しく思うべきだ。

終わるから新しいものを始められるのだ。
だから、喜ぶべきなのだ。

今思うと楽に生きようとしていた僕が恥ずかしい。
夢や充実感、何もない人生だったのかもしれないのだから。

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リバウンド

去年、誕生日から年末まで、せっかく頑張ったジョギングで痩せた身体が、
今年一月からの最終電車帰宅や、西新宿への移転、
結構な身体の疲れや、2月からの1ヶ月半の親戚が家に来ていたのだので、
ほぼ3ヶ月ほど走ってなかったし。

終電で帰っていて、晩飯も去年みたく中々21時までに食べられず、
ほとんが帰宅してからの深夜1時の食事などが相重なり、またまた体重が。。

去年末は、走り出した時に比べて4キロほど痩せたのだが、最近また元に戻ってしまったのだ。

この原因は、ほとんどが深夜の食事なのだ。
体重と原因が分かってしまったからには、取り返しがつかなくなる前にちゃんとしないと。

やはり、21時以降は食べては駄目だ。
運動不足も原因だけど、とにかく深夜の晩飯だろう。

今日から気をつけている。
せっかく走る事の恩恵が出ていたのに勿体無い。

また走り始めているので、一ヶ月も経てば良い結果になっているだろう。

本当、身体は正直だよな。

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西新宿 タイ料理ソイナナ

最近、とても辛いものが食べたくなっていて、会社近くでタイ料理か韓国料理を探していたのだ。

西新宿駅近くにタイ料理店があるのがわかり、昨日行ってきました。

僕は結構な辛党なので、トムヤムクンが好きで食べたかったし。
それにパクチーも好きだし。

全品680円で、リーズナブルで料理の味も美味しかった。
店自体あまり大きくはなかったが、雰囲気もよくて、また行こうと思う。

タイのビールも飲みやすいので好きな人にはいいかも。

満席で24人だったし、昨日はほぼ満席だったから人気あるのかも。

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受注者

仕事には、受注者と発注者がいる。
受注者は、発注者から仕事を受けるので立場的には下である。

数ある会社の中から発注者は僕らを選んで依頼をしてくれる。
これは奇跡を通り越し、幾万の中の出会いであり、ありがたい話である。

僕らは依頼されたのであれば、精一杯仕事を実行するだけだ。
どんな仕事であろうと、僕らを選んでくれた事に変わりない。
だから、喜んでもらいたいために僕らは仕事をする。

失敗する事もある。
思うように進まなかった事もある。
ダメだったとしても、そこで諦めるかによって未来は変わるのだ。
ダメなら何があろうと僕らの受注者の責任もあるのだ。
だから、注意深く物事は進めないといけないのだ。

