フェイバリット
2011年12月2日 7:39 PM
2005年に日本で公開された、アシュトン・カッチャー主演の映画である。
タイムトリップ系の内容で、子供の時から書いていた日記を読むと過去に戻れる能力がある男の話である。
恋人や友人、両親との過去を変えるために戻るのだが、過去を変える事により戻ってきた現在も変わっている。
誰かが不幸せになっているので、またその誰かのために過去を変えようとする話である。
何度も過去を変える事により、現在の主人公が変わってゆく様が面白く、幸せであったり、不幸であったりと完璧に思える現在にはならないという点が、この映画は面白いんだと思う。
ラストまで見終えて、本当に楽しめたし、今まであまり見た事のない斬新な内容だったので、僕はこの映画はイチオシです。
もともと、タイムトリップが好きだし、実際に出来るならやってみたいし、そういう世界観はファンタジー映画としてみても大好き。
「バタフライ・エフェクト」は2作目、3作目と続くのだが、これはオススメできない。
「バタフライ・エフェクト」は、僕にとってこの10年見た映画の中で、とても印象的で面白くフェイバリットである。
バタフライ・エフェクト
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2011年12月1日 10:02 PM
エリザ・ドゥシュク主演の海外ドラマ。
2003年に放映され、セカンドシーズンまで放映されたが、セカンドシーズンは5話で打ち切られてそれっきりに。
日本では、ファーストシーズンにセカンドシーズンと未放送1話を加えてレンタルされていたのだ。
エリザ・ドゥシュクは、このドラマの前にホラー映画の「クライモリ」に出演していて知っていたのだ。
綺麗だったし、その映画でも主演だったしで。
その彼女がドラマで主演となった「トゥルー・コーリング」は、死者の声が聞こえたらタイムスリップし、1日前に戻る。
そして、その死者を助けるべく奮闘する内容である。
1話ごと完結なのだが、楽しい話や悲しい話など盛りだくさんで、主演のトゥルーのタイムスリップする能力や過去、恋愛など多岐にわたり展開する。
出ているキャストなど、皆個性的で僕は見ていてとても面白かったのだが、打ち切りを聞いてショックだった。
エリザ・ドゥシュクは、その後もドラマ「ドールハウス」に主演したが、こちらも打ち切りとなんだか悲しい結末の女優さんだなって思う。
「トゥルー・コーリング」をまだ見ていない方で、「タイムスリップもの」や「一日前に戻ってやり直す」とかこのキーワードにピンと来たら見てはいかがだろうか?
「トゥルー・コーリング」は、僕のオススメの海外ドラマです。
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2011年11月29日 5:15 PM
2ヶ月ほど前に、「MacBook Air」を買ったのだ。
営業やクライアントの所へ行く時に、ノートは必要だったし、Macのノートならbootcampを使えば、Windowsも走るしで。
iPadという線で行こうと思ったのだが、やはりWindowsでWEBサイトを確認してもらうのは必要だし、制作したWEBサイトや資料を見せるのにはあまりiPadは適していなかったのだ。
一台、MacBook Airを持っていたのだが、初期型だったので、メモリも2GBしかなく、色々と心許ない感じだったのだ。
それで、Mac OSのLionが出たと同時に、新しい「MacBook Air」が発売されたし、Appleの他のノートと遜色ないくらい高機能だったし、それに値段も安く一番下位モデルだと、10万円を切っているしで。
仕事に使うんだと言い聞かせ、買ってしまったのだ。
レビュー通りにCPUは早いし、OSはLionだし、キーボードライトや新トラックパットの機能もいいし、それに軽い。
僕は持ち運びやすい12インチにしたのだけれど、iPadと同じくらいの重さかなー。
ただ、頑張って、iPadとMacBook Airを両方持ち歩いていたら、鞄が重くて肩が凝って大変になったので、MacBook Airは会社においてあるのだ。
Mac OS Lionの機能もあって相当使いやすいし、動作も軽いし、安いし(僕は下位モデルより一つ上のモデルにしました。)、AppleソフトウェアのPagesやNumbersなどなど相性も良くて、とても気に入っています。
このノートを毎日持ち歩き、バリバリと営業や仕事をしたいと思いますねー。
MacBook Airは本当、こんなに薄いのに高機能で値段も安くてオススメです。
