2012年7月22日 10:15 PM
仕事をしている以上、会社は忙しければ忙しいだけいいだろう。
忙しければ、それだけ需要があり、それだけ必要とされているのだから。
忙しかったならば儲からなければならない。
儲けるために仕事はするものだ。
会社が儲かれば、社員が潤い、家族が潤い、世間が潤うのだから。
潤いのサイクルを続けるのが、経営者の責任なのだ。
儲からなくてもいいなんて言うのは嘘だ。
サイクルの一番最初で儲からず止まるなら、社員や家族、世間へのサイクルはなくなる。
そんなものは周りを不幸にするだけの経営者の自己満足だ。無責任な証明だ。
いつかは本心を悟られ周りから見放されるのは確かだろう。
どんだけ頑張っても…、一所懸命やってるのに…なんて言ってるなら辞めた方が幸せだろう。
人には生まれついての運命、生きてきた環境の身の程がある。
どちらも無いなら、経営者なんか辞めて会社を早めに終わらす事だ。その後、どこかの会社に属し社員になるのがいいだろう。
負けて負けて割に合わない仕事でなく、ありがたいと思えるほど忙しければいいではないか。
流れは止めてはいけない。
勢いの流れを止める事は、経営者なら許されない。
流れのサイクルの中で新しい花が咲くかもしれないのだから。
僕らは流れと潤いのサイクルが止まらぬようにしなければならないのだ。
それが責任だと思うんだ。
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2012年7月21日 2:58 PM
ハリウッド女優。
主役というより、脇役での存在感はすごい。
華奢で可愛い役ではなく、ワイルドでキーポイントになる役をやらせたら他にいないのではないかと思うほど、しっくりハマっている。
格好いい役が似合っている。
いい意味で外見や雰囲気は悪者だが、本心は優しく見えるのは役の幅としてみればいい事だろう。
主演作品は少ないが、彼女が出演している作品の僕のBestは以下の通り。
1. アバター
2. LOST
3. バイオハザード
4. S.W.A.T
5. ワイルド・スピード MAX
やっぱり、LOSTが印象的だろうな。
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2012年7月20日 9:10 AM
Ne-Yoと同時期から聞き始めた「Usher」。
Ne-Yoが聞かせる方だとしたら、Usherは乗らせる方だ。
Ne-Yoと同じく声や曲がかなり良い。
バラードやミディアム系もいいが、やはり独特なダンスナンバーで気分が盛り上がり、僕の状態をUPしてくれる。
ライブやPVも格好いい。
Usherの体型を見るたびに、僕も鍛えて絞らないとと思う。
僕のUsherのBestソングは以下の通り。
1. DJ Got Us Falling In Love Again
2. Hey Daddy (Daddy’s Home)
3. Can’t Stop Won’t Stop
4. U Remind Me
5. Love Em All
6. Climax
7. Numb
8. Love In This Club
9. More
Usherは、僕のフェイバリットである。
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2012年7月19日 11:45 AM
アルバム「Rated R」から聞き始めた。
以前から曲は聞いたことはあったのだが、最初僕は女性アーティストはほぼ聞かなかったので、スルーしていたのだ。
全米でヒットした曲も多数あったのだが。
リアーナは、当初報道やPV、歌詞などでダークなイメージしかなく、僕は一切聞かなかった。
レディー・ガガをきっかけに女性アーティストを聞き始め、
Jay-z、エミネム、Kanye Westなどとコラボし、その影響で再びリアーナを聞き始めたのだ。
僕の環境が変われば好みも変わり、自身を貫くスタイルが格好いい。
作られたものより、僕は本物を好むように変わっていた。
アルバム「Rated R」「LOUD」「Talk That Talk」は素晴らしい。
特に良かったのは、Jay-zとの「Run This Town」。
僕のBestソングは以下の通り。
1. We Found Love (feat. Calvin Harris)
2. Umbrella (feat. Jay-Z)
3. Run This Town (feat. Rihanna & Kanye West)
4. Live Your Life (feat. Rihanna)
5. Love the Way You Lie
6. Where Have You Been
7. Hard
8. Unfaithful
9. S&M
リアーナは僕のフェイバリットである。
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2012年7月18日 8:10 PM
邦楽から洋楽一色となっていた2007年の終わりからR&Bを聞き始めた。
当初、パンクやロック中心だったのだが、この頃からR&Bやヒップホップも聞き出した。
もともと、R&Bやヒップホップは、日本アーティストの影響もあり、僕は苦手だったのだ。
でも、聞き始めると本場は違った。
本物に僕は心を動かされたのだ。
それが、Ne-Yo。
さすがのR&B。
メロディや歌声、気持ちが僕の心に響いたのだ。
良い歌。良い声。Ne-Yoはちょうど僕の感性と合っていたのだろう。
ジャンルは違うが、Green DayやThe Killars、Madonna、Lady GaGaも同じだった。
世界の色々なアーティストを聞いていて、僕とぴったり合うアーティストを捜すのも醍醐味なのだろう。
その時の環境や感情にも左右されるけれども。
Ne-Yoを聞いていると、心が優しくなる。
ストレスで疲れて少し荒れている時にはとても良い。
僕のNe-YoのBESTソングは以下の通り。
1. Go On Girl
2. Because Of You
3. Sexy Love
4. Mad
5. Miss Independent
6. Let Me Love You (Until You Learn to Love Yourself)
7. In the Way
8. Single
9. So Sick
10. Closer