受注者は大変だ。
一つの失敗が命取りになる。
些細なジレンマが命取りになるのだ。

それを経験した者は皆思うだろう。
いつかは発注者になるのだと。
受注者より遥かに楽だろう発注者はと。

どんな立場でも楽などないのだ。
発注者になったら、それだけのリスクはあるのだ。受注者以上に。

それでも僕は何年か先には発注者でいたい。
どれだけリスクがあり、どれだけ大変だとしても。

それが僕が独立した理由であるから。
それが僕を慕う者の幸せであるから。

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指圧マッサージ

西新宿に来てから、仕事量の増加や帰宅時間が最終だったりで、僕の身体は疲れている。

会社にいると、僕はプログラマーになりずっとパソコンのモニターを見続けているので、目は疲れ肩はこり、腰も痛くなるのだ。

もう、ここまで凝った肩は熱い風呂に浸かっても、そんじょそこらのマッサージ器でも楽にならない。

秋葉原のときは月に一度しか行かなかった指圧マッサージに、毎週行っているのだ。

僕に合うマッサージ師を探すのは一苦労だ。
一度は店に行かないといけないし、金もかかるし。

西新宿に来てから数件行った。
全然効かなかったり、金額が高いだけだったり、その場は効くがしばらくすれば元に戻るしで。

まだ僕に合ったものは見つかってないが、とりあえずという場所は見つかったから、そこに何度か通っている。

全身が凝ってるせいか、一時間では足りない気がするのだ。
マッサージに何度でも通えるほどに儲けなければ。

だが儲けるには、今よりもっと仕事して疲れるという事なのだがね。

今日もまた目が疲れて肩が凝って痛い。
また近々行くかな。

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爆風のオフィス街

西新宿のビル風は半端じゃなく凄い。
ちょうど西新宿駅から成子天神下を越えたところのビル風は強風だ。

向かい風ならば中々前に進まないし、追い風ならば押されてしまう。
信号待ちならば車道に押されてしまうのだ。

横断歩道を渡っている時ならば、横から押されて危ない。

雨の時は尚更大変だ。
ビル風で、ビニール傘は一気に壊れる。
僕は買ってすぐのビニール傘が、数分で壊れたのだ。
壊れたビニール傘が無残にも成子天神下の角に山のように捨てられている。

西新宿に移転するまで知らなかった。
風が結構デメリットになるという事を。
強風は自宅の川崎や移転する前の秋葉原でも吹いていたが、その強風が更に爆風へと変わり、サラリーマン達に吹いている。

今年は特に強風の日が多いなとおもう。
川崎でも強風の吹く日は多いからだ。
川崎で強風なら西新宿では、それに輪を書いて爆風だと想像はつく。

なぜに、こんなオフィス街に強風は吹くのか。
仕事で、西新宿のビル街を右往左往する僕らに試練を与えるかのように。

ビル風はあまり好きではないが、僕は西新宿が、気に入っている。
オフィス街であり、仕事中心の街だからだ。
僕らも周りの奴らに負けないように、ビル風に吹かれながら歩んで行く。
そんな街なのだ。

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重圧

一つの間違いが更なる間違いを呼び、下手すれば取り返しがつかない事になりうる。

小さな事がきっかけになり、歯車が狂う事もある。

だから、些細な事にも目を向け注意しなければならない。
そう、これはとても疲れる事なのだ。

いつも、プライベートの時も油断出来なくている。
携帯の電話やメールをいつも気にしている僕がいる。

何か問題がないだろうか。
休みの日も気になって気になって、気の休まる時間は夜寝ている時だけなのだ。

僕の失敗は、社員や会社全てに及び、大変な事になりかねない。
逆も然り。

僕にかかる重圧は、とてつもなくしんどい。
いろいろ考えるとノイローゼになりそうになる。
重圧にも屈せず、ノイローゼにもまだならない僕はメンタルが強いのか、気にしてそうで実際気にしてないのか分からないが、まだ平気な事は確かだ。

まだまだ僕らが主導の状況にはなってはいない。
依頼される立場は常に依頼者より下である。
だからこそ、小さな事にも気をつけなければならないのだ。

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10km

最近はやっと暖かくなり、夜も寒くなくなった。
走りやすい季節になってきたので、ぼくはまた走り始めている。

今年1月までは3日に一度は走っていたのだが、夜の寒さと仕事量の増加や移転などで、2ヶ月ほど休んでいたのだ。

最近、また走り始めているのだが、やはり走り込んでた以前に比べると中々しんどい。

特に走り始めの1km〜2kmが。

5km超えると楽になるのだが、スピードが出ない。
だから、以前の10kmに比べると10分ほど遅い。

だが、このまま続けていれば、戻る事は知っている。
久々の一回目に比べたら格段に走りやすくはなっているからだ。

スピードが遅くてもいい。
無心の時間がある事だけでいい。
夜、家から産業道路を渡り、京浜工業地帯を走ると人もほぼ居なく、通り過ぎるクルマも少ない。

無心で誰も居ない場所で、決めた10km
を走ること以上のストレス解消法は、今のところ僕は知らない。

10kmは意外としんどく、途中でやめたくなるけど、頑張れば走れない事もない。
走り終わった充実感だってある。

体調が悪かったり、足や膝の痛みが出たら仕方ないが、そうでなければ走れるから。
走れなければ、いつも何かに負ける気がするから。

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