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2011年11月28日 8:54 PM
好きなハリウッド俳優です。
「バタフライ・エフェクト」で初めて見ました。
あの映画は、僕にとって大好きなタイムトラベルものですし、何度も過去をやり直し、良くもなれば悪くもなるという内容がとても衝撃的でした。
その主人公を演じていたのが「アシュトン・カッチャー」でした。
長身でとても格好良くて、スクリーンに映える俳優だと思いました。
デミ・ムーアと結婚しましたが、最近離婚しましたね。
バタフライ・エフェクト以外では、結構ラブコメ映画に出ていますが、どれも面白い映画でしたね。
アシュトン・カッチャー出演映画BEST5です。
そんなに多くはないのですがね。
- バタフライ・エフェクト
- ベガスの恋に勝つルール
- キス&キル
- 抱きたいカンケイ
- 愛とセックスとセレブリティ
アシュトン・カッチャーは、好きなハリウッド俳優の一人で、フェイバリットである。
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2011年11月25日 8:58 PM
以前の勤めていた会社で、入社当初甘い物は苦手だと言っていたのだ。
男は甘い物は苦手と言っていた方がいい印象を持ってもらえると思っていたからだ。
ただ、それは真っ赤な嘘。
僕は生まれたときから、祖母の家で育ったので、祖母が好きだった饅頭や団子がおやつだったのだ。
それでいて、幼稚園がキリスト教の幼稚園だったので、クリスマスがとても大好きになり、ケーキを楽しみにしていたのだ。
いまとなってみれば、好きなときにケーキを買って食べることは出来るけど、昔は誕生日やクリスマスなど特別な日でなければケーキを食べる事ができなかったのだ。
だから実は甘い物が大好きで、和菓子やケーキ、シュークリームには目がないのだ。
まあ、甘い物は苦手と言っていたのは、それが格好いいかと思い込んでいたからなのだが。
まず、僕が好きなのはシュークリーム。
その次がイチゴショートケーキである。
イチゴのケーキは、生地の中も生クリームとイチゴが入っているのが好きなのだ。
たまに、上はイチゴだが、生地の中はミカンやパインが入っていたりする。
なので、僕が買うのは完全なるイチゴショートケーキなのだ。
もちろん、チョコレートやレアチーズも好きなのだが、やっぱりイチゴショートケーキ。
マロンはあまり好きではないのだが。。。
もうすぐクリスマス。
クリスマスケーキは、イチゴと決まっている。
ケーキを買うと何か特別な日だと思うのは、子供の時からだろうな。
イチゴショートケーキは、僕のフェイバリットである。
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2011年11月24日 11:14 PM
僕が一年の中で好きな日だ。
僕の誕生日、ハロウィン、大晦日から元日。
現在、僕が好きな日である。
12月24日のイブと25日はクリスマスは、特に好きで大切に思っている日なのだ。
ルナが亡くなるまでは、ルナとクリスマスを過ごしていたが、亡くなってからは一人である。
ルナとの時からクリスマスのイベントは数年変わっていない。
キリストの誕生日の25日に、ケンタッキーでパーティーバーレルを買い、イチゴと生クリームいっぱいの3号か4号のケーキ。
それにシャンパン一本。
ルナがいた頃はルナへのクリスマスプレゼントを一緒に。
そして、映画「パッション」の鑑賞。
イエス・キリストに感謝をして過ごすのだ。
ケンタッキーやケーキと、カロリー超高めだが年一回のイベントだし。
去年はルナが亡くなったからクリスマスはしていなかったが、今年は独立し心機一転なので、一年ぶりにクリスマスを過ごします。
今週末に家に2mのクリスマスツリーを飾り、会社もデコレーションしなくては。
クリスマスは子供の時からずっと僕のフェイバリットである。
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2011年11月23日 7:55 PM
僕はファンタジー映画が大の好物である。
神話や魔法、エルフやドワーフなどの種族、神殿やペガサスなどなど、ファンタジーを見ていると夢が広がり、子供の時はその幻想に憧れ、今はその幻想に酔いしれるのだ。
僕は主人公に感情移入して見るので、ファンタジー映画は打って付けなのだ。
非現実で幻想的な時間を映画を観て過ごすことができるから。
その間は、現代社会のストレスや不安などから解放されるのだから。
現実逃避と言われるのだろうが、ファンタジーの中だけはそれでもいいではないかと思う。