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2012年7月13日 12:08 PM
今年、6月に発売されたニンテンドーDSの「ポケットモンスター ホワイト2・ブラック2」。
ポケモンのゲームソフトの中で始めての前作の続編として発売された。
今までは、前作の内容プラスαとして毎回シリーズ発売後にバージョン違いで発売されていたが、今回は「2」と付いている事から続編なのだ。
前作「ホワイト・ブラック」から2年後のストーリーとなっている。
僕は最初、3DSが売れていてDSから移行しているこの時期に何故3DSで発売せずに、DSで発売したのか疑問だった。
3DSでも出来ると書いてあるが、ほぼ3DSの機能は使えず、画面もDSなので拡大してアンチエイリアスをかけて、ジャギーをぼかしてあるので、全体的に画質が甘くぼけていて色も薄い。
ただ、日本で3000万台以上普及したニンテンドーDSだし、前作はDSで発売されているので今回は仕方がないのかとも思う。
DSだから、内容がつまらないかといえばそんな事はなく、ボリュームも多く、続編という事で最初から楽しめる内容になっているし、細かい部分も丁寧に作られていて、さすが任天堂が作ったというゲームである。
今までプレイしてきたポケモンの集大成というべき作品である。
今までのシリーズ全てのポケモンが収録され、すれ違いや交換、対戦など様々な遊び要素が満載。
僕は一昨目のポケットモンスター赤からやっていて、全てのシリーズをプレイしているけど、今回のこの「ホワイト2・ブラック2」が一番ボリュームが多く飽きさせない演出が多く面白かった。
ポケモンリーグをクリアして、一旦エンディングを迎えたが、まだまだ遊べる要素は多くて、ほぼ出社の行き帰りの電車内だけだが遊んでいる。
最初は3DSでやるには、かなり画質が悪くてどうしたものかと思ったが、しばらくすると画質はほとんど気にならない。
それ以上に内容が素晴らしかったからなのだ。
最近は画質重視のゲームが多く、内容も薄っぺらいのが多いが、ポケモンやドラクエをやると、ゲームは中身だと思える。
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2012年7月11日 12:26 PM
僕が好きな酒の中で一番はシャンパン。
次がワインである。
ワインの中でも白ワインが一番。
辛口の白が好きなのだ。
ソムリエが食事によってワインを変えたりするが、僕は合う合わないは別として好きなものを選びたい性格である。
なので、よく魚料理には白、肉料理には赤と言うが、僕的にはどっちも白でいい。
甘いワインもたまにはいい。
フルーティーなワインもたまにはいい。
赤ワインも嫌いではないし、ワインならば好きである。
でも、その中で僕は辛口の白ワインが好きなのだ。
シャンパンもそうだが、安いのも美味いけど、やはり満足するのはそこそこの値段のものだと僕は思う。
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2012年7月8日 6:55 PM
安全な場所にいる者は、危険にほぼ意識がない。
だから、いきなりのリストラや会社の業績悪化について行けずにこぼれてしまう。
なんでもそう。
初心忘るべからず。
どんなに安全だと思っていても、想定外は起こりうる。
想定をどこまでするかにもよるけれど。
危険を顧みずと言うのもより危険だが、危機管理能力がなくて、ぬるま湯に浸かってただただ平凡という安全に浸っているのは大間違いである。
まだ、顧みない方が可能性はあると思う。
来てからでは遅いのだ。
去年、日本は実感したはずである。
僕は、まだまだ危険地帯の真っ只中にいる。
選択を間違えたら取り返しのつかないのだ。
一歩足りとも慎重に歩かなければならない。
足元に爆弾が埋まっていても慎重に尚且つ先へ進んで行かなければならない。
僕は要である。
僕はどんな時でも折れてはならない。
それが起業というのであれば僕は従おう。
早く、僕も安全地帯を見つけたいものだ。
もちろん、危機管理はちゃんとやりながらに。
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2012年7月5日 11:15 AM
いろんな花が咲くように、僕らは種を蒔いている。
素敵な花が咲くように、僕らは種を蒔いている。
そう、咲いた花が僕を幸せにしてくれるように。
計り知れないほどに、蒔くがいい。
ダメもとなら、やった方がいいじゃないか。
やってダメなら、それは結局ダメだったのだから。
やらずに、やってれば良かったなどと後悔するならやるべきであり、失敗してもダメだったとしても恥じるものではない。
去年蒔いた種がいくつかつぼみになっている。
そのまま枯れるかもしれないし、花が咲くかもしれない。
どれだけ花が咲いてもいいように、僕らは準備しなければならない。
つぼみのまま咲かずじまいに備え、日々新しい種を蒔かなければならない。
僕らでもつぼみに育てる事はできる。
後はちゃんと花が咲くのを願うばかりだ。
もちろん花が咲くように手入れをして水をあげ続けるのだ。
咲いた花は、新しい種を生む。
そして、目の前を見渡すほどの花畑にしたい。
まだまだ、つぼみだったとしてもだ。
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2012年7月3日 11:35 AM
失敗続きで自信を失い、向上心が無くなり、全てを諦める人もいる。
何度失敗をしても、一歩づつでも進もうとする努力がなくてはダメだ。
今の現状に満足をして、これで充分だと思っていたり、今の様にあぐらをかくほどの横柄ならば、向上心など皆無。
多少の打開策でも、ほぼ昨日と変わらなくても、今の現状に満足せずに、現状よりも少しでも良くしよう思わなければ。
年齢など関係なくて、若いや年寄りやら関係なく、自分が今までやってきた事も時が経てば新しくなるのは当たり前。
最低限、己のテリトリーは全うしなければならない。
対応・対処、対策である。変化するねは当たり前なのだ。
向上心がなくなった時点で個人は化石となり衰退し滅亡する。
それが僕は死だと思う。
だから、向上心が無いなんて嘘だ。
日々、新しい太陽がのぼり、時は未来へ奏でて、新しくなるのだから。
僕は化石にはならない。
とことん歳を取っても、くたばるまで化石にはならない。
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