2時間ほどの間の時間だけでも子供時代に憧れた幻想に埋もれる事が出来るのだから。
僕の好きなファンタジー映画は多いが、ハリーポッターは僕が好きな種族やファンタジーの要素をたくさん持っているが、いかんせん子供っぽい。感情移入はぎりぎり出来るが、やはり完全にハマれなかった。
僕の中で一番のファンタジー映画は、「ロード・オブ・ザ・リング」だ。
3部作で構成され、ちゃんと完結するし、エルフ、ドワーフ、ホビット、魔法、様々な種族とアイテムと国々。
僕の中でこの映画に勝るファンタジー映画はない。完璧なのだ。
ただ、1部毎に鑑賞時間が長いので、一気に3部作見るのはつらい。
でも、この映画は僕の中でファンタジー映画の金字塔である。
ロード・オブ・ザ・リングは、何度見てもおもしろい。
僕のフェイバリットである。
ちなみに僕は弓を武器にして戦う、スマートなエルフが好きである。
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2011年11月20日 5:30 PM
僕のフェイバリットをまとめてみました。
こう見ると好きなものいっぱいだなぁー。
一番最初は、「猫」から始めましたね。
今後も僕のフェイバリットを紹介していきますので
よろしくお願いいたします。
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2011年11月19日 7:56 PM
ディズニー映画の中で、僕が一番好きな映画が「ピノキオ」である。
子供の時から大好きだったのだ。
ディズニー以外でもピノキオを題材にした物語やアニメを見た事があるが、やはり僕はこのディズニー映画を本家と言うが、
この「ピノキオ」が一番だ。
主題歌の「星に願いを」は名曲だし、僕が以前現在や人生に辛くなった時にこのフレーズを思い出していた。
When You Wish Upon a Star (星に願いを)
When you wish upon a star
Make no difference who you are
Anything your heart desires
Will come to you
If your heart is in your dream
No request is too extreme
When you wish upon a star
As dreamers do
Fate is kind
She brings to those who love
The sweet fulfillment of
Their secret longing
Like a bolt out of the blue
Fate steps in and sees you through
When you wish upon a star
Your dream comes true
夢は必ず叶うんだと。心を込めて望んだら、きっと夢は叶うと。
僕はいつの時も祈っていて、願っているのだ。未来の僕らの夢を。
「星に願いを」 を奏でながら、ピノキオはゼペットじいさんの夢を叶えてくれた。
ピノキオを見ると初心に戻れる。
夢に向かおうと確かめられるのだ。
こおろぎのジミニー・クリケットや、ブルー・フェアリー、フィガロとクレオ。
みんな大好きで、最近ブルーレイ版を購入し見たんだ。
ピノキオが生き生きしているのだ。この映画では。ピノキオが一番人間っぽいと思うけど。
ディズニー映画「ピノキオ」は僕のフェイバリットである。
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2011年11月18日 11:49 PM
焼き魚は大好きだ。
実は大好きだった。
独立前の3月にたまたま近くのスーパーで買った焼き魚弁当。
独立前の社内の片付けをしながら食べていたら、何と喉に骨が刺さって2日ほど苦しめられたのだ。
何時の間にか取れたから良かったものの、結構辛かったな。
震災後まで、この喉に刺さった骨に悩まされたのだ。
結果、焼き魚恐怖症になってしまったのだ。
今では焼き魚は相当抵抗がある。
食べられない事はないが、トラウマになってしまったのだ。
一番好きだった焼き魚は、ししゃも。
だから運良くと言うか、ししゃもは今でも普通に食べられる焼き魚なのだ。
居酒屋やに行けば絶対に頼むししゃも。
シャケやタラを食べるのは恐々、喉に刺さらないように食べているが、ししゃもは別。
喉に刺さる事はなく、気軽に食べられるのだ。
飲みにいくと必ず頼むししゃもは、僕のフェイバリットである。